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おはようございます小さな成功体験で自信をつける✨雪深晶ですむかしバシャールが『あなたの生活には何の関係もないどうでもいいものをひとつ思い浮かべてそれがどのようにしてどれくらい早くあなたの元にやって来るかを試してみてください』と言っていたのでじゃあ【かごめかごめの歌】とリクエストしました♪笑これはいくら何でもやってきようがないよねとゆう気持ちとでも本当に来るならどうやって?って思いながらもすっかり忘れてあくる日ブログを開くとある方の記事に思いっきり『
映画『四月の長い夢』を観ました。中川龍太郎監督作品、朝倉あきさん主演です。【あらすじ】3年前に恋人が亡くなってから初海(朝倉あき)の時間は止まっていた。教員を辞め蕎麦屋で働く初海に想いを寄せる志熊(三浦貴大)からの思いがけない告白や彼氏からDVを受ける元教え子との遭遇で、初海の日常は少しずつ変化してゆく。【感想】映画の始まりに出てくる語りが、ありふれていない意味のある言葉だと思いました。今は人生40年ではないし、挫折・離別・死別する経験も長く生きれば生きるほど増えるわけで、初海のよう
四月の永い夢2018年5月12日(土)公開元音楽教師の初海のもとに3年前に亡くなった恋人からの最後の手紙が届いたことから、彼女の中で止まっていた時間が動き始める。あらすじ3年前に恋人を亡くした27歳の滝本初海は、音楽教師を辞め、今は蕎麦屋で働いてる。そんな彼女のもとに、亡くなった恋人の母親から一通の便りが届く。その中は、彼の最後の手紙が同封されていた。かつての教え子との再会、染物工場で働く志熊からの告白、心の奥にしまわれた小さな秘密。やがて彼女の中で止まっていた時間が動き出す。監督・脚
先日、「ウェディング・ハイ」の完成披露試写会を観てきました🎥✨今年観たい映画のひとつだったので、初めて応募しましたが、まさか当選するとは、、😳!登壇されたのは、篠原涼子さん・中村倫也さん・関水渚さん・岩田剛典さん・中尾明慶さん・高橋克実さん・監督さんでした🎉✨映画は、前半ジワジワ、後半ゲラゲラ、最後にクスッとなるのがよかったです🤭3月12日、大安吉日公開なので気になる方はぜひ💒普段、映画館はまあまあ行きます🍀ヒューマン系が好きなのですが、コメディやミステリー、ファンタジーまで色々観ま
『四月の永い夢』(2018)監督脚本中川龍太郎(『走れ、絶望に追いつかれない速さで』他)朝倉あき、三浦貴大、高橋恵子、高橋由美子、志賀廣太郎、他。元中学校音楽教師の滝本初海は3年前恋人・風間憲太郎に死なれ、それをずっと引きずっていた。教師も辞めて蕎麦屋で働き、何になるでもなくするでもなく、流れるように日々を過ごしてある日、風間の母親から憲太郎が初海に宛てて書いた手紙が見つかったと送られてきた。同じ頃に、働いていた蕎麦屋が閉店を決めたり、偶然元教え子に再会したり、よく蕎麦屋に来る
■『四月の永い夢』☆☆☆☆★★[90]2018年/日本映画/93分監督:中川龍太郎出演:朝倉あき/三浦貴大/川崎ゆり子/高橋由美子/青柳文子/森次晃嗣/志賀廣太郎/高橋惠子■2018年劇場公開作品38本目「まず」、チラシを「初めて」見た「瞬間」、夏のコンビニの「ブルーライト」に吸い込まれる「虫」のごとく『四月の永い夢』に惹き寄せられた。「極限の美」恐るべき“極限ダイナマイト・ボンバー・ギャル”「朝倉あき」「初海」の、「もうこれ以上美しく朝倉あきを撮れない限界点に到達してる映
3年前に恋人を亡くした27歳の滝本初海は、音楽教師を辞め、今は蕎麦屋で働いてる。そんな彼女のもとに、亡くなった恋人の母親から一通の便りが届く。その中は、彼の最後の手紙が同封されていた。かつての教え子との再会、染物工場で働く志熊からの告白、心の奥にしまわれた小さな秘密。やがて彼女の中で止まっていた時間が動き出す。
朝倉あきさん主演映画四月の永い夢のB2サイズポスターを購入した。この映画も大好きな1本。何故か監督のサイン入り😁寝室には自分にとって大事な三作品(映画と音楽アルバム)のポスターを飾っている。これを眺めてうたた寝するのが幸
優しく清楚な女優さんの映画が観たくなりふと…グランメゾン東京に出演していた(木村拓哉&鈴木京香主演のドラマ)朝倉あきさんを思い出す。出演作品を調べ、四月の永い夢と言う主演映画がある事を知った。さっそくDVDを購入。朝倉あきさんは声が優しくてイメージ通り清楚でモノ凄く素敵だ。演技も嘘くさくない。この映画の雰囲気もモノ凄く好きだ。深川麻衣さんのおもいで写眞に続きまたまた素敵な映画と素敵な女優さんに出会えた✨日本映画最高だな。
一日雨になりそう朝ドラ「おちょやん」終盤になった今、毎日見るのが楽しみになった今までの登場人物の印象が薄くなったくらい2017年監督・脚本中川龍太郎主題歌赤い靴「書を持ち僕は旅に出る」朝倉あき三浦貴大川崎ゆり子高橋由美子志賀廣太郎高橋恵子何も知らずに見やすそうなので見始めた映画恋人を亡くした女性の日常を淡々と描いた映画でしたこの監督は詩人だそうで最後は詩人らしい終わり方だったラストは夢から覚めた笑顔なのかな
映画四月の永い夢最近ハマってる朝倉あきちゃん主演とのことで、観ましたw死別した彼氏のこと引きずってる?ような感じの話で、内容自体は何が言いたかったのか、よくわからないけど、女性目線では共感できるというレビューがチラホラあったので、こんなフワフワした感じでも良いのかな!と思ったりwとにかく、今回も朝倉あきが可愛いすぎました。浴衣で音楽聴きながら、踊ってるところとか、ヤバたんw以上!四月の永い夢Amazon(アマゾン)300円
お休みの午後。コロナ騒動で落ちつかない昨今に是非観て貰いたい映画を観ました。「静かな雨」中川龍太郎監督(四月の永い夢)(わたしは光をにぎっている)と出す作品総てが良作の中川ワールド。今作は宮下奈都さんお原作を映画化です。さてどうでしょうか?主人公は大学で生物考古学研究助手をしている青年。幼いころから足に障害を持ち、足を引きずりながら歩くのが日常となっています。彼はある日帰り道のパチンコ屋の片隅にたいやき屋があるのを見つけ、そのお店を一人で
なんだろ邦画のこの微妙な作品邦画あるある内容わいいけどあと一歩的なね
何だかんだで続いてるmixiコミュ「月一映画DVDレビューリレーの会」の12月のお題作品。タイトルすら聞いた覚えのなかった作品ですが検索してみると主演がお気に入りの朝倉あき!♪しかもAmazonプライム対象だと判り速攻で鑑賞しました。朝倉あき、正直なところ言ってしまえば女優として「華」が無い!のかもしれませんが、地味目で生真面目そうで質素で素朴でとオジサン的には何故か放っておけない女優さん。一時期女優業を引退なんて話も聞こえて来て休業していたらしいですが最近では池井戸潤のドラマだはレギュラ
お休みの午後。台詞の少なさが持ち味の中川ワールドの新作を観ました。「わたしは光をにぎっている」中川龍太郎監督前作(四月の永い夢)が傑作だった中川監督。今作は人気急上昇中の松本穂香を主演で作り上げました。さてどうでしょうか?主人公は祖母に育てられた純朴な少女。祖母の入院を機に東京へ出てくることになりました。都会の空気に馴染めない主人公は、居候先の叔父の銭湯を手伝うようになります。昔ながらの商店街の人たちとの交流も生まれ、都会の暮らしの中に
朝倉あきさん主演の「四月の永い夢」を観ました。レビューの「特に何も起こらない映画だ!」というのを観た上で観ましたが、本当でしたね。(笑)この女優さんだからできる、この日常感なのかもしれません。何も起こらないのに観てしまう。こういうのは演出も演技も難しいでしょうね。朝倉あきさん、たしか下町ロケットとか七つの会議に出てましたね。なかなかいい雰囲気を持った、いそうでなかなかいない女優さんですね。何も期待せず観てください。割といいですよ。
第39回モスクワ国際映画祭で2冠に輝いたヒューマンドラマ。死んだ恋人からの手紙によって再び動き始める主人公の日常を映す。メガホンを取るのは『走れ、絶望に追いつかれない速さで』などの中川龍太郎。『HALLOWEENNIGHTMAREハロウィンナイトメア』などの朝倉あき、『学校をつくろう』などの三浦貴大が出演するほか、川崎ゆり子、高橋由美子、青柳文子、志賀廣太郎、高橋惠子らが共演している。(あらすじ)近所のそば屋でアルバイトをしている27歳の元音楽教師・滝本初海(朝倉あき)は、代わ
急に寒くなり梅雨のような今週でしたね私は仕事も相変わらず行きながら…コロナのおかげで気を使うことや業務も増えてぐったりです読書する余裕もないため配信サービスでドラマや映画を観る日々です最近観た映画↓「4月の永い夢」恋人を亡くし心の喪失感を持った女性が色々な人々との触れ合いの中再生していく物語。脚本、監督さんは20代の若さでモスクワ国際映画祭でも賞を取った作品のようです。主役は「かぐや姫」の声をされてた女優さんのようでとても美しい声がこの映画に合って
こんばんは、ryanです今日は寒い〜今週は冴えないお天気続きですが、雨の合間にお散歩や買物に行きながら平常運転の毎日です雨が続くと、映画鑑賞率が上がります(結構テレビの再放送なんかも観ちゃいますが)外出自粛になってからは、Amazonプライム(旦那さんが元々使ってた)とTSUTAYAプレミアムが役に立ってますTSUTAYAプレミアム会員だと、旧作DVDが月額1000円で無期限借り放題(一回5枚まで)なので、外出頻度を落とせて助かっています最近観たのは「四月の永い夢」という朝倉あきさん
四月の永い夢★★★まったりしとるぜ!
監督は「四月の永い夢」「わたしは光をにぎっている」の中川龍太郎。仲野太賀と、「乃木坂46」を卒業後映画初出演となる衛藤美彩が主演。観る人の心が優しくなるような、しっとりとした恋愛映画に仕上がっている。たい焼き屋の「こよみ」という女性と、生物考古学研究助手をしている行助の少し痛くて、悲しみに彩られた時間を、足に障害があり、しかし真摯に生きる男、行助を仲野太賀が、透明感のある女性、こよみを衛藤美彩が好演している。内容的には、よくドラマで使われる記憶障害だが、こよみにやさしく接する行助の心の
何だろう、このシンプルさは!、それが感想。何も出来ないと思う若い女性が、出来ることだけを手に入れる映画。世界は貧困と差別と非人道に満ち溢れている。が、この映画は、日本という国で見えにくくはあるけれど、それに対する生き方を、さり気なく定義しているのではないかと思える映画だった。公式ページには、「特別な才能があるわけではないけれど、都会の中で居場所を見つけ、現代を生きる若者の姿を丁寧に描く」となっている。そのあたり注意深く見ることを要求される。しっかりと「目で見て、耳で聞けば」映画は何かを伝え
いつもアメブロで映画レビューを投稿している私ですが実はこれより少し短いバージョンをInstagramでも投稿しています。そんなInstagramでは様々なバトンというものが回っているのですがこれまで私にバトンが回ってきたことはなく楽しそうだなーと思いながらもいつも他人事として見ていました。ところが先日リアルでも映友のフォロワーさんから「2010年代ベスト映画バトン」なるものが私の所に回ってきてビックリ!どうやら2019年も終わりに差し掛かりみんなで2010年代の
「下町ロケット」では、イモトさん、徳重さん、談春さんについて書いていましたが、実は一番気になっていたのがアキちゃん(笑)佃製作所の技術陣紅一点。素敵でしたね。と、名前も知らないままでしたが、その朝倉あきさん主演映画です。(役名と一緒だったんですね)Wikipediaにあらすじが書かれていないぐらいの小品(?)でしたが、これまた彼女の控え目美人な魅力にぴったりだったと思います
気持ちの良い午後。更に気持ちよくさせてくれる空気感の映画を観ました。「四月の永い夢」中川龍太郎監督第39回モスクワ国際映画祭・国際映画批評家連盟賞受賞作。失礼ながら監督も作品も全然知りませんでした。主人公の朝倉あきさんという女優も知らなかった。でも信頼のおける映画ファンの方がこの映画を物凄く評価していたので観てみたしだいです。主人公は昭和の香りの残る下町の蕎麦屋で働く女性。彼女は3年前に恋人を亡くしたおり、その事で音楽教師を辞め、今の淡々
モスクワ国際映画祭で、国際映画批評家連盟賞、ロシア映画批評家連盟特別表彰を受けた、中川龍太郎監督作品。主人公、27歳の初海は、3年前に恋人を失った時から、そう、その葬儀があった4月から何かが止まっている。とても文学的なテーマだが、映画に登場する人たちの寡黙で、詩的なセリフが、雄弁に心の中を透視するかのようだ。いささか雄弁すぎるBGMはどうかとも思うが、とても心地の良い映画の時間を楽しませてもらった。「人は生きていて、獲得するのではなく、失っていくのだ」なんてセリフ、私も20年近く前
少女から大人の女性になりきれない想い出引き摺って活きるアラサーウーマンの詩情溢れる一冊のスケッチブックの様な味わいのある一本。チャンネルNECOにて富山ロケもあるけど、一部だけで、、しかも人生で何回行ったかな?ってくらいボクとはほとんど縁の無い町(^_^;)。新潟寄りは行かないものなぁ、、。主演の朝倉あきさんは本当にいい女優さんになって来たなぁって印象。「七つの会議」「歌舞伎町弁護人凛花」と比べればジミな普通の女性の役で、演技としては捉えどこの難しいと思われる役をしっとりと演じてま
TV19/03/31NHKBS122:00~BS1スペシャル「1964TOKYO知られざるオリンピック」語り19/04/08CS放送(チャンネルneco)19:20~映画「四月の永い夢」
死別、離婚で傷付いた心を癒やし、どんな不幸からでも希望ある未来に変えるグリーフケアセラピスト、恋愛コンサルタントの有坂文花です資料のDVDを借りるために立ち寄ったDVDレンタル屋さんで、ふと目にとまった作品の説明文「三年前に亡くなった恋人の母親から、彼の最後の手紙が届けられた」とありました。なにか気になって手にとったDVDのタイトルは『四月の永い夢』でした。これから観られる方もいらっしゃると思いますので、あらすじは大まかにしますね。喪失感を抱えたまま三年が過ぎた主人公の時間が動き始め