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手のひらを返しにきました東京出張のついでに多くの同級生達と会ってきました。還暦を迎えるにあたり、人による違いはあれど多くが着実に第二の人生を歩み始めていました。中でも一番感心したのが、FIREをして悠々自適な生活を送っている奴。我が同級生の中でも恐らく5本指に入る聡明な彼は、35年近くの社会人生活を通して一生食っていけるだけの資産形成に成功したようです。恩恵にあずかりたかったわお前、いつまで働くつもりや?と問いかけられたので、身体動くまで働くよを返答すると、別の意味で感心されました。(
目移りしますがな二日間に渡る出張を終え、帰途につきました。分刻みの移動なので、新幹線乗る間際にビールを買うのがやっと。まきままさんに教えていただいたハイボールと氷は購入できず。もう少しゆとりのあるスケジュールを組むよう秘書に伝えておかなきゃ(妄想です)。それにしてもプレモルうまぁぁぁこれが出張の楽しみのひとつ。おつまみが売り切れていたのでビールだけってのが、ちょっと寂しいけど。あぁゆかりがあれば。そして京都。八坂さんに挨拶をしてから向かったのが四条河原町。四条大橋か
ごきげんいかがどすか?この日、Bistro&Wineespaceに続いて予約をしていたのが四富会館のこのお店。酒楽処おけい梁山泊の様な四富会館において、女将が切り盛りするお店。約1年ぶりの訪問です。Mさん情報によると、女将が僕と会いたがっていたとのことですが、それは京都の人ならではの婉曲的な表現だな。そんなにも間を置きすぎたのか💦『おけい@四富会館』極楽極楽新年会で京都にやって来ました。三大ディープ酒場のひとつ四富会館が開催場所。振り返ってみると
四富会館京都には”会館飲み”という酒文化があると書いたのは、BRUTUSの公式WEBサイト2022/6/28号。まるで下宿のように、ひとつ屋根の下に小さなお店が集まった建物が”会館”であり、その代表格が折鶴会館、リド飲食街、そして今回訪問した四富会館の三大会館。その中でも四富会館は何度も足を運んでいますが、Bisto&Wineespaceの後にもその中の1軒に予約をしていたのです。『Bistro&Wineespace(エスパス)@京都』こんなにも薄いグラスは緊張する
このブログでは、愛犬(ボーダーコリー)のお話や、食べ歩き、おでかけ、おうちごはん等のお話をつづってるブログです୨୧‥∵‥‥∵‥‥∵‥‥∵‥‥∵‥‥∵‥୨୧<主なLINK>◇当ブログについてのご案内◇ブログに出てくる登場人物◇おうちごはんまとめマッサージに行きたいチサです。叶うことなら、週1とかで行きたい。今日のお話は2/6(月)のお話。京都に行ってきました!この日はお世話になっている企業さんからの飲み会のお誘いがあり、京都へ。
センスオブワンダー子供の頃に野山を探検したことを思い出す。好奇心いっぱいの子供にもどれる里山ワールド春には日曜日だけですがソイ・ボタニカルキャンドルのワークショップを始めます。ご予約はホームページから当施設は、スタッフが常駐しておりませんので、お客様が好きなようにぽっんと一軒家の田舎を楽しんでいただけます※きょうと魅力再発見旅プロジェクトに参加してますとんぼ返りでワラビ採りにR162は藤が満開😍ゴールデンウィーク中休みでも車バイク多いね京都市内は藤が早々と終わって
(こちらも、先週の京都旅つづき)四条通りホテル2泊目。早めにチェックインしてスマホ📱とミラーレス📷で街中散歩(許可もらって撮りました〇)錦小路の「山庄」さん「肴にピッタリ!」★ホテルに持ち帰りあぶりタコ玉子、子持ちやりいか塩焼うずらの玉子とタコ🐙子持ちヤリイカ、どっちも、逸品♪ホテルに戻る前にトコトコ歩きシン・ジジイのアンテナにヒット!まだ夕方の開店準備前……超★渋めの飲み屋の集合体まったく知識なかったけど、【一目でそれ】とわかる★京都市内でも
スタンドBAR龜龜普段、大好きなお店に向かう為に良く歩く富小路通。そこに限らず、この界隈を通る頻度は高めです。さて、今回はいつも通る度に横目で見ていたマニアックな雰囲気の飲み屋が立ち並ぶビルに潜入する事に。とは言え、飲まない私が突撃出来る様な場所でも無いので飲めるお友達と一緒に。ビル前に店名が、ぎゅっと書かれた蛍光灯で光る看板を確認していざ、ビルの中へ。少し低い天井に、其々の看板も低めに幾つも見えてきます。目的のお店は、直ぐに見つかりました。以前、ある紹介制の
極楽極楽新年会で京都にやって来ました。三大ディープ酒場のひとつ四富会館が開催場所。振り返ってみると、実に二年ぶりの訪問。コロナ禍で、遠征することを躊躇っていた時期もありましたので仕方ないことか。建物正面から見ると照明が灯る前の通路は薄暗いから、初見の人は足を踏み入れようとは思わないだろうな。本日のお連れ様は先に京都入り。でも定刻にお店に着くと、お久しぶり〜と出迎えてくれたのは女将ひとり。また何処かで飲んでいるのかな。あと30秒ほどで着きますわ電話
やっぱここだね四富会館。折鶴、リドと並ぶ京都3大会館のひとつだなんてことは、京都を根城とする呑兵衛達には当たり前のこと。僕は昨年からその四富デビューをしたが、いつもご一緒してくれるのがMさん。お酒は焼酎を除いてほぼいけるというストライクゾーンの広さと、狭い・うす暗い等の店舗諸事情は気にしないという大らかさ、そして何より人当たりの柔らかさがお誘いしたくなる諸条件を満たしている魅力的なおひと。そのMさんと四富会館を訪問したのは約2週間前。その時は、食堂清水だけで飲み会を終えたのだけど、なんだか
インスタ映え狙いだってさ!新年になって初めての四富会館。もちろんご一緒するのはチャーミングなMさん。これまで二人でお店開拓をしてきたので、この夜ももちろんそのつもりだ。初めての人には足を踏みいれることを躊躇う(ためらう)四富会館のファサード。一見さんお断りの精神がこんなところにまでも浸透しているのは古都京都ならではか。☹️今ではこの雰囲気にすっかり馴染んでしまった僕達は、まるで小路に入るかの如く気軽に会館内へ足を踏み入れる。狭い通路の左右に連なるお店を扉越しに覗きこみながら、どのお店に
リド飲食街京都駅近くのレトロな飲み屋街(長屋)京都3大ディープスポットとは?①リド飲食街、②折鶴会館、③四富会館更に!④新宿会館を入れて4大ディープスポット\(∂∇∂)/折鶴会館→https://ameblo.jp/fansong/entry-12440328044.html新宿会館→https://ameblo.jp/fansong/entry-12436787646.html四富会館→訪問しましたが、アップまだ・・・(この記事の最後に画像有)
ここが締めの鉄板だそうです食堂清水を出たら、勝手知ったる我が家の様に、斜め向かいのお店の格子戸をカラリと開けるMさん。そうこのお店は前回も来たお店、おけいだ。Mさん、甚くこのお店が気に入った様で、締めの鉄板ね〜通いつめそうだわとの評価。女将さんひとりで切り盛りされているお店。といっても四富会館でこれまで入ったお店は全てひとり営業。だって狭いからお店の方が二人もいらないんでしょう。2ヶ月ぶりにも関わらず、僕達を覚えていた女将さん。そりゃあ美女と野獣の組み合わせは記憶に残るでしょう。
四富会館ふたたび。7月に初訪問した四富会館。しかしたった一回如きで、この会館が何たるかを語る訳にはいくまいと、再びチャーミングなMさんとご一緒に。通いつめて馴染みになりますわと宣言していたMさんも仕事多忙な毎日を過ごし、あれから一度も訪問できずとのこと。そして2ヶ月ぶり訪問で、この日チョイスしたのは食堂清水。色んな形態のお店がある四富会館の中で、一軒目使いとして最適との判断。最初はしっかりと食べて飲むのが僕たち二人のスタイルで、そんな欲求を満たしてくれそうだからね。予約を取った
この方が店番ですか笑天婦羅亀亀を出たら、四富会館通路を行ったり来たりしてお店探索をする二人。タイ料理屋さんがあるよでも休みやんとか、ここはなにやら怪しげなお店やなとか好き勝手言っていると、雰囲気良さげなお店を見つけた。格子戸越しに中をうかがってみると、女将さんが切り盛りしている様子。3軒目は、ここ酒楽処おけいに決定。戸を開けると目に飛び込んできたのは、棚にずらりと並んだ一升瓶の数々。日本酒大好きな二人には喜ばしい状況。そしてカウンター上にいるのはかえるかな?常
食事処てしまを出て、次に向かったのは予約時に先のお店と迷っていたお店、天婦羅亀亀。揚物大好きな私にとっては、決して見過ごすわけにいかないお店だ。カウンターだけで、お世辞にも広いとはいえないお店。でも四富会館そのものが小さな造りなので、それは仕方ないこと。意外にも若い店主がカウンター内にいました。ネットでの評判が高く、勝手に年配の職人さんをイメージしていたので、そのギャップに驚いてしまった。でもこの店主、若いのにいい腕をしてました。聞けば、四富会館内でジョブホッピングしているそうで
これぞ、京都のディープゾーン。四富会館といえば、京都の3大ディープ酒場のひとつとして知られているが、私にとっては遠くてなかなか行きにくい場所。帰り道に一杯って場所ではないからなぁ。休日のこの日は、先日、北新地玉鬘をご一緒したチャーミングなMさんと訪問することに。待ち合わせ時間前だけど、会館を下見してみた。聞きしに勝る年季の入りっぷり。通路は狭くて高さも低く、体格の良い若者だと歩きにくいであろう。そうこれは昭和生まれのためにあるような会館。まだどのお店も準備中なので廊下は薄暗いが、明る
仕事納めの後、四富会館の京都酒楽処「おけい」はんへ。
先日、久しぶりに行ってきました。紳士淑女の社交場食堂清水四富会館店昭和感溢れまくりの魅惑のディープスポット。行ったことのない方はちょっと入りにくい場所かもしれませんが、勇気を出して入って下さい。そこには素敵な酔っ払い達が温かく迎えてくれます(酒)(酔)(笑)友人と2人で行ったのですが、結局は他の常連のお客さん達も交えてワイワイ&ガヤガヤ。他の常連のお客さんの中にキン肉マンファンの方がいらっしゃたのでもう大変私も友人も子供の
吉田類風に四富会館で日本酒🍶🍶と焼き鳥オッさん風にヨパライ笑笑
最後かなー!いいながら来た琵琶湖(〃 ̄♀ ̄〃)人(〃 ̄⊥ ̄〃)湖西エリアには魅力がいっぱいで溢れかえり滴り落ちているその滴り落ちるソレを楽しむ域になってより深まる琵琶湖お戯れ\\٩('ω')و////マーキュリーエンジンのソレが響くマリーナ何年ぶりかにちょっと寄ってみたなんか周りの環境変わってた完全に私有地だらけの蔦まるけやったあの土地に蔦が絡まってないフェンスが増えてた右の向こうには小さい小さいリゾートホテルが復活してるアッチの奥のレストランは灯を入れるのを辞め
遡るが、ちょっと前、の話ウェスタンブーツ歴は結構長くて今回3足目。゚+.(・∀・)゚+.゚底の張替えや革がホンマにアカンようになってきて新調ウェスタン雑誌捲ったら『好き!』がありすぎる!大興奮して嬉ション寸前( ̄▽ ̄;)京都『トニーラマ』で買ったんは初♡バリバリ『好き』がよーけあるターコイズアクセがハンドメイドインディアンアレもこれも素敵やー!そんなこんなしてたらYちゃんから電話あら!珍しい(๑>∀<๑)♥だって嫁に行ってしまってからは今年3月以来やどしたんやろ急に電
この日、3軒目におじゃましたのは、「京都の3大ディープスポット」とも言われる「リド飲食街」「折鶴会館」、そしてこの「四富会館」に入っている「ざんぐり」さん。【ざんぐり/京都市下京区塩屋町72四富会館】◎Facebookhttps://www.facebook.com/zanguri4tomi/この画像からは「廃墟感」が伝わるかもしれませんが、実は廊下中が飲んべえの「活気」で溢れているのであります。ざんぐりさんのマスターは四富会館から近くの広いスペースの店舗に移転し、そちら(ざ
久々に京都♫シネマチックサルーンでヴィヴィちゃんのトークイベント♫主役のトーク2人が30分以上、遅れてくるというハプニングもありでしたが、おもしろかったです♫終了後に盆栽パフェかタイ料理かで迷ったけど、マイケルがタイ料理というので、2年前ぐらいに舞踏家の鶴山さんに教えてもらって、行きたかった「奈落」へ♫辛くてどれもおいしゅうございました♫
昨日はちょっとディープな場所へ…四富会館です…!以前ラジオカーリポートで取材させて頂いたナンクル食堂さん。先日の北山のイベントで店長さんと偶然再会し、2号店ができたことを教えていただきました。それがこの四富会館にある沖縄バル79(ナンクル)海ぶどうに沖縄の珍味をのっけた冷奴3種…どれ食べても美味い…。゚(T^T)゚。ソーキそばやら、もずくの天ぷらやら沖縄大満喫!そして美味しい料理と楽しい時間を一緒に過ごしてくださったのは京子さん♡