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皆様お待たせしました!女優の城麻美(じょうあさみ)さんです。麻美とピロ~ト~クのコーナーも、ぜひお楽しみください。【全日謝肉祭96'後編】ピロ~ト~ク川田利明のベストトークかもしれない。歌って踊れるプロレスラー♪【96年末の全日本プロレス】謝肉祭前編ベストマッチ発表https://youtu.be/KrPIsE2ISN0渕&藤原組長のファイプロみたいなタッグhttps://youtu.be/sas3KNFoVbU小川良成サブゥーとの遭遇https://
令和6年3月16日(土)今日の昼食は、麺活しました。世田谷区の小田急線成城学園前まで大遠征です。駅から更に12~3分程歩いた世田谷通り沿いで元プロレスラーのデンジャラスKこと川田利明さんが店長として自らラーメンを料理しているめんと唐揚げ麺ジャラスKに突撃しました💥閑静な店構えで、すぐ近くまで行かないと気が付きません。元全日本プロレスの四天王&三冠ヘビー級王者、その後は詳しく知りませんが、日本のプロレス史に残る名レスラーです。券売機で左上の法則に従い、おすすめメニューの
スキャンダルは皆大好き、更科四郎、再びブログ1位スキャンダルは皆大好きなようで、更科四郎が再び、全日本プロレスのハッシュタグでブログ1位を獲得しました。更科四郎が関わったかは別ですが、全日本の四天王プロレスは、新日本から引き抜いたスタン・ハンセンのファイトを中心に組み立てられたのは事実のようです。来日する外人レスラーは、繰り返し、繰り返しスタン・ハンセンとダイナマイト・キッドの試合のビデオを観せられて、アメリカン・プロレスのオーバーアクションを抑えるように教えられたそうです。
私が週刊ゴングの全日本担当記者だった頃、当時の『チャンピオン・カーニバル』を「世界で最も過酷なリーグ戦」と称した。なぜそこまで断言できたのか、その理由は大きく分けて2つある。1つは当時の全日本プロレスといえば、言わずと知れた四天王プロレスの全盛期。その闘いはこれまでの常識を超えた攻防が当たり前のように繰り広げられ、まさしく過激の一途を辿っていた。三沢の相手を垂直に落とすタイガードライバー91、田上のエプロンから場外に技を放っていく断崖喉輪地獄落とし、ウイリアムスの殺人バックドロップなど
【個性派外国人列伝🌟8.20渋谷イベント】とんだ一杯食わせもの!?いいやつディートン!?🙌徹底討論!プロレスニュースとはなんだったのか?当時の映像を観ながら皆さんで振り返ります🔥※チケットは完売いたしました。90年代の名勝負を大スクリーンで堪能し、さらに思い出トークで盛り上がる新感覚のプロレスイベント…日テレプロレス超名画座。当日、上映する名勝負のラインナップを一挙公開!「爆音!日テレプロレス超名画座2~禁断のタッグマッチスペシャル!~」日時:2023年8月20日(日)ごご1時30..
実は私、週刊ゴングの記者時代、自分が担当だった団体の本誌の記事をすべてスクラップしていたんですよね。本が出来上がって来る前に色刷りっていう最終チェック用のページが編集部に届くんですけど、その使わなかった部分を綺麗に切り取ってファイルしていたんです。ちなみに私の経歴は初代FMW、そして2代目全日本プロレス担当。FMWは旗揚げからW☆INGとの分裂まで。全日本は超世代軍結成から馬場さんが亡くなる直前まで、それまでの両団体の記事はすべて大切にとっておいたんですよね。なんでとっておいたのかっ
狂犬がNOAHで、四天王プロレスの洗礼受けてるね!小林さんも若いね!“これが田上“だ!pic.twitter.com/ku58CCvs9s—LAST-MAN(@Game_Over9891)2023年7月16日
今月も、もちろんやってきます!月に一度のお楽しみ『プロレスクラシック~伝承~』が!ではでは、早速、発表になったラインナップを見ていきましょう!プロレスクラシック~伝承~第32回『1990.6.8小橋、試練の闘い』放送ラインナップ■1990年6月5日千葉公園体育館小橋健太vsクラッシャー・バンバン・ビガロ∇三冠ヘビー級選手権ジャンボ鶴田vsテリー・ゴディ■1990年6月8日東京・日本武道館アブドーラ・ザ・ブッチャーvsタイガー・ジェット・シン川田利明vs,クラッシャー・
あなたの成分は・・・やっぱなんかおかしいやろ?田上の延髄斬りpic.twitter.com/o62FVy4BgW—ねひつじ(@nehitsuji)2023年5月16日
四天王プロレス確立前,『打倒(完全無欠のエース)ジャンボ鶴田』を掲げて結成した超世代軍左から後の四天王:三沢・小橋・川田の3人※前列しゃがんでいるのは菊池四天王プロレスの中心だった三沢は,試合中に非業の死を遂げてしまいました・・・社長として団体を牽引していく身となり,四天王プロレス時代と違い,主力選手として試合だけに集中できず,写真の様な動きやすい体型とコンディションを維持できず,長年のダメージと疲労が積み重なり遂に限界点を超えてしまったのが死因と言われてい
もちろん、今月もこの番組がやってきます!皆さん、録画の準備はできていますか!?今回も決して見逃せない歴史の転換期、それではまず発表になった全カードからじっくりと見ていきましょう!プロレスクラシック~伝承~第30回『新生・全日本プロレスの夜明け』【小橋伝承試合】■1990年5月14日東京体育館谷津嘉明、サムソン冬木vsタイガーマスク、川田利明ジャンボ鶴田、ジャイアント馬場vsテリー・ゴディ、スティーブ・ウイリアムス■1990年5月17日広島県立体育館ジャンボ鶴田、ザ・
(−A−)という事で…今回は久しぶりに(?)プロレス関連書籍を、ざっくりではありますが紹介しますね。…あれ?読み終わってからもう9ヶ月弱経ってるわ(苦笑)■'22.2/7読了『至高の三冠王者三沢光晴』小佐野景浩著(令和4年1月5日初版発行)(−A−)◎至高の三冠王者三沢光晴Amazon(アマゾン)1,032〜5,742円元『週刊ゴング』編集長・小佐野景浩が、関係者たちの貴重な証言と当時の自身の取材の記憶と記録から、"自然体でプロレスに心身を捧げた男
サムネは、いらすとやにあった日本武道館。武道館と言えば三沢光晴です。今でも「スパルタンX」を聴くと、三沢コールが聞こえてきますね。昨日、「永遠の恋人」が造った方舟の甲板で、武藤敬司が引退発表しました。小橋建太がツイートしたように、命日に合わせたわけではないでしょうが、「ノアで武藤が三沢の命日の前日に引退発表」というのに、運命めいたものを感じています。小橋建太(KENTAKOBASHI)@FortuneKK0327三沢さんの命日です。三沢さんと初タイトル1990年…最強タッグ三
三沢光晴DVD-BOX~緑の方舟~(6枚組)Amazon(アマゾン)11,495〜57,350円至高の三冠王者三沢光晴Amazon(アマゾン)1,344〜5,742円三沢光晴さん6月13日は、プロレスラーの三沢光晴さんの命日です。三沢さんは受け身の達人だった。その三沢さんが、リング上のことで帰らぬ人になるとは夢にも思わなかったです。無理をして、試合に出続けていたのでしょう。首が悪くて、寝返りも打てない、歯を磨くことも辛いと言っていました。それでも看板選手の
おいしい・楽しい・便利!を集めた、イイモノ発見隊のおすすめ商品です^^今日のおすすめ!!は、こちら💁♀️(クリック‼︎)おすそわけマーケットプレイス「ツクツク!!」FortuneDream7【A席】6月15日(水)18:30〜後楽園ホール価格:6,000円(税込)180ポイント★FortuneDream7A席★6000円180ポイント/高ポイント‼︎■6月15日(水)18:30~FortuneDream7【A席】3年ぶりの開催
まずSUGIvsHAYATOの世界ジュニア戦。この一戦を見終えた後、何とも言えぬ思いが残った。今年から二団体所属ながら、正式に全日本の一員となったライジングHAYATOは、念願の世界ジュニア王座を奪わんと勇猛果敢な攻撃を連発。なんと断崖式のファルコンアローから場外のSUGIに対してスワントーンボムを放つなど、まさに決死の大技攻勢だ。ファルコンアロー自体、充分な大技なのに、それをエプロンから場外マットに向かって放つなんて…、しかも、追い討ちには文字通りのスワントーンボム。仕掛
最近、新日本プロレス中継を見ていて、微妙にツボっていることがある。それはミラノとタイチがやたらと全日本ネタを織り込んでくることだ。これまで試合においても、タイチが師匠・川田譲りのジャンピング・ハイキックやデンジャラス・バックドロップを使っていたことは皆さんも御存知だと思われるが、最近では『オレガタウエ!』(バックドロップの体勢で抱え上げてから喉輪落としに移行する)や、パトリオットボム(リバース・スープレックスの体勢から後方ではなく、前方に叩きつけていく)まで披露。かつての全日本ファンには何
私はDDTが嫌いだ。というより、プロレスとして認めていない。これまでも何度も書いてきたことだから、詳しい理由はここでは省かせてもらうが、とにかくこの団体に関する記事も動画も、余計な感情が生まれぬようにすべて見ないことにしている。見なければ腹も立たないし、何かを訴えたくなることもない。基本的には業界の発展に貢献できるようにこのブログを書いているつもりなので、平和的解決をはかるためにはそれが一番いい。読まなければ触れることもない、だからその姿勢をずっと続けている。ただ私が毎日チェックしてい
闘魂三銃士×全日本四天王DVD-BOXAmazon(アマゾン)21,491〜44,500円『闘魂三銃士×全日本四天王』貴方はこのDVDをご覧になったことはあるだろうか?1990年代の日本プロレス界は、まだ二大メジャー団体が確固たる力を誇示している時代であった。闘魂三銃士と全日本四天王。猪木から長州&藤波へ、馬場から鶴田&天龍へ、それぞれ引き継がれていった時代という名の冠を、新たに受け継いだ男たちの呼称である。このDVDBOXにおいて、私が是非とも皆様に見ていただき
これまでにも何度か発信しましたが,私のプロレス愛を再燃させてくれた恩人は,新日本プロレスのエース「棚橋弘至」です四天王プロレスに夢中だった1990年代,シングル総当たりリーグ戦で実力No.1を決める『チャンピオンカーニバル』がありました隣の岡山県で四天王が対戦する好カードが組まれ,平日に有休取り日帰り観戦を何度もしました左から四天王の三沢・小橋・川田※菊池含め4人で打倒鶴田を掲げ超世代軍結成!三沢VS川田,三沢VS小橋を2年続けて岡山で観戦しました2戦共同じ
悲しいニュースを知りました。それは…1990年代に活躍したパトリオットが亡くなったのです。覆面レスラーのパトリオットが…全日本プロレスが三沢、川田、田上、小橋の四天王の時代に来日していたパトリオット。星条旗をモチーフとしたコスチュームは派手派手でしたが、パトリオットミサイルやフルネルソンバスター、パワーボムなどのしっかりとした技があり実力者で馬場さん好みのレスラーでした。小橋健太とのタッグは期待がもてました。この2人にジョニーエースを加えてGETっていうユニットも組んだんだよねそ
かつての全日本プロレス、そしてNOAHで三沢や小橋が行っていた、いわゆる『四天王プロレス』とは、どこがそんなにスゴかったのか!?人それぞれ、その評価の仕方は違うと思う。だが私なりに思うことは、常に最高のプロレスをファンに提供しようという選手それぞれの気持ち、その身体を張った魂の結晶だといえる。彼らが全日本在籍時に放送されていた中継を見ていると、解説の馬場さんが明らかに不快感な言葉を発するときがあったことを覚えているだろうか?それは大抵、実況アナウンサーが試合している選手の怪我や
お疲れ様です。最近1週間働くと疲れる初老のサラリーマンです。朝7時に起きる。会社に行って仕事する。夜8時頃に家に帰ってくる。飯食って風呂入って0時頃には寝る。月曜から金曜はそんな感じ。週休3日くらい欲しいですよね(笑)さて、今日は手前のプロレスファンとしての、日本のプロレス遍歴をざっくり振り返ります。どんな内容になるかは神のみぞ知る。支離滅裂になるかも知れません。私にもゴールがわかりませんが思いのままに殴り書きします。お時間許す限り読んでやってください。主観である私
秋山準(全日本プロレス社長)/巨星を継ぐもの-INHERITTHEGIANTSTARS-(原彬)【×武藤敬司(WRESTLE-1代表、プロレス総合学院校長)】[佐々木和隆]「ケーブルテレビ山形、岡田佑介宮原健斗、白石伸生(新・全日本プロレスオーナー)、中西学(新日本プロレス)、ジャイアント馬場(61)川田利明、プロレスリング・ノア三沢光晴(46)小橋建太泉田純(5
「昔の全日本プロレスが大好きだぁ~!」という皆さん、朗報です!あの『プロレスクラシック』が帰ってきます!数年前に、『プロレスクラシック』から『激闘の記憶』にリニューアルされる形で終わりを告げてしまったのですが、それが私にとってはショックで仕方ありませんでした。というのも、私にとってプロレスは点ではなく、線で楽しむもの。つまり一大会だけを注目するのではなく、そこに行き着くまでの過程、前哨戦なども大事にしたいのです。タイトルマッチを迎えるまでに、選手たちは何を考え、どのような仕
京成線が脱線事故で大変な事になっている。帰りの電車が大混雑だ…こんな…スシ詰めの電車に…このご時世に…とても乗りたかねぇ…乗ってたまるかこんなもんに。生きた心地がしない。そうだ…上野へ行こう…自腹で特急で帰ろう…これくらいの贅沢はいいよね…本日の東京の感染者数は25人だそうで。アラート解除された途端に増加傾向だの、何日連続で2桁オーバーだの、2日連続で20人超えだの、いや、だからなに?(怒)もう、うるせぇよ!(笑)都知事に言ってくれよ…知らねぇよもう(泣)あ
首都圏もいよいよ緊急事態宣言が解除されそうですね。毎日出社するの嫌だなぁ~なんて思う反面、普通の生活に戻れるのはやっぱ嬉しいですよね。プロ野球の開幕も大体見えてきたようなので、あとはコロナが再燃しない事を祈るのみ!さて今日は懐かしのプロレスパンフレットをひとつご紹介。93年ジャイアント・シリーズ武道館大会ジャンボが一線を退いた後の全日本。四天王プロレス元年って感じの年ですかね。この日のメーンイベントは三沢-ハンセンの三冠戦。この試合を録画したVHSが
りんぞーです♪いつもあたたかいペタ&コメントありがとうございます5月4日はみどりの日えー、みどりといえば…スパルタンXのテーマに乗って登場する三沢光晴〜♬いやー、三沢光晴がリングで亡くなるって衝撃。嘘だろ!あの三沢が∑(゚Д゚)!バックドロップ喰らって…いやそんなはずはない。受け身の名手がよもや技を受けリングで死ぬなんて…あの時は夜11時くらいに情報が入って明け方まで情報を取ろうと頑張ってましたが全く情報無し…。その後、後日談として当時のプロレスリングノアの所属選手も情報が
「プロレス本を読んで感じたおすすめポイント10コ」シリーズ第7回目です。このシリーズはライターの池田園子さんが以前、「旅とプロレス小倉でしてきた活動10コ」という記事を書かれていまして、池田さんがこの記事の書き方の参考にしたのがはあちゅうさんの「旅で私がした10のことシリーズ」という記事。つまり、このシリーズはサンプリングのサンプリング。私がおすすめプロレス本を読んで感じたおすすめポイント10コをご紹介したいと思います。今回紹介するプロレス本はこちらです!夜の虹を架ける四天王プロレス「リン