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2022年10月11日旅2日目です。朝、目覚めると愛媛県東予港に到着していました。到着自体は6時なのですが、7時まで船内に留まることができます。私は約2年前に、東予港→大阪南港でこのフェリーを利用したことがあるのですが、大阪南港に到着した場合は6時着、8時まで船内に留まることが可能でしたので、今回もその時間まで、ゆっくりさせてもらおうと思っていたのですが、どうやら仕様が違ったようです。船内レストランで朝食をいた
前回の続きです。前回の記事はこちら↓『バースデイきっぷで四国旅行2日目(その2)』前回の続きになります。前回の記事はこちら↓『バースデイきっぷで四国旅行2日目(その1)』前回の続きになります。前回の続きはこちら↓『バースデイきっぷで四国旅行…ameblo.jp四国旅行も気付けば最終日最終日はあっさりした内容になります。まずは徳島から特急うずしおに乗り込み高松まで行きます。キハ40系と2700系。キハ40も今や貴重な国鉄型車両です。ちょうど平日の通勤時間帯なのでそこそこの混雑ぶりで
新幹線こだまで岡山に到着して、一応次に乗る快速マリンライナーの時刻を確認。新幹線こだま昔、ひかりRailStarとして走っとった車両予定より1本早い快速マリンライナーを見つけてホームへ行くと、アンパンマン車両の特急南風が反対側のホームにおったんで、急いで撮影。満員のマリンライナーに乗ったけど、瀬戸大橋の手前、茶屋町駅で結構降りてったんで、座って瀬戸大橋からの眺めを楽しめた。快速マリンライナー高松到着!駅のうどん屋さんに行ったら、工事中やったんでコンビニのパンで昼ごはん。快速サン
前記事続きです無事館内を見終わって、妹達と合流冷たい飲み物で休憩タイム息子の足よ😂生き返りました🙏ぼちぼち帰りますか〜💡ってことで帰路へ。可愛い後ろ姿😍💕帰りの車内では子供達みんな寝てしまいました🙏妹と少しドライブがてら色々話せた時間も貴重な時間でした帰省してからほぼ毎日のように妹や姪達と会ってるけど、わちゃわちゃしてて、ゆっくり会話なんてしてなかったわ🤣そしてばあばのおうちに着きました🙏姪(妹)はこの時もお出掛けの最初の方から『はよばあばおうち行こう』って
前記事続きです愛媛の西条にある、四国鉄道文化館へ🚃陸橋を挟んで南館と北館に分かれており、南館→北館へ。移動中、暑すぎて姪(妹)と妹は待ってる事になり、3人で行ってきました🙏南館も北館も、小さくてすぐに回れるのですが、暑さがやばかった〜息子は真っ赤な顔をしながらも、走り回っていて、ほんと追いかけるのが大変水分補給しながら行ってても暑いよね😳ちなみに当初は科学博物館の存在を忘れてて、鉄道文化館だけ行く予定だったのですが、こっちだけのために香川から来てたらと思うとゾッ
こんにちはお盆ですね。先程スーパーに行ったら激混みでした🍉さて、木曜日の話妹と姪達とお出掛けしてきました。場所はお隣、愛媛県は新居浜市にある、総合科学博物館へ。(高速でちょうど1時間で着きました)https://www.i-kahaku.jp/愛媛県総合科学博物館プラネタリウムの番組案内、家庭でできる実験紹介などコンテンツも充実。www.i-kahaku.jp恐竜展や特別展の万華鏡の展示、あとはプラネタリウムがありますお目当てはプラネタリウム子供達は皆初めて。1回4
この日は残念ながら・・・・・・という残念なことに。キハ65形DE10形がお迎えしてくれました。トップナンバーは四国にずっといた生涯だったようです。製造元は初めて知りました。ちょっと意外でした。汽車会社とか川崎重工とか・・・。KATONゲージDE10暖地形7011-2鉄道模型ディーゼル機関車Amazon(アマゾン)6,282〜9,900円TOMIXNゲージDE10-1000形暖地型・JR貨物新更
2022年5月15日撮影分前回の続き適当な時間潰し朝練は終わりにして本題そろそろ本題の急行うわじま号を狙います俯瞰は人でいっぱい、入ることはできましたがドン曇りなのに海を入れて撮っても仕方ない気がしたのでインカーブの編成を狙います予讃線団体臨時列車主催:四国旅客鉄道株式会社•いすみ鉄道株式会社「キハ47気動車でゆく復刻うわじま号の旅」-しまなみ編-9524Dキハ47114+キハ471086[四トク]うわじまHMバッチリ…!って…あれ…?これ、キハ47-114が
会社では加湿器と次亜塩素酸噴霧器ガンガンです愛媛県西条市の伊予西条駅にきましたご当地マンホール駅の北と南に四国鉄道文化館がありますカッコイイ駅に色々細工があり楽しいあ、カラーマンホールだカワセミかな?まくらぎと線路がオブジェになってますイイですねテノール歌手の秋川雅史さんはこの西条の出身ですよ駅周辺はミニ線路歩いてみたなんかいいね一周したら結構な距離ですよ
編集途中をあげてしまいましたので再度この日は宿泊先の香川県の宇多津から目指すは伊予西条。伊予西条には十河信二の功績を残す十河信二記念館があります。誰やねん!と言うツッコミあるかと思いますがこんな人。十河信二十河信二-Wikipediaja.m.wikipedia.org新幹線の父と言われる日本の鉄の世界では偉大なる人。しかしその十河が生まれた四国には新幹線がない。残念です❗️でも予土線には走っているんだぞ❗️ホビートレインYodosenFunFunTrains
こんにちは、まさまさです。本日もご訪問頂きましてありがとうございます。今日も引き続き、鉄道日記の話題です。南館のもう2両の車両を見ていきます。こちらは、DE10-1です。こちらは、運転席の公開はイベント時のみとなっております。館内には瓶のコカ・コーラと烏龍茶が100円で購入できます。キハ65の座席の栓抜きで開けることができます。瓶のお持ち帰りは出来ません。キハ65-34です。四国で最後まで残ったキハ58系気動車系列です。2005年に国鉄色に戻されて2008年の引退まで走行していました
こんにちは、まさまさです。本日もご訪問頂きましてありがとうございます。今日も引き続き、鉄道日記の話題です。続いては南館へ移動して4両の車両を見ていきます。まずは外に放り出されている軌間可変電車(フリーゲージトレイン)を見ていきましょう〜平成19年に川崎重工で製造された第2次試験車のGCT01-201号です。平成25年までの6年間、九州や四国の在来線で試験走行を実施され、以後は多度津工場にて保管されていました。館内に入っていきます。お召し列車バージョンになったC57-44号機が出迎えて
こんにちは、まさまさです。本日もご訪問頂きましてありがとうございます。今日は鉄道日記の話題です。去る1月9日。コロナ禍で休館中が多く、なかなか行けてなかった予讃線は伊予西条駅東にある四国鉄道文化館にお邪魔してきました。去年の秋頃から開館していたので久々です。で、なぜこの時期なのか、というとお正月恒例の飾りが見れるのです。0系は「しめ縄」でDF50が「お召」です。毎年1月の上旬の短期間しか見ることが出来ません。ちなみに、僕はこの姿を見るのが初めてです。昔のお召し列車はこんな感じだったの
前回:雨降らないと舐めてかかった瀬戸内特急『【#瀬戸内周遊記】#09雨降る中の瀬戸内特急|高松→伊予西条』前回:夜の高松近郊を行ったり来たり『【#瀬戸内周遊記】#07SHIKOKUICOCAと夜もウドンとアーケード|志度→高松』前回:八栗ケーブルと海沿いを…ameblo.jp🚂四国鉄道文化館北館ShikokuRailwayCultureCenterNorthHall愛媛・西条市|SaijoCity,Ehime,Japan伊予西条駅最寄りの四国
みなさんこんにちは!よしひろよしちゃんです。今回はJR四国の路線で見れる貴重な国鉄型車両をご紹介します。例えば103系や485系などの国鉄型列車、今では数を減らし見れる機会が減ってきましたが、かつては全国各地で活躍しており飽きるほど見ることができたでしょう。しかし四国エリアでは国鉄時代に製造された車両でも四国でしか見れない、または元々製造数が少ないのでローカル線でしか見ることができない車が、そこそこ現在も活躍しているのです。1両目★JR四国7200系主に普通列車として予讃線高松駅〜
今日は「東海道新幹線開業記念日」でもある🚅57年前の今日、開業したんやね~🚅👌世界最大の戦艦大和の建造費は当時の価格で1億4,287万円※現在の金額に換算すると約2,604億762万円で、大和1隻分の費用で東海道新幹線全線が完成出来るそうな😳💧大和建造には賛否あるが、当時の日本海軍は大和級戦艦を2隻建造し、途中から空母に改装した信濃を1隻建造した。若い頃に2回乗った事ある0系新幹線、5年前にSちゃんと高松へ行った際、西条駅に隣接する四国鉄道文化館に寄り見学した🚅👌四国には本物の新幹
こんにちは。今回は、2021年6月20日(日)、「鉄道ホビートレイン」のツアーに参加してきた後のお話です。「新居浜駅」から、「新居浜1号」に乗車し、「伊予西条駅」に到着しました。現在の時間は、9時40分頃です。『JR四国ツアー鉄道ホビートレイン新居浜1号コース』こんにちは。今回は、2021年6月20日(日)に参加させて頂きました、「鉄道ホビートレイン特別運行ツアー」に乗車してきた話です。このツアーは、「予…ameblo.jp↑「伊予西条
昨日新幹線の運転席に入りました1964年東京オリンピックに合わせて開業した新幹線は速く走るための技術のかたまりです西条市にある四国鉄道文化館ここには0系新幹線の他C57蒸気機関車などたくさんの車両が展示されています四国の小さな地方都市ですが国鉄総裁にゆかりの地と言うことでかなり立派な施設で私の年代でもけっこう楽しめます私の年代だからこそかもしれません(子供の頃に蒸気機関車に乗りました)鉄のかたまりとオイルの匂いスピードと安全性の両立
最終日の3日目、松山から伊予西条、坂出、阿波池田から徳島線、高徳線で高松に向かう予定である。朝から大失敗の選択だった。道後温泉からは路面電車にしか乗ったことがなかった。たまたまバスが停まっていたので、それに乗ってみた。これが大失敗であった。7時半過ぎに出て松山駅に6時08分到着。12分発車で余裕なさ過ぎだった。「しおかぜ10号」はアンパンマン列車での運行だった。子どもも多く乗っていた。8000系指定席と自由席は色が異なるさてまず伊予西条に向かった。四国鉄道文化館に行くため
四国鉄道文化館を満喫後、家路につくことにしました。帰りも青春18きっぷを使いますので、伊予西条から大阪まで6時間の道のりです。途中観音寺駅で乗り換えるときです。ほーむには電車が2本並んでいます。青いラインの電車は、松山方面へ向かう電車。赤いラインの電車は、高松方面の電車。乗り換えのホームの番号だけ確かめて、階段降りてすぐの車両に乗ると反対方面に向かってしまいます。一応注意書きもありますが、列車の本数も決して多くない地域です。絶対に乗り間違えてはいけません、何度も
四国鉄道文化館・南館、最大の目玉は「フリーゲージトレイン」です。正確には「軌間可変電車・ゲージチェンジトレイン」と呼ばれるようですが「フリーゲージトレイン」の方が通りがいいように思います。フリーゲージトレインは、レール幅の広い新幹線の線路を時速270キロで走りそのまま、車輪の幅を狭めることで、レール幅の狭い在来線に直通在来線は時速130キロで走ることを目標に開発、試験が行われました。レール幅以外にも、電圧が異なったりするため、終電装置も、在来線用と新幹線用の2種類を装備する
四国鉄道文化館・南館のその他の展示物を見てみたいと思います。まずは、四国の鉄道にに関わる写真展示の下に模型の展示があります。まずは、四国を代表する鉄道車両の紹介。JR四国の各種特急列車やマリンライナー等の他伊予鉄道の坊ちゃん電車、ことでん、とさでんといった四国にある私鉄車両の紹介も行っています。続いて、四国のユニークな駅の紹介です。鉄橋上にある、「土佐北川駅」、スイッチバックの秘境駅、「坪尻駅」・「新改駅」登録有形文化財「琴平駅」には実際に降り立ったことがあります
四国鉄道文化館・南館の展示車両を見てみたいと思います。南館には3両の展示車両があります。まず、C57蒸気機関車。スマートな外観から「貴婦人」の愛称で知られる機関車で山口線でSL山口号の牽引も行っています。こちらの44号機は、十河信二氏の雅号「春雷」とも呼ばれ長らく市内で保存されていたものだとのこと。運転台の見学も可能です。釜への石炭投入口が開いています。石炭庫部分も再現されています。続いてはこちら、キハ65形急行型ディーゼルカー。デザイン的には
四国鉄道文化館の北館の見学を終え、後にオープンした南館を見学したいと思います。北館は、以前見学したことがあるのですが、南館は今回全く初めてです。北館から南館へは予讃線を跨ぐ跨線橋を渡ります。一旦灌漑へ出ることになりますが、入場券を提示すれば南北両館とも入場可能です。跨線橋はフェンスが高く、予讃線の様子はみにくいですがこちらは、伊予西条駅方面。こちらは反対側、四国鉄道文化館南館が見えます。調べてみると、2014年開館とのKと、開館以来何度となく伊予西条駅を素通りしていました
四国鉄道文化館、北館にある0系新幹線と、DF50ディーゼル機関車車両展示を2台見学した後、その他の展示物を見学しました。まず、展示車両の間にある模型。訪れた時には「増田清三コレクション」という鉄道模型展が行われていました。こちらは、近鉄の初代ビスタカー、「ビスタ1世」2階建て車両の元祖的な存在です。2階建て車両といいつつ、2階部分は「ビスタドーム」と呼ばれるほんンP僅かなスペースだけが2階席になっていました。今年、海老名に小田急の鉄道博物館「ロマンスカーミュー
四国鉄道文化館、北館には、新幹線0系の他もう1台保存車があります。続いては、向かって右側「DF50」というディーゼル機関車を見学したいと思います。DF501号機がここには保存されています。四国はじめ、北海道以外の全国の非電化区間で活躍した機関車ですが出力が弱かったらしく、徐々に幹線から撤退し、ローカル線を中心に活躍しました。昭和58年四国を最後に引退し、現在では全国で3両だけ保存されているそうです。準鉄道記念物に指定されています。この機関車は、元々JR四国の多
十河信二記念館の横にある「四国鉄道文化村」にももちろん立ち寄ります。こちらが、四国鉄道文化館。伊予西条駅の北側にある展示館は、元々ある本館というか北館にあたります。目の前には、先ほど見学した十河信二氏の胸像が佇んでいます。建物向かって右手には、SLの動輪が展示されています。四国鉄道文化館(北館)は2007年日本ナショナルトラストがリヒテイジセンターとして建設されました。その後、2014年、線路を挟んだ南側には南館も開業しました。館内には、2両の車両が展示されて
■愛媛うどん(鍋焼&自販機)ストーリーその7「南館」からみた「北館」。ぽっぽ橋を渡ってその「北館」へ。入口脇の[C58形321号]蒸気機関車の動輪。現役時代は、多度津機関区や津山機関区に所属したそうですよ。伊予西条駅の案内が聞こえて「もしや」と思い線路脇に行ってみたら、「アンパンマン列車」がやってきました~隣りにちいちゃい女の子連れたおばあちゃんいたんだけど、その女の子が「アンパンマン列車」見てめちゃテンション上がってた(笑)あと、どうでもいいことですけど、10年
■愛媛うどん(鍋焼&自販機)ストーリーその6伊予西条駅に隣接する「鉄道パークinSAIJO」へ。秋に四国満喫きっぷで丸亀から松山に特急「しおかぜ」で向かってる途中、伊予西条駅でフリーゲージトレインが展示されてるの見つけちゃって、今度また行ってやろうと思ってました。『丸亀から松山へ/松山駅の転車台(撤去済)』■「四国満喫きっぷスペシャル」で四国にアンパンチや!その3丸亀駅階段のこのキャラクターは、左が京極くんで、右がうちっ娘です。二人は幼馴染なんだそうですよ!…ameblo