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店名:ざいごうどん本家わら家③メニュー:ざるうどん単価:540円住所:〒761-0112香川県高松市屋島中町91電話:087-843-3115定休日:無休営業時間=9.30~18:00頃形態:一般店支払い:先払い日付:2024年4月25日駐車場:無料(屋島神社・四国村共有)資料:※店舗の掲示物メニュー、四国新聞社、食べログ、※HP、※Googleマップなど、プチ情報:【写真は、うどん小と無料薬味です。その他はリンク先で見てください。営業日・営業時間・
まずは四国村へスタッフからの「2050年の家づくり」と題してミニセミナー(˙꒳˙)フムフム…建築家安藤忠雄の建築物にも触れやしまーるへ移動建築家三島先生との座談会。実際に建築した家の設計手法をオーナー様交えてのセッション。この企画はマジで良かった。あっごめんなさい。ついお客様目線で聴き入ってしまいまして!(´▽`)この度は旅する建築家にご参加下さりありがとうございました。我々建ている建築には全て意味があり、完成するまでに至るにはストーリーが必ずあります。お客様の願い。そ
香川県高松市の四国村にある、ざいごううどん本家わらやに行って来ました。藁葺き屋根のお店。四国ミウゼアムが併設されている。店内はとても広く、天井の高い雰囲気満点のお店。五目おにぎり大好きなしょうゆ豆普通はこのそら豆バージョンだが、買って帰った変わり種の大豆バージョンが更に美味しかった。天ぷらも頼んじまった大きな徳利のお出汁傾けるのも一苦労。でもこれが楽しい。釜揚げを注文。好きなだけネギと生姜を入れて食す。うどんって美味しくて落ち着く。
22日(金曜)、天気が良いので、四国村民家博物館まで、往復2キロの歩行運動に出かけました。四国民家博物館は、屋島の麓にあります。黄色の丸印が博物館の一部の洋館、標高約30mです。約30mの健康登山です。(登山と言えるかどうか?まぁそのような事はどうでも良いか)まず相引川を渡り、屋島に入ります。少し歩くと、直ぐに坂道があり新興住宅地に入ります。坂道をどんどん上がります。建物敷地に花が咲いています。寒緋桜のようです。そして、その庭に
四国旅行続きですそして四国村ミウゼアム続きですアーチ型橋でパチリ渡りまーす橋のてっぺん〜ここは何かなあうどん県の要潤さんだミニシアターでした。ここは砂糖しめ小屋ここで砂糖を作ってたんだね安藤忠雄建築の四国村ギャラリーの中はワンコは入れないけど水景庭園へ奥に見えるのがギャラリーね。素敵ね安藤忠雄建築を見た後は灯台エリアの方へ向かいます大久野島灯台ですって。灯台退息所ですって。四国村ミウゼアムナメてたわ〜見どころ満載お写真まだまだあるよ後一回だけ続きます
四国旅行2日目の様子です四国村ミウゼアムへ行ってきましたSHIKOKUMURA四国村は香川県の屋島山麓の広大な敷地に広がっています。村の核になっているのが四国四県から33棟の建物を移築復元した野外博物館・四国村ミウゼアムです。...www.shikokumura.or.jpミウゼアムって言い方が大人1,600円。イオンカード提示で200円の割引あったよ。これはミウゼアムに入る前の『四国村カフェ異人館』の前にある電話ボックス☎️これカフェねではいざ攻め入りますかながれ坂を登ると、、
四国村に入ってまず最初に向かうのは「かずら橋」です平家落人伝説が残る徳島祖谷の「かずら橋」が2/3スケールで復元されています祖谷の「かずら橋」には訪れた事はありません本場に比べれば‥なのでしょうが私にとっては生きて来た中で最大のスリル体験でした(笑)忠実に再現されているとかで足元の隙間も結構広くて足を進めるごとに揺ら揺ら揺れて‥それはそれは恐怖でしたが引き返す事も出来ず一歩一歩ゆっくりしがみつきながら渡り切りました!後でわかったのですが橋を渡らずに進めるルートもちゃんとあり
屋島の麓にある「四国村」は四国の色々な地域にある伝統的な古民家や歴史建造物33棟を移築復元した野外博物館です以前から訪れたかった場所であるのですが想像以上に素晴らしかったです起伏ある広大な敷地内に点在する33棟の建物と2万点以上もの民具のコレクション昔の人々の暮らしぶりに思いを馳せながら知恵や工夫を身近に感じながらの散策は本当に楽しかったです自然溢れる遊歩道茅葺の民家の温かさ花崗岩からなる坂道の荒削りな美しさ安藤忠雄氏設計の「四国村ギャラリー」などに見る現代的なアート感
天気が良い日には、歩行運動に出かけます。いつも往復2キロの四国村へ行きます。今日12日(月曜)も、四国村へ行きます。いつもの歩行者専用の踏切を渡ります。踏切を渡るとすぐに歩行者専用の橋があります。この橋を渡ると、屋島に入ります。ほとんど車の通らない急な坂道を上がります。空き家が有り、庭にハッサクの様なものが生っています。どんどん歩きますと、四国村バス停到着です。四国村は、左の「わら家」も経営しています。右の洋館も四国村経営の喫茶店で
アメブロ、ご無沙汰しております今年も既に2月に……😱年明け早々、地震や重大事故など波乱な年明けとなりましたが、少しでも早く平穏な日常が戻りますように。今回は年末年始の備忘録で🎵2023〜2024冬のお出掛け今回のお出かけは〜香川県😆屋島の四国村からスタート四国の江戸時代から大正時代の建物が移築されていて、昔の生活が感じられる施設です建物の中は入れませんが、お外はワンちゃんOKです豊稔池堰堤観音寺市父母ヶ浜(ちちぶがはま)三豊市本当は、ウユニ塩湖みたいなお写真が撮れるス
17日(水曜)、讃岐高松は雲一つない快晴でした。いつものように、昼食後に歩行運動に出かけます。踏切に差し掛かりますと、遮断機が下ります。電車が通過します。踏切を渡ると、直ぐに歩行者専用の橋があります。この川で、屋島は区切られています。交通安全のため、車のほとんど通らない道を歩きます。こんなに狭い、路地を通ります。そして、再び車の通れない路地を歩きます。空き家の横を歩きます。この路は、誰も通らないようです。
11日(木曜)は、雲一つない快晴です。日に当たれば、ポカポカ陽気です。今日の歩行運動は、少し遠回りをします。行き先は、いつもの屋島の麓の四国村です。遠回りコースは、いつもより東寄りの赤牛崎橋(あかばさきばし)を通ります。この川で、屋島は切り離されています。その昔、源平合戦で義経が、この場所を通ったとされています。当時は、ここは海の浅瀬だったと言われています。少し歩くと、牛塚神社があります。小さい神社ですが、源平合戦ゆかりの場所なのです。
毎年寝正月の屋島狸です。元日は一歩も外に出ず、家でパジャマで過ごします。ところが、今年の元日は朝から晴れ間が広がり、昼間も気温が上がり、比較的暖かくなってきました。せっかくの天気なので、着替えて散歩に出かけました。散歩は昨日と同じく、片道1キロの四国村です。狭い生活道路を通って、四国村に到着です。ここはバス専用駐車場で、1台も停まっていません。左が管理棟で、右は洋館の喫茶店になっています。そこから四国村管理棟に向かいます。昨日と同じく、うどん屋に大勢が並んでい
今年最後のブログ記事になりました。ブロ友の皆様、今年も大変にお世話になりました。厚く御礼を申し上げます。大晦日の今日、朝は雨が少し降っていました。昼食後は、晴れ間が広がっていました。食後に屋島の四国村まで散歩に出かけました。屋島狸の短い脚で、片道約1キロを速足で歩きます。健康登山の代わりになります。四国村到着すれば、たくさんの人が並んでいます。左が四国村の管理棟、右が人気のうどん屋です。四国村入り口の管理棟から写真を撮ります。うどん屋さんの前に行列が
またまた日が開いてしまいましたが、香川編、四国村の続きです。今回は旧下木家住宅をご紹介します。旧下木家住宅訪問年月日:2022年1月29日所在地:香川県高松市屋島中町(四国村内)私のアクセス方法:R11→屋島スカイウェイ棟数:重要文化財建造物1棟四国村には重要文化財の住宅が2棟あります。今回はその2つ目です。重要文化財建造物1棟①主屋築年数:242年(1781年江戸時代)河野家住宅から少し上がったところにあります。元は徳島県美馬郡一宇村
「四国村ミウゼアム”おやねさん“が2023年グッドデザイン賞を受賞❣️」先日サヌカイトフェスティバルで大変お世話になりました、屋島の四国村ミウゼアム。中にはサヌカイト展示もあり、音声ガイダンスにはサヌカイトの音色、紹介Vにも私の演奏、、と、良い音で流してくださり故郷の文化をとても大事にしている素敵な場所です🙏香川にいらした際には是非お立ち寄りいただきたい場所です♡(たまには観光大使らしく💦)https://www.shikokumura.or.jp四国村ミウゼアムのエントランス「おやねさん
四国村は、豊かな自然に囲まれているので、野鳥の宝庫でもあります。美味しそうな柿を、ついばんでいたら、俺にもよこせ〜と、追い払わてしまいました。横取りしたものは、うんめぇ〜。いやいや、残り物にも福はある。お後がよろしいようで🙃
四国村は見どころ満載で、敷地も広くて、結構歩きます。紅葉と藁葺屋根のコラボがまるでタイムスリップ。でもこれ、実際に江戸時代に使われていた建物なのだから、感慨深いです。竹林と紅葉〜🍁こちらは醤油蔵。香川県は、明治の頃は、全国トップの醤油の産地だったんですね😊歩き回ってお腹がペコペコ。そんな時は、エントランス前の「わら屋」でおうどん🤤ぶっかけうど〜ん😋エントランス横のカフェも立ち寄る😆神戸の異人館から移築されました😊じつは、日本郵船の船員寮として使われていたもの😁フレッシュ
四国村の続きの写真。古民家(誰かさんち)稲田さんか河野さん?敷地が広いので誰の家かわからなくなる…。時代劇の中に入ったみたい😆楮(こうぞ)蒸し小屋。和紙の原料となる楮を、実際に蒸していたお家。しめ縄が、当時の人が道具を大事に扱っていたのがわかります。砂糖しめ小屋。ここでは、サトウキビから汁を絞る作業の小屋で、現存するのはこの四国村だけだとか。この丸い石臼の間にサトウキビを挟み込み、長い棒の先に牛をくくり、牛がぐるぐると小屋を回ることで、サトウキビから汁を絞ります。なので、小屋
先日、紅葉狩りも兼ねて四国村へ行ってきました😊11月も中旬だけど、この日は日中の気温も20℃を超える陽気です😅四国村とは、香川県の与島にありまして、2年ほど前にリニューアルしてます😊四国や瀬戸内海での暮らしぶりを人智遺産として残すべく、実際に使われていた民家や歴史的建造物など移築して展示しています。中に入れば、さながら、江戸時代や、明治大正時代にタイムスリップしたかのようです。奥に見える建物がエントランスです。こちらの小さい木の板、東日本大震災の時に倒された家屋の柱から作られた物だそ
「サヌカイトフェスティバル初日🎵」バッチリ晴れた気持ち良い野外は、鳥の声や草木の囁きも一緒に、素晴らしい共演者、美味しいお弁当、オーガニックコーヒーと、まさに体の中から外からデトックス、リラックス😌砂糖締め歌の声、くすのき先生の朗読、山下牧子さんの歌、素晴らしい時空間にお客様も満足して最後まで堪能してくださいました。いやー、、ほんっといい企画だと自画自賛👏本日はフラダンスに山下牧子さんのコンサートです、お待ちしております🎵
「サヌカイトフェスティバル最終日四国村ミウゼアム」たった二日間、でも二日連続。山下牧子さんの美しく広い歌声が屋島に響き渡り、スタッフみんなも感動、、🥺サヌカイトとマリンバで心もとない伴奏ではあったと思いますが、個人的には幸せ過ぎる時間でした。フラダンスチームは小雨降るスタート時にステージで踊っていたものの、止んだ瞬間に野外へ!やはり自然の中で踊るとイキイキ💃お客様も盛り上がりました👏わけべ先生はサヌカイトソロに踊りを付けて一曲踊ってくださいました、自然讃歌のフラとサヌカイト、平和な時間だな
いよいよ明日から、サヌカイトフェスティバル四国村❣️ラジオ、テレビと短い時間に早口で沢山お話ししました。よそいきの声だったとか、どこからあんな声が出るんだとか、連絡くれた悪友たちよ、ありがとう😎やればできる、、、笑今日は生憎の雨模様、でもそれはそれでしっとりとして素敵な場所なんです♡明日は晴れますが野外ですから暖かい格好でご来場くださいね❣️https://www.rnc.co.jp/nnn/sp/news111vc7nh9poykq871wu.html#四国村#サヌカイトフェスティバル
「11/1014時15分からRNCラジオ生放送出演18時15分からのRNCニュースエブリィ少しだけ出演します📺」いよいよ今週末のサヌカイトフェスティバル@四国村ミウゼアアム🌏体の中から外からデトックス、をテーマに四国村の農村歌舞伎座にて、お待ちしております❣️既に高松で仕込みが始まっています、国際薬膳師、森澤加代さんこだわりの薬膳弁当付き(美味しいですよー!!)のスペシャルな企画🍱しかもEM農法無農薬新米です🌾土曜日は、全国出版された「子ぎつねと音の鳴る石」著者のくすのきしげのり先生に
「四国村ツアーは先着20名様です」いよいよ来週末です❣️チケット受付に集合してください🖐️山を歩きますから、歩きやすい靴でいらしてください。二時間で回れるかなぁ、、と思うほど見所がたくさん、奥深い歴史、文化、生活がギュッと詰まっていますよ!醤油作り、砂糖しめ、、
嫁とキャンプ休暇村讃岐五色台No,33日目朝日。キャンプ場入り口。これはフリーサイト。そんなに広くはないので、数組しか入れん。フリーサイトの端っこは、ちょっとだけレイクビュー(ポンドビュー)撤収完了うどん食いにGO!山田家さん。水曜どうでしょうに出てた。ぶっかけうどんと、上天丼。う~ん冷たいぶっかけうどんを選ぶべきだった・・・上天丼は~おすすめしません。そして、四国村へ到着。自分の
「サヌカイトフェスティバル@四国村ミウゼアム」内容の濃い二日間に今からワクワクしております☺️日曜日は、素晴らしい歌声の山下牧子さん、僭越ながら私がサヌカイトとマリンバで伴奏させていただきます🙏日本のメロディ、アヴェマリア、、野外の農村歌舞伎座でどのように響くでしょうか。讃岐の民謡保存会から、砂糖締め歌、こちらは両日お楽しみいただけます、私も楽しみ😊自然讃歌のフラダンスは、徳島、香川で活動されている、わけべのりこフラダンスチーム🌊私もサヌカイトで一曲ご一緒させていただきます❣️コロナ禍に
香川編は県庁所在地である高松市に入りました。今回は旧河野家住宅をご紹介します。旧河野家住宅訪問年月日:2022年1月29日所在地:香川県高松市屋島中町(四国村内)私のアクセス方法:R11→屋島スカイウェイ棟数:重要文化財建造物1棟香川の代表的な観光地である屋島の麓には、四国村という数々の古い建築を移築展示している屋外博物館があります。四国村には重要文化財の住宅が2棟あります。今回はその1つ目です。重要文化財建造物1棟①主屋築年数:223
「サヌカイトフェスティバル@四国村ミウゼアム」いよいよ来月です♪内容の濃い二日間に今からワクワクしております☺️プログラム広告も募集中です🎵コロナ禍にサヌカイトの故郷である金山で行ったKanayamafestivalイベントを四国村で開催します。地球を守るには山、惠山祭⛰️体の中から外からデトックス、リラックスをテーマにしたこのフェスティバル、第二回目は野外農村歌舞伎座にて、素晴らしいアーティストとの共演、そして四国村ツアー付きとなっております。薬膳弁当限定チケット50枚🎫秋の香川県、
屋島桃太郎へ向かう前、麓にある屋外博物館「四国村」へ行ってきましたもちろんワンさんも一緒にまわれますあいにくの雨……で写真にほとんど!写っていないため紹介出来ませんが。一緒に動いてますよ🤗色々な建物が建っています!説明書きなどもあって雨で足元もよくないので、ゆっくり進みます!建物以外にも道中も撮影出来そうなところが沢山あって、至る所で撮影会が行われている様子でした中もこんな感じで色々見応えのあるものばかり。雨宿りも出来ましたし、室内も広々としていてゆっくり見れます!屋内も説明書き