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山西省平遥は、私の中では中国旅行オススメ都市・第3位にランクインしておりますちなみに1位はチベット、2位は北京とさせていただいてます。詳しくはこちらへ↓中国旅行とおすすめの都市平遥古城は世界遺産となっており昔ながらの四合院に宿泊することもできます✨1度訪れた時に「すごく好きかも」と感じて、翌年にもう1回旅することになった都市でもありますいずれも初冬に北京発、1泊2日で旅行してきました朝方の気温は氷点下となり、かなり寒かったです【北京〜平遥への旅程】北京西駅⇔太原駅高速鉄
今回は地球の歩き方「台南・高雄」に掲載されているのを見て、行きたかった場所「客家文物館」へ行ってきました。高雄メトロの後站で下車した後、駅出入口近くにあるバス停で少し待っていると、客家文物館へ向かうバスが到着。乗車しようとすると、運転手さんが「どこにゆく?このバスじゃないんじゃないの」と声をかけてくれます。大丈夫大丈夫と応えて、悠遊カードをカードリーダーかざしました。ここからの乗車は私だけ。確かにちょっと不安になってきます。バスはしばらく北上した後、愛河の手前で左折。方向間違っていないな
愛蘭旅行社「胡同の生活体験ツアー」にお申込み下さいましてありがとうございます。本日は皆さまを胡同にご案内いたしましょう。胡同とは北京の伝統的な住宅地の事で、古いのだと明の時代から続く建物もあります。外から見るだけじゃなく中で生活していただきます。つまり人の家に居候して、グダグダ過ごしてたらそのうち勝手に美味しいご飯が出てくるってえ誰もが憧れる「家は金持ちだけど自分はニート」みたいな人の生活をタダで楽しむわけです。それじゃあ「食っちゃ寝、食っちゃ猫」の一日の始まり始まり、といき
張芸謀監督の「紅夢」がもしかしたら私にとっての初めての中国映画だったかもしれません。1920年代の封建社会を映したこの作品に、重苦しい妻妾制度を語る物語以上の、映像の美しさに心を奪われました。中国建築の魅力にも。後に北京オリンピックの開閉会式のディレクターを務めた張芸謀の名を、これで知ったのでした。美しいヒロインを演じた、コン・リーと。赤いランタンが効果的に使われていました。中国から、ランタンを持ち帰ったこともあります。(あっという間に壊れて捨てたけど)次は四合院造りの宿に泊まり
「万里の長城」を後にし、北京市街にやってきました。「德胜门外大街」との掲示がありますが、こここからバスを乗り換えて天安門方面に向かいました。バスを降車し、しばらく歩いていたら「南长街」のアーケード?が見えてきました。もうそろそろ到着だと思っていたら、この長蛇の列が待っていました。列は遅々として進まず、結局ここで1時間以上は待ったと思います。TVでもお馴染みの天安門前の写真をたくさんとりましたが、「毛沢東」の写真の前で直立する軍人の姿が印象的でした。「胡
濰坊の青州市の西南部の山間地帯には、もう一つの山東省の一番きれいで、歴史の長い村、伝統的な村、伝統のある村があります。井塘古村という村です。独特な性格を持っており、四合院作りで、山の地勢にたよって作られている明の時代の村です。今、村の面積がおよそ2万平方メートルで、山紫水明の町です。植物が茂っており、村の中にはまだ明の時代の樹が10数本残っています。それから、ほぼ完全な形で残っている古代の石造りの橋、井戸、お寺、古代の舞台(以前のアパレルを着る芸人が芝居を上演するもの)
2日目の朝。パッキングのため5時起床。ベッドを整えて茶器を広げてみました。細々したものから大きくて重いものまで。これを今後数日のためにどう整理しようかということです。今回は北京→天津→北京の行程になってしまったので、いつもの天津から日帰りで茶器の買い出しに北京に出てくるのとは勝手が違いました。問題は北京が広大すぎる、ということでした。船便で送る以外自分用のものは手持ちで帰りたいので、スーツケースを北京空港第2ターミナルに預けてから天津に行かないととても動けません。パッキングにはしっかり予
東四駅から地下鉄を出ると古い街並みが続いていました。今年は北京も暖かく、思っていたよりも葉っぱがたくさん残っていた。私はこの大きな木の佇まいが大好きです。ホテルからは前日に丁寧なメールが届いていて、駅からの道順も案内があったのだけれど、書かれていた出口Cが見つからないまま地上に出たために左右どっちに歩いたら良いのかわかるまでは何人もの人に道を聞いてまわりましたが、方向さえ決まればあとはわかりやすい北京の大通り。何本か胡同を超えて進みました。胡同の歴史も好きです。解放後に雑居状態が始まって道幅
夫:(ひとり、日本でお留守番でした、、、)妻:梅蘭芳先生の晩年のお住まい(四合院造り)を訪ね、日本との交流の深さに想いを馳せてまいりました。
最終日の朝です。このホテル猫、にゃんこ先生ともだいぶ仲良くなれました。私の後を追ってくれるぐらいに(^.^)さて、最終日、ホテルを12時には出発しないと。じゃ、甘栗買いに行くぅ~(^.^)またまた来ましたよ。開店10分前。甘栗のいい香りが漂ってきます。2つ買うことにしました。1つ500グラムですが何か?600円ぐらいですかねぇ。乾きものもたくさんあり、胡桃、あんずなどなど。今回、買ったあと、私がお店を撮影しているとき、後ろで「うわっ!」と声が(;゜0゜
中国には『四合院』と呼ばれる建物があります形は「回」という字と似ていて周りを外壁に囲まれて中央に庭があり東西南北の四つの方向に四軒の部屋が建てられています高位高官や富豪の四合院は広々とし柱や外廊下軒に絵や彫刻が施された華美なものなのです門の真上の絵画すてきでしょう?ここは『四合院』を見学できますむか~し昔四世代で住んでいたそうです庶民の家の門も壁も質素なものですメインな胡同人が湧く~笑蟹のからあげクミンのに
vanves53歳の夏休み北京の休日続きです宿泊している四合院ホテル周辺の散策は時代を飛び越えてしまった様夜でも女性一人で歩いている方と沢山すれ違いました治安はおおむね良さそうです迷路に迷い込んだみたい幾通りも連なる胡同街汗だく(笑)宿に戻りました夏の北京の暑さは意識が遠のきそうな程・・・喚き散らす声怒鳴り合う声けたたましいクラクションの音暑いやら騒がしいやら寂しいやら(笑)…不思議な感覚に陥る街で眠ります
vanves53歳の夏休み@チャイナ数日間お世話になったリカイト両親のお計らいでお借りしたお宿でしたが有難い日々に加えてそのフレンド-さ故のプライバシーが少しずつ無くなり(;^_^Aのんびりマイペースの私は切りの良いところで感謝を述べて、ホテルを変更する事にしましたここでは英語も通じず、ネットも皆無外国人旅行者はあの手この手で何とかしているようですが実際は難しい両替1つにしても大きなホテルでない限り、銀行へ行かねばなりませんがその銀行に口座が無ければ両替はできません思
前回の上海オールドホテルに続いて、中国の古い民家を改装したホテルのお話です。家内は上海オールドホテルに興味を持つ傍らで、古民家を改装したホテル(というよりは民宿?)にも触手を伸ばし始め、旅行先にそういう所が無いか探していて「ここがいい」と主張するようになりました(笑)。以下、泊まった古民家ホテルです。北京の四合院住宅を改装したホテル北京市内の后海の近くにある四合院住宅を改装したホテルです。実はこの時ネットで予約したホテルがホテル側の手違いで泊まれず、同じ系列のこのホ
西安北門院144号にある高岳嵩旧居(別名「高家大院」)は、3つの中庭と4つの入口を持つレンガと木で造られた四合院で、86室の部屋があるが、現在開放されているのは56室、敷地面積は0.3ヘクタールで、400年以上の歴史を有している。1990年代、現地政府は国有的要素を含む高家大院に基本的な修繕の手を加えた。その後、後期修繕経費の負担を軽減するため、現地政府は屋敷全体の持続可能な開発を行うことを決定した。西安の地方文化の香りをさらに多く取り入れたこともあり、修繕後の高家大院は今では西安古城の新たな
南锣鼓巷で安くて美味しい北京料理のお店を見つけました♡四合院の民家の中にある隠れ家感がたまらない。ブログはこちらから▼https://bluebird-story.com/juenyuan/自分の舌と胃含め、感覚が中国人化してしまった事実をつきつけられた一日。
今月の福岡レッスンの後は中学からの友達のKちゃんが西中洲の中華のお店「中国菜四合院凜舟」に連れてってくれました西中洲は久しぶりに行きましたが東京で言ったら赤坂のような感じかな落ちついた感じの老舗のお店や路地裏に新しい素敵なお店があったりしてとっても良い雰囲気の街でしたよKちゃんはいつも美味しくて素敵なお店に連れてってくれます前菜とフルーツビール(パッションフル
いよいよ私がひと足お先に帰国する日。曇りの予報が朝から雨。鼓楼前の広場ではこの朝も朝活からまだ帰らない人々がポツポツ。子どもの姿も見えるのがやっぱり夏休みなんだなあという感じでした。この鼓楼前で犬の散歩中のおばちゃんにいつも行ってる朝ごはん屋さんを教えてもらいましたー。鼓楼大街沿いの回族レストラン。朝はこのように朝ごはん屋さんもやっているところ、時々あります。私が豆乳と油条の朝ごはんを、天津のうちから一番近場で済まそうというときに行っていたのも、このようなお店でした。Yさんご夫妻と長女
末席にでも関わりたい・・末席どころか雑用もさせて貰えない😆夢ある作業・・・細部に渡る修復には細心の注意と技術を要する。朽ちた様にも夢がある乾隆帝が玉座に座る時代、日常を支える名もなき人々は、この場所で息づいていたのだろう。https://youtu.be/_fxJ0xEoY8I乾隆花園・・(故宮)紫禁城の北側に位置する場所。紅い壁が聳え立つ細い路を行くと(乾隆花園)四合院造りを形態とする建物を修復するようです。☆フリーで紫禁城を歩いた折りに、乾隆帝の(三希堂)がある養心殿の
Labordayの連休は北京へ✈︎ちょうど6年ぶりの北京。ここには苦い思い出しかなく、言葉の壁が故に飛行機に乗り遅れ、正規料金を払って帰国…というGWの思い出が…。今回もまさかの出発早々飛行機に乗れない事件発生!!!中国語を学び始めて3ヶ月くらいの私ですが、この日ばかりは自分でもびっくりするくらい喋る喋る喋る。交渉して、気持ちと事情をとにかく知ってる限りの中国語で伝え、最後は疲れて英語で主張。結果別の航空会社のチケットを手配してもらい無事北京に飛び立つことができました---✈︎(
マメ太にいつものごとく、早朝に起こされまして、、何となしにテレビを付けた。中国、北京の胡同がうつっていた。「あー、ここ、住んでた」って思いました。四合院つくりのお家に。先日のヒプノセラピーの時に断片で見えた玄関と、玄関入ったとこの四合院つくりの中庭、同じだと思いました。北京には一度訪れたことがありますが、中国への転生が多いらしい私はあまり異国情緒を感じなかった。。高校時代から大学時代にかけて紫禁城や京劇が気になって、ラストエンペラーやさらば、我が愛始皇帝暗殺(これは時代が
北京で中国最後の夜といったら四合院式のホテル『北京閲微荘賓館』北京の旧市街地エリアに位置する四合院式とは建物の作りのことをさし東西南北に棟を建て窓は中庭に向き気ぜわしい外界と距離を置き静かな空間を作り出した物中国200年の歴史を感じながら宿泊できます四合院式ホテルはいくつかあり評価も色々です目的としては北京の昔生活を体験する感覚5つ星ホテルだからと外資系ホテルを想像していくと痛い目を見るかもしれません古い町並みを思わせる細
北京にはたくさんの胡同があり、中国好きの人、そういった雰囲気が好きな人にはたまらなく魅力のある街だと思う。その中でも王道であり、私のような初心者向けはやはり故宮近辺ではないだろうか。景山公園を出て、ぶらぶらと歩くと、趣のあるところに知らぬ間に出る。歴史深い学校、高官たちが住む場所・・・そんなところでも少し道を入ると庶民の住む胡同が続いていて面白い。そうやって歩いていると、何やら重厚な扉・・・愛新覚羅溥儀さんの何か関連かな…隣は四合院を見せてくれるらしい(有料)、宿泊も
若干きんちょーしていた撮影会JZsecret共同制作鞄ということでインタビュー受けてきましたいい場所が見つからずたどり着いたのはちょっと郊外にあるこちらの珈琲shop四合院というのは中国の昔のおうちの作りで私の理解によると4つくらいの家族がまとまって暮らす四方向にお家真ん中にお庭があるそんなお家のことみたいです珈琲のいい香りとジャズな音楽二階建てでいろんなお部屋のあるなかなか雰囲気のあるお店でしたしかも一番大きなお部屋自由に使わせてくれまし
「地上界は四角形をもって造る」とした「天円地方」の思想にもとづいて、造られるのが「四合院」と呼ばれる住宅で、北京をはじめとして河北地域に見られる中国民居の代表例。四角形の中庭「院子」に面して、四辺・四方を建物が囲むことから「四合院」と呼ばれる。南入りが基本で、家長の居室、客間、祖先の霊を祀る祭壇は、中庭に南面する主屋にあった。主屋の左右に縦に別棟を並べ、通りに沿ってさらに別棟を建て、「宅門」と呼ばれる表門がもうけられる。日光が差し込み、風通しがよい中庭は、土地の「精気」に触れ、生命力を得
地図を右回し左回し斜め見と悪戦苦闘し、迷いながらたどり着いたのが、慈天宮。お線香の匂いを嗅ぐと厳粛な気持ちになるのは不思議なもので、作法がよくわからないまま、日本式でお参り。観音菩薩はじめいろいろな神様がまつられているようですが、描かれている神様は男性が多いなぁ。以前訪れた媽祖廟とは違う感じがしました。この後に訪れたのが、姜阿新古宅。製茶業で財をなした姜阿新氏の洋風住宅です。残念ながら中は見学できないようでしたが、外から眺めるだけでも結構楽しめました。さらに道なりに進むと
曲阜のホテル「闕里賓舎」の記録孔子廟のすぐ横の通り「闕里」に面した観光に便利な老舗ホテル。いにしえの都に相応しい伝統的な四合院建築のホテル。古いが手入れは行き届いている。四合院と言えば冬は寒いという事がまず頭に浮かぶけれど、建物内は暖房がよく効いており冬でも暖か。3つの中庭のうち、最も大きな庭をロビーから見たところ。庭を囲むように2階建ての宿泊棟が配されている。どこか日本の古い旅館にも似た雰囲気。215号室部屋は広いが水回りは狭い。ドライヤー有。お湯
前から友人(小薛)がお婆ちゃん家へ連れて行くと言ってくれていた。腰の調子が良くなってきたので週末を利用して行って来た。二人とも平日は学校なので金曜日の午後にバスで出発~!深センから約5時間で広東省梅州市近くの興寧というところへ着いた。この日は彼女のおばさんの家へ泊めてもらった。バスの発着所から三輪タクシーで6元。夜はラーメンが1鍋7元、深センに比べて物価が安い。土曜日はこの家の姉弟(薛子,薛瑞)と一緒に4人で親戚のおじさんが車を出してくれてお婆ちゃん家へドライブ。40分くらいで農村に