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【優勝馬プロフィール】フェスティバルヒルFestivalHill(JPN)牝馬2歳栗毛2023年1月8日生[父]サートゥルナーリア(2016)[母]ミュージアムヒル(2015)[母父]ハーツクライ(2001)[母母]ロレットチャペル(2003)[兄弟姉妹]ミュージアムマイル(半兄)[主な近親]シンコウラブリィチェルヴィニアキングストレイルハッピーパスコディーノチェッキーノ(他活躍馬多数)[馬主]吉田勝己氏[調教師]四位洋文・栗東[生産]
京都芝1,400m外回り(Bコース)【晴・良】【レース成績】1着2:フェスティバルヒル(1人気)騎:C.デムーロ(55.0)調:四位洋文・栗東1.20.9(33.1)2着8:ショウナンカリス(10人気)騎:池添謙一(55.0)調:加藤士津八・美浦クビ(33.5)3着7:メイショウハッケイ(3人気)騎:武豊(55.0)調:本田優・栗東ハナ(33.2)4着5:ブラックチャリス(2人気)騎:浜中俊(55.0)調:武幸四郎・栗東クビ(
【優勝馬プロフィール】セキトバイーストSekitobaEast(JPN)牝馬4歳鹿毛2021年1月30日生[父]デクラレーションオブウォー(2009)[母]ベアフットレディ(2008)[母父]Footstepsinthesand(2002)[母母]LadyAngharad(1996)[馬主]TNレーシング[調教師]四位洋文・栗東[生産]タイヘイ牧場[産地]北海道新ひだか町[馬名の意味]赤兎馬+東[戦績]14戦4勝[セリ情報]2022年
東京芝1,800m(Dコース)【晴・良】【レース成績】1着12:セキトバイースト(5人気)騎:浜中俊(55.5)調:四位洋文・栗東1.46.0(35.2)2着7:カナテープ(3人気)騎:大野拓弥(53.0)調:堀宣行・美浦1(35.2)3着14:ラヴァンダ(2人気)騎:岩田望来(54.0)調:中村直也・栗東1/2(35.0)4着1:ウンブライル(12人気)騎:石川裕紀人(54.0)調:木村哲也・美浦クビ(34.8)5着11
2007.6.24阪神11レース第48回宝塚記念(GI)②ウオッカ四位洋文単勝東京競馬場にて購入
【優勝馬プロフィール】ハギノアレグリアスHaginoAlegrias(JPN)牡馬7歳鹿毛2017年4月27日生[父]キズナ(2010)[母]タニノカリス(1997)[母父]ジェネラス(1988)[母母]タニノクリスタル(1988)[主な近親]タニノギムレットタニノスイセイ[馬主]日隈良江氏[調教師]四位洋文・栗東[生産]岡田スタツド[産地]北海道新ひだか町[馬名の意味]冠名+喜び(西)[戦績]20戦8勝[過去の重賞勝利]23年シ
中京ダート1,900m【曇・良】【レース成績】1着1:ハギノアレグリアス(5人気)騎:岩田望来(59.5)調:四位洋文・栗東1.57.1(36.4)2着2:オメガギネス(1人気)騎:松山弘平(59.0)調:大和田成・美浦11/4(36.9)3着6:フタイテンロック(13人気)騎:秋山稔樹(50.0)調:佐藤吉勝・美浦11/2(37.0)4着10:カンピオーネ(8人気)騎:横山武史(55.0)調:栗田徹・美浦クビ(36.7)
2024年8月18日8月18日(日)札幌4R・3歳未勝利(芝2600m)に、浜中俊騎手57kgで出走、5番人気に支持されて馬体重は前走から増減なしの506kgでした。スタートは五分に決めてレース前半は後方3番手から。じっくりと構えて進めていきました。2周目向こう正面に入ってからは早めの押し上げを見せて、一時5番手付近までまくり気味に進めましたが、3コーナーに入って既に息切れの様子。そのまま手応え劣勢で後退していき、勝ち馬から5.7秒差の13着でレースを終えています。「すみませんでし
【優勝馬プロフィール】トゥードジボンTudodeBon(JPN)牡馬5歳鹿毛2019年3月30日生[父]イスラボニータ(2011)[母]コッパ(2013)[母父]Yesbyjimminy(2004)[母母]DiplomaticAngel(1996)[馬主]青山洋一氏[調教師]四位洋文・栗東[生産]社台ファーム[産地]北海道千歳市[馬名の意味]全て上手くいく(ポルトガル語)[戦績]18戦6勝[セリ情報]2020年セレクトセール(1歳)
新潟芝1,600m外回り(Aコース)【晴・良】【レース成績】1着16:トゥードジボン(3人気)騎:松山弘平(57.0)調:四位洋文・栗東1.32.9(33.3)2着14:ディオ(8人気)騎:岩田康誠(57.0)調:辻野泰之・栗東11/2(33.2)3着6:ジュンブロッサム(1人気)騎:戸崎圭太(57.0)調:友道康夫・栗東1/2(32.5)最速4着8:ロジリオン(5人気)騎:永野猛蔵(54.0)調:古賀慎明・美浦クビ(33.
2003.9.15船橋10レース第50回日本テレビ盃(GII)③アグネスデジタル四位洋文単勝船橋競馬場にて購入
今週はNHKマイルC2001年NHKマイルカップ(GⅠ)|クロフネ|JRA公式【レース概要】2001年5月6日2回東京6日発走時刻:15時35分天候晴芝良11レース第6回NHKマイルカップ(GⅠ)1,600メートル(芝・左)【レース成績(着順/馬名/騎手)】1着クロフネ/武豊2着グラスエイコウオー/村田一誠3着サマーキャンドル/田中勝春4着...youtu.be2001年のこのレースの衝撃で競馬の道へ進みました新日本プロレスが
1週間経ちましたが、先週出走したトーマスフレアの近況です。3月16日3月16日(土)中京4R・3歳未勝利(芝2000m)に、浜中俊騎手57kgで出走、11番人気で馬体重はプラス2kgの500kgでした。レースではスタートをきっちり決めて中団を追走していきました。ゆったりとした展開にも折り合いは良く、向こう正面でも淡々と追走。先行各馬を見ながら良いポジションをキープしているようには見えました。勝負どころに入ると押し上げにかかりましたが、今一つスピードの乗りは悪く、止まってはいないも
2024年3月16日(土)中京4R「3歳未勝利」(芝2000m)にインゼル(IFF)の愛馬トーマスフレアが浜中騎手にて出走。「レース前」正直頭数は少なくても良くて掲示板。真面目に勝ち負けは厳しいと思ってました。「スタート」悪くないスタート。何とか行き脚がついてくれれば。「道中」これまでより前で競馬。これは多少期待があるか!?「4コーナー」手応えは劣るものの掲示板は目指せる圏内では!?「直線」流石に無理でした…。しかし滅茶苦茶頑張ってる!「ゴー
セイリングホームの22牝1歳父スワーヴリチャード母父Shamardal栗東:四位洋文厩舎一口14000円/2000口広尾サラブレッド倶楽部の追加募集でセイリングホーム22に出資いたしました以前の記事でも書いたのですが、これが広尾での最後の出資となる予定ですポイントを使い切って、1口のみですが、広尾ラスト世代として、ステラリード22と共に活躍して欲しいです本馬に出資を決めた大きな決め手と言うのは四位洋文厩舎に預託という事母の血統との配合面や馬
【優勝馬プロフィール】カルチャーデイCultureDay(JPN)牝馬2歳栗毛2021年5月17日生[父]ファインニードル(2013)[母]ラルティスタ(2007)[母父]マイネルラヴ(1995)[母母]セクシーココナッツ(2001)[主な近親]ファインルージュザラストロリトルオードリーノーヴァレンダ[馬主](株)MMSホールディングス[調教師]四位洋文・栗東[生産]松田牧場[産地]北海道新ひだか町[馬名の意味]自由と平和を愛し文化をす
京都芝1,400m外回り(Bコース)【曇・良】【レース成績】1着6:カルチャーデイ(15人気)騎:酒井学(55.0)調:四位洋文・栗東1.20.4(34.2)2着1:ドナベティ(9人気)騎:坂井瑠星(55.0)調:矢作芳人・栗東1/2(33.9)3着11:シカゴスティング(12人気)騎:鮫島克駿(55.0)調:庄野靖志・栗東クビ(33.9)4着7:セントメモリーズ(1人気)騎:石川裕紀人(55.0)調:斎藤誠・美浦クビ(33.
やってきました京都競馬場!本日は、インゼルのトーマスフレアのデビュー戦京都5R芝1800m5枠5番11頭立8番人気502kgでの出走となりました。最初は520㎏弱の体重でしたがすっきりとして、というよりなんかムキムキ当然ひいき目がありますがとても可愛いパドックでも、周りの人が「5番、めっちゃ良くない?」「5番の馬まったく気にしてなかったけど、これいいのでは?」といった声が聞こえてきました実際には、ウシュバテソーロのよう
インゼルサラブレッドクラブは、厩舎にいると週1回近況があがりますこれまでチャンピオンヒルズにいたので2週に1回が基本でしたが、更新回数が増えるのは嬉しいですね10月4日9月30日(土)と10月1日(日)には栗東坂路コースでハロン16秒程度のキャンター調整を行いました。10月2日(月)に栗東CWコースにて追い切られ、6ハロンから87.9-73.8-58.9-42.3-25.9-12.5の時計を馬なりでマークしました。なお明日追い切りを行う予定です。「一時と比べて馬体も絞れてき
【優勝馬プロフィール】ハギノアレグリアスHaginoAlegrias(JPN)牡馬6歳鹿毛2017年4月27日生[父]キズナ(2010)[母]タニノカリス(1997)[母父]ジェネラス(1988)[母母]タニノクリスタル(1988)[主な近親]タニノギムレットタニノスイセイ[馬主]日隈良江氏[調教師]四位洋文・栗東[生産]岡田スタツド[産地]北海道新ひだか町[馬名の意味]冠名+喜び(西)[戦績]15戦7勝[過去の重賞勝利]23年名
阪神ダート2,000m【曇・良】【レース成績】1着14:ハギノアレグリアス(1人気)騎:岩田望来(58.5)調:四位洋文・栗東2.04.4(36.9)最速2着7:アイコンテーラー(2人気)騎:団野大成(55.5)調:河内洋・栗東11/4(37.6)3着3:ヴァンヤール(3人気)騎:荻野極(57.0)調:庄野靖志・栗東31/2(37.9)4着5:フルヴォート(9人気)騎:幸英明(55.0)調:西村真幸・栗東クビ(37.2)
気が付いたら3週間も空いていましたこの間に2回更新がありました。9月22日チャンピオンヒルズ在厩。最近になり全体的に一時の緩さも解消しており基礎体力が付いてきたのが感じられます。現在は周回コースを乗りつつ直線坂路コースにて登坂しており、先日は2ハロン12.3-12.0の時計を併せ馬でしっかりとマークしました。騎乗後は思ったほどの疲れもなくカイバもしっかりと食べていましたので体調は良好と言えるでしょう。最新の馬体重は525kgと変わりはありませんが、徐々に見栄えが良くなっ
日本ダービーのウオッカレプリカゼッケンです。反対は第74回日本ダービーとなっています。
少しバタバタしていて久しぶりですが、その間にトーマスフレアに色々と動きがありました5/44月27日(木)に入厩後はゲート試験合格に向けての練習を行っています。「いいですね。おとなしくて、手がかかりません。いまはゲート試験に向けて練習しているところですが、順調にこなせています」(四位洋文調教師)5/105月10日(水)はポリトラックコースでキャンターにて一周乗られた後、ゲート練習を行いました。明日11日(木)ゲート試験を受ける予定です。「けさはポリトラックか
こんにちは。ご無沙汰しておりました名実況列伝です。今回ご紹介するのは、競馬史上に燦然と輝く2007年の東京優駿・日本ダービーです。言わずもがなでしょうが、64年ぶり、牝馬のダービー制覇が成し遂げられた伝説のレースとなっております。「JRACMウオッカ」で検索してもらえると、最高にかっこいいCMが見つかると思います。2011~13年に放映された「20thcenturyboy」「THEWINNER」「THELEGEND」はどれも素晴らしい作品なので、ぜひ見てみてく
有力馬◎ハギノアレグリアス短評「買目◎単復巻き返しで狙います。初重賞チャレンジでほぼ勝ち負け。重賞実績豊富なサンライズホープなので大健闘。今回は条件戦ながら2戦負けなしの中京コース。鞍上川田とも4戦3勝の好相性。同舞台の勝利も川田だった。本番に向けてここは賞金加算したいところ。四位調教師初重賞制覇はここで果たすだろう」
馬に乗ったことある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう乗馬は昔から好きで、たまに乗りに行ってます。乗馬仲間と北海道の牧場に行って、休養中のサラブレッドを見に行った時に馬主さんとか調教師さんとお知り合いになりました。馬主席に招待していただいたり、トレーニングセンターに遊びに行ったり。トレセンで武豊騎手に轢かれそうになったり、今をときめく今村聖奈騎手のお父さんにお茶を出してもらったり。遊びに行ってた厩舎が聖奈騎手のお父さんの今村康成元騎手がデビ
海の向こう大谷翔平の活躍で癒され「今日も頑張るか!」と元気になる方も多いと思います。もう二刀流も馴染んできて色んな業界で話題になっているが競走馬でもいるんですよ。今回の主役は芝・ダート両刀でGⅠ6勝したアグネスデジタル。実績もさることながら6歳まで32戦闘い続け中央・地方と3度の海外遠征までこなし香港Cまで制覇した伝説の名馬です。と紹介しているが馬券的には厄介な存在で安田記念も5歳ドバイ・香港と遠征したが勝てず帰国し疲労で1年間休養し地方ダートGⅢで復帰するも4着惨敗し「終わった」と噂された次走
桜花賞の名勝負と言ったらダイワスカーレットVSウォッカが筆頭でしょうね。前哨戦チューリップ賞でウォッカの後塵を拝したためウォッカが1.4倍の圧倒的人気となり彼女は5.9倍の2番人気、実質1強という屈辱。アストンマーチャンも参戦にダイワスカーレットにとっては前門の虎後門の狼。大外枠という不利も逃げにこだわらず出脚がつかなかったアストンマーチャンを徹底マークしながら脚をためウォッカより先に仕掛け最後は叩き合いに持ち込むという難しい騎乗をした安藤勝己も凄かった。ダイワスカーレットとウォッカという巨頭が
絶体絶命の状況から一筋の黄金の光が放たれた時にはすべてが決しているまるで鬼滅の刃の我妻善逸のような「タニノギムレット」(同じ黄色がトレードマークです。)そんな追い込みはスプリングS主戦武豊の怪我で四位に乗り替わり前哨戦を勝利し彼の代名詞になった。皐月賞も大外を豪快に追い込んだが明らかに前残りの展開でノーリーズン・タイガーカフェを捉えることができず3着惜敗しその荒い騎乗が問題視されたが武豊が復帰したNHKマイルC・日本ダービーでも同じような追い込みでダービー馬に輝いた。四位にとっては黒歴史になる代