ブログ記事12件
嘘つきイベント「嘘つきには恋の罰」復刻開催中!6月17日まで。復刻イベントは期間が短いっすね…信長様、家康、三成くん、秀吉さんから選べます。復刻だから兼続さんがいない…今回は信長様を読めるところまで読みたいと思います。間に合うかな…多分無理かな…ちなみに自分乙女度特典は光秀さん、信玄様、元就さんみたいです。
嘘つきイベント「恋花の艶」、復刻開催中です。4月25日まで!嵐さん、貴久さん、先生、奏くん、黒崎さん、和真さんから選べます。ワタクシ、これ読んだことありまして。間違いなく貴久さんのは読んでおります。読んではいたのですが、なんと今回、黒崎さんと和真さんが完全新作だそうですので、和真さんを読みますよ!簡単に言うと、エイプリルフールのお話です。和真さんが嘘をついて、ヒロインが気づかないっていうね。セクシーキスエンド読了に必要なチャームは14000です。昔は42000くらいだったんですよね。ち
「あ、ごめん・・・・・・怪我してたんだよね」慌てて離れ、怪我を確かめようと、秀吉さんをじっと見つめると・・・・・・秀吉「ん・・・・・・けど」(わっ)ぐいっと腕を引き寄せられ、耳元に唇を寄せられる。秀吉「離れろとは言ってないだろ」艶やかな声で告げられて、ちゅっとキスが落とされた。そのまま口づけあいながら、もつれるように部屋へ入ると、布団の上に押し倒される。秀吉「ゆう・・・・・・」秀吉さんの唇が私の首筋に触れ、鎖骨を通過しながら熱を与える。ほだされそうになりながらも、必死に押しとどめ
「あ、ごめん・・・・・・怪我してたんだよね」慌てて離れ、怪我を確かめようと、秀吉さんをじっと見つめると・・・・・・秀吉「ん・・・・・・けど」(わっ)ぐいっと腕を引き寄せられ、耳元に唇を寄せられる。秀吉「離れろとは言ってないだろ」唇を指先でなぞられ、そこが淡く熱を帯びる。そのまま、秀吉さんが顔を近づけてきた。(・・・・・・!)唇が触れそうな距離に迫った秀吉さんの胸板を、慌てて押し返す。「だ、だめ!手当が先だよ!」秀吉「・・・・・・仕方ないな」肩をすくめながら笑う秀吉さんを、
(たった一人で、危険な任務に行くってこと?秀吉さんは、私に心配させないように嘘をついたんだ・・・・・・)嘘は駄目だよ。うそは・・・・・・バレるよね。明かされた事実に心がざわめく。三成「秀吉様は、一人でもきっとやり遂げられてしまう方です。もちろん秀吉さんの手腕を疑っているわけでもありません。ですが、少しくらい、頼っていただきたいのです」三成くんもきっと、私と同じ気持ちなんだろう。切れ長の瞳には、憂いが浮かんでいる。三成「ゆう様も、秀吉様を大切に想うからこそ、私と同じように思っているのでは
澄んだ風が秋の気配を運ぶ、ある日の昼下がり------安土城の広間には、武将たちが集められていた。(急な招集だったけど、なにかあったのかな)私も広間の末座に腰を下ろし、信長様の言葉に耳を傾ける。信長「秀吉、例の件について皆に報告しろ」秀吉「はっ」秀吉さんが立ち上がって、皆を見回す。秀吉「国境の村で、日照り続きだったことが原因で作物が取れない事態が発生している」光秀「確か・・・・・・人口は多い村だが、そのほとんどが自給自足の生活だったか」秀吉「ああ、そうだ」三成「至急、対策を取
信長「怪我のこと以外に、俺はさらに嘘をついた」(え・・・・・・?)信長様の手が、私の頬を優しく撫でる。信長「俺をくすぐるのは許されんことだと言ったが、今日一日必死な貴様を見て、愛らしいと思った」「・・・!」真っ直ぐな甘い言葉に、胸が高鳴る。(じゃあ、愉しんでると思ったのは気のせいじゃなかったんだ。私、あんなに必死でくすぐろうと頑張ってたけど・・・・・・)急に恥ずかしくなってきて、信長様を見ていられなくなる。信長「なぜ目を逸らす」「その・・・・・・自分が恥ずかしくて。よく考えたら
信長「怪我のこと以外に、俺はさらに嘘をついた」「何の嘘ですか?」信長様の手が、私の頬を優しく撫でる。信長「俺をくすぐるのは許されんことだと言ったが、今日一日必死な貴様を見て、愛らしいと思った」(信長様・・・・・・)「本当ですか?」信長「ああ。つまり、実際は許している」驚きのあまり、言葉が出ない。信長「信じられん、という顔だな」「ごめんなさい。でも・・・・・・以前の信長様は、私がくすぐろうとすると本気で警戒してらっしゃったので・・・・・・」信長「貴様とともに過ごすことで、心を許
「実は、すぐにできるお仕置きを思いつきました」信長様は愉しそうに、にやりと笑った。信長「ほう。思ったより早かったな。言ってみろ」「信長様はきっと嫌がると思うんですけど・・・・・・」信長「待て。気が変わった。貴様がそれほど緊張しているということは、よほど思いきった仕置きなのだろう。興を引かれた。あえて俺に中身を告げずにやってみろ」「え・・・・・・!」(本当にいいのかな。でも、考えてみたら『くすぐります』って予告するのも変な気がする)ごくりと生唾を飲みこみ、信長様を見据える。「わかり
爽やかな初秋の風が吹き抜ける、ある日の昼下がり------・・・信長様が長期の戦から戻ったと聞いた私は、はやる気持ちを抑えながら、廊下を急いでいた。信長様の部屋の前に来ると、不意に襖が開き、中から三成くんが出てくる。「三成くん。信長様・・・・・・お怪我はされてない?」三成「ゆう様・・・・・・それが少しだけ・・・・・・かすり傷のようですが・・・・・・」「えっ・・・・・・」驚くとともに、胸の奥がざわりと揺れた。------「信長様、失礼します・・・!」部屋に入ると、手首に包帯を巻いた
こんばんは〜〜☆ゆうです9/1から始まった✖︎嘘つきイベント✖︎嘘つきには恋の罰お疲れ様でしたー❗️今回は、信長様、秀吉さん、家康、三成くんの安土組4人ゆうは、信長様スタート→秀吉さんで終了最近、信長様イベント続くなっ信長様からレポしますね〜〜❣️〜お見舞い〜先日、北海道で大きな地震が有りましたね。夜中は気付かなかったのですが、朝起きてびっくりしました。このブログ「ゆうの戦国ライフ」にも毎日たくさんの姫様達が、一緒に戦国ライフを過ごしてくれていますが
なんかどのアプリもこぞってイベント出してきますね・・・破産しますよ・・・嘘つきイベントやってます。まあ相手を思うあまりにつく嘘のようですが。信長様と秀吉さんと三成くんと家康ですね!破産しちゃうから様子見かなあ・・・(笑)