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世にガイドブックの類いは数多ありますが、私の一推しはこちら。「&TRAVEL」です！↑紙版を購入すると電子書籍版を無料でダウンロード出来るのがありがたい！ハンディ版の程よいサイズ感も好き。&TRAVEL台湾2025【ハンディ版】(アサヒオリジナル)Amazon（アマゾン）今回、実に5年ぶりに台湾版が発売されたので早速入手してみました。『タピる時、タピれば、タピれ！』昨日、毎年購入しているガイドブック「&TRAVEL台湾2020」が到着しました。表紙もタピオカドリンクなのですが
坊っちゃん劇場KANOチーム。どうやら無事に台湾の嘉義に到着された模様です。SNSには皆の元気そうな様子の写真が溢れています。公演は19日と20日の2日間。嘉義市政府文化局音樂廳にて地元のキャスト3人を交えて上演されます。愛媛県東温市の坊っちゃん劇場にて今年4月から8月までの4ヶ月間近藤兵太郎役として作品に関わらせて頂いた身として嘉義公演の大盛況を心からお祈りしています。みんなの勇姿を劇場で見れないのは残念だけれど遠く東京から応援しています。くれぐれも体に気を付けて頑張っ
いざ台湾一周へ！台湾滞在2日目は、台鉄で台湾一周をします！某鉄道系YouTuberの動画を見てから台湾に行ったら台湾一周をしてやる！とワクワクしていたので遂に叶いました！使用する切符鉄道で台湾一周をするにあたり、使用する切符は、②でも軽く述べましたが台湾の在来線を運営する、国営台湾鉄路公司(台湾鉄路)が発売してる「TR-PASS(一般用)」を使用します。このフリー切符は、3日用と5日用の2種類あり今回は3日用を使用します。簡単に説明すると、台鉄全線が乗り放題となり駅窓口
この映画はF4の周渝民（ヴィック・チョウ）が主演で、往年のF4ファンのたまりとしては絶対見たかったのですが、去年台湾で見損ねました（日程がギリギリ合わなかった）。日本でも公開されず、サブスクでもなく、どうしようかなあと思ってたら、今年8月、台北の《５大唱片》でDVD見つけ即買い。映画は事前情報極力入れずに見るのが好きなので、この映画に関してもほぼ何もしらなかったのですが、帰国してDVD見たら、ナント嘉義が舞台だったとは！そう、嘉義もこの8月に行ってきたばかり。また「現地行ってからの映画鑑賞
2015年の1月のことになりますが、新宿の映画館で『KANO1931海の向こうの甲子園』という映画を観ました。1931年（昭和6年）の夏、台湾の嘉義農林（KANO）という学校が甲子園球場（第17回全国中等学校優勝野球大会）に出場し、何と準優勝したという話を映画化したものです。チームは漢人・藩人（台湾原住民）・日本人という三民族の混成。当時世界一の規模を誇った烏山頭ダムが完成し、セデック族による抗日蜂起である霧社事件が起こった翌年のことでした。この映画を観ていても立ってもいられなくなり、201
今回の一人旅はあまりGooglemapを使いませんでした。そしたらあまり翻弄されず迷子にもならず、いい感じで歩き回れました。昭和生まれにはやっぱり紙の地図がいいですなあ。Googlemapに翻弄された前回の台南歩き⬇️『改めて台南の地図を見て思うこと』Googlemapさん、なぜ？王育徳記念館からの帰り道、城隍廟に寄って台南駅まで私が歩いたのは⬆️紫色のライン。台南知事官邸の前を通ったので多分間違いない。…ameblo.jp台北でもやっぱり翻弄された⬇️『10月台湾旅、2日目②景美
10月19日土曜日、20日日曜日にミュージカル「KANO嘉義公演」があります！KANOのミュージカルは愛媛県東温市の坊ちゃん劇場で公演されていますが、とても好評で期間も延長し、今回本場嘉義での公演が実現しました。嘉義公演では台湾人キャストも加わり、より一層リアリティのあるミュージカルになるのではないかと期待しています。しかし、ミュージカルは日本語でやるので嘉義ではどんな風になるのか興味津々！私は19日に行きます♪素敵なホールみたいですよ。5年ぶりの嘉義‼️嘉義には2
阿里山に行くために飛び入り参加したパックツアーで泊まった嘉義のホテルは朝食付き（バイキング）。あまりそそられるものが無く、ほぼ野菜＆フルーツ⬇️これを5分くらいでささっと食べ笑、阿里山へ出発までの2時間ちょっとくらいで城隍廟に行き、コンビニでコーヒー飲み、ロータリーの噴水公園で陳澄波の絵を見つけたりして、嘉義の朝を楽しみました。で朝６時過ぎにホテルを出ようとしてたら、同じようにビュッフェ朝食をパスして（嫌いなんだそう）出かけようとしてた日本ヤング男子と遭遇。どこ行くんすか？ときかれたので、こ
指定席なのにどうしても最前列で並んでしまうこの悪癖。決して自慢できることじゃありません。もういい加減やめたい。とか殊勝なことを言ってる割には、最前列の証拠写真、撮ってます（笑）。これはやめたい人がする行動じゃない。今回の台湾一人旅、とにかく高鉄乗り倒しました。高鉄だけでもこの移動⬇️台北→高雄→台北→嘉義（→阿里山→）台南→台北→桃園→台北→台南→台中→台北そして一度日本人ご家族に負けた以外は全勝です！くーっ。
バスや電車の中は人がいるのでなかなかいい写真は撮れませんなあ。←写真が下手なだけ。⭐️台南の市内バスの中。駅前から林百貨店まで乗った。西鉄バスやろ？と言われても仕方ないくらいの「ノー特徴」な写真。⭐️嘉義のリムジンバスの中。降り損ねて酷い目に（そうでもない）にあったバス。こうしてみると余裕かまして写真ばっか撮ってたから降り損ねた気も。上記台南のバスに比べるとちょっと特徴あり。↑バスの中から、ガソリンスタンドでセルフ給油する運転手さんを撮った。⭐️台中のバスの中。これしか無い💦⭐️台中
ちゃんと調べて「行こう」と思って行く寺廟ももちろんありますが、無目的に街歩きそぞろ歩きをしているときに出くわす廟も本当に多い！今回の一人旅でも適当に歩いていて見かけて撮った！みたいな廟、結構あります。この一つ前の記事の基隆の城隍廟とか、西門町でもなんか撮った記憶あるぞ（後で探します）。嘉義で見つけたのは結構由緒ありそうな廟でした。⭐️路地の向こうに見えたので⭐️行ってみました。⬇️これは榕樹公の記念碑。榕樹公の話は長くなりそうなので改めて⭐️本堂はこちら⭐️少し下がって全体を写す⭐
台湾旅行の目的地はどこですか？やっぱり台北？台北に何度か訪れた方なら、今度は違う街にも行ってみようと台南や高雄、それとも台中を目指してみますか？台湾は九州と同じぐらいの面積と言われている島国ですが、各エリア・街の雰囲気はそれぞれ個性的で、いろんな街を訪れれば訪れるほど、ますます台湾愛が募っていくのを感じます。台北から高鐡でサッと行く事が出来る街はもちろん、少し遠い南部や、(高鐡が通ってないので)行くのに時間がかかる東海岸もとても魅力的。次の台湾旅ではどこへ行こうか…。そんな楽しい悩み
企画構成／高田雅子文／高田雅子写真／溫宏嘉嘉義東石・布袋海まちめぐり嘉義県沿岸部は雲林・嘉義・台南にまたがる「雲嘉南浜海国家風景区」の域内で、美しい湿地帯が広がるエリア。嘉義県内の東石（ドンシー）と布袋（プーダイ）はカキの養殖で知られ、嘉義県のカキの水揚げは全国の5割近くを占める。名産のカキを味わうなら、5月から9月のカキの水揚げ時期がおすすめだ。潮風そよぐ、海まちをめぐる旅に出かけよう！おすすめコース1日目：高速鉄道嘉義駅→東石→布袋泊2日目：布袋→台湾鉄道新営駅雲嘉南浜
台湾に。チャーター便の依頼などで村岡知事に同行して。また県庁ロビーにて山口県台湾東部沖地震の救援金で募金箱を設置。県民の皆様にお願いしていた救援金を持参して。陳総領事を通して目録を。山口県に感謝状が。台湾衛生福利部邱部長(厚生大臣)や胡農業部政務次長(農水副大臣)なども出席されて。邱衛生部長、嘉義出身であり、私がスピーチで嘉義にふれたこと、答礼で嘉義についてお話しくださる。締めは、山口県のふくだるまを手にして。福を呼ぶということで、大人気。いいPRグッズである。台湾との経済交
2日目の朝少し雲は多いけど、さわやかな目覚め周りは山に囲まれているけれど自然じゃなく檳榔が植えられまくってて見渡す限り山の斜面が檳榔周りで使ってる人ほとんど見ないけどこんなに需要あるんだなぁちなみに檳榔はあまり深く根を張らないから山が崩れたりして自然には良くないみたい朝ごはんにサンドイッチを作るということで7時半にみんなで集合台湾人がホットサンドメーカーを持ってきていて自分も使ってるよーと話してたら作製担当に任命されたので8人分のホットサンドをひたすら焼
ニーハオ!台北人です。YouTubeもやってます。チャンネル登録お願い致します。台湾チャレンジ台湾チャレンジ皆様初めまして。台北人と申します。日本人女性です。台湾人と結婚して、台北在住歴20年を超えました。自分で車を運転して、台湾をあちこち行くのが趣味です。台湾のおもしろい情報を現地在住者の視点でご紹介しています。台湾のレア情報、グルメ、シヨッピングや風習などをブログで発信しています。そのために映像として、もっとわかりやすくするために「見るブログ」…youtube.comちょっと前のこ
先週末のこと仕事で関係している台湾人たちと阿里山キャンプへ阿里山は嘉義県にある山で日本統治時代は林業が盛んに行われその後は国立公園として人気の観光地台南からは少し距離があるので家を6時半に出発して台鉄で善化駅まで仕事の日よりも早起きだな…善化駅には車で迎えに来てもらってそこから阿里山駅まで約3時間阿里山公路と呼ばれている18号線を嘉義からずっと山に向けてひた走るこれは途中のパーキングにあった展示野生生物の保護について書いてあったんだけど日本では外
もちろん正式な場合はパスポートが必要ですが。施設で音声ガイドを借り出す時とか、会員証の無い図書館に入る時とか、ロッカーの鍵の担保としてとか、何かID証明になるものを預けなければいけないことがけっこうあり、今まではパスポートしか持ってなかったので嫌々パスポートを預けてました。でも、命より大事なパスポートを事務室の事務机の引き出しにポンっという感じで入れられるのがホント嫌だったんです（「えーっ？そこに入れると!?」と抵抗してみせたこともありました(笑)）。でもその程度であれば日本の「
想像していたストーリーとまーーーったく違ってました。私はてっきり日本統治時代の歴史の話だと完全に思いこんでいました。日本時代の話も少しは出てきますが、メインは現代のそれも恋愛ものでした💦でもなんと！舞台が嘉義！先月行ってきたばかりの嘉義で、市内の様子はもちろん、嘉義駅とか⬇️例の噴水のロータリーとか⬇️そして嘉義私立美術館まで出てきて⬇️ちょーっと興奮して視聴を一時中断。ここまで見てやっと映画について調べたら、これまた私が行った城隍廟もロケ地になってるとか。⬇️いやあ、意図せずして
こんにちは。みみ(@mimi_taiwan)です。まだ実店舗で食べてない嘉義「林聡明」の沙鍋魚頭。沙鍋魚頭とは…揚げた魚が入ったスープに具沢山の材料が入ったお鍋。クセがあまりなくて（ないわけではない）ときどき食べたくなります。嘉義老舗の林聰明沙鍋魚頭。先日の5連休、本店も光華店も1時間半待ちで泣く泣く断念。と思いきや台北の愛買で冷凍品を発見！肉や魚、豆腐などが入っていて味もしゅんでて（方言？）好吃😊次回の嘉義旅行では食べたい！https:
許光漢の入隊（當兵／1年の兵役）のニュースに揺れた台湾芸能界。新聞も芸能欄は第1面でした⬇️。特に韓国での人気の高さが際立ってるようですね！毎日のように新聞に出てた入隊のニュース⬇️許光漢と吳慷仁が「ドラマキング」の座を争ってるってというニュースも⬇️マックでも会える！上は嘉義のマック、下は台北のマック⬇️これはデジタルポスターで、次々に画面が変わるから、狙って彼になった瞬間に撮ったんですよー♡
嘉義に行くなら絶対行って。と台湾朋友に言われていたので、嘉義に着いて最初に行ったのが《嘉義市立美術館》。まだ最新の『地球の歩き方』にも載っていない、新しい観光スポット。詳しくはこちらの記事を是非お読みになってください⬇️台湾光華雜誌さんの記事場所は嘉義駅から徒歩5分くらい。規模は大きくないけど、入館者は結構多く、私が行った時も小学校の課外授業みたいなのが行われていました。ここももう一度ゆっくり訪れたい場所です。
午前中のお茶「尾張一宮お茶の福寿園」の阿里山鉄観音茶です。産地も細かく書いていますね。阿里山樟樹湖と書かれているだけが多いですが、「嘉義縣梅山郷樟樹湖」まで書かれていました。まあ、樟樹湖と書かれていれば、エリアまで書かれていて安心できますね。他に書かれているお茶屋さんは「富宇茶行」と「長順名茶」にもあったかと思います。肝心のこのお茶の香りと味は焙煎しすぎず、丁度よいバランスですね。味自体はちょっと強いかな。
正確に言うと、阿里山の中の「祝山」という山の頂上まで電車でコトコト上り、正面のやまなみから昇る朝日を拝むイベント。日が昇る直前の空がもう、とんでもなく美しい。お日様がのぼってきたらこんな感じです。集まった観光客からも歓声が沸きます。
阿里山の朝です。空気が美味しい。ビュッフェのマントウも滷肉飯も美味しい。
台湾嘉義市陳澄波画伯の住居跡に。今は列ができるほど有名な氷屋さん。写真左上に、陳澄波故居と。嘉義市の噴水公園、画伯のレプリカと共に、かつて甲子園で準優勝した嘉義農林高等学校呉投手の像が燦然と輝く。嘉義市内、陳画伯のレプリカがあり、往時がしのばれる。陳画伯の銅像と。アクリル板を使っての野外展示。戸外美術館のよう。拡大展示された画伯の絵、1934年当時の嘉義の姿が描かれて。陳画伯の足跡を訪ねた後、嘉義市黄市長、幹部との懇談に。私からは、市から2人担当者を配置して案内頂いたこ
阿里山鉄路の始発駅（嘉義駅）⬇️から、次の駅（北門駅）まで歩いて行く途中、鉄道公園（阿里山森林鉄路車庫園区）にも寄りました。かつて阿里山森林鉄路で頑張ってきた蒸気機関車とかディーゼル機関車とか、たくさんの車両が展示されていました。興奮して写真撮りまくったけど、いかんせん撮影技術が低すぎる。いい写真があまりありません💦⬇️は阿里山から日の出を見に祝山へ行くのに乗った現役の電車。これに乗れた時も興奮しました！
台湾に行ってどこかの寺廟にお参りしないことはないくらい、お寺やお宮や廟は本当に身近であちこちにありますね。今回も高雄哈瑪星の《高雄代天宮》という道教系廟と、嘉義の《嘉義城隍廟》にお参りしてきました。嘉義の方は、阿里山に観光バスで朝出発する前に行ったので早朝。まだ人も車も少ない嘉義の街を歩いて行きます。ぱっと見はなんてことない感じの廟で⬇️アレ？間違えたかな？と一瞬思ったのですが、中は凄かった！⬇️そこにいた係の人に入っていいですか？ときいたら、いいけど真ん中からはダメだよ、神様が通る門
ワタシあります。それは嘉義でのできごと。ボーっとしていてバスを降り損ね、一人取り残されたわたくし⬇️『台湾一人旅2024年8月4日目②順調な滑り出しで嘉義市内へ、と思ったら！』台北から高鐵に乗り、嘉義に到着。そこから嘉義客運（BRT）に乗って30分で嘉義市内に着くはずが！なんと1時間もかかってしまいました。最初はよかったんです、客…ameblo.jpたまたま折り返し運転のリムジンバスだったため、とりあえず往路の終点まで行き、復路で、めざす嘉義駅（バス停名は「嘉義市轉運中心（交通センター）
