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最近は出かけることが少なくなったせいか、カメラを家に忘れてきてしまうことが度々。今回のウェルカムさん詣も然りで、自分の中でブログに対するモチベーションが、少々下がっていることに気付かされた。と言うことで、今回はスマホで簡単に撮って、しかも数も少なめ。いろいろとご容赦ください。2023年の振り返りにも書いたが、今回は女房殿の従姉妹夫婦との4人旅。せっかく会津に来たのだから、まずは街を巡ろうと言うことで、磐越道で猪苗代を遣り過ごし会津若松まで進み、七日町通りを散策。ラ
隊長が、飲んだり・食べたりした美味しい物やお店を紹介する「グルメ」の第382食(回)は、『福島の酒「山廃(やまはい)純米吟醸末廣(すえひろ)」』をお送りします。今日ご紹介する『山廃純米吟醸末廣』は、福島県会津若松市の蔵元「末廣酒造株式会社」の日本酒です。会津若松市は、東北きっての米処(こめどころ)福島県会津地方の中心都市。同市を代表する酒蔵「末廣酒造」の創業は、江戸幕府も末期となり時代が変わりつつある嘉永3年(1850)。蔵元は、古きよきものに新しい技を吹き込みながら
『残暑の白河・会津・猪苗代3日間』(その1)旅の一日目、福島県会津若松市内の「ホテルニューパレス」にチェックインしたのが、15時30分前後でした。市内の中心・中町に位置する同ホテルは、昭和53年(1978)会津地方で最初のシティーホテルとしてオープンしました。隊長も、同市に出張した時に利用したことがあるかも知れません。古いホテルですが、最近リニューアルされた様で、1階のフロント、レストランやエレベーターなどは新しかったですが、部屋のインテリア等は、年代物でした。小休止
皆様おはようございまーす(o´Д`o)ノ゙昨日のトキカケに出演したキンプリ。まっすぐな二人でやっぱいい。もう1回TVerで見ながら出勤中です🚃私は屋号を残す選択をした二人が心配で。っていうかなんだろうな~気になっちゃう。ティアラじゃないからそこまで色々な思いがあるわけでもないけどやっぱ自分の本命の推しが屋号を残した側であったから。ファンの人とも合流させてもらって屋号残しに奮闘させてもらって今があるから……なのかもな。うんやっぱ2人体勢のキンプリは気になる
生まれて初めて、ナベサダLIVEに行ってきた。言わずと知れた、サックス奏者の渡辺貞夫。開場後、続々人は集まり、あっという間に満席。ほとんどが中年のおじちゃんおばちゃんたちだが、中には親子の姿も。子供がサックスに興味があって「行きたい!」と言ったのか、それとも親の子守の都合か。もしくは「この子もジャズに興味持ってほしいな」という親の勝手な押し付け願いで連れてきたのか。わたしの席は前から9番目の真ん中辺り。良い位置である。始まりは、主催者である末廣酒造社長のご挨拶。その中で、「みなさん
良い酒屋まるとみいわき市小名浜大原西細野地電話0246-54-4345末廣酒造純米吟醸生酒「こうと」この感じ変換しても出てこないのです(泣)●使用米福乃香●精米歩合60%●日本酒度-3●酸度1.3●アルコール度14度福乃香で醸した低アルコール純米吟醸低アルコールならではの飲みやすさ福乃香特有の膨らみもあるラベルは、末廣酒造嘉永蔵で所有しています、野口英世氏直筆の「こうと」という書をそのまま使用意味は、「国家の太平を目指す様な
今日も暑い。隣町の三島で最高気温34.3℃だかだった。ギリ猛暑日回避。静岡市は37.2℃だそうで、また全国一暑い街だった。この時期に日本海側を低気圧が通過する気圧配置だと静岡市の辺りはフェーン現象が起きて気温が爆上がりしやすいらしい。沼津はまだマシだ…風が吹いているし。こんばんは。日和山明(*chiaki*)でございます。今回は2018年7月の会津旅をお送りいたします。完結編。長くなりました。7/16(2)のつづき。『【過去の旅】2018.7.16会津の旅2日目(2)』
昨年の11月下旬に会津若松市に行きまして末廣酒造嘉永蔵に立ち寄りました。そこで酒蔵見学もさせていただき試飲(私はドライバーなので嫁様が代行~)をしてここ、嘉永蔵で作られた限定販売の一本を買ってきました!え?末廣の酒ってそこ(会津若松市の蔵)で作ってるんじゃないの?と思う方も居るかもしれないので書いておきます。知っている方はスルーしてください。末廣酒造の蔵は会津若松市の他に博士蔵と言う蔵が会津美里町にありまして現在の末廣の商品の殆どは博士蔵で作られているそうです。
会津の旅の続きは車を走らせて大内宿へ標高が上がり気温も下がってきたところで到着しました雪景色です軒先の干し柿、美味そうです集落を見渡せるところまで登りましたけっこう混んでますここではねぎそばを選んだお店は十割そばのみのやさん店員さんの方言も味があります通りを行く人と目が合います来ましたネギは思ったより辛くなくて最後まで食べられましたネギでは食べずづらくて早々に箸にしましたけど天ぷらの盛り合わせを頼みました手前の丸いの、椎茸かと思ってたら饅
在宅店、今回はインスタントラーメンではなく生麺タイプ酒粕入り味噌らーめん喜多方らーめん本舗製品5食分~めん120グラム❌5喜多方ラーメン、なかなか行く機会がないのでせっかくだからこのセットを購入してみたこんな感じで箱に入っております、具材は特になし麺は中太のチョイ縮れ平打麺です、軽くもみほぐしてからお湯に投入❗❕こちらはパック封入の練り粕味噌スープを丼に投入~🎵成分表を見る限り酒粕のうち練り粕を使用しているようです会津でかなり老舗の末廣酒造の酒粕を使用しているそうで、江戸時
喜多方の次は会津若松市です。カフェを探していたら、副産物のように見つけた酒蔵。杉玉が巨大です。造り酒屋会津末廣さんです。実は探していたカフェは末廣さんの蔵でした。30分おきにガイドさんによる酒蔵案内ツアーがあります。これは参加でしょ、もちろん。以前はすべてこちらで作られていたそうですが、ちょっと離れたところに工場を建てて、今は主にその工場でお酒を造っているそうです。創業嘉永3年(1850年)ということは、169年前です。末廣さんのお酒は地下水を利用
おはようございます昨日も暑かったですね☀️昨日はべこ丸(🚗)のオイル交換したり、洗車したり、その辺ブラブラしたりしてました(笑)さて、昨日はモロヘイヤとオクラとキュウリを和えたヤツ枝豆とノンアルで🍺メインは白身魚のチーズパン粉焼き(焼いただけ)酒はとっておいた会津土産を開栓末廣嘉永蔵純米酒🍶この酒は冷たい方が好きだなさ、今日も暑そうだけど頑張ろうではまた
酒のまるとみいわき市小名浜大原西細野地電話0246-54-4345酒のまるとみいわき市小名浜大原西細野地電話0246-54-4345ご注文が相次いで、追加追加発注で、3本ほどあります末廣酒造嘉永蔵大吟醸令和元年全国新酒鑑評会金賞受賞酒上品でとても素直な味わいです末廣酒造でもう一つ忘れてならないのが、こらち【山廃純米吟醸末廣】こちらは、過日のG20大阪サミット晩餐会で提供された一本です私もどこかの国の首脳になった気分で呑んでみましたが(笑)これぞ「山廃
末廣酒造嘉永蔵主屋(築明治42年)末廣酒造嘉永蔵新蔵(築明治25年)末廣酒造嘉永蔵壱号蔵(築大正11年)末廣酒造嘉永蔵三号蔵(築明治40年)末廣酒造嘉永蔵四号蔵(築明治40年)末廣酒造嘉永蔵五号蔵(築大正9年)末廣酒造嘉永蔵煉瓦煙突(築昭和6年)末廣酒造嘉永蔵正面門(築明治42年)末廣酒造嘉永蔵煉瓦塀(築明治42年)とても大きな酒蔵でしたお酒の作り方をとても丁寧に教えてくれます昔のお酒の作り方、道具も展示されています
雪の舞う1日、風があるため花粉症の方にはきつい時期であります。今日明日、嘉永蔵にて「会津の春しごと」ということで絡むし織、桐工芸、ブナ染め、漆器、陶芸など展示販売しております。こちらは大ぶりのブローチです。見ているだけではもったいない、と本日ワークショップ大麻結びのストラップにも参加してみました。またテーブルセッティングは今田功コーディネーターの元田季野、田事の女将がセッティング。嘉永蔵、利き酒も兼ねい
水曜、東京駅7:44発やまびこ205に乗って東北へGo💨新幹線のお楽しみ、トランヴェール見ること“食”再発見、岩手の旅餅と雑穀の2つの食の物語岩手県って北海道の次に面積が広い都道府県なのね!県南は餅文化、県北は雑穀文化。多彩なお餅の食べ方に目が釘付けに👀👀!お餅が食べたくなりましたwあっという間に郡山駅へ到着ぅ〜磐越西線に乗り換え途中磐梯山暖冬で雪が少ないです。。1時間ほどで会津若松へ到着ぅ〜会津また来ちゃったー♡とても居心地良く何度でも来たくなるとこです。ま
会津若松市で酒蔵を巡ってきました拙い旅日記ではありますが、皆さんの反響、コメント、アクセス数がやたら上がるといった現状を見て嬉しい限りです。本当にありがとうございます。さて、前回の「ワイン工房あいづ」を後にして、猪苗代駅から再び磐越西線に飛び乗り、この日の目的地である会津若松駅へ。でっかい赤べこがお出迎え。あかべぇ、可愛えぇ・・・逆光になるくらいの強い日差し。電車移動中には少し雨が降りましたが、やっぱり俺が外に出たら日差しが強くなるんです。ここまでくると自分の晴れ男パ
今朝は水分を含んだぼさぼさ雪でした。(面白い表現ですよね。でもぴったり)積もる雪ではなさそうですが寒いです。「極暖」という言葉につられて買ったタイツを履いていても極暖を感じはしませんが寒くないので結果オーライですね。明日25・26日と生活と工芸展(嘉永蔵)を行います。弊社が出品するのはgingaシリーズのプレートです。見た目インパクトがあるプレート。意外にもとても使いやすく食事もお菓子も上質なものに思えるこれぞ器マジック!こちらは秋のある日のテ
会津若松出張を利用してスタートしたばかりの「あいづまちなかアートプロジェクト」へ行って来ました!会津若松市内の各所に漆の作品が展示・販売されています。まずは鈴善天保三年創業の立派な漆器屋さんです。漆器はもちろんのこと、建物も素晴らしい。会津出身の漆芸作家、関谷浩二氏の作品展も行われていました。写真NGでしたが、美しくて溜息…。次に福西惣兵衛商店へ。こちらでは蔵の2階でFEELJもお世話になっている腕のいい職人さんたちの作品展が行われてます!こちらの美しい建物は白木屋漆器店
お出掛けしては…酒を買い買い物行っては…酒を買い酒蔵行って…当然酒を買い親切な人から…酒を頂きそんなこんなでなんかお酒がいっぱい在るみたいだけどいったいどの位あるのか?気になっていたので集めてみました呑みかけで栓の開いてるものと日本酒以外のお酒は除外してますうーんみんな美味しそうでどれから呑もうか悩みます悩んでるうちにまた、増えちゃったりして私断じてコレクターではありません!ただの飲んべえです偉そうに言うことか(;^ω^A
#末廣酒造嘉永蔵にて20年ぶりの#酒蔵見学日本酒のお勉強がとっても楽しかったです。案内係さんの語り口が独特で…かなりオススメです♪#日本酒#会津#会津若松@derbyweekが投稿した写真-2015Nov1810:41pmPSTにほんブログ村↑↑↑ランキングに参加してますぜひポチってください_(._.)_
会津に到着し、まず向かったのは『末廣』醸造元である末廣酒造さん。木造の歴史ある建物、嘉永3年(1850年)創業の老舗酒蔵です。WEB末廣酒造ちなみに会津入り直前、お天気が急変してしまい雨に…。早くも雨の洗礼を受けるのでした(苦笑)正面右手には水汲み場があり、創業当時から枯れることのない湧水を使っているとのこと。ペットボトル片手に近所の方がよく来るそうですが、私達が到着した時もポリタンクで汲んでいる方を見かけました。大正11年に建てられ、現在6つの蔵からなる嘉永蔵。仕込みは10月