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本編の箸休めで、、日付は11/16。この日、私の姿は羽田空港第2ターミナルにありました。先日4機目が運用を離脱したJALのB777-300/ER。この姿をみられるのもあまり長くないですね、、この日はレトロで着てましたルフトハンザのB747-8i。この子の出発時に雲が出てきたのは、、私の日頃の行いの賜物?といえる、、特別塗装にはみえない白いITAのA350を撮影して一旦納竿。セキュリティを通過して1時間少々ラウンジで過ごしまして搭乗~夕日が微かに残る空を眺める。今回の搭乗
2025年10月24日(金)ランチは久し振りに沖縄そばを食べに行く嘉数高台公園向いに有る沖縄そばランキング1位の3丁目の島そば屋店の外観自動発券機のメニュー店内の様子あぶり軟骨そば大1020円(ジューシーはサービスで付いてくる)あぶり軟骨の量で価格が変わる大でも食べたて感じになる麺は沖縄では珍しい大きめの平麺(大分のだご汁的感じ)スープはカツオの味(本土から来た人には馴染み易い味)自分はカツオ味の沖縄そばを食べてから好きになった(それまでは苦手、今でも中味汁系
こんばんは😊Hickeyです😊さて前回は『許すな!ウイグルジェノサイド!』そういう題で話をさせていただきました😊新疆ウイグル自治区の歴史がメインの話でした❗️あの地域の歴史というのは本当に説明が難しい😅世界史の授業でも教わっているはずなんだけど…果たしてどれたけの人が覚えているか😅💦そのくらいあの地域は民族や文化のるつぼ😵💫ただ皆さんにまずわかって頂きたかったのはウイグル民族は漢民族じゃない‼️ウイグル民族はチュルク系民族‼️顔だって支那人みたいに平べったくないでしょ❓
3月10日朝からゆいレールでてだこ浦西駅へ…駅から歩いて嘉数高台公園へ…距離にして2㎞ちょっと8:30到着。以前来た時は工事中でしたが完成していましたよ綺麗になっていましたこの日も沢山のオスプレイ手前のオスプレイはローターの点検してますね10:18一機出て行きました。そしてもう一機。2機の帰りを待っていましたが動きが無く12:30撤収しました。
沖縄戦の痕跡というのはとてつもなく多くて女学生らが動員された医務壕はそこかしこにありますし軍の司令部壕跡やトーチカ、掩体壕...民間人が避難したガマにいたっては数知れません犠牲者という点でいえば軍、民間人ともに最も多かったのが本島南部地域豊見城市から糸満市、南城市にかけてでしたいまだ、どこにどれだけ遺骨が眠っているのかわからないんですよね昭和20年4月1日沖縄中部・読谷村に上陸した米軍はその日のうちに北飛行場(読谷飛行場)、中飛行場(現在の嘉手納基地)を制圧
2025年1月31日(金)15時頃嘉数高台公園の桜の咲き具合を見に行った展望台へ上る階段展望台へ行く道まだ咲いていない木、5割程咲いてる木など来週は満開に成りそうだが土曜日→月曜日迄雨が降る今咲いてる花が散らないといいけど
嘉数高台公園です。沖縄戦激戦地。駐車場から展望台に登る所です。階段下のモニュメント当時の銃弾跡です。階段中ごろの左側にある壕跡です。米軍の攻撃があった際嘉数住民も避難してきていたみたいで、嘉数住民もかなりの被害があったそうです。特徴的な展望台です。展望台からみた読谷方面。読谷に上陸した米軍が前方から首里へ向かって進軍して来た際この高台が最初の防衛線になったのでしょう。右側に普天間基
昨年(2023年)11月、屋久島沖で米空軍のCV-22オスプレイが墜落し、搭乗者8人全員が死亡した事故を受け、全てのオスプレイの飛行が停止されました。その後、米軍と自衛隊が飛行再開へ向けて協議したことが報道されましたが。3月14日、沖縄の普天間基地から、米海兵隊のMV-22が飛行を再開したニュースが伝えられました。このアングルから普天間基地を出発するオスプレイの映像も報道されています。写真は10年前の2014年2月、宜野湾市の嘉数高台公園の展望台から撮影した、駐機中のオスプレイです。今月
1月4日(木)、今年初の休日。夕方、夫の元勤務先の友人と食事する予定で車で出かけたのだけど、その前に寄り道。宜野湾市にある嘉数高台公園「前に来たことあるの覚えてる?」と夫。覚えてません最初に沖縄に住んだ頃…10年以上前のこと。そう言われたら、かすかに記憶が…ここは、沖縄戦で激戦地だったそうです。階段を登ると…展望台があります。展望台からの眺め。そろそろ目的地へ向かいます
普天間基地を見渡せる嘉数高台公園へ景色を見るために登った階段がめちゃくちゃしんどかった途中の看板にヒヤヒヤ普天間基地は予想以上に遠かったけどめちゃくちゃ景色が良かったので頑張って登って良かった
1泊2日沖縄一人旅2日目うるま市の石川高原展望台で東シナ海と太平洋を同時に眺めたあとは沖縄市のコザゲート通りに向かいました。コザゲート通りは嘉手納基地の第2ゲートから国道330号との交差点(胡屋十字路)まで約500メートル続く通り。米軍人向けのお店が多く立ち並び、異国情緒あふれる街並みが続いています。この通りにあるのが、沖縄市戦後文化資料展示館ヒストリートコザ(沖縄市)の戦後史に焦点を当てた展示館です。
さぁ展望台に上ってみましょう3Fから周囲の景色を眺めてみましょう北には牧港、さらにその向こうには読谷の海岸線が望めますその少し右側には、普天間飛行場と、時には整列駐機したオスプレイを見ることが出来ますよ。普天間飛行場やオスプレイがニュースに取り上げられるときは必ずと言ってここから撮影されてますね。東には西原高地・我如古高地・142高地などが望めます南西方向には、嘉数の戦いの後激戦となる前田高地が
嘉数高台公園は宜野湾市の西の小高い自然林を利用して造成された公園で、嘉数での激戦を後世に伝えるため戦跡を残してあります。嘉数高台公園へのアクセスは、車の場合、那覇空港から沖縄自動車道那覇IC~西原IC・一般道で約25分。空港から一般道を使用する場合、主に国道330号線を北上し、浦添バイパス広栄交差点を左折。空港から約60分。交通機関利用の場合、ゆいレール那覇空港駅から古島駅下車。古島バス停系統番号21
県立博物館を出て嘉数に行きました。那覇バスターミナル発県立博物館前乗車21番新都心具志川線具志川行き嘉数下車嘉数高台公園(宜野湾市嘉数1-5)は沖縄戦の激戦地です。バスを降りて住宅地を歩くといきなり駐車場と展望台があります。大小たくさんの弾痕がある壁が保存されています。高台に残るトーチカを後方から撮っています。米軍の鉄の雨をこの中で耐えて戦ったのかと。展望台に登ると普天間基地が見えます。米海兵隊の飛行場で、ヘリコプター部隊を中心とした航空機が配備されています。オ
沖縄滞在6日目今日は午前中は家でゆっくりし、お昼近くに買い物ついでにスタバで飲み物を購入し、嘉数高台公園へ。嘉数高台公園嘉数高台公園は沖縄戦において激戦区が繰り広げられた場所で、園内には痕跡が残されています。世界平和を願う地球儀の形をした展望台からは普天間基地が見渡せオスプレイなど米軍基地が見学できる場所としても人気があるようです。天気が良いのでピクニック嘉数高台公園は昨年、整備され遊具なども設置されて、とても綺麗になり休日は家族連れで賑わいます。お外が大好きな孫はテンションア
2023年2月3日(木)昨年も訪れた普天間飛行場隣の嘉数高台公園海抜100mと沖縄では高い位置に在る工事中だったが、駐車場等が整備されてた子供達が遊べる遊具昨年はサクランボの実がなってたけど今年は未だ8割程度の開花昨年工事してない所を工事中グリーンとピンクは合う緩やかな登りを上がる階段だと一気に登れる地球の形をした展望台展望台からの眺め
伊丹空港からはオットはアパート、私はバスと列車で自宅に戻りました。空気が冷たいナイフみたいでした。旅行記を続けます。小学校や大学もある住宅街の上を米軍機が飛び続けて、世界一番危険な飛行場と言われている普天間飛行場。それを一望のもとに出来るのが嘉数高台公園です。沖縄戦の激戦地だった小高い丘が慰霊の為に整備されました。琉球寒緋桜が満開でした。宜野湾市1高い展望台は地球の形です。てっぺんの展望台からは、残波岬から慶良間諸島まで見渡せます。そして住宅街のど真ん中に普天間基地の飛
首里城とあとは、嘉数高台公園に行きました。嘉数の戦闘についての案内板アメリカ軍を向かい撃ったトーチカ跡京都の塔普天間基地オスプレイが見えました。陣地壕弾痕の塀嘉数高台公園一望【銘文引用】米軍は1945(昭和20)年4月1日、沖縄本島の中部西海岸から上陸し、南下しました。嘉数を中心とした戦線で、待ち構えた日本軍と最初の大規模な戦闘を始めます。戦闘の末に、日本軍は撤退し戦線は浦添うらそえ、西原、首里そして南部方面へと移りました。嘉数住民はテラガマ、チヂフチャーガマなどの洞窟に避
毎年沖縄北部山原へ桜見行くのですが、今年はガソリン代節約+ロングドライブが、難儀なんで、宜野湾市へ行きました。満開を過ぎたようでした。しかし見れて良かったです。ここも、初めて行きました。SNSで情報GET。便利な時代ですね。#桜見#花見#寒緋桜#宜野湾嘉数高台公園#宜野湾市EveryyeartothemountainsinnorthernOkinawaI'mgoingtoseecherryblossoms,Savemoneyon
沖縄そばランチやっぱりいつ来ても並んでるなぁでも、そばは回転がはやいからすぐ順番\(^o^)/待つ価値十分!出汁があっさりしておいしい(๑´ڡ`๑)千切りの生姜がgood👍ジューシーのおにぎり売ってたらめちゃ買って帰りたい♥そう!ここです!3丁目の島そば屋観光客に大人気なんだけど、地元の人もいっぱいだよ!お店の前にも駐車場あるけど、みんな向かいの公園に停めちゃうんだよね…公園に停めた方はお時間あったら展望台上がってみてね
2022年11月9日(水)海軍壕公園/旧海軍司令部豪から始まった1日『〇●〇2022.11.9海軍壕公園/旧海軍司令部壕【沖縄県:豊見城市】△▼△』2022年11月9日(水)本日、沖縄南部を離れ北上(首里城32軍壕、前田高地、嘉数高台、読谷村経由)し名護の宿泊地に向かいます。本日の行程…初めに海軍壕公園…ameblo.jp当時の戦況として、沖縄本島上陸した米軍は嘉数高地→前田高地→シュガーローフ/安里52高地、ハーフムーンヒル→首里城→南部戦跡/摩文仁となるのですが
北谷町からの帰りに、長いことご無沙汰の「嘉数高台公園」のカンバンがあったので寄ってみました。嘉数高台公園は沖縄戦時の激戦地です。世界平和を願う地球儀をイメージした展望台があります。丘へ上がる階段の正面には戦争の時の弾痕が残る石の壁がありました。陣地壕です。暗くて中は見えませんがかなり深く頑丈そうです。沖縄戦で亡くなった嘉数住民の「嘉数の塔」や多くの人が戦死した京都出身者の「京都の塔」などの慰霊碑がありました。トーチカは鉄筋コンクリート製で厚さは1m程あります。内部はあまり広くはない
「沖縄を知った出張」の画像紹介は、4回目です。嘉数高台公園の画像の残りです。①展望台です。ホント、眺めが良かった。②~④公園内にある慰霊塔です。⑤⑥当時のまま残っているのでしょう。生々しい。⑦~⑫宜野湾市内の様子です。(つづく)
お昼、突然、携帯電話に連絡がありました。母が通っているデイサービス先からです。すでに、関係者に新型コロナウイルスの陽性者が出たので、日曜日は早めに帰宅を促されました。それが、今日になって新たに陽性者が出て、その方と母が接触しているのでPCR検査を受けるように、との事でした。妹は2時には職場に向かわなければならないし、私も夕方大事な職場会議を控えていました。妹の職場が、PCR検査で陰性を確かめてから出勤するようになったので、今日は家に居ることになりました。妹と母がいる実家に施設の関係の
晴天です台風の影響は大したこと無かった今朝もエンダーハムチーズトーストとコーヒー美味しい‥2泊3日の短い滞在部屋を片付けて荷物をまとめます旅行に風呂敷って役に立つんですよね!幅広くもコンパクトにも自由にスーツケースに合わせられます部屋の玄関側からの風景名護市役所です初めてこれを見た時には驚きましたザ❣️沖縄❣️これが公共施設なのかスゲー❣️すごいインパクト真っ赤でしたよね?シーサーがあちこちにいましたよね?今は色もあせてシーサーも姿を消しました時代を感じます
次回沖縄・・・まだ少し先ですが・・糸満に行くコトになりそうです。糸満と言えば山巓毛↑とこちらは似てるけど嘉数高台公園の展望台です↑あとは白銀堂は有名ですスッパイマンの本社もあります以前は毎回行っていた糸満ファーマーズマーケット↑こちらは沖縄で1番売上の多いファーマーズだそうです。(復活期待された沖水初戦敗退)で、今回私が行くのは・・・沖縄水産高校・・ではなく↑糸満乙女椿会館の近くのお店だそうです↑。沖縄水産と乙女椿はすぐ近く
6月22日(水)、沖縄3日目。この日は激戦地巡りをした。まず訪れたのが嘉数台高地。ここは沖縄に上陸した米軍部隊を迎え撃った陣地です。米軍は雨の様な艦砲射撃をした後戦車隊を送り込みましたが、ここで日本軍の巧みな戦略により戦車22台を失うという、陥落にかなりの損害を被った場所でした。地元の中学生が平和学習に訪れていました。体操着に沖縄独特の苗字が書かれていて、沖縄を実感しました。スタッフが説明をします。真面目に聞いている子もいればよそ見をしている子、ふざけあっている子もいますが、こういう
2022年5月15日沖縄は日本復帰50年を迎えました。国土面積の約0.6%しかない沖縄県に在日米軍施設の約70%が集中している現実が、50年を経ても続いています。写真は普天間基地に駐機している米海兵隊のMV-22オスプレイと海兵隊のヘリコプター群です。宜野湾市の嘉数高台公園の展望台から2017年2月に撮影しました。上の写真と同じ、嘉数高台公園の展望台から撮影した米海軍のP-3オライオン哨戒機です。普天間飛行場のRWY06にファイナルアプローチしています。2014年2月に撮影し
普天間飛行場を見渡すことができる嘉数高台公園展望台こんな階段を登らないといけません。以前から行きたかったのですが、タイミングが合わなかったり、行ったら駐車場が工事中だったりで、ようやく行くことができました。階段を登った先にある展望台登ると普天間飛行場。右側にオスプレイが見えます。数年前初めて飛んでるオスプレイを見た時は思わず写真を撮りましたが、今となっては上空を普通に飛んでます。この日は朝一だったので離発着は見れず。今度昼間にゆっくり見たい。
1945年4月の沖縄は嘉数戦の真っ最中なので、嘉数をうろついた時のことを少し振り返ってみましょう。嘉数高台公園は宜野湾市西の小高い自然林を利用して造成された公園で、嘉数での激戦を後世に伝えるため戦跡を残してあります。嘉数高台公園へのアクセスは、車の場合、那覇空港から沖縄自動車道那覇IC~西原IC・一般道で約25分。空港から一般道を使用する場合、主に国道330号線を北上し、浦添バイパス広栄交差点を左折。空港から約60分。交通