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大好きな喜楽里別邸シリーズです♨️オープンして間もない施設となりますホームページです横浜市青葉区の温泉施設「横浜青葉温泉喜楽里別邸」神奈川県横浜市にある温浴施設「喜楽里別邸横浜青葉店」。大人だけの空間で寛げる最高のリラクゼーション。絶景を臨む露天風呂を初め、屋内風呂、お食事処、お休み処、美容施設など一日を通して楽しめる施設となっております。www.yurakirari.com【内風呂】高濃度炭酸泉(風呂、寝湯)熱湯電気風呂水風呂(水温10度前後、広めの深さあり)掛け湯(普通
栃木県那須町の秘湯・老松温泉喜楽旅館廃業の噂が絶えない、そしていつ廃業してもおかしくない廃墟温泉、それが喜楽旅館である。建物が二棟あり一棟は温泉、もう一棟は温泉の管理をしているおじさんがいる。そのおじさん、冬場は毎回こたつに入った状態で接客・説明するのだ。寒いからなのか物臭だからなのか。温泉は白く濁っており泉質は良いらしい。しかしながら玄関から温泉までの廊下がまさにお化け屋敷である。屋根は所々剥がれており、床もいつ抜けてもおかしくない。慎重に進まなければ命の保証は無い。こんな秘
ここんのガチ湯認定の老松温泉・喜楽旅館廃墟マニア、温泉マニアを唸らせ、その廃墟ぶりをネタとして取り上げるマスコミそのため、全国区の知名度となり、遠方から来る人も多かったという老松温泉。そういうひとたちがいつ来るかわからないから、ほぼ休み取らず、一人で頑張っていたご主人もそろそろ潮時と考えられたのだろう。近年は日帰り入浴のみでしたが、かつては宿泊業もされていました。そう、ここんは宿泊経験があるのだ。本当に貴重な体験をさせてもらった。先ずは、穴の開いたスリッパ。(その後、日
最近、ネットをやっていなかったのですが、老松温泉が2019年12月に廃業されたという情報を見ました。正直、いつやめられてもおかしくない状況だったので、覚悟はしておりましたが、現実になると、やはりショックですね。宿泊では貴重な体験の連続で、インパクトにおいても忘れることのできない旅館でした。ここまで、温泉を維持させてくださったご主人には感謝しかありません。ありがとうございました。一人で運営されているにも関わらず、遠方から来る(かもしれない)温泉ファンのために、休業もあまりとられてい
とうとうこの日がきてしまった知る人ぞ知る栃木県は那須塩原にある「老松温泉喜楽旅館」が、今日の20時をもって創業70年の営業に幕を下ろしますまた一つ名湯が消えてしまいます看板オーナーの星田さん写真はΣp[【◎】]ω・´)断られた相変わらずの廃墟感母屋と温泉施設は地下で繋がってます今は使われていない休憩所湯船入口本日のお客さん朝9:30頃新潟の方と東京の方女湯は4名の方が入っていらっしゃいました!(覗いてないですよ!)土・日は常連客と閉めるのを知っ
女峰山へ行った後は、温泉♨️ですがちょっと遠いですが↓こちらの温泉♨️へこちらは那須にある「老松温泉喜楽旅館」です。良い温泉♨️ですですが、ですが・・・ですがですよ・・・この老松温泉喜楽旅館創業70年で幕を閉じる事にしたそうですまた良い温泉消えてしまいます詳しい話しは聞きませんでしたが、今年夏の土日の台風と雨の影響で、云々かんぬんでだそうです😢⤵️⤵️温泉閉めたら、おっちゃんどうするのだろう・・・
メチャクチャひっさしぶりに行ってきました老松老松喜楽旅館いつもと変わらない今日はちとぬるかったな・・・でも、その分長くゆっくり入ってました!
こんにちは✨😃❗️今回のドライブ紀行…最近、新潟ばかりだったから今回は方角を変えまして。栃木です☺️最近、行き先も詰まって来たな😅何処か面白いとこないかな…温泉好きと言ってるからには、あそこには一回は行っておかないとな。話のネタとして。行き先は、マニアなら知ってる…廃墟系温泉「老沢温泉喜楽旅館」さんです。前に行った雲海閣さんの近くにあります。集落を過ぎ、細い道を行くと2、3台がやっと止めれる駐車場があります。誰も居ないようです。そこから徒歩で100メートル位かな?途
栃木県老松温泉喜楽旅館へ。ボロいはボロいけど、お風呂は意外と大丈夫。一人だと行くのためらいます😅浴槽は片方だけ温泉が入っています。
日本一の珍湯!廃墟温泉温泉街に行くとバブル遺産の廃墟をよく目にするね。昔は団体客がたくさん訪れて賑わっていたんだろうなーみんなはどこに行っちゃったんだろう?寂れた温泉街を歩くと寂しさも感じるけど歴史を感じられていいよね。那須湯本にスゴい温泉があるというので寄ってみたんだよ。山奥にあって冬場は車で行くことはできないね。ここかな?しばらく歩くとぼっこい温泉宿があったよ。完全におんぼろ温泉宿なんだけどテレビでも紹介されるほど人気のあ
この日は、つげ義春のゆかり「北温泉」に投宿するのですが、那須湯本にきたら、やはりここは外せない「珍湯老松温泉」へ訪れたら…。あららら…。老松温泉の駐車場に鉄杭の柵が…。まさか…。廃業?車をバックさせると3台くらい停められる駐車場が新しく整地されてました。(新駐車場の写真は撮り忘れた。撮ったつもりでいたんだけど…。)崩化状態に最低限の補修の後が見られる。まぁ崩れっぱなしだと崩壊も早いしね。玄関の前で、扉を開ける前に、「受付はこっちだよ」という声が聞こえる。センサー
ということで、那須湯本温泉雲海閣で極上の白濁源泉掛け流しを満喫した後は、雲海閣のすぐそばにある老松温泉喜楽旅館へ行ってきました。場所はこちら。https://goo.gl/maps/zuaJHB9Psv82この老松温泉喜楽旅館は、温泉好きの間で廃墟の秘湯として有名で、ググるとたくさんのブログが引っかかってきます。廃墟マニアも多いらしく、どんな廃墟の温泉なのか入ってみたいですよねぇ。17号沿いに老松温泉へ入る道があります。この看板が目印です。
本日とうとうとうとう那須の珍湯老松温泉喜楽旅館行ってきたストレス解消珍湯は優しいお湯でした詳細は後日φ(・ω・*)
2017.2.4もう再訪することはないだろうと思っていたこちらの施設・・・いや、湯がイマイチとかではぜんぜんなくって、、、いやいや、むしろ湯はサイコーなんですが、、、建物の耐久的に先は長くないかと・・・けど、まだやっていましたね~。うひょ~。あいかわらず、サイコーっす!一時廃業のウワサもありましたが、まさかまだやっていたとはね~。細々とでも、まだまだ頼んまっせ~。老松温泉、フォーエバー。m(._.)mお気に入り度:★★★★☆泉質:不明(分析表掲示なし)