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7月17日(金)国立能楽堂で、能『天鼓』、狂言『鐘の音』を見ました。開演前に、プレトークとして、喜多流の佐藤陽さんからの解説があり。19時開演。狂言『鐘の音』(和泉流)息子の成人祝いに、黄金作りの太刀を作りたいと考えた主人が、太郎冠者に、『鎌倉に行き、〈かねのね〉を聞いて来い』と。鎌倉に来た太郎冠者は、鎌倉の寺をまわって、鐘の音を聞いて。まずは、寿福寺。次は、円覚寺、極楽寺。最後に、鎌倉五山の筆頭の建長寺。それぞれの鐘の音を、「コーン」、「バーン」、「ヂャン、モンモン」、「ピシャピ
能楽観阿弥・世阿弥名作集第十五回友枝昭世厳島観月能DATE:26/08/05WED放送日:2011/10/10演目:融作者:世阿弥流派:喜多流五番立:五番目物(切能)劇場:厳島神社能舞台鑑賞:DISC出演:友枝昭世(喜多流)【老翁/源融の霊】感想:厳島神社能舞台で上演された『融』を鑑賞。正直、物語はあまりよく分からなかった。源融が生前の思い出を回想しているようには感じたが、「清経」や「隅田川」のような、この世への強い未練や執着、苦しみはあまり伝わってこ
特選NHK能楽鑑賞会DATE:26/07/25SAT収録日:2007/01/24演目:隅田川作者:観世元雅流派:喜多流五番立:四番目物(狂女物)劇場:国立能楽堂鑑賞:DISC出演:友枝昭世(喜多流)【梅若丸の母】感想:人買いにさらわれた我が子を探し続ける母の悲しみが胸に迫る作品だった。特に、母が塚に手を掛けて「もう一度わが子に会いたい」と願う場面、念仏の中に子どもの声が重なって聞こえる演出、そして再会した子を抱こうとしても、その姿がすり抜けてしまう場面が強く心に残
第十三回洩花之能歌人・梅内美華子氏の「おはなし」在原業平の兄・行平が須磨に流された史実が「源氏物語・須磨の巻」の光源氏のモデルであるらしいとのお話しと、「古今和歌集」「続古今和歌集」行平の歌を基歌とした詞章と物語のお話をされたので平安文学の世界へと誘われていた。『松風』20回目の鑑賞にして初めて、素直に王朝文学の世界を観た思いがした。シテの松風(友枝真也)は行平の想われ人。ツレの村雨(佐々木多門)は松風の妹では有るけれど、「高貴な方にお仕えするお立場
DATE:26/07/17FRI公演:2026/07/17FRI演目:天鼓作者:不明流派:喜多流五番立:四番目物(雑能)劇場:国立能楽堂鑑賞:国立能楽堂出演:・体験コーナー「狂言面」・プレトーク(解説)佐藤陽(シテ方喜多流)・狂言「鐘の音」奥津健太郎(和泉流)【太郎冠者】・能「天鼓」友枝雄人(喜多流)【王伯/天鼓】
五流ノ会一五流大解剖!修羅物編-宝生流小倉健太郎喜多流佐々木多門金剛流豊嶋晃嗣金春流山井綱雄観世流清水義也同世代の能楽全五流派能楽師が集結!!「五流ノ会」。能楽五流派でそれぞれの流儀の中核の1人として活躍する同世代5名の中堅能楽師が集結し、自らの流派のプライドを賭けて、能楽の魅力や違いを深掘りします。能楽五流の5人とともに、能楽の愉しみを一緒に吟味しませんか?観て・聴いて・感じて、体験しながら楽しめるワークショップです。今回は、武士の能・修羅物の能にスポットを
今日はお能の発表会でした喜多流の広島大島会で学ばせていただいていますお能と言っても今日の発表会では囃子方(太鼓、大鼓、小鼓、笛)はいらっしゃらず面も装束もつけません今日は素謡で地謡独吟仕舞の3つをやらせていただきました素謡はみなさんと一緒に本を見ながら謡いをします独吟は本を見ず一人で謡をします仕舞は地謡の方達と一緒に舞台に上がりますが一人で舞ます独吟は『天鼓』の一部分を謡いました舞台は中国です帝から鼓の名人である天鼓(子
今日は「お能」の稽古の日でした発表会が近いのです今更宣言することでもないですが「私は不器用なんです」身体に落とし込むまでに人の何倍もかかってしまうのです演劇を始めたときも声と言葉の勉強を始めたときもそうでしたけれども今はそれに加齢が加わり大変です…お能のお師匠さんは忍耐強く私に付き合って下さいます「ありがとうございます!!」です「お能」には型があります型の中に自分が入っていく面白さ自由にのびのびやる面白さもあるのですが自分
20260131夜コラム動画「豊田市能楽堂を楽しむ」「新春特別公演能・三輪(喜多流)狂言・石神(大蔵流)」を観て公演の音源、映像等は、使っておりません。チャンネル登録といいねをぜひお願いします。藤谷蓮次郎2026年1月31日
明日は公益社団法人能楽協会九州支部主催の普及公演「クリスマス能」です。九州支部所属の各流派が一堂に会する、能楽協会主催ならではの催しです。普及公演という位置付けで、お求めやすい料金設定のうえ、解説や演目の選定など、初めてのお客様にも楽しんでいただける催しを目指しております。私は金春流の舞囃子「融」を勤めます。他に観世流の能「清経」、宝生流の仕舞「三輪」、喜多流の仕舞「笠之段」観世流の仕舞「女郎花」、和泉流の狂言「名取川」、大蔵の狂言小舞「海道下り」。盛りだくさんです‼️年末の1日を能
庭園美術館で庭園能。薪能じゃなくて。秋の午後、紅葉を愛でながら。その前にランチ。庭を眺めながらお食事。非常に贅沢です。お酒は乾杯だけ。鬼女もの、とは言え眠くなっちゃうからね。今回の演目は仕舞、『経政』『黒塚白頭』鬼女もの。前シテの見せ場の糸繰りの場面『昔を今になさばや』ぺらっとした話になるけど、絶対今がいいわ。昔に戻ったりなんてまっぴらごめんですっっっですけど、ここはフィクションの醍醐味。世を儚み、哀しみ、侘しさの擬似体験よ。これが文学や演劇の面白みよね。
今日はこちらで「鞍馬天狗」を勤めます。牛若丸(源義経)が鞍馬山の大天狗から兵法を教わる、というお話しです。牛若丸と一緒に花見にくる子どもたちは地元お子様たちが出演されます。狂言は野村萬斎師の人気曲「棒縛」。私は幼稚園から小学校四年生まで佐世保に住んでいました。大好きな佐世保の公演、楽しみにしてます。
明日、10月18日、福岡市の大濠公園能楽堂で福岡大島会が開催されます。福岡の喜多流を長い間支えて来られました、故梅津忠弘先生の七回忌追善会です。能は大曲「江口」が出ます。他にもたくさんの演目が上演されます。能楽を愛好されてます女優の余貴美子さんも舞囃子枕慈童を盤涉の小書(特殊演出難易度が高い舞です)をお舞いになります。
昨日は第44回市民能楽のつどい広島市文化財団などが主催する能楽愛好者が流派(観世流・金剛流・宝生流・喜多流)ごとに日頃のお稽古の成果を披露する会で子ども能楽塾も参加しました中にはこれが3回目という子もいます今年はお稽古期間が少なくて覚えきれてなーいという子もいたのですが先生の補助も付きちゃんとこなしましたお家でのお稽古がしっかりしている証拠頼もしい限りです終わって少し肩の荷がおりました(ほっ)次は1月発表会に向けてみんなでいろいろ
千駄ヶ谷・国立能楽堂オープンデイに参加してきました事前予約無し、入場無料、撮影OK(決まりはありそれに従う)英語通訳同行私の行った日は大賑わいでしたグループ分け後ロビーでご挨拶私が参加したグループは大島輝久さんが解説担当でした喜多流の方だそうですそこからまずは客席でお話スタートそこから移動して用意してくれていた白靴下を楽屋で履く劇場の楽屋側に行ったことはあるけどお部屋に上がるのははじめてでした楽屋は襖で仕切られているけれど通常の公演ではすべてを開け放しているそうです
第十二回洩花之能『山姥』前回の『実盛』に続いて、佳い舞台を拝見させて頂けたことへの感謝を記しておきたい。事前にこの様な記事を拝見した。『山姥』に見る、“妄執”に囚われ続ける凄まじさ-WebMagazineOPENERS(ウェブマガジンオウプナーズ)『山姥』は神話や民俗学的な意味でも興味が尽きない勉強しがいのあるテーマだが、それらを深堀すればするほど、言葉につくせない様々な事象や思いに突き当たる。それに囚われての95分では、瞬く間に終わってしまう
好きな海鮮は?霜降の絶対美味しい大トロ、プルンとしたウニ、生海老、カニ!▼本日限定!ブログスタンプ中尊寺にて7月15日、Cちゃん夫婦を中尊寺に連れていった私は5年ほど前にも行っている🥴その時の記憶では疲労した覚えは全くなかった…なのに今回はペースが速かったのか金色堂を目指して坂を上り始めたトタン息が上がった😱中尊寺への参道入口時折雨がぱらつく曇り空に感謝したよ~猛暑日だったら途中で帰ったかも~🥴金色堂を雨風から守っている覆堂↑↑↑Cちゃんはガイドさんと一緒
『盛久』能柄としては四番目物(喜多流では略二も)で、清水観音堂の千手観音奇瑞譚。喜多流では、いきなり東山へ立ち寄る願いだての前に、<丹後国に、深く忍んでござ候ひしを、よき案内者をもつてやすやすと生け捕り申し、只今関東へ御供仕り候>と、有る。成相寺は確かに奥深い所で、内通者が無ければ簡単には行きつかないだろう。その辺りも気になるが、史実は京都の清水寺で生け捕られた?宝生・金剛・喜多の三流が改作しなかったのは何故か?開演前の解説でその美しさを強調されていた
7月3日(木)国立能楽堂狂言『萩大名』(大蔵流茂山家)シテ(大名)茂山七五三アド(太郎冠者)茂山逸平アド(亭主)茂山茂(休憩)能『楊貴妃』・玉鬘(喜多流)シテ(楊貴妃)中村邦生ツレ(方士)大日方寛アイ(常世国の者)茂山千之丞笛:松田弘之小鼓:曽和正博大鼓:柿原弘和地頭:香川靖嗣面:シテ「増」暑い暑い日。もう千駄ヶ谷に行くまでに疲労する。何故か、本日の能は『一角仙人』と信じていて、電車移動中にプログラムを読んだら『楊貴妃』だった。ちょっと意外。この勘
今日はこちらの催しに出演します。喜多流大島能楽堂。広島県福山市にあります。私が勤めます「小鍛冶」シテは大島伊織さん。まだ10代の若者です。子方時代から折目正しいザ喜多流‼️と言う(私のイメージです)感じの能楽師です。とても楽しみです。もう一番は彼の父上、大島輝久さんの「富士太鼓」です。
今日はこちらの催しに出演致します。大村定師の「巴」野村萬斎師の「因幡堂」粟谷明生師の「鉄輪」私は「鉄輪」を勤めます。好天が予想され護国神社の特設舞台に決定したそうです。広島周辺の皆様、護国神社でお待ちしてます。
喜多能楽堂入り口/ロビー喜多能楽堂令和大改修竣工祝賀能『岩船』塩津哲生師の仕舞、『岩船』を拝見。正面から拝見していた能だが、今回は、裃姿の武士が俊寛の船についているロープの様なものを曳く姿を脇正面から目撃した。それが實に恐ろしい景色に観えたのは江戸時代の武士が舞っている姿を想像したからで、【塩津師の能は気合い】という事が私の中で不変のものだと感じられたのが何にもまして有りがたい事だった。塩津哲生オフシャルサイト『羽衣ー舞込ー』友枝昭世師
4月26日(土)セルリアンタワー能楽堂観の座青柳恵介(評論家観の会発起人)松岡心平(休憩)能『定家』・一味の雨シテ(里女式子内親王の霊)友枝雄人ワキ(旅僧)宝生欣哉アイ(都千本の者)山本則重地頭:香川靖嗣笛:竹市学小鼓:成田達志大鼓:亀井洋佑面:前シテ「深井」?後シテ「痩女」セルリアンタワーは久しぶり。渋谷の工事中に2回ほど行っただけ。迷わずにいけたけど、セルリアンタワーホテルの地下にある能楽堂で、ホテル開発と一緒かな。隣にあった料亭の「金田中
金春と言えば金春流、能の5流で一番最初に出てくる感じ?金春、観世、宝生、金剛、喜多。ちょっと調べたら、そもそも金春流の屋敷があった後が金春通りなんですね。喜多能楽堂私は数年前喜多流の体験会に参加しました。(当時1万円+食事代だった)歌舞伎より能の方が見に行ってますしね。そうそう大倉集古館公益財団法人大倉文化財団・大倉集古館能の面や装束の展覧会やってるわって朝から行って来ました。面はおもしろかったけど装束は特に何も感じなかったww能の面の展示って過去2回見てるけどどこ
4月12日(土)国立能楽堂解説『八面玲瓏ー鬼神の鏡』原田香織(東洋大教授)狂言『重喜』(大蔵流山本東次郎家)シテ(住持)山本東次郎アド(重喜)山本則匡アド(檀家の者)山本則秀地謡山本則重修三郎凜太郎(休憩)能『野守』(喜多流)シテ(野守の老人鬼神)長島茂ワキ(山伏)原大アイ(所の者)山本則孝笛:槻宅聡小鼓:飯田清一大鼓:大倉栄太郎太鼓:上田慎也地頭:友枝昭世面:前シテ「三光尉」後シテ「小べし見」今週2度目の国立能楽堂。通い。
2月19日(水)国立能楽堂狂言『千鳥』(大藏流茂山千五郎家)シテ(酒屋)茂山七五三アド(主)茂山宗彦小アド(太郎冠者)茂山千五郎(休憩)能『隅田川』(喜多流)シテ(梅若丸の母)塩津哲生子方(梅若丸)塩津稀介ワキ(船頭)宝生常三ワキツレ(旅商人)舘田善博笛:一噌隆之小鼓:林吉兵衛大鼓:國川純地頭:香川靖嗣面:シテ「曲見」約1ヶ月ぶりのお能。途中梅栄会があって、拍子抜けした感はあるけど、久しぶりの能鑑賞。これだけ間隔が空くと、却って新鮮な千駄ヶ谷。
平安期に生まれた猿楽(申楽)を基に発展・熟成したのが能である。鎌倉期後半には各地で社寺の支援を受けた猿楽座が作られる様になり、南北朝期(室町初期)になると、大和猿楽四座と近江猿楽六座の活動が際立ってくる。室町中期を境に急速に衰微した近江猿楽とは反対に大和四座は、・・・円満井(エンマイ)座金春流外山(トビ)座宝生流結崎(ユウザキ)座観世流坂戸(サカド)座金剛流・・・の様にそれぞれの持ち味を発揮して、力を伸ばし、諸国の猿楽を圧倒した。わけても、
私が所属しております能楽協会九州支部主催の普及公演「クリスマス能」が本日開催されます。日頃、能楽をご覧にならないお客様にも楽しんでいただけるような番組を揃え、そのような方のための解説書も英文のものも含めて(部数に限りがありますが)用意してあります。私は出演はありませんが、お客様のお出迎え、お見送りをさせていただきます。たくさんのご来場をお待ちしてます。
今日はこちらの催しに出演致します。舞囃子「三輪」塩津哲生師がシテを勤められます。能はご子息、塩津圭介師の「烏頭(うとう)」他流では善知鳥と書きます。九州ではなかなか見られない演目です。塩津圭介師がどのように演じられるか、私もとても楽しみです。
今日はこちらの催しに出演致します。私は「須磨源氏」に出演致します。今回は舞台後半、光源氏の霊が舞う早舞(はやまい)がクツロギという特殊演出で演奏されます。テンポに変化があり通常は舞台の中だけで舞うところを途中で橋懸かりに行きます。もう一番は蝉丸、狩野了一さんと大島衣恵さんによる人気曲です。とても見応えのある公演です。