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「今夜は星空」1978年7月に発表された、いしだあゆみさんのEP〝シングル〟レコード♫作詞/喜多條忠さん、作曲/吉田拓郎さん、このお二人による「今夜は星空」♫中学2年生(1972年)から〝拓郎ファン〟となった私だけれど、この曲を知ったのは、シングル発表から44年後の2022年😓Amazonでなんとか見つけた「今夜は星空」のシングルCD♫今では〝在庫切れ〟となっており、買って正解👍・・・だよね😅https://m.youtube.com/watch?v=wVREcHWHZxA
南こうせつさんと言えば、70年代フォークの象徴ともいうべきグループ、かぐや姫のリーダーにして、誰もが知っている四畳半フォーク最大のヒット曲の「神田川」を始め数々の名曲を生み出した偉大なシンガーソングライターです。こうせつおいちゃん、とてもユーモアに溢れていて、加えて適度なエロさが魅力でしたね(笑)。神田川のイメージと真逆で明るく、吉田拓郎さんが「野の仏」で歌った「笑ったような、笑わなかったような?!」表情がとても魅力的です(笑)。あと、「妹よ」、コレも好きですね〜、なんか、泣けます。妹、い
喜多條忠(きたじょうまこと/別名:喜多条忠[読み同じ]/1947年10月24日~2021年11月22日)は、日本の作詞家、小説家。1947年10月24日、喜多條忠が生まれる。大阪府出身。実家は昆布屋。弟がおり、現在は実家の昆布屋の経営を引き継いでいる。大阪市立菅南中学校(現:大阪市立天満中学校)、大阪府立春日丘高等学校卒業。早稲田大学に進学するも、学費滞納で除籍。大学中退の頃から文化放送の番組の台本書きをするようになる。放送局にてフォーク歌手の南こうせつ(
昨日「9月14日(コスモスの日)はホワイトデーのちょうど半年後でパートナーに感謝する日」と書いたのですが、何と〜「ホワイトデーからちょうど半年後で女性から別れを切り出す日」という記念日でもあったみたいですセプテンバーバレンタイン(9月14日記念日)|今日は何の日|雑学ネタ帳zatsuneta.comTBSラジオの深夜番組『パック・イン・ミュージック』が発祥で、紫色の物を身に付け、白いマニキュアを塗り、緑のインクで書いた別れの手紙を直接手渡すという。だそうですが、そう言えば『
メランコリー。この曲は昔から好きでした。緑のインクで、手紙を書いてみたりして。当時は高校生だったので、憧れました。乃木坂って歌詞が出てくるので、乃木坂ってきっと東京だよねって。そう思って検索したら、やっぱり東京。東京の歌だぁ~。梓みちよさんは、とにかく徹底的にかっこいいから、東京の歌しか歌わないだろうな。東京の歌が似合う。この曲は、喜多条忠さんの作詞で、吉田拓郎さんの作曲です。たくろうさんの作曲なんですね。徹底的にカッコよくて、徹底的にお洒落だった梓みちよ
2022年最後の日、Amazonにて初めて〝キャンディーズ〟の曲/中古EPレコードを発注♫作詞:喜多條忠さん、作曲:吉田拓郎さん、その曲名は『あなたのイエスタデイ』♫EPシングルレコード『やさしい悪魔』のB面に収録されていた曲♫そしてヴォーカルは、3人の中で当時ファンだったミキちゃんなのも嬉しい😊♫春だと言うのに私には♫心のコートがぬげません♫菜の花畑を吹き来る風は♫あなたの窓にも届くでしょうか♫今でもあなたの口笛は♫ビートルズから変わりませんか
せっかく両国橋を訪れたのに、ピカピカ光った十円玉(一円玉)を持ってくるのを忘れてしまいました。
YASSさんこと鈴木康博さんがMCを務めるラジオ番組鈴木康博フォークソング・メモリーズの2022年10月第2週の放送から。YASSさんラジオの記事の投稿は今年の7月末以来だけれど、聴くのをサボっていたわけでなく、記録しておきたいオフコース時代の話題がなかったので書かなかっただけ。今回は久々にオフコースデビュー前の学生時代の話が出たので記録。放送局や放送時間は公式サイトで。http://suzukiyasuhiro.jp/news/8096学生時代の話題が出たのは、フォークソングの
【ジョージのコトバ#59】渋谷川って歌ってるけどその川どこ?明日さがそー■解説“渋谷川”は2012年にリリースされた城之内早苗さんとのデュエット曲。大人の男女を粋に表現した喜多条忠先生の詞に弦哲也先生が心地よいワルツをのせたこの曲は多くのカラオケファンに歌われました。実際の渋谷川は渋谷駅の南側から天現寺までの都会のど真ん中をひっそり流れる全長2.4kmの二級河川。そしてこの曲の舞台となっているのは明治通りの渋谷駅から並木橋間の一本裏側の通り、渋谷周辺ではちょっと落ち着いた雰囲気のしっ
神田川に合流する河口、末広橋の袂にある「神田川」歌碑から中野区中央へ実践学園のそばtobeContinued
神田川(かぐや姫)喜多条忠作詞、南こうせつ作曲1973年発売これはもう昭和を代表するフォークソングですよね。♪窓の下には神田川。三畳一間の小さな下宿。あなたは私の指先見つめ、「悲しいかい」って聞いたのよ~もう貧乏で、貧乏で、どうしようもなくて・・・そ~ゆ~内容ですが、それでもまだあの時代はどこかに楽しさも残っていました。いまの時代はどうでしょうか?いつだったか?以前、私の友人が東京都内で新聞配達をしていたことがあり、酒もって遊びにいった
にほんブログ村*応援に1日ワンクリックしていただければ大変励みになります。2022年初の火曜小ネタコーナーです。今日は昨年末に亡くなられた作詞家喜多条忠さんの作品を3つ紹介します。喜多条さんの作品はこれまでアメブロでアグネスチャン「春不遠」讃岐裕子(柏原芳恵)「ハローグッバイ」西村まゆ子「ひと恋そめし」能勢慶子「アテンション・プリーズ」などを紹介しています。では、いってみます。神田川(1973年)南こうせつとかぐや姫作曲南こうせつ喜多条忠さんと言えばまず最初
南こうせつ年末コンサート2021〜夜明けの風〜南こうせつ大山泰輝(ピアノ・アコーディオン)佐久間順平(ギター・ヴァイオリン・バンジョー)河合徹三(バンマス・ベース)今年ラストのライブ参戦してきました〜行きはちょっと雪混じりのお天気の所もあり強風で寒かった…11月にこうせつさんの楽曲の作詞されていた喜多条忠さんがお亡くなりになっていたのでそんな楽曲が多めかな…なんて思っていましたが貴重な原稿や最後に会った時のお話しなど喜多条さん盛りだくさんのラ
先週、放送された「歌謡プレミアム」の再放送です。その数日後に訃報が入りました。作詞家の喜多條忠さんが11月22日に亡くなられました。その喜多條先生の追悼動画として丘みどりさんの「白山雪舞い」をお届けします。
おはようございます。フリーアナウンサーで一般社団法人色彩心理カウンセリング協会認定色彩心理カウンセラー1級のジョーこと上代(じょうだい)貴子です。プロフィールは⇒こちら先日我が家では小さなクリスマスツリーを飾りました。昔ながらの赤と緑とゴールドの色合い。このクリスマスカラーを見るだけでウキウキするものですね。あなたのおうちでも何か飾られていますか?さて、今回は私の大好きな“色”と“昭和歌謡”のお話です。まずは…こちらの写真をご覧ください↓サクラクレパスさ
物思いに老ける今日この頃(-_・)?(゜゜;)\(--;)アサカラオヤジギャグハヤメレ!最近地震が頻発している。↓↓https://www.data.jma.go.jp/multi/quake/index.html?lang=jp話題のドラマ「日本沈没」に歩調を合わせるが如く…嫌な予感がしてならない。悪い予感はよく当たる…大地震の前兆では無いことを祈りたい。最近、作詞家の喜多條忠(まこと)さん、NSPの中村貴之さんが逝去した。今年も昭和を彩った著名人が多く
喜多條忠(喜多条忠)さんが亡くなり、私的喜多条忠曲No.1はなんだろうかと考えた。と言っても、あまりにも有名な「神田川」「赤ちょうちん」「妹」「マキシーのために」など、かぐや姫のヒットは除いて。でも「からたちの小径」(島倉千代子)や「いつか街で会ったなら」(中村雅俊)、「ローリング・ドリーマー」(ジャンボ鶴田)などを経て一周して、結局戻ってきちゃったw「今日は雨」(南こうせつソロデビュー曲)と悩んだ結果、第一位は……☆風「星空」(1975/詞:喜多条忠、曲:伊勢正三)
(かぐや姫『神田川』のメロディーで)貴方はもう忘れたかしら喜多条さんとコラボしていたことー♪編曲は船山基紀さんだし!!1988年、バブル真っ只中の頃の能瀬さんたぶん、ずーっと前にも書いてるけど20年前、(ロースカの)オフィシャルサイトでチャット仲間だった浜友さんがさ、能瀬さんと(子供同士が同じ幼稚園の)ママ友だとかで、よく近況を教えてもらってました♪喜多条忠先生のご冥福をお祈
夜中の地震で目が覚めました。それ以降眠れなくなってブログ徘徊してたんですが、山内惠介さんのブログで作詞家の喜多条忠さんが亡くなられたこと知りました。喜多条さんのご冥福をお祈りします。歌謡ポップスチャンネルの「歌謡決定版」で、喜多条忠特集されてました。出演者の名前を登録しておくと、全チャンネルの中から出演番組を自動録画してくれ、録りこぼしがなく助かっています。勿論、山内恵介の名前でCSは同じ番組を繰り返し放送するので、同じ番組を何度も見ていますが、喜多条さんの特集は何
また昭和に活躍された方の訃報に接しました。作詞家の喜多条忠さんです。びーわんさんも紹介されていらっしゃいますが、喜多条忠さんと言えば、やはりこの曲は欠かせないところです。◯「神田川/南こうせつとかぐや姫」・作詞喜多条忠・作曲南こうせつ・編曲木田高介実は、ちょうど1か月前、喜多条さんが作詞した「風の街/山田パンダ」を紹介したばかりでした。・作詞喜多条忠・作曲吉田拓郎・編曲瀬尾一三心から御冥福をお祈りいたします。☆神田川/南こうせつとかぐや姫http
作詞家の喜多条忠さんが亡くなったそうですね。「きたじょう・まこと」さんだったんですね。「ただし」と思ってました。ただしくは「まこと」デス。喜多条サンといえば、ウチにもあります。いつもなら、この中から1枚!というところですが、きょうは、この三枚を一挙に録ろうという寸法です。暇には勝てません(笑)。★再生機器:DENON/DP-80&DENON/DK-2300⇒SONY/XL-55Pro⇒FR/FR-64S⇒Technics/SH-305MC
喜多條忠さんの訃報が飛び込んできた。でも多くの人は、喜多條さんて誰?って思うでしょう。でも、アラカンはしっかりと知っているのです。しかも、忠と書いて、「まこと」と読むことも知っているのです。(始めは、ずっと「ただし」と思っていました。大学時代になって、まことって知りました。)そんな彼の代表作は、なんと言っても「神田川」でしょう。かぐや姫の代表作ともなった神田川(作曲、南こうせつ)。フォークソングの代表作とも言われる作品。この歌の面白い?所は、サビの部分の歌詞。♪若かった
2021/12/2木曜日💭💭昨日と一転冷たい朝未明の地震にドキリ心臓に悪い思い入れ深い先生追悼喜多條忠さん!
作詞家の喜多條忠さんが亡くなられたことを今朝の新聞で知りました。喜多條さんといえば、神田川、赤ちょうちん、妹、とその歌詞が小説のような、ドラマや映画のような感じで魅力的でした。あなたはもう忘れたかしらの「神田川」も若い2人の同棲生活が目に浮かびます。この歌は若かったあの頃何も怖くなかったただあなたの優しさが怖かったと言っています。私は以前、これは幸せすぎて怖いというような、幸せを失う恐怖のようなもので、優しさを失う怖さかと思っていました。けれど、同じ喜多條忠さ
作詞:喜多條忠作曲:吉田拓郎緑のインクで手紙を書けばそれはサヨナラの合図になると誰かが言ってた女はおろかでかわいくて恋にすべてを賭けられるのに秋だというのに恋もできないメランコリーメランコリーそれでも乃木坂あたりでは私はいい女なんだってね腕から時計をはずすように男とさよならできるんだって淋しい淋しいもんだね人の言葉をしゃべれる鳥が昔のひとの名前を呼んだにくらしいわね男はどこかへ旅立てばそれでなんとか絵になるけれど秋だというのに旅もできないメランコリーメランコ
年末も押し迫って来て、また偉大なる巨匠の訃報が飛び込んできました。代表作の「神田川」や「赤ちょうちん」、「妹」などの作詞家でもある喜多条忠(きたじょうまこと)さんの死去でした。11月22日午前6時頃に肺がんのため死去されたということでした。ずっと闘病生活を送られていたということですが、南こうせつさんは11月5日に喜多条さんの自宅でお会いされたということでした。冗談を交えて、また「神田川」のような曲を一緒に作りましょうと言い、三途の川じゃないよと笑い飛ばしていたそうで
明け方までの大雨日頃の行いが良いのか?たいした被害もなくいい天気になってのんびりしてたら石川さゆり、島津亜矢、作詞家・喜多條忠さん訃報に悲痛「悲しすぎます」「本当に残念です」かぐや姫のヒット曲「神田川」などで知られる作詞家・喜多條忠(きたじょう・まこと/本名同)さんが1..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]飛び込んできたアメーバーニュース喜多条忠さんもちろん名前は知ってたけれどオイラは、ずっとそれこそ中学生ぐらいから名前を忠(ただし)だと思い
さようなら喜多條忠先生結婚した母と父が暮らした早稲田界隈近くに知人が営むお風呂屋があった…二人が暮らす部屋は布団を2枚敷いたら角が折れるような部屋で、窓の下には神田川が流れていたそんな両親の思い出話にピッタリの神田川という歌が好きだった映画神田川はその知人のお風呂屋さんで撮影されたそんな神田川を作った喜多條先生が11/22日に74歳で亡くなった。神田川のヒットで若くして突然大金が入った先生は手裏剣を飛ばすかの如くお金を使ったそうです。いくら入ってもそれだけ使えばなくなるわけで
強い雨音で目が開き時計見たら4時半(*_*;確かこの時間から上ちゃん『あさぼらけ』やってるな上ちゃんとはニッポン放送の上柳昌彦アナウンサーのこと早速ニッポン放送ON上ちゃんの声聴くのも久しぶりだ昔はよく聴いていた耳心地のいい声と絶妙なコメントラジオのアナでは1番好きかも(^^)上ちゃんを聴きながらいつの間にかまた寝てた(笑)その放送で作詞家の喜多条忠さんの訃報を伝えていたかぐや姫の『神田川』の作詞家喜多条さんについてあまり詳しくは知らないのでちょっ
作詞:喜多條忠作曲:南こうせつ貴方はもう忘れたかしら赤いてぬぐいマフラーにして二人で行った横丁の風呂屋一緒に出ようねって言ったのにいつも私が待たされた洗い髪が芯まで冷えて小さな石鹸カタカタ鳴った貴方は私のからだを抱いて冷たいねって言ったのよ若かったあの頃何も恐くなかったただ貴方のやさしさが恐かった貴方はもう捨てたのかしら二十四色のクレパス買って貴方が描いた私の似顔絵うまく描いてねって言ったのにいつもちっとも似てないの窓の下には神田川三