ブログ記事13件
「問題」・・・煩わしい事象のこと「課題」・・・解決すべき問題のこと-『頭のいい人が話す前に考えていること』安達裕哉著-ある本のページに書かれていた、「問題」と「解決」についての定義を読んで、私はハッとした。・「問題だ」と思っているあいだは、その件はずっとあなたにとって、煩わしく、都合の悪いままであり続ける。「何かいい方法はないかな?」
今日は12:42に射手座の満月になりますので、今日のホロスコープは満月図を上げました。今日から次の新月までおよそ2週間くらいの流れになります。東京作成の満月図では、射手座月が3ハウスと双子座太陽が9ハウスでの満月になります。この太陽と月のオポジションに対して、火星が調停の形を取り木星とトラインになります。コミュニケーションなどの交流や、勉強、情報、旅行などの移動などについて関心が強くなり、またそうしたことにやる気や情熱が増し、積極的にチャレンジする、広げる、深めるといった行動を取る人が増
50歳からでも素敵だと思われる字が書ける!成城学園前【atelierほかぜ】筆ペンで書く筆文字教室の塩田惠理です。今日は耳にしたなるほど!から「問題」と「課題」「問題」→あるべき姿と現状とのギャップ。「課題」→問題を解決するために具体的に取り組むべき事。「問題」→発生しているネガティブな事象。「課題」→ネガティブな事象を解決するために行うことでポジティブな表現で自分の意思が入ったもの。何か問題に直面したときには、課題ができたと思ってポジティブに
先日、某ビジネス系SMSで喧々諤々と議論されていたことですが、「問題と課題の違いはなんだ?」というお題に対して、名だたるビジネスマンが様々な回答をされておりました。国語辞典をひけば、それぞれの意味が出ているのですが、これほどまでに違う意見を持っている人が居るのに驚きました。ちなみに、国語辞典では、問題:研究・議論して解決すべき事柄。課題:課せられた題・問題。とあります。これだけでは正確に理解はできないかも知れません。以下は、私の意見です。問題とは、解決すべき事柄で、今発生
お仕事をおこなっていると、いろいろな「問題」や「課題」が発生します。例えば「失敗をする人が多い作業」とか、「誰がやっても多くの時間がかかってしまう作業」などがあります。実は、「問題や課題がまったくない」というのも問題となります。これは、「社会環境の変化」や、それに応じた「会社の施策の変化」が存在する為となります。「社会環境の変化」や「会社の施策の変化」があるにも関わらず、「問題や課題がまったく発生しない」という事は、「そのお仕事自体が不要という可能性」もあります。したがって、「お仕事で
2022年6月22日(水)前日に引き続き、泊りのツーリング「山梨編(後半)」です。秩父編(前半)の記事は⇒こちらをクリック↓「雷電廿六木橋」を後にし埼玉と山梨の県境へと進みます。国道140号を南下し、雁坂トンネル(6.8kmの直線)を抜けるとポツリポツリと水滴がフロントスクリーンを叩き始めます。◆試練その1◆5分くらい走ったらフロントスクリーンに大きな雨粒がバチバチ当たるようになってきたので路肩にバイクを停め、仕方なくカッパを切ることに。
こんにちは😃サイトウです。実は、仕事ではいろいろな現場・組織の改善活動を支援・コンサルしています。最近思うことは「手段」「ツール」に重きを置き過ぎていて本来解決すべき問題が曖昧になったり課題をきちんと設定できない現場・組織が多くなっていることが気がかりです。問題とは現状と目標との間の事柄。ギャップ。ネガティブなこと。これが不明確だったり曖昧だと、どんな良い方法やツールでも問題は解決できません。不明確な原因には「数値で表していない」「きちんと言葉で書き表していない」ことが大きいと
現状を良くするための活動において、「問題」と「課題」という言葉が使われます。この言葉たちは、辞書ではどのように定義されているかといえば、手元にある愛用の『広辞苑第二版』によれば、「課題」とは「課せられた題」で、「問題」とは「①解答を要する問。②研究・論議して解決すべき事柄」とあり、ここに出てくる「題」というのは「③解決を求められている事柄。問題。課題。」となっています。この2つの言葉は、同じような意味合いで使われることが多いです。しかし、問題解決スキルにおいては、この2つの言葉に
人は気になる事に意識が行く他で紛らわせても潜在意識で気になっている事から離れない深く知り解決すると前に進む今日も1日ありがとうございます.*今ここに感謝♡
初めましての方は幸知加純プロフィール☆問題って問題と扱うから大事になる。問題として扱わなければ問題はなくなる。とある高尚な方のお言葉。なるほど👀‼️と思ったのと同時に私にはそこに行き着くまでにもう少し時間がかかるので問題を取り出して正体を明らかにするから始めています。例えば「待ち合わせ時間に目が覚めた。ギャーヽ(;゚;Д;゚;;)ギャァァァ遅刻した(((;゚Д゚)))」こんな時はとにかく相手に一刻も早く連絡をする、一分一秒でも早く家を出るとりあえず走る(笑)
毎日書く院のブラックボードにて私が書いたことについて、追加する形の話。ゼロからプラスにするにも、まずはマイナスをゼロにしなければならないのでは?と思うかもしれないが、それは違う。それら2つの事は、別物なのだ。マイナスからゼロにするという事柄とゼロからプラスにするという事柄は、まったく違うカテゴリーなのである。生きてると、どちらの状態も必ずあると思う。要は、絶対数の割合なのだ。マイナス〜よりも、ゼロ〜の事の方を全体的に増やすといいだろうという事。あともう一つ、マイナス
みなさんいつも読んでいただきありがとうございます今日は問題と課題について仕事をしているといつも問題になるのが問題と課題の解釈資料などに書こうとすると意外にこのふたつは混同している人が多いです「同じようなもんじゃない?」なんて思った人これ実はビジネスをする上ではとても重要なんです図にしてみました問題とはあるべき姿と現状とのGAP課題はGAPを埋めるためにやらなければならないこと「~しなければならない」と文末につけて意味が成り立
問題や課題をすり替える人がいる僕も意識しないとそうなる時がある本当は自分が向き合わなくてはいけない課題や問題なのにそれを別な事や人の問題や課題とすり替えてしまう誰かや何かのせいにしておけばそんな自分と向き合わずに済むからです例えば自分自身の向き合い方に課題があるのにそこに注視せずそこをあらためることなくそこを棚に上げて先送りにし同僚やスタッフや職員や上司や仲間や家族や親や自分以外の人たちあるいは何かのせいにしていつまでたっても自分と向
Window10が出たばかりの時、何も考えずにインストールしましたが、ソフトとOSの相性が悪かったため使っててもしっくりきませんでした。何回か修正プログラムを入れているうちに落ち着きました。ずいぶん前にDELL製のPCを購入した際にもちょっとしたことがありました。DELLは初めてでしたが、友だちも使ってるし、余計なソフトがインストールされてないのでハイスペックなマシンを安価で購入できるの魅力でした。感覚的には以前に使っていたPCの10倍の速度があるようでし
読んじゃいなよ!/高橋源一郎編岩波新書https://www.iwanami.co.jp/book/b266478.htmlp.107鷲田清一・・・私たちが直面する難題には二種類ある。問題と課題です。問題というのは、解決されねばならないもの。除去されねばならないもので、それをなしにすることが解決と言われるわけです。一方、課題というのは、除去すべきものではなくて、それに取り組むこと自体に意味があるものなんです。解決なんてありえないまま重くのしかかってくる、そういうものにどう