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佐賀県内の西唐津~唐津~久保田(・佐賀)間を結びます唐津線、唐津・山本~伊万里間を結びます筑肥線(西線)と言いますと、画像の唐津車両センターに所属しますキハ40系気動車(キハ47形)・キハ125形気動車が運行されておりまして、日中は1両・2両各編成の列車が運行されている事はこれまでも当ブログでもご紹介しておりましたのでご存知ではないかと思います。これら列車は、唐津線に関しましては朝夕の一部の列車を除きまして、筑肥線(西線)に関しましては、全列車ワンマン列車による運行となっておりまし
こんばんは。この日は西唐津駅に隣接する唐津車両センターにて、「Let’sGo!トレインフェスタin西唐津」が開催されましたので、出かけてきました。このイベントでは、「唐津くんち」のヘッドマーク、キハ125形、103系の展示や、さまざまな体験コーナーが設けられました。「唐津くんち」ヘッドマークキハ125形(運転台見学、車掌放送体験)103系E17(国鉄色)唐津市新市誕生20周年記念ヘッドマーク唐津車両センターでは、305系W4が検査のため、編成が分割されていました。唐津車
JR九州唐津車両センター所属平日キハ47形5運用/9両配置(※)キハ125形4運用/7両配置土休日キハ47形5運用/9両配置(※)キハ125形4運用/7両配置※所定キハ47形の運用については、車両不足のためキハ125形が最低1両代走で入っています特記唐津〜西唐津間の列車本数/時刻の調整が行われています。カバー画像2025/9/195830D久保田にて
当ブログでは、前回記事におきまして、キハ40系気動車(キハ40形・キハ47形各気動車)における形式「+100」の表示の仕方と言う題目で、皆様にご紹介しておりました。『番外「「1」と書いたもの」もありました、JR九州キハ40系気動車、形式「+100」の表示の仕方』ご覧の方もご存知の方もいらっしゃるのではないかと思いますが、JR九州におきましてのキハ40系気動車系列の最初の機関変更の形は、形式を+100追加しました…ameblo.jpJR九州には、キハ40系気動車の機関改造車
おはようございます。その3の続きです。本牟田部〜山本間に来ました。試9043D試運転・西唐津行きBE220-1そして山本駅での停車中に追い抜き、山本〜鬼塚間に先回りしました。試9043D試運転・西唐津行きBE220-1最後に、西唐津駅にて唐津車両センターへ入区する様子を撮影しました。試9043D試運転・西唐津行きBE220-1以上で、この日の撮影は終了です。ご覧いただきありがとうございました。
おはようございます。この日は佐賀〜筑前前原間で、50系客車を使用した団体臨時列車が運転されましたので撮影しました。これは筑肥線筑前前原〜虹ノ松原間の開業100周年を記念し、JR九州が企画したツアーで、「SL人吉」に使用されていた50系客車が、DE10形のPP運転で佐賀〜筑前前原間(長崎本線、唐津線、筑肥線経由)の往復を走行したものです。また、この日は西唐津駅に隣接する唐津車両センターで「Let’sGo!トレインフェスタin西唐津」が開催されており、団体臨時列車は往路のみ唐津車両セン
JR九州の佐賀鉄道事業部唐津車両センターと言いますと、佐賀県唯一の車両基地として存在しておりまして、電車・気動車合わせて76両が配置しております。電車に関しましては、上の画像の3形式でありまして、最も多い305系電車が6両×6編成36両、303系電車が6両×3編成18両、かつては6両固定編成が配置されておりましたが、305系電車の導入によりまして3両固定編成でしか構成されなくなりました103系1500番台電車が5編成15両配置しておりまして、こちらも九州唯一であります直流電車の基地
おはようございます。その1の続きです。唐津線中多久駅付近に来ました。回9879D回送・西唐津行きキハ40-8038続いて多久駅での停車中に追い抜き、相知駅付近に来ました。回9879D回送・西唐津行きキハ40-8038そして相知駅での停車中に追い抜き、相知〜本牟田部間に来ました。回9879D回送・西唐津行きキハ40-8038最後に唐津駅での停車時間を利用して先回りし、西唐津駅に来ました。回9879D回送・西唐津行きキハ40-8038西唐津駅では、唐津車両センタ
今回は唐津地区です。西唐津駅です。当時、初めて唐津地区で撮り鉄でした。西唐津は唐津車両センターがあります。303系とキハ47の並びです。305系は洗車中でした。最後にこ線橋から103系を眺めました。
2023年11月3日、長崎本線鍋島駅にて。普通5839D列車に充当された、直方車両センターのキハ140-2040。佐賀バルーンフェスタや唐津くんちといったイベント向けの唐津線列車増結用として、直方車両センターからキハ140-2040+キハ147-54が唐津車両センターへ貸し出されている。昨日3日、鍋島にて、5839Dに充当されて西唐津へ向かう2両を見かけて、思わず撮影していた。ご存知のように、唐津車両センターの気動車はみな「ロマンシングサ・ガ」ラッピング車となっているので、ラッ
佐賀県の唯一の車両基地でありまして、唐津線西唐津駅に隣接します、唐津市の唐津車両センターには、現在これからご紹介します5形式が気動車・電車と所属しておりまして、総両数は85両(気動車16両・電車69両)にも及びます。唐津車両センターは、かつて国鉄時代からさかのぼりまして、西唐津機関区、電車が導入された事をきっかけに名称が変更されました唐津運転区、そしてJR化後に唐津運輸区→唐津運輸センター→唐津車両センターと変化しておりまして、現在の名称に変わりましたのは平成23年からでありまして
30分程休憩してから戻りますキハ47の佐賀幕、はなわの曲がヒットしてから20年経ちますが英字無し幕は今でも健在ちなみに今103系を見送ると次の筑肥線直通は2時間来ません。チャージ機は千円札のみ対応で自動改札は無く駅員も居ない、そして券売機のカード投入口は塞がれてオレンジカードは使えません表記。キハ66や415系鋼体車が無くなった今、キハ40はいつまで残れるのやら。ベンチレーター撤去した後がはっきり見えますね305系は6本もあるけど3本留置と
今回は、6月12日、西唐津駅です。唐津から列車でやってきました。103系が留置してあります。西唐津は車両センターがあります。103系、303系、305系、キハ47、キハ125系などが所属しています。305系が洗車中でした。唐津行キハ47と303系福岡空港行きがいました。303系の地下鉄乗り入れのイメージが薄いのは気のせいでしょうか。
去る11月2日~4日まで行われました、佐賀県唐津市の代表的なお祭りであります、「唐津くんち」は、3年ぶりに全3日間通常開催されまして、多くの方々が訪れておりました。「唐津くんち」は、「新型コロナウイルス」の影響で令和2年は神事のみ、令和3年は11月3日のみの開催でありましたが、今年令和4年は通常通り開催されておりまして、沿道ではマスク姿の老若男女の姿が見られてはいましたが、それでも11月3日・4日の天候が非常によく、多くの来場者が「唐津くんち」の見物に来られている姿を見る事ができて
こんばんは。その3の続きです。唐津駅に来ました。2番線にキハ66・67形の回送列車が到着します。回98**D回送・西唐津行きキハ66・67-2ここでは佐賀行きの普通列車と交換しましたので、キハ47形とキハ66・67形が並びました。5848D普通・佐賀行きキハ47-9126+キハ47-8157(左)唐津駅の出発を見送ったあと、西唐津駅構内にある唐津車両センターに来ました。キハ66・67形は、キハ125形と並んで留置されていました。この日、キハ66-2の側面幕のガラスが走
こんにちは。その2の続きです。西唐津駅に来ました。構内にはキハ125形と並んで、キヤ141形が停車していました。このあと、キヤ141形は唐津線の検測に入りますので、鬼塚駅に移動して撮影しました。それでは、その4に続きます。ご覧いただきありがとうございました。
前回NO.2321より、「唐津線・筑肥線で活躍、唐津車両センター所属気動車紹介」と題して皆様にご紹介しておりますが、前回はキハ47形気動車に関しまして皆様にご紹介しておりました。唐津車両センターの所属車両は、現在キハ40系(キハ47形)気動車が10両、キハ125形気動車が8両の計18両が所属しておりまして、運行パターンも、キハ47形気動車・キハ125形気動車のみでの運行あれば、後述のようにキハ47形気動車・キハ125形気動車と混結している姿も見られておりまして、キハ125形気動車の
佐賀県内の西唐津~唐津~久保田(・佐賀)間を結びます唐津線、唐津・山本~伊万里間を結びます筑肥線(西線)と言いますと、画像の唐津車両センターに所属しますキハ40系気動車(キハ47形)・キハ125形気動車が運行されておりまして、日中は1両・2両各編成の列車が運行されている事はこれまでも当ブログでもご紹介しておりましたのでご存知の事と思います。これら列車は、唐津線に関しましては朝夕の一部の列車を除きまして、筑肥線(西線)に関しましては全列車ワンマン列車による運行となっておりまして、そう