ブログ記事840件
【肥前:名護屋城】先週、いかを食しに、佐賀県唐津市呼子町に行ってきた。http://www.kawatarou.jp/sp/yobuko/待ち時間が3時間ほどあったため、近くの名護屋城跡に立ち寄ってみた。以下は、名護屋城博物館等のWebサイトからの一部抜群。名護屋城跡https://saga-museum.jp/nagoya/nagoya-castle/nagoya.html「文禄・慶長の役」の拠点として秀吉も1年あまり在陣しました。築城は1591(天正
お誕生日旅行~って事で・・・贅沢なアラ尽くしクエ喰えっ朝食も美味しい~唐津焼ギャラリーも素晴らしいですねぇ~~洋々閣宿泊記スタート_________________(佐賀・福岡旅行202310月上旬1日目②)虹の松原を観光しながら・・・悪路をトランク引きずり2時間近くかけて洋々閣へ到着チェックインの手続き中、虹の松原を歩いてきた話をハイテンションで女将さんへ聞いてもらい・・・お部屋へ案内されましたぁ~「浮岳UKIDAKE」というお部屋。まぐっ
唐津焼斑唐津徳利です作者不詳で購入唐津焼斑唐津徳利西岡小十H=120mmW=100mm晩酌用に徳利を集め始めた時は、陶芸家にはまだ興味がなく最初の頃は瓢箪型徳利を、特に多く集めていました使う時の、トク、トク、の音に魅了されて2020年に外出がままならず、家での時間が多くなり共箱、栞が無い徳利の作者、陶芸家の名前を調べ始めましたネット検索で、備前焼、九谷焼、唐津焼、萩焼、越前焼、等で似ている画像を探し、陶印をチェック備前焼については、愛
十月autumn千秋さん、声がクリアで声量が凄い千秋-YellowYellowHappy2009年放送。ポケットビスケッツ-YellowYellowHappy音ズレすいません。youtu.be全部買いたい!100年以上前のアンティーク家具など32点紹介!大好評、千秋のアンティーク屋さん巡り第2弾#アンティーク#antique#vintage#古道具#爆買い#MF6100年前は当たり前♪260年前の家具もいっぱい!32個以上の家具を紹介します。家具を通して
この過程で陶磁器は茶飲み文化のハイライトとなり、人々は陶磁器の製作と品質に特に注意を払うようになりました。最初に日本で試みられたのは、肥前焼と伊万里焼の2つの主要なカテゴリーに分かれる唐津焼であり、これは陶芸の新たな探求でした。唐津焼では、朝鮮半島からの陶工が新しい土地で陶磁器を焼く技術を探求し、日本の陶磁器芸術に多様性と革新をもたらしました。この歴史のある陶磁器の伝承は、日本と中国の間で密接な交流が続いており、今ではそれぞれの国の文化に深く根付いています。
唐津焼の後継者が不足している|荒谷竜太荒谷竜太です。日本の陶磁器産業は、伝統的な工芸品として世界中で高く評価されています。その中でも、唐津焼はその美しいデザインと高い品質で知られ、多くのコレクターや陶芸愛好者に愛されてきました。しかし、近年、唐津焼の後継者が不足しているという深刻な問題が浮上しています。この記事では、唐津焼の後継者不足の背後にある要因とその影響について探ります。後継者不足の背後にある要因高い技術と熟練が必要:唐津焼は、特に複雑な釉薬技術や細かい装飾を施す際に高度な技術
荒谷竜太の唐津焼の素晴らしさ荒谷竜太です。唐津焼は、その美しさと品質の高さで知られる日本の伝統的な陶磁器です。以下に、唐津焼の素晴らしさをいくつかのポイントで紹介します。美しいデザインと色合い:唐津焼は、その美しいデザインと独自の青白い釉薬が特徴です。これらの釉薬は、青海波模様や様々な模様を持つことがあり、陶器に深い美しさをもたらします。唐津焼の器は、和食器としてはもちろん、洋食器としても幅広く愛用されています。手作業の職人技術:唐津焼は、長い歴史の中で受け継がれてきた職人技術に支
朝夕は、涼しくなったものの、湿度が高く、むしろ、真夏よりも暑く感じるような1日でした。急に雨が降ったりするので、空を見上げながら過ごしています。今日は、平点前のお稽古をしました。水指(唐津焼)をまず、持ってきますが、置く位置が難しいです。釜の耳と同じ位置なるように置きます。次に、茶碗と棗を一緒に持ち出します。水指しの前に「二等線三角形」になるように置きますが。その時、風炉の敷板の延長線と膝の真ん中になるように置くようにします。蓋置、柄杓を定位置にお
中山高原から30分少々車を走らせて小谷村へ。目的地は5月にも行った紡ぎ舎さん。今回はオンラインショップに載っているある物を実際に見てよかったら買おうと思って訪れました。最近入荷したばかりの小鹿田焼が中央に並べられていました。前回は店内の写真撮らなかったので今回撮らせていただきました。古い蔵をリフォームしたお店。2階には改装前のこの蔵にあったらしき道具類や登録表のようなものが飾られていました。それで今回よかったら買おうかなと思っていたものというのは小鹿田焼のピッチャーでした。そのピッチャ
Tさん▲藪の前で天日干しにされるTさんの作業着元陶芸家。唐津焼の職人さん。ロックンロールが好き。飛行機が怖い。仕事中に嫁姑が揉める茶番がよく始まる。(Tさんが嫌味な姑、シバタが反抗的な嫁)【好きなハチミツ】みかん蜜【理由】みかんの花の香りがしてすっきりしている。※専用ホームページから移設してきた記事です。2023/08/25に投稿した記事を再投稿しています。
九州旅行記、遂に最終回です😅と言うか、おまけです。唐津、長崎、福岡と回ってやはりお初の長崎で購入したのはもちろんカステラ前回の唐津旅行で夫が一目惚れして買った菓子皿に乗せて。今回は家の近所で手に入るものは避け私が買ったことのない店の物をセレクト。まずは写真向かって左、松翁軒(しょうおう軒)の季節限定品松翁軒カステラ元祖創業天和元年(1681年)菓子づくり一筋に精進を重ねて三百余年。長崎の歴史とともに歩んできた、カステラづくりの老舗です。shooken.comレモン🍋カ
日本には四季折々の季節がありその季節ならではの食材、風習伝統、祭りがある。心地よい秋風🍂に吹かれながら隆太窯へ✨✨小川のせせらぎ、小鳥のさえずりを肌で感じながら、凛とした空間で器を拝見。また季節が変わると伺いたい場所です😀🍵隆太窯唐津市見借4333-1🍵隆太窯唐津市見借4333-1🥚キッチンみのり🥚佐賀県唐津市浜玉町浜崎バイパス202号線沿いマリンセンターおさかな村駐車場内
唐津神社近松寺浄泰寺蓮が印象的でしたキレイだな本勝寺唐津焼↓こりゃなんだろう?電車の中から見た唐津城モンサンミッシェルみたいだ唐津はとてもよかった海もどんよりでも雨が上がってよかったよ
北部九州旅、一日目佐賀県唐津では洋々閣と言うお料理旅館に泊まりました。RyokanYoyokaku—唐津のなごみ旅館洋々閣www.yoyokaku.com120年の歴史を持つ明治大正の面影を残した格調高い洋々閣はアプローチから素敵なんです❤️渡り廊下から見えるのは樹齢200年の松林私たちとしたことが💦この日は何時に旅館にチェックインできるか見当がつかなかったので夕飯は予約していませんでした。飲み物はオーダーできるのですがお料理は予約なしでは無理との事💦お昼呼子
この鬼暑い中北部九州地方に行ってきました。福岡空港でレンタカーを借りて向かうは佐賀県の呼子。そう、この季節の呼子と言えば新鮮で透明でコリッコリのケンサキイカの活造りこれはここでしか食べられない❗️日頃食べてるイカとは全く別物の食感がたまらなく美味の呼子名物。そして活鮑(多分とこぶし)の炭火焼き生の鮑が大好物な私はもちろん焼かずにいただきました〜いきなり呼子に来た理由は、夫の大学時代の同級生2人がこちらの活魚料理かべしまを予約しておいてくれたから。げその天ぷらこ
こんにちは、「ラッピング専門店アンズ」です。持ち込みラッピング事例を紹介します。職場の方へ贈る結婚祝いの食器。スペシャルプランお客さまの生まれ故郷のもの唐津焼の器をお包み。日本のセトモノに合う「和」でデザインしています✨J'espèrequeçaleurplaira*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜春・夏WORKSHOP2023開催中!詳しいご案内はこちらから*6月の営業カレンダー*営業時間に関するご案内はこちら▼営業時
今日は久しぶりの日曜出勤暑い日になりそうです🌄家から駅まで歩いただけで😵🌀りました午後早めに終わりますから陶器等みたり🍎🍏ぶらぶらするつもりです体調、暑さ次第☺️ですが。
ずっと変わり映えのしない写真が続いていますねぇ…ちょっとたて糸を長くかけすぎたかな(^_^;)ギャラリーに出すA4サイズ以外には何に使うとかまったくノープランですが、これは、教室で使うもろもろをまとめる「教室ポーチ」みたいなのを作ろうかなぁと思っています。納品書とかメジャー、定規、ハサミ、とじ針、布用ボンドとか両面テープもあったら便利?まぁ、とにかくこまごまとしたそういったものたちを、教室前日に「あれっ、アレってどこに置いたっけ?」みたいになることがちょいちょいある(←片
最近は暑くなってきたせいか、険しい顔をして眠ったり、いつも寝苦しそうにしています。それで、とりあえず本宅のゲージの床下に冷たいお皿を置いてみたところ、さっそく皿の上でくつろいでいます。唐津焼の色合いと、手びねりで作った、不規則に変形しているお皿が気に入ったみたいで、安心しました。うんち用のトイレの砂場で寝ていることもあるので、ゆっくり眠れるように枠と天井も取り付けてあげました。歳をとったら子供にもどると言いますが、まるでままごとをしているようで楽しいものです。
5月26日(金)この日は八ヶ岳エリアを出て北へ。目的地は小谷でした。少し手前の白馬でお散歩タイム。姫川源流と親海湿原。冬、スノーシューで一度、それから秋に一度歩いたことがありましたが、この荒神社参道を歩くのは初めてでした。こちらからだとあっという間に姫川源流に着きました。過去2回とも親海湿原の方から周ってきたのでもっと遠いと思っていたのですが、こんなに近かったんですね。綺麗なお水、ちょっとお味見させていただきました。次は親海湿原へ向かいました。木道を縁取るように黄色い花が綺麗でした
みなさん、こんにちは。古陶磁鑑定美術館です。2023年5月より当館では、特別展【黒田官兵衛(如水)の野望】をオンラインにて開催します。特別展とは「一つのテーマに注目して、一つの器の謎に迫る」。そんな革新的な展覧会です。今回のテーマは、天下人豊臣秀吉の名軍師として名を馳せた「黒田官兵衛(如水)」。官兵衛の晩年期の動向から「朝鮮唐津」という茶陶の秘密を明らかにします。「朝鮮唐津」とは、鉄釉と藁灰釉の二種類の釉薬を掛け分けた焼き物のことです。焼け肌は、白黒のコントラストが美しい景
唐津焼も訪ねました唐津市ふるさと会館です2階が唐津焼協同組合の展示場です安くはないですね、目についた唐津焼らしい皿はこれを買いました風合いが唐津焼ですね、普段使いしますhowmuch?
今年のGW旅で唐津に一泊した。いか刺しが食べたかったからちょうど唐津やきもん祭り開催中でした。商店街のちょっとはずれのほうにあった224さん。3つで1,000yenと書いてあったワゴンの中から選んだ豆皿。質感イイ!絵になる豆皿ちゃんたちです店内にほしい食器がたーくさんあったけど持ち帰ることを考えると重いし、割れるのが怖くて買えなかった。でも、後日お店のサイトを見てやっぱり買ってくればよかった~~と思っちゃった。また来年行けたら買おーっ
長女と、ランチしてきました。国産鶏のスパイシーグリルプレート。見た目よりもボリューミーで、お腹一杯になりました。メニューは、少ないですが、苺、卵、牛乳、豚肉など、地元の物を使ってあり、美味しくて、満足。ドリンクバーは、+200円で、コーヒー、紅茶、オレンジジュースなど、機械のサーバーからではなく、ガラスのポットから、好きなだけ。地産地消、大好きなので、お気に入りのお店になりました。#カラエテーブル#カラエFLOORGUIDE|KARAE/唐重karae.info
戸栗美術館週末にイベントがあり、土曜日に美術館、日曜日に骨董市へそれぞれ出掛けました。本題の戸栗美術館についてですが、翌日の日曜日に大江戸骨董市があるので、●伊万里焼(有田焼も含む)の鑑定眼を養う●古伊万里の染付の歴史(特に江戸時代)の知識を得ようと思ったわけです。特に絵付けの特徴と皿の裏の刻印は参考になりました。江戸時代の貿易(※)による海外輸出用と国内用の絵柄&絵付けは違うそうです。刻印についても、本人作と大量生産用の刻印が違うのは区別のためで
古陶磁鑑定美術館です。ただいま、ホームページにて【特別展①黒田官兵衛の野望】を公開中です。今回のテーマは、黒田官兵衛が手掛けた幻の焼き物「朝鮮唐津の真実」について徹底調査を行いました。黒田官兵衛といえば、天下人豊臣秀吉の軍師として名を馳せた大名武将です。彼には、一体どんな野望が秘められていたのでしょうか?今、黒田如水として世の中に残した『名品』の正体が明らかになります!歴史上の逸話でなく、実際に現存する「器(伝世品)」で証明します!詳細は、HP→特別展にてご覧ください
以前、居酒屋で食べた皮付きのまま焼いたヤングコーンをいただいてから年に一回位、ヤングコーンを購入先日、いつもの店で買ってきました今日は休みでしたので、昼にグリルで焼いていただきましたひげも食べられます🌽美味しいです🎶初めて食べたのは、劇団四季を観に行き帰りに寄った居酒屋で🏮でした。🍻
旅の3日目最終日(2023年)3月26日、早朝の福岡市営地下鉄の博多駅から、JR筑肥線直通の列車で西唐津駅へ行って、街を歩いた続きになります。西唐津駅で転車台を見物して、妙見神社を歩いたあとは、西唐津駅へ戻ってJR唐津線で移動します。西唐津駅10:01発車の福岡空港駅行の列車に乗車して、次の駅、唐津10:03到着、ここで下車します。唐津といえば、アニメ「ゾンビランドサガ」やアニメ「ユーリ!!!onICE」で、描かれていた場所(聖地)が多いので、唐津駅の改札を出る
土曜日、ランチの後に向かったのは唐津でした。宿に荷物を置いてから、唐津駅へ。唐津を知り尽くしたAruKara(歩唐)のガイドさんの先導で、街歩きをしました。まずは唐津くんちの曳山展示場へ。今までは唐津神社の隣に収納されていましたが、建物の修復作業のため、今は一時的に駅前の建物に格納されています。しかし、近づいて見ることは不可能で、廊下からガラス越しに眺めるだけです。こちらは、ガード下にある飲食店。ちょうど曳山と同じ14軒あるので、シャッターに絵が描かれています。次の目的地は、唐津
数年前から気になっていた金継ぎ。レッスンに申し込んだ途端に入院が決まったりと、いつも何か勃発して参加を見送ってきました。たまたまこの連休中に、西荻窪のMother’sMilkで教室が開かれるとお聞きし、ようやく参加することが出来ました。こちらは金継ぎ前の割れた器。上は韓国に旅行した際、ソウルの仁寺洞で買った茶器の蓋。下は佐賀県多久町に唐津焼の窯を構えているアメリカ人陶芸家マイケル・マルティノ氏の作品です。上は落として割ったのですが、下は電子レンジにかけたところきれいに割れました。