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60歳からでも活躍するフラワーデザイナーやフラワー講師になれる教室一歩踏み出すお手伝いをします神戸市兵庫区花工房Pissenlit主宰おかざきゆきこです。アーティフィシャルフラワーの2大ブランドと言えば東京堂MAGIQとasca品川駅から徒歩5分にあるascaのショールーム&Decor(アンデコール)に行ってきました真新しいビルの1階にショールームはあります。店内に入るとお花でアレンジしたアマビエがお出迎えascaブランドのアーティフィシャルフラワーが所狭しと陳列されてますお
こんにちは!diningbararraysです!大人気日替わりパスタのご紹介です♪本日は「マグロとトウモロコシの冷製クリームパスタ」他店には中々ないパスタをお楽しみ下さい♪料理はもちろん、雰囲気、接客全てで満足いただけるように、スタッフ一同心よりお待ちしております♪■Instagramダイニングバーアレイズ(@dining_bar_arrays)•Instagramphotosandvideos544Followers,1,538Following,
連休中の仕事かえり、友達とのご飯は、友人お勧めの品川のインド料理店、サルマティッカアンドビリヤニさん。高輪口からすぐで、雰囲気もよく満席でした。喋りすぎていて写真を撮り忘れて残念ですが、おいしくておいしくて、お腹パンパン!〇アボカドサラダアボカドは多分、1個分入っていて、食べた感100%。野菜も刻みキャベツ中心に、トマト、キュウリなども。〇キーママタラ(カレー)あまり肉肉しくない、ちょっとパクチーが入っていたとおもう。全体に苦手なパクチーが入って
品川駅中央改札(高輪口)を左手に降り、地上に出ます地上に出たら右手の交番方面に進みます交番を過ぎたあたりでセブンイレブンが見えますセブンイレブン品川駅前店(東京都港区高輪3-25-20)品川駅高輪口を出て、セブンを背に、横断歩道を渡っていただきます横断歩道を渡った先にはりそな銀行。右手に見える東急リバブルの方向へ直進してください東急リバブルを過ぎたあたりに、この看板が見えましたら左手のゆるかな坂を登ってくださいこちらが建物への入り口です(守衛口へのお立ち寄りは不要で
臨床心理士のゆじゅです。10月は異動の時期です。環境が大きく変わると、それだけで心理的に緊張を強いられます。自分に合わない仕事をしなくてはならない、相性の合わない人たちのもとで働かなくてはならないなど精神的にどんどん追い詰められます。無理をして過度に適応しようと頑張り過ぎる人、他者に気を遣い過ぎる人、完璧主義な人、まじめな人、周囲に迷惑をかけたくないからひとりで抱え込んでしまいます。大変さ、しんどさ、つらさ、苦しさ、違和感を持っても、精神的に追い詰め
練習&ワインって、いつのことだい?ってくらい経ってしまいましたとってもステキなお店で平日の夜はとても混んでるのよ〜!でも、オフィス街お休みの日曜日ひょっとして穴場だったのかも?お通しのようなもの?アミューズのポップオーバー初めて!あら、これ美味しい〜♪おススメのひとつ!カルパッチョ女子はこーゆーの大好きもう女子じゃないけどサラダふわふわのオムレツチーズ盛り合わせパエリア味変スープでリゾット風・・・だったかな?誰?
好評につき22日にストレスについてのワークショップを開催します。今まで日にちが合わなかった方、開催情報を見逃していた方。ぜひこの機会にご参加くださいね。こちら☆☆臨床心理士のゆじゅです。悩みを抱えた時に相談する相手は変化していきませんか?私の場合、小学校と中学校は母親。高校は同級生。大学や大学院は友人と恋人。社会人になると、年齢が様々な友人、同業者、異業種の方など。相談内容も変化していきませんか?学校のこと、勉強、友人関係、部活、進路、将来、恋愛
臨床心理士のゆじゅです。今日もお付き合いくださり、どうもありがとうございます。年末です。そして新しい年がやってきます。一年を振り返ると、「新年の目標が達成できなかった」「この一年何も変わらなかった」「年だけとった…」など色々な振り返りがあるかもしれません。反省したいことがあるかもしれない。後悔があるかもしれない。過ぎ去ったことに囚われるのではなく、今に目を向けよう。今から始めればいい。新年の目標?今から始めてもいい。
臨床心理士のゆじゅです。今日もお付き合いくださり、どうもありがとうございます。前回の続きです。カウンセリングを受けることで改めて自分の考えや気持ちを確認したり、思ってもみなかったことに気づくことがあります。意識的/無意識的に気づかないようにしていたことにも気づくことがあります。カウンセリングとは自分を知ること。そして何かしらの気づきに気づくこと。自分についての情報や気づきを整理する必要がでてきます。なので、頭を使います。動
臨床心理士のゆじゅです。今日もお付き合いくださり、どうもありがとうございます。前回の続きです。カウンセリングでは話したいこと、伝えたいこと、聞いて欲しいこと、頭に浮かんだことを思うがままにただ話しました。カウンセラーから質問されて、その質問に答えることもあります。自分に起きたことを、苦しみを、問題を、悩みを、自分が歩いてきた道のりを、自分の人生の一部を、感情と共に、思いと共に話します。そして話すことで、何かしらの気づきが生まれ
臨床心理士のゆじゅです。今日もお付き合いくださり、ありがとうございます。前回の続きはお休みします。すみません。知り合いの方がガンの末期と診断されました。独り身で、無口で大人しく、長年仕事に従事されていました。困ったことがあっても、人に頼らない。痛みがあっても、ギリギリまで我慢して、仕事を続けていました。周囲の勧めがあってようやく病院に行ったら、ガン末期。数年前に胃ガンになり、手術を受けていました。治療がうまくいき、安定していました
臨床心理士のゆじゅです。今日もお付き合いくださり、ありがとうございます。カウンセリングを始める前に、どのようなことを相談したいのかという面接(初回面接/インテーク面接といいます)を行いました。相談内容の他に、今までの生活歴、家族構成、職業なども聞かれました。初回面接では、カウンセリングが適切かどうか見極めてもらいます。相談内容が、例えば経済的な困窮なら、カウンセリングよりもまずは市役所へ相談する方が適切です。カウンセリングが適切と判断されたので、
臨床心理士のゆじゅです。今日もお付き合いくださり、ありがとうございます。「カウンセリングを受けられるところはどこか?」病院、カウンセリングセンター/カウンセリングルーム、地域の相談所などがあります。病院という選択肢は非常に低かったので、カウンセリングセンター/カウンセリングルームをネット検索しました。地域、カウンセラーの資格、料金などキーワードを入力して検索。たくさんの情報が出てきます。カウンセラーの顔写真、カウンセリングルームの写真、専門とする
臨床心理士のゆじゅです。今日もお付き合いくださり、ありがとうございます。カウンセリングを提供する自分こそがカウンセリングを受ける必要がある事態に陥りました。悲しい、辛い、寂しいなどの感情を感じることはできたのですが、嬉しい、楽しい、幸せなどの感情を一切感じることができなくなりました。部分的に感情麻痺な状態にありました。『どうすればいいの?』自問自答する中、うっすらと心の中には、「カウンセリングを受けるべき」という考えがありました。では
臨床心理士のゆじゅです。今日もお付き合いくださり、ありがとうございます。<人生のターニングポイントであったアメリカ留学>からの続きになります。アメリカの大学院を卒業し、新しく生まれ変わったゆじゅとして帰国しました。帰国後は臨床心理士の資格を取るために、福祉の相談業務につきました。そして試験を受けて、晴れて臨床心理士になりました。目標達成のために長年努力してきたので、嬉しさとともに安堵しました。臨床心理士になってからは精神科病院や心療内科にてカウンセリング
臨床心理士のゆじゅです。自分語りが長くなっているのでちょっと休憩します。今日もお付き合いくださり、ありがとうございます。カウンセリングは基本、相談者の方が話すことで問題解決、自己理解へと進んでいきます。話すことに特に抵抗がない方、話すことが好きな方、話すことが得意な方。この方たち以外の方、つまり話すことが苦手な方はカウンセリング自体に苦手意識を持っている可能性があります。「どう話せばいいかわからない」ということをよく聞きます。カウンセリングあるあるです
臨床心理士のゆじゅです。自分語りが長くなってすみません。私がどのような者であるかを知ってもらった上で当カウンセリングルームを利用して頂けたらと思い書いています。引き続き、どうかよろしくお願いします。「カウンセリングを学ぶなら、カウンセリングが当たり前の環境にあるアメリカだよね」と思うようになり、留学しました。アメリカではカウンセリングを学ぶだけではなく、自分自身を再構築する機会にもなりました。異なる文化や人々、価値観に触れて、日本人としてのアイデンティティ
臨床心理士のゆじゅです。前回からの続きになります。3、4年生の時のゼミでは、望ましい行動を増やす/望ましくない行動を減らす、というように行動に注目して、相談者の方にかかわっていました。応用行動分析も心理療法の一つですが、私は人と対話することで、人を理解していきたいという思いがありました。人と対話する方法のカウンセリングを学びたいという気持ちが沸き上がってきました。そもそも私は人の話を聞くことが好きです。人によって考え方、価値観、育った環境、
臨床心理士のゆじゅです。前回からの続きになります。『どうして臨床心理士になろうと思ったのか?』心理の道で働くなら、最低限でも臨床心理士の資格は必要と聞かされていたので、「臨床心理士になるには大学院へ進まないといけない」という考えが頭の隅に常にありました。なぜなら臨床心理士になるには大学院を卒業しなくてはいけないから。3年生になると、ゼミ(学びたい心理学の専門分野を決めて、その専門分野の教授から学ぶ)を選びます。実習があり、しっかりと専門分野を学ぶこと
臨床心理士のゆじゅです。屋号を漢字へと変更するにあたって過去を振り返りました。『どうして臨床心理士になろうと思ったのか?』「困っている人を助けたい」「自分の悩みや問題を解決したい」「カウンセラーに助けられたので今度は自分が助ける側になりたい」などという理由からではありません。明確な理由は特に見当たらない(苦笑)。高校の同級生から心理学についての話を聞いて、心理学に興味を持ちました。そして大学で心理学を専攻。心理学には色々な種類
臨床心理士のゆじゅです。前回からの続きです。カウンセリングルームゆじゅからカウンセリングルーム結樹へ。平仮名から漢字への変更です。新たなる願いと希望。それは、あなたの苦しみ、痛み、怖れ、不安、心配事、あなたを悩ませているものすべて、いらないものすべてを樹(カウンセリングルーム)に結んでいって下さい。そして新しい樹(あなた)を育てていきましょう。大地に根を結び付けて、自分を生きる。そのために、私はあなたの添え木になります。本気で変わり
臨床心理士のゆじゅです。ご報告です。突然でございますが、カウンセリングルームゆじゅをカウンセリングルーム結樹へと変更させて頂きます。読み方は一緒です。平仮名明記から漢字へと変更します。※変更作業中です※そもそも「ゆじゅ」とはサンスクリット語で「つなぐ、結ぶ」という意味があります。自分が自分の心とつながる、自分の体とつながる、自分の心と体がつながる、過去の自分が現在の自分とつながる、現在の自分が未来の、なりたい自分
臨床心理士のゆじゅです。月曜日です。今週もぼちぼち生きましょう。頼りたくても頼れない状態、人を信じることができない状態、自分ひとりで抱え込んで動けない状態だと、心もですが、体にめちゃくちゃ力が入っています!緊張状態。体がこわばっている。特に首と肩に力が入っています。首こり、肩こりはありませんか?違和感や痛みがあれば、そのような体の状態に伴って、心の状態も変化します。イライラ、不安、落ち込み、つらい・・・。何もしな
臨床心理士のゆじゅです。『人に頼ることはいけないの?」頼ることは、自分の弱みを見せる。頼ることは、自分を‟だめ人間”と認める。頼ることは、負け犬がすること。上記のように考えていると、頼りたくても頼れない。助けが必要な場面で、助けを求められない。頼れない。人を信じることが難しい場合も、頼りたくても頼れない。誰にも頼れないと、自分でなんとかしなくてはいけない。パワーがある人は自分を信じて、自分でやれちゃうかもしれません。でも、自分を
臨床心理士のゆじゅです。祝日です。働いている自分に感謝しましょう。どのように感謝すればいいの?自分に対して、「ありがとう」と言う。シンプルです。ただ自分に対して感謝する。自分に対して言うのは恥ずかしくなるかもしれない。照れるかもしれない。生まれてからずっと一緒に生きている自分に感謝。あ~、勤労感謝の日は関係なくなるね(笑)「ありがとう」と言えない自分がいるかもしれない。言えない自分を否定しないでくださいね。
臨床心理士のゆじゅです。火曜日です。今週は金曜日に祝日がありますね。ぼちぼち生きましょう。『自分で自分の感覚を信じる』体の調子、気持ちの状態、自分で感じることです。外側から見て、「元気ないね。大丈夫?」と言われると、元気なのに、「えっ。私って、元気じゃないの?」と思ってしまい、段々と元気がなくなってしまう・・・。外側よりも自分の感覚が大事。疲れがたまっていると、自分の感覚が鈍くなります。仕事に追われていると
臨床心理士のゆじゅです。月曜日です。今週もぼちぼち生きましょう。頑張るためのきっかけと言えばいいのかな・・・これがあれば頑張れる!!ってものはありますか?行動へと導いてくれる原動力のもの。『このゲームがあれば学校を頑張れる』『ギターを弾くのが好き。平日は弾く時間はないけど、休日には仲間とバンド組んで演奏する。仕事は大変だけど、休日弾けるから頑張れる』相談者の方の発言です。「○○があるから、頑張れる」○○に入るワードは、
臨床心理士のゆじゅです。日曜日です。お仕事の疲れは取れましたか?昨日の記事で、セルフケアについてお話ししましたが、言い手である私はちゃんとやっているのか?と言うと、「がっつりと意識してやることは少ない・・・」というのが現状です(苦笑)セルフケアとは意識せずに、習慣としてやっていることはあります。週1のトレーニング、風呂上がりにボディオイルを塗る、夕食には自分でブレンドしたハーブティーを飲む、就寝前に動かないヨガをする、教育分析
臨床心理士のゆじゅです。人とかかわる仕事の方は、頑張りやさんが多いです。人を助けたい、人を育てたい、人に協力したい、人のために生きる、と言っても過言ではない気がします。熱い情熱を持って仕事をしている方が多い。人のため、だからこそ、頑張り過ぎる。自分が見えなくなる。人とかかわる仕事の方は、相手の苦手なところ、短所、助けが必要な部分の把握はもちろんのこと、相手の強みや長所も把握しています。相手にフォーカスしているか
臨床心理士のゆじゅです。今週もお疲れ様でした。ゆっくり休みましょうね。仕事で失ったエネルギーを再び蓄えよう。エネルギーチャージ。人によって方法はそれぞれ。寝てもよし。運動してもよし。好きな動画を見てニヤニヤするのもよし。買い物するのもよし。周りの人は色々な方法をあなたに勧めてくるかもしれません。とりあえずやってみることが大事だと思います。やってダメなら、他のことをやってみる。チャレンジする。でも、