ブログ記事7件
先日、大学から同窓会と総会のお知らせと出欠に関するハガキが届きました。まあ、行かんけどね。数年前に一度だけ出席したけど…その際、初対面の先輩から凄く偉そうに色々と言われた経験があり…今で言うパワハラ?(黙ってたけど「俺、別にアンタのことを先輩とは思ってないから。」と言いたい気持ちだった)総会も、要領を得ないダラダラした感じで…得られる事は何も無かった。(それ以降「嫌な思いしたくないし、行かんとこう。」と思って毎回欠席しています)改めて…行かんけどね。↓は、弁護士でNPO法
https://dot.asahi.com/toyo/2018061100018.htmlそう。児童相談所はいつも罪に問われない。こんな事が許されていいのでしょうか?おかしいですよ...
.+*:゚+。.☆ベストアンサーおめでとうございます.+*:゚+。.☆小池百合子は落選して欲しいですね
親への刑罰が軽すぎるというキャンペーンもそうだし児相は今後警察と全面協力するべきというキャンペーンもそうですが目黒の結愛ちゃんの事件があってからキャンペーンが乱立していますねですが、児童相談所自体を問題にして取り上げている所は見かけないそれだけ組織を変えるというのは難しい事なのでしょうね...わかっているはずなのに、やはりみんな、難しい事より簡単な方へ逃げてしまうのでしょうか...残念で悲しいです根本を変えなくては意味が無いのに...
徳島大学総合科学部、上野加代子教授は児童相談所問題(児相被害)を研究する先駆者です私は全16ページある論文の中のはやくも3ページ目、3、家族サービスシステムに注目しましたこの論文のタイトルは「要保護児童支援の現状と課題」とされていて、国際批准の虐待対応と日本の虐待対応を比較しています(a)児童保護システム(b)コミュニティケアリングシステム(C)家族サービスシステムと大きく分かれていて、他先進国では(C)が多く用いられる中ここから先は私の感想ですが、日本では中世的な(a)を用いていて、児
今日6日、警視庁は、東京都目黒区で船戸結愛ちゃん(5)に顔を殴るなどの暴行を加え、負傷させたとして傷害罪ですでに起訴されている義理の父親の無職船戸雄大容疑者(33)を、保護責任者遺棄致死の疑いで再逮捕し、母親の優里容疑者(25)も同容疑で新たに逮捕したそうです。2人とも容疑を認めているということです。事件が発覚したのは今年3月2日で、船戸雄大容疑者が「娘が数日前から食事を取らず嘔吐し、心臓が止まっているかも」と通報し、自宅へ駆けつけた救急隊員が心肺停止で倒れてい
本日の予算特別委員会において、結愛ちゃん虐待死事件に関する質疑をしました。この痛ましい事件。一番気になったのは、虐待をしていた父親にとって結愛ちゃんが実の子ではないということ。自分が離婚家庭・再婚家庭で少年期を過ごしてきたこともあり、結愛ちゃんの苦しみや寂しさが痛い程に分かります。虐待が日常化している家庭では、子どもを守ってくれる存在であるはずの親が、真逆の存在になることもあります。実際、逮捕された継父は日常的に虐待を繰り返し、実母は「殴られたところは見ていない」。こんな状況