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新•BS日本のうた「哀愁列車」三橋美智也さんとは、全く違う世界観にビックリ上手すぎて引いた「紅の蝶」他の方の演歌を聴いてると、恵ちゃんの曲の新鮮さが、いいな〰「ヘイ•ポーラ」恵ちゃんの甘い声が心地良すぎこんな曲が、恵ちゃんにはお似合い今回、一番の発見かもそう言えば、「マイウェイ」の優しい歌い方も素敵だった恵ちゃんには、甘いバラード系ポップスがお似合い「修学旅行」コブシが小気味良く、リズム感バツグン静の舟木さんと動の恵ちゃん千昌夫さんのコーナー一緒に歌われた「夕焼け曇
「昭和歌謡」テーマでの記事、5本目になります。昭和30年代に入る頃から、日本経済は高度成長期に入っていきますが、この時期に生産現場を支えたのは、地方(農山漁村)から都会・特に東京大都市圏に働きに出た若い人たちでした。この頃から都市は過密、地方は過疎という人口の偏りが急速に進行していくのですが、その過程で地方で多発した「別れ」を題材とする多くの歌謡曲が流行しました。例えば、昭和30年「別れの一本杉」(春日八郎)、昭和31年「哀愁列車」「リンゴ村から」(三橋美智也)、昭和32年「柿の木坂の家」
哀愁列車五月みどりさんおひまなら来てよね昭和36年昭和47年女のみちぴんから兄弟殿さまキングスなみだの操昭和48年ちゃんちゃんちゃんちゃん
三橋美智也(みはしみちや/出生名:三橋美智也/本名:北沢美智也/1930年11月10日~1996年1月8日)は、日本の流行歌手、三味線奏者。愛称は「みっちゃん」「ミッチー」。1930年11月10日、美智也は、北海道上磯郡上磯町峩朗(現:北斗市)で生まれる。父親の三橋亀蔵は上磯町の今も現存するセメント会社で働く現場監督、母親は民謡歌手だった。1933年11月9日、美智也が3歳の誕生日を迎える前日、セメント会社の作業員だった父が落盤事故で亡くなる。母は渡島当別(現:北斗
2年振りのお墓参りである長女夫婦と4人で後席に座っただけでラクチンの墓参りである「また来るね~」と声掛けし後にした朝一番に杖を付き吹戸川のヒガンバナを撮った明日は月一のクリニック通い帰りにフローラルガーデンのヒガンバナを撮ろう先日買った福田こうへいの「哀愁列車」を聞きながら・・・・
1956年に発売された「三橋美智也」のシングルでミリオンセラーを記録した「哀愁列車」(鎌多俊与:作曲、横井弘:作詞)です。使用オカリナ:北の銀河オカリナアルトC管お聴きいただけると、大変うれしいです(^-^*)
こんばんは卯月えみです😊今日も暑かったですね!しかし暑い方が体調良いな私は🤗皆さんは体調大丈夫?さて今日の歌はポケカラでは三橋美智也さんの「哀愁列車」#Pokekaraで『#哀愁列車』を歌ってみたよ!聴いてみてね!私のIDは1511116566。再生ページURL:https://u.pokekara.com/mv/1673698669353119744?u_share=u1618916342799714963TikTokでは山口百恵さんの「絶体絶命」https://vt.t
伊豆琴慧会「昭和歌謡コンサート2023」のお知らせ9月10日(日)三島市民文化会館小ホールにて行われます。入場料1,500円自由席お問合せ先080-2621-4831(神田)皆さんお誘いのうえ大正琴の音色を楽しんでください。
昨日は、亡き父(享年77歳)の誕生日でした💛生れは1908年(明治41年)。明治生まれを象徴?するかのような「頑固おやじ」で、「親には絶対服従!」口酸っぱく言われるたびに反発し、涙を流したこともありました😢そんな父も晩年は病弱になったこともあって?優しくて、意思疎通ができるようになったことが何よりも嬉しいことでした💛亡くなる直前のICUで「かあちゃんのことを頼む・・・」と声を振り絞って私に話しかけてくれたことは、今も脳裏に焼き付いています💛趣味は映画、レコードや講談を
いくら愛して燃えたって結ぶ術ない恋ゆえに君と別れて旅を行く君は今頃湯の宿で帰る当てない我を待つあゝ恋の終わりを告げるのか闇を引き裂く夜汽車の笛よ暗いホームに鳴り響く辛い別れの絶叫かせめて消えるなあの星よ三橋美智也さん哀愁列車3番お届けいたしました
https://youtu.be/ndwITOPVM0Q魅惑の宗田活明の世界別れの入場券哀愁列車赤い夕陽のふるさと津軽海峡冬景色高校三年生coverdby歌東亜樹中3東亜樹のページ』入会案内や予定などホームページをご覧ください。公式ホー『ムページhttps://www.azuma-aki.com/後援会入会案内東亜樹は後援会員様のご支援で活動させて頂いてますhttps://www.azuma-aki.com/fun-clubお問い合わせhttps://www.azuma-
10/9[人生歌がある]三山ひろしさん♪哀愁列車テレビから映像をお借りしました。有難うございました。
https://youtu.be/aRqfsZ93WZQ二部10曲踊り明かそう哀愁列車高校三年生美しい十代たこ焼き日和太陽は燃えている人生の扉津軽海峡冬景色涙イヨマンテの夜coveredby東亜樹中3あきちゃんと遊ぶ会二部10曲0:000:01踊り明かそう4:00哀愁列車7:35高校三年生11:31美しい十代15:00たこ焼き日和20:00酔歌27:00太陽は燃えている31:00人生の扉37:20津軽海峡冬景色41:00涙46:00イヨマンテの夜
昨日、4月29日は「昭和の日」ということで、NHK-FMで『今日は一日、昭和歌謡三昧』を放送していました。昼の12時15分から夜9時15分までの9時間放送。途中、6時50分から7時20分までニュースなどで中断したので、実質8時間半。昭和人間の僕は番組開始から聴き始めたら、やめられなくなり、外は雨が激しく降っていたこともあり、最後までフルに聴いてしまいました。1曲目にかかった植木等さんの「スーダラ節」から始まり、最後は小林旭さんの歌う「熱き心に」まで、全108曲がかかりました。そのほとんどが、
ただいま時刻は午後12時26分。三橋美智也さん「哀愁列車」一番お届けいたしました。心があまりウキウキしてない時っていうのは曲の上がり下がりさえも嫌なものでございます。抑揚とか強弱とかも淡々とそれで欲しいのは細やかなビブラート細やかなこぶしそれに合致するのが三橋美智也さんです三橋美智也さんの感情の全てを細やかなこぶしに盛り込まれているので聴きてが無理なくすーっと体の中に入ってくるんです。これから遠足行くぞ。ディズニーランド行くぞ。っていう時にはウキウキした曲でお弁当の歌でもね。歌い
小泉ダイヤ座長…「哀愁列車」ゲスト出演黒潮劇団神楽良…「火の国一代」
有難うございました☺
秩父鉄道に乗る機会がありました。嗚呼!懐かしや!東急車輌に、ここで出会えるとは↓各駅の風情も味わいがあります。無人の時間帯があるところも良いですね!武州日野駅。↓続く線路に広がる自然は、道中、全く飽きませんでした。↓【たけ平今日の一曲】~三橋美智也「哀愁列車」~「三橋で明けて三橋で暮れる」といわれた、昭和30年代、三橋美智也さん最盛期のヒット曲です。250万枚のヒット!昭和31年作品です。作詞は、横井弘さん。この歌
「雨のガラス窓」Livever.and「人生歌がある」いろいろあって、GOROちゃんがブログ更新してくださってから、一週間も経ってしまいました「雨のガラス窓」を歌い切った❗️というGOROちゃんが伝えたい思いを大切にしたい…出遅れちゃってるけど、TOL楽日の最後のライブって、嬉しいネ❣そして、録画しておいた「人生歌がある」がようやく観れました📺ほっと一息…歌っていいね~!癒される~♪愛よ甦れ・哀愁列車・あなたのブルースそれぞ
⭐ポンコツが物心がつく頃から、ラジオから流れていた三橋美智也さんの曲。ポンコツの心に最初に飛び込んできたのは「達者でナ」そして「夕焼けとんび」「星屑の町」と続いた。初めて買ったレコードはもちろん三橋美智也さんだった。⭐『おさらば東京、夕焼けとんび、達者でナ、星屑の町』の4曲入でA面B面それぞれ2曲ずつ収録されていた。「おさらば東京」はそのレコードで初めて知った曲。そのレコードを擦り切れるぐらい聴きまくっていたポンコツ三橋美智也さんの曲の中でもお気に入りの4曲といえる。「哀愁
皆さま、おはようございます!夢は笑いの取れる演歌歌手!上から読んでも下から読んでも…美里里美です本日は立春…四季とは素晴らしいもので昔の人も素晴らしいですね清々しいほど青空晴れてもうすぐ草木も芽吹きそうなとても良い陽気ですね本日の歌ってみましたは三橋美智也さんの「哀愁列車」ですこの写真は宮城の夏祭りで「相馬盆唄」を歌わせて頂いた時の写真です。その次はボランティアにて老人ホームなどを回らせていただいて歌いました写真です。写真が残っているとパラパラと見