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2024.5.11あいらちゃんは歯の問題。上顎の拡大の咬合誘導装置を夜間使用していて、ある程度拡大したものの今は拡大を止めてる。上顎の方が下顎よりも先に成長が止まるので、もっと拡大させるなら今!という中で、今後のアプローチに関して決断を迫られる状況となった。と言うのも…反対咬合の家系で、私も顎が出ている骨格。中1ここちゃんはもうbabyの頃から反対咬合で、色々とやって来た。あいらちゃんは反対咬合にはならなかったけど、骨格はやはり下顎が大きい!!先月、歯型をとったので、出来た模型を見
☆★☆犬歯とは☆★☆犬歯とは切歯と小臼歯の間にある円錐形の歯です。上下左右4本あり、前歯とみなされます。犬歯は他の歯よりも太くて長い根を持っていて、年齢を重ね歯を失っていっても最後まで残りやすい歯です。そのため矯正治療などで抜歯をする際は、位置が悪い犬歯ではなく、その後ろの第一小臼歯を抜歯することが多いです。☆★☆犬歯で起こるトラブルと治療法☆★☆<犬歯が尖っていて唇を噛む>犬歯は円錐形で先端が尖っていて、歯並びのカーブする位置にあるため唇が引っかかったり、噛んだりしやすい歯です。頻
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当院の「歯を抜かない矯正歯科の症例写真」です。このalbumシリーズのコンセプトはalbum1に掲載しています。歯列矯正治療をお考えの方、是非ご覧ください。「albumシリーズのコンセプト(2019年3月17日掲載)」<追伸>非抜歯矯正治療・小児矯正(子供の矯正)・咬合誘導・咬合育成・成人矯正・マウスピース型矯正装置(トレーナーシステム・インビザライン)・不正咬合(叢生・すきっ歯・出っ歯・受け口・開咬・過蓋咬合・顎変形症)等に関する実際の治療法を解りやすく解説致します。<参考