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迎賓館の夏こんにちは!梅雨と言うのに暑くて、、30℃超えは当たり前のような陽気そんな梅雨もようやく明けたのですね。以前から行きたかった迎賓館和風別館を梅雨のある日予約し、夫は急に行けなくなったので一人で行って参りました。久しぶりにサルビアの植え込みを見ました。最近はあまり見かけない気がします。四ツ谷駅から徒歩5分入り口は西門になります。迎賓館左右には皇太子殿下の玄関と妃殿下の玄関が別々に作られました。噴水和風別館の中門本館外からとお庭は撮影可ですが、見事な本館内部
63歳の誕生日を迎えました。今日から2泊3日で東京〜鎌倉〜箱根湯本のバースデー旅行が始まります。本日の予定京都→東京新幹線のぞみ丸ノ内線四ツ谷駅から徒歩10分11:00迎賓館赤坂離宮の参観受付11:30-12:30和風別館1時間12:30-13:30本館・庭園眺望が望めたらスカイツリー展望台へソラマチで食事鎌倉へ移動+++++++++++++++++++++++++++++京都御苑内の迎賓館がとても良かったので、赤坂離宮もぜひ参観したいと、予約
今週月曜に迎賓館赤坂離宮に行ってきた。迎賓館赤坂離宮とはなんぞや。国賓をおもてなしする施設。場所はJRだと四谷と信濃町の間。入り口は西門。こちらは港区元赤坂2丁目。右の鮫河橋(さめがはし)坂の向こうは新宿区若葉1丁目。学習院初等科からにぎやかな声が聞こえる。入館前のセキュリティチェック。豪華すぎる外観。バッキンガム宮殿とかヴェルサイユ宮殿を参考にしたというだけあって、内部の絢爛ぶりもすごい。お金かけてますよ。維持費も半端じゃないで
ゴールデンウィークもあっという間でしたね行きたかった❣️迎賓館赤坂離宮へ行ってきました🏰素晴らしかった世界各国の大統領や賓客のおもてなし場所🌹国宝和風別館は事前に予約してガイド付きのご案内をしてもらいました♡写真は中は撮れないので外から📸明治天皇が大正天皇へ作られた宮殿まるでヨーロッパ金をアチコチに施し豪華宮殿内はパンフレットから素晴らしさを伝えたくてキッチンカーも出て宮殿前のテラスで肉の盛り合わせと冷甘酒でホッコリ豪華な場所でテラスで満喫してき
先日、友人のりっちゃんと一緒に「迎賓館赤坂離宮」に行ってきました。りっちゃんのブログはこちら『【募集】未来手帳シェア会(5月13日(火)20:00ZOOM)』5月の未来手帳シェア会は「チャレンジ精神を高める」ワークをシェアします新しいことへの挑戦できていますか?チャレンジって思い切り?勇気?いりますよ…ameblo.jpわたくし、かれこれ関東に住んで18年ほど経ちますがほとんど、どこにも行っていない状態でして・・こうして、お友達からお誘い
ちょっと時間空いてしまいましたが、先週関西の友人が上京。以前私がブログにアップしていた迎賓館赤坂離宮、それを読んで一度訪れてみたいと思っていたらしくて、今回リクエストがありお付き合いしました。初回訪問の詳細はこちらから↓『迎賓館赤坂離宮を見学してきました』元首や国王など国賓を迎える迎賓館、ニュースで見るだけで実際見学できるなんて思ってもいませんでした。しかし、一般公開されてることをつい先日知りました。私の誕生月…ameblo.jp友人とは東京駅で合流して、地下で東京駅と直結している丸の内
先日赤坂迎賓館の和風別館「游心亭」に行きました。四谷駅からすぐの赤坂離宮。突然現れる別世界。西門から入ります。本館主庭前庭は予約不要ですが和風別館だけは予約が必要です。受付では荷物検査されます。ペットボトルを持ってたのですが開封済みだったので「1口飲んでください。」と警備員の人に言われました流石国を守る人。受付を済ませると集合場所に向かいます。ハリー・ポッター風マントの出で立ちの案内人。事前注意の説明があります。案内人に連れられ游心亭に向かいます
こんにちは赤坂に来たら迎賓館は”must-see”の記事を先日書きましたが、迎賓館には、国賓を日本文化でもてなす目的でつくられた和風別館「游心亭(ゆうしんてい)」もあります。和風別館は煌びやかな本館とは真逆の“侘び寂び”の世界観で日本の美意識を表した造りになっています。mainentrance正面玄関の左脇にかけられた銅製の外灯には五七の桐の御紋章がついています。JapaneseStyleAn
50周年の節目を迎えた迎賓館赤坂離宮へ足を運びましたここを知ったきっかけは、2021年東京藝大美術館で開催された渡辺省亭展に足を運んだことでした。この展覧会で、赤坂離宮の花鳥の間の渡辺省亭の原画による七宝焼の原画が展示されていて、そのあまりの美しさに、『いつか、その省亭の花鳥の七宝焼を見てみたい‧˚₊*̥(*⁰̷̴͈꒨⁰̷̴͈)‧˚₊*̥✨』…と、思ったことがきっかけでした。思い返すと2021年に開催されたこの展覧会。…第何波かは忘れましたが、コロナによる緊急事態宣言の期間延
迎賓館赤坂離宮を参観してきましたかつては紀州徳川家の江戸中屋敷であったこの土地明治5年皇室に献上され現在も南側の半分以上は仙洞御所や秋篠宮邸などが建つ緑豊かな赤坂御用地です敷地の北側に建つ西洋宮殿は明治42年に東宮御所として造られたものですが戦後は国に移管され昭和49年には国賓を迎える迎賓館として大改修が完成迎賓館赤坂離宮となってから今年で50周年を迎えます築115年の歴史ある本館築50年の和風別館共に現在も外交の舞台として
50周年を迎えた迎賓館赤坂離宮を見学してきました。2018年に見学して以来、6年ぶりです。和風別館も観たかったので事前に申し込みをしました。集合時間の30分前には来て手荷物検査やチケット購入を済ませるようにとのご案内。料金は和風別館・本館・主庭すべての見学ができて2000円です。免許センターみたいな集合場所でした。まずここで迎賓館についてお話を聞きます。本館は1909年(明治42年)に皇太子ご成婚の新居(東宮御所)として建てられました。ネオ・バロック様式の西洋宮殿でありな
前回記事の続きです『夏の迎賓館アフタヌーンティー♪』昨年の8月、建物好きな次男君が帰省した時一緒に迎賓館に行ってきました〜(1年越しの話題です)実は、昨年5月に長男君と行ってきていましたが『アフタヌーンティー…ameblo.jp本館や庭園と違い、和風別館は各回最大20名でガイドさんが案内して回るため事前予約が必要でした長男君と来た時に、次は予約して和風別館もぜひ見たいと思っていたので、建築物好きの次男君とガイドさんの説明をしっかり聞きながら堪能してきました撮影可だった
昨年の8月、建物好きな次男君が帰省した時一緒に迎賓館に行ってきました〜(1年越しの話題です)実は、昨年5月に長男君と行ってきていましたが『アフタヌーンティー@赤坂迎賓館前庭♪』新緑の季節、5月梅雨の心配もなく、一番気候が良さそうだな〜〜〜と思って、長男君と日程を相談しながら決め、赤坂迎賓館前庭でのアフタヌーンティー🫖を4月に予約し、…ameblo.jpその時、これは次男君も好きに違いないからぜひ、連れてってあげたいな〜って思ったのと、次は予約して和風庭園も見たいな〜というのも
少し前になりますが昨年、赤坂の迎賓館に行ってきましたアフタヌーンティーと和風別館の見学は事前予約しました外側からの正門ここへは入館しなくても行けます手前の地下には先日行った新潟のワイナリー「カーブドッチ」のお店もあります入館は正門ではなくて横の入口から入ります正面玄関の鉄扉上位に菊花、扉左右に桐の紋章があります前庭にはカフェがありますここで予約していたアフタヌーンティーを頂きます迎賓館を眺めながらのアフタヌーンティー優雅ですね~園内には各
おはようございます⛅️風も無く穏やかな朝です昨日は町会の方8人で大人の遠足でした迎賓館赤坂離宮和風別館本館と前庭は予約無しでも見る事が出来ますが、和風別館だけは予約が必要になります先週下見に行った時に本館、前庭はアップしたので今回は和風別館「游心亭」だけです建築家谷口吉郎により昭和49年に新設されました池があり鯉が所狭しと泳いでましたよ池の水面に光が反射してゆらゆら揺れる光が庇に映りますこれは和室の中の天井にも映りこんでいますこれが設計者の意図なんだろうなと思いました庇に
昨日の続きです。朝食ブッフェを堪能したあとは、お久し振りに迎賓館赤坂離宮へ行きました。前に行ったときは和風別館「游心亭」の見学の予約が取れなかったのでリベンジということで予約するとガイドさんが説明しながら見学することが出来て、なるほどぉ~ってなりましたよ。室内はもちろん撮影禁止なんですが、外側からならいくらでもどうぞ~とガイドさん(笑)たまにニュースでここから鯉に餌あげてるの見たことありますよね。梅も咲き始めてました正面。圧巻ですよね。今回は開館50周年ということで、
2024年1月の話になりますが、撮影禁止の赤坂迎賓館で、なんと、トライアルとして赤坂離宮の中で最も大きなシャンデリアを有する「羽衣の間」の撮影kが可能と聞いて、見学してきました。ついでに(失礼ですが)、以前見学しなかった「和風別館」も事前予約で見学しました。さて、当日は、迎賓館の裏のガーデン、噴水横に集合しました。冬の空は青くて、写真が映えます。集合したらぞろぞろと横道から和風別館へ移動。和風別館は「游心亭」(ゆうしんてい)。遠くにそれらしき建物が見えてきました。
こんばんは!子供から、自分が主役にお花と天然石であなたの可愛いをオートクチュール♡レジュフラワー講師クリスタルワイヤージュエリーデザイナーatelierAnnabelle(アトリエアナベル)ほうじょうくにえです。今日から2月あっという間に2024年も1ヶ月が過ぎてしまいました。今年は新年から悲しい出来事が起き、いろいろと考える機会を持つことができました。当たり前のように過ごしている日常を日々、大切にしていきたいですね。今日は、先日行った"
11月の気持ちの良いお天気の日に、迎賓館に行って参りました。お目当ては、迎賓館の前庭でのアフタヌーンティ。1か月前からの予約制。あの美しい館を眺めながら頂くお茶はどんなかしら♪そう、張り切って行って参りました。アフタヌーンティー自体は11時からですが、誰もいない庭園や建物の御写真が撮りたかったので10時前には正門前に。その後、係の方の誘導で西門へ移動して、荷物などのチェックとチケット購入。事前に、和風別館の予約もしておいたので、本館と別館の参観料が併せて
今回の旅行の2日目のメインは「迎賓館赤坂離宮」の見学です迎賓館赤坂離宮|内閣府(geihinkan.go.jp)(決してアフタヌーンティーではありませんムフッ)思い立つのが遅いので調べるのも遅い前庭でのアフタヌーンティー予約といい和風別館の見学予約にも出遅れました本館や前庭の見学は予約が要らないので大丈夫なんですけどね見学は10時からなのですが少し遅れて到着入口は西門からで正面の門は出口専用です先ずはセキュリティーチェックから…すべてのバック類を
11月になりましたが、いつまでも暑いですね。先日赤坂離宮へ行って来ましたずっと行ってみたかった場所。ベルサイユ宮殿みたいこちらの建物は関東大震災にもびくともしなかったとか中はお写真撮れないので、お借りしました。このシャンデリア凄いですまさに外国の宮殿です。シャンデリアとお着物の私が大きな鏡に写ってお着物で海外旅行に来たみたいこちらは本館の後ろ姿と、お庭の噴水どちらも国宝だそうです二つの国宝をバックにご満悦な私この前に実は和風別館も行って来ました。こちら
style‐maison『そろそろほんとの自分”でいきましょう』『好きな色は心のビタミン剤』『似合う色は見た目の美容液』『ラッキーカラーはあなたのお守り』~好きな色をまとい、バランスで着こなす~好きを探求するカラリスト鈴木香穂里ですご訪問ありがとうございます。2日間限定。秋の特別夜間見学会。昨日は、館内とお庭の見学会ツアーに、ライトアップされた本館を見ながらの少し遅めのアフタヌーンティと、バイオリンの生演奏。「1万歩、歩く
2023年5月母に迎賓館に行きたいと言われweb予約を。和風別館・本館・庭園を観覧できるコースがいいとのこと。なかなかのボリューム予約してると優先レーンからスムーズに入場できました。集合時間前の空いてるタイミングで迎賓館前を見学。誰もいなくて写真がキレイに撮れる!!だだっ広い広場ですが、帰る頃にはカフェがオープンしてましたよ〜迎賓館の裏手・噴水ところどころに青銅製の彫刻が。集合時間になったら和風別館“游心亭”へ移動👣残念ながら写真撮影は外観のみで屋内の写真はNG壁や床に傷がつ
昨年の夏、東京へ行ったときに夫の提案で国会議事堂を見学しました。見学してみると波動が高かったことに驚きました。『波動が高いと感じた意外な場所』もう1年前のことですが夏休みに東京へ行ったときに国会議事堂を見学しました。平日は誰でも見学できるようです。夫が、次男(現在中2)に見せてやりたかった…ameblo.jpこういう一見、見えない世界とは関係なさそうな場所も見学してみると勉強になるもんだな~と思いました。今回も夫の提案で迎賓館赤坂離
迎賓館沿いに歩いて行くと、実は先程まで建物に見とれていたのは「前庭」で、実はこちらが「主庭」迎賓館の建物の前に噴水が見えるという配置になっています。ちょうど噴水の横のあたりに、記念植樹の木が所々にあります。こちらはアメリカ・フォード大統領の記念植樹ちょうどハナミズキの花が綺麗に咲いていました。こちらは旧ソ連・ゴルバチョフ大統領のものフユボダイジュという木なんだそうです。なんだか寂しげ・・・。噴水の向こうに見えるテントが、和風別館の見学者の集合場所で
先日迎賓館のアフタヌーンティを書いた後、メインの迎賓館見学コースの話がまだでした。以前洋館を見学したときは和風別館の方は改修中で入れず。なので和風別館は今年3月が初体験。洋館と違い、最初から最後まで一人の方が同行し、解説をしてくださるガイドツアー形式でした。何も見ずにそらでスラスラ解説してくださる内容が濃くて、ひたすら感心していました。明治後半に片山東熊が手掛けた豪奢なこちらの↓本館に対し、和風別館のほうは昭和49年(1974年)完成とのこと。時代の開きが予想以上に
4月16日(日曜日)は、パパさんにちーくんをお願いして、高校時代からのお友達と、『迎賓館赤坂離宮』へ行って来ました最高にいいお天気でした取り敢えず1枚自撮り見学は西門から入ります。今回は『和風別館』も見学するコースにしたので、集合時間まで『前庭』で過ごしました。ここでも自撮り(笑)時間になったので、主庭の集合場所へ。ここから、ガイドの方の説明を聞きながら、『和風庭園と別館』を見学します。別館は館内写真撮影禁止なので、外観だけ。たっぷり1時間、見学しました
春風の強い週半ば、初めて迎賓館赤坂離宮へやって来ました都心にTDL並の広さを誇る内閣府の敷地、大きな木々が茂る贅沢な空間参観には事前にネット予約が必要です。個人申込みは、1時間毎15名の和風別館ツアー形式で、今回は14時からの回を予約。受付手続き等で30分前に西門(学習院初等科側)に入場と、直前にメールを改めて見て判明、慌てて新宿からタクシーで向かい(10分強)、なんとか間に合いました^^;セキュリティチェック後、チケットを購入して、主庭噴水前のテントに集合。この赤坂迎賓館は、かつての
昨日から東京に来ています昨日は昼まで仕事午後から半休をいただき昼に帰宅その後千歳空港へ行き18時の飛行機に乗って東京へ旦那さんが仕事で間に合わず、空港に来れないということで1人で旦那さんの家の最寄駅まで行き、駅で無事旦那さんと合流そのまま旦那さんの家へ東京に来るのは9月の連休の時以来です今日は家を出て旦那さんとこちらへ来ました迎賓館赤坂離宮旦那さんが事前に参観予約をしてくれていて予定時間にやってきました荷物検査やら手続きとかあるようで見学予定時