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楢館七番街の「曼荼羅屋」さんは、日本酒を各種取り揃えてますから、オススメされるママに呑んで間違いないのです◎この夜も「義侠」愛知県愛西市山忠本家酒造株式会社。五百万石仕込みが出てきました〜と、思ったら、「せっかくだから…」と2020年、山田錦仕込みと呑み比べ♪こうして並べて呑むと、違いがわかり易いですね(*‘ω‘*)呑むためのツマミも菊の花のなめ茸和え。菊は「もってのほか」です。紫色が綺麗ですね◎お次は「ゆきの美人」秋田県秋田市秋田醸造株式
皆さんおはようございます。今日はお店の定休日。何時も通りゆっくり過ごす予定です。昨夜は大垣の武内酒造の川西杜氏と楽しい一夜を過ごせて良かったです。楽しかったのは当然ですが、色々と酒造りの大変な部分も聞けました。日本酒好きになって30年以上、日本酒専門店を開店して21年になりますが、やはり現場に入らないと分からない事がまだまだありますね。昨日感じたのが(和醸良酒)という言葉。この言葉自体は大学生の時に出会った漫画(夏子の酒/尾瀬あきら)の中で知りました
2019年6月7日(雨)ガチハンバーグ行脚4日目!ガチハンバーグ行脚4日目のラスト5軒目は、保土ケ谷区天王町の『和醸良酒』に伺いました。「ガチ丼!」「ガチカレー!」「ガチめん!」「ガチチョコ!」にも参加してくださったチョー常連店です。毎回趣向を凝らした商品で楽しませてくれます。さあ、ハンバーグです。エントリー商品はこちら。エントリー№6、炭火焼きねっとりハンバーグ(わさびおろし)!ねっとりであります。服部や鳥取とは違います。しっとりとは近いですがやはりねっとりでしょう。なん
例えば、和醸良酒と言う言葉のように、日本酒を造るときには和(チームワーク)を大切にする。一人で出来ることは限られており、皆の力を結集して製造にあたるのだろう。ビジネスや普段でも、何かを成し遂げるには、和(チームワーク)は重要なポイントを占めるはずなのだ。※戦略的事業計画書作成(売上アップ、資金調達、上場準備、株式公開準備(IPO)を目指す経営者・起業家)のための勇気の出る言葉ブログです。
こんにちは。2019年3月1日のイケてる入荷酒になります。仙台大町の日本酒居酒屋、和醸良酒まるたけの店主タケでございます。磯自慢純米大吟醸42Springbreeze/黒龍火いらず/射美White/田酒純米吟醸山田錦生/〆張鶴純米吟醸山田錦生【イケてるイベント情報】【『二喬』と『まるたけ』が『大石屋』をワインと日本酒でジャックする桃の節句のSAKEまつり】東口の人気居酒屋『大石屋』を軸に、盟友北仙台の二喬がワインを担当し、私変態主が日本酒を担当させて頂きます。【日
趣向を変えた銀世界。イベントで楽しめる「冬の絶景」TOP10ニコニコニュース冬になると庭園が雪に覆われ、水墨画のような世界観が広がります。また、日本最古という噴水も見どころです。そして唐崎松の雪吊りは、冬の兼六園に欠かせ...平成改元、学者はどう案を練り上げたか家光にちなみ…朝日新聞平成への改元に向けて政府に元号案の考案を依頼された学者がどのように案を練り上げ、どんな願いを託したのか。今回新たに見つかった目加田(めかだ)誠・.咲き誇る梅の絨毯は圧巻!この春は文豪も愛し
いい(11)ご(5)えん語呂合わせから生まれた日で、島根県が制定したようだ。縁結びのスポット、教えて!僕が教えて欲しい。京都の地主神社は人気のスポット。東京の東京大神宮も縁結びのスポット。美味しいお酒があれば、縁結びになるように考えてしまう自分もいるのがヤバいかも。「和醸良酒」と言う言葉もあるくらいなので。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
こんにちは、かやまりです今年スタートさせた手前みそ教室。喜多方、生麦、上井草、と3回開催しまして、唯一、ちゃんと写真を撮った3回目を中心にレポートを3度目の正直、ね。今シーズン3回目の手前みそ教室は、練馬・上井草にある、カンザキ建設さんショールームにて檜と漆喰が使われていて、陽当たりがバツグンで明るく、とても気持ちのよい空間ですご縁とは、温かく有難いですね。今回は午前・午後、それぞれ3名の方が参加してくださいました麹は寺田本家さん、大豆は北海道の有機豆、塩は能
前回の業務日誌に書きましたが、事務所の複合機(プリンター&コピー&ファックス&スキャナー)が故障して・・・・新しいインクジェット複合機をアマゾンで注文しました。価格は2万6千円程度。メーカーは、インクカートリッジの売上げで利益を得るビジネスモデルです。お急ぎ便で明後日10日の到着予定ですが、もう少し早い注文ならば明日9日の到着となったのに、決断でしくじりました。以前から「故障したら、すぐにお店に買いに行けばOK!いずれ必要になるものだし、プラス1台の予備が
今日は、会津からお越し頂いたお客様に、美味しいお酒を頂いて、感謝の気持ちで一杯ですが、m(__)m帰宅したらさっそく冷蔵庫に入れて、十分に冷えてから頂くつもりです。ところで、前に福島市で働いていた時に、そして、いわき市に転勤になった後も暫くは・・・・福島市内で毎月開催されていた日本酒の会に参加させて頂いていました。これはこれは・・・・もう~!蔵元の社長さん、杜氏さんから直接お話を伺いながら、美味しいお酒を頂けるわけで、夢のような最高の
主人公の夏子が、幻の酒米「龍錦」で吟醸酒を作るまでのお話です。初めて読んだのは、たしか中学生の時でした。親の仕事(酒屋)のことを詳しく知らなかったのですが、この本を読んで、こういう仕事をしているんだと、誇りに思ったのを覚えています(*^ー^)ノ子供ながらに、酒屋で働く前に、またこの漫画を読もうと思いました。ということで、全巻大人買いし、酒造りを教えてもらいました(^∇^)内容は置いておいて、好きな言葉、セリフを紹介させて頂きたいと思います(ノ´▽`)ノ1)和醸良酒「和が良