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日本で一番、ひょっとすると世界でも一番飲まれているアルコール飲料が、ビールかもしれません。明治時代に、外国の言葉を漢字に置き換える作業が行われ、多くの言葉が漢字による日本語表記になりました。なぜ日本語表記とことわったかというと、漢字の本家、中国にはないからです。今では、哲学とか経済など、和製漢字を、中国でも逆輸入して使っているほどです。日本人の英語力が貧弱なのは、ここに由来しているという人がいました。日本では、外国の書物、学術書などを読むのに、ほとんど翻訳書で事足りてしまうから
『〽もしもしかめよ』の節でうたってみましょう!ヨドバシカメラでもいいです。殷周秦漢(いんしゅうしんかん)三国晋(さんごくしん)南北朝隋(なんぼくちょうずい)唐五代(とうごだい)宋元明清(そうげんみんしん)中華民国(ちゅうかみんこく)中華人民共和国(ちゅうかじんみんきょうわこく)最近台湾に向けて花火を飛ばして遊んでいる国があります。その花火が他国のEEZに飛び込んできたのに「境界は存在しない」と言い
さて、最近のブログは、やたら長文になってしまっていたため、たまには軽めに書こうと思う次第である。日本は『龍の国』だと言われていたりして、勿論私もそう思っているのだ。日本列島が龍の形をしていたり、龍脈があったり、数々の龍にまつわる伝承があったりと。そんな中で気になる漢字を見つけた。その漢字とは、84画もある、最も複雑な和製漢字なのだそうな。雲が3つに龍が3つ。なんて魅力的かつ意味深な漢字なのだろう。読み方は「たいと」「だいと」「おとど」などと読むようだ。「たいと」「だいと」と聞いて
(麹)は、中国から伝わった漢字で現在では「米・麦・豆」などからつくられる「こうじ」全般を表します。一方、(糀)は明治時代にできた和製漢字です。今回旅行先で購入した「甘酒」がこれですこの商品では「糀」の漢字が使われていますこの商品をパッと見た瞬間「桃のジュース」?と思ってしまいました女性向けをイメージしてのピンク色を使用したのかな?私的には、このピンク色使用でのパッケージはミステイクだと思うな~どう見ても桃のイメージが強すぎるだから、購入する際にためらいを感じ
お疲れ様です。発酵大国日本我が国には発酵食品が多いそうです。「こうじ」漢字で表すと『糀』と『麹』その違いは原料。『麹』中国から伝わったもので、米、麦、豆から作られるこうじ。『糀』明治時代に出来た和製漢字。米から作る米こうじだけを指すだそうです。まだまだ冷えます…こんな時は日本酒も良し!甘酒も良し!何故か「甘酒」は夏の季語あっさりした甘味美味でした。いつも有難うございます。
日本オリジナルの漢字や漢語がある。前者は国字とか和製漢字、後者は和製漢語と呼ばれている。国字は「へん」と「つくり」を組み合わせて新しい字を作り、和製漢語は二字の漢字の組み合わせとなる。国字は海の幸の名前を表し、大和言葉(訓読み)で読むケースがほとんどのようだ。例外は「峠」や「畑」「榊」「辻」「凪」「噺」「毟」などがある。これらの作られた時期は不明であるが新しくはなく、古代の漢字創成期から島国日本の風土に適した文字であったのであろう。畑は非漢民族の焼畑、榊は神道などに、それぞれ由来が考えらる。
「イワシ」漢字でかける?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう単純に『魚へんに弱い』で鰯で普通はいいと思うんですが。語源が、陸に揚げるとすぐに弱って腐りやすくなることから‘よわし’から変化したという説と、貴族の食べ物では無い‘卑しい’という「いやし」からという説があるそうです。元々、鰯という漢字は和製漢字(日本で作られた漢字)で中国では【鰮】と書いていた。ところが、段々とどの魚を差す言葉なのかがわからなくなり、今では中国人も鰯と書くよ
この記事は、きっと何の役にも立たないものです・・・(。_。;)゜:。アセ寛大な心でスルーしてください子供の頃、実家に帰って実の兄と弟と始めましてでしたがΣ(@@;)突然兄弟が出来たのは不思議な感じでした人懐っこい弟は直ぐに懐いてくれましたが兄はクールな感じで、いつも距離を置いて付き合っている感じでした人見知りなのかと私から話しかけても、素っ気ない感じで元々無口な質のようで、殆ど口を利かない突然兄弟だと言われても実感はないので実際どう接して良いかわからなかったのですが弟の人懐っ