ブログ記事440件
飛騨古川の三嶋蝋燭店さんで購入した、和蝋燭。ぱっ、ぼよん。びよーん。炎が大きいため、いろいろな表情をみせてくれます。芯の根本のとろけ具合がたまりません。蝋のお花が咲いていくよう。タングルしてみました。「和ろうそくの会議」ファイタイルの裏側を利用。使用タングルは、mrth,munchin,tipple和蝋燭さんたちが、膝を突き合わせて熱く打ち合わせ中☆
創り舎アトリエカナ【新レッスンメニューのおしらせ】[石壁]せきへき石の色彩がダイレクトに表れる平らな面と、岩を切り出したような細かな凹凸のある面。他の作品にも応用可能な2種類のテクスチャーを手作業で仕上げます。─レッスンでお伝えすること─・石の模様の出し方、バリエーション・垂直の角や平らな面の作り方・割れた断面の質感を出す方法などAtelierKANAのホームページで5/25(土)のご予約分より受け付けています。創り舎アトリエカナレッスン日程5月▶︎1〜7・25〜
今日の私今日もお仕事…だったけど受付に行っただけでお仕事終了ww有難や〜最近は初夏の香りがすごいね会社の裏手に植えた何年物のジャスミンが花は見えない位置にいてもすごく香って朝、帰ってきた時に癒されるそして夜は椎系の木の花の匂いが辺りに広がる椎の仲間は栗の花と似た感じのスペルマ的な香りwwでいい香りかどうかと聞かれると微妙だけど夏が来るな〜ってワクワクしてくる(夏は嫌いなんだけどね)個人的にはこの後に香る楠の花の香りが1番好き爽やかな中にフローラルな感じもあ
和蝋燭コースレッスンは3月16日(土)のお席が取りやすくなっています下記の空席状況をご覧ください3/15-16の2日間福岡県那珂川市で行う和蝋燭コースレッスン時に櫨蝋の作品展も企画しています古民家の空間を愉しみながら櫨蝋に触れていただければ幸いです🍴両日ともにランチのご用意もありますお召し上がりになられた方からはご好評をいただいている美味しいランチですランチタイム12:00-14:00¥800(ドリンク別)ご予約はDMにて受け付けています■和蝋燭コースレッスン/
2月14日の午前中、有給休暇をいただいて友人と一緒に古い街並みの残る愛媛県内子町を散策しました。松山市内の道が意外に混んでいたので、車で片道1時間20分くらいかかりました。10数年ぶりの訪問で道の駅うちこフレッシュパークからりへの入り方が分からず、少し迷ってしまいました。街並み保存地区に入ります内子町の通りの一部が街並み保存地区に指定されており、友人とぶらぶら散歩しました。大森和蝋燭店内子町には江戸時代、木蝋生産で財を為した豪商芳我家がありました。木蝋から作られる代表的な製品は和蝋燭で
昨日になりますが、鷺沼にある茶道具屋さん明章庵にて、夜咄茶事の稽古へ行ってきました。今回は半東役をやるように仰せつかり、14時前には準備のため到着。和蝋燭などを用いて行なうこともあり、色々なところに目を配らないといけません。大体の流れは変わらないのですが、先生方により考え方が違いますので、そこに対応しなければなりません。寄付にて、お汲み出しをお出しする。その後、外腰掛へ移動、席入。炭点前をして薄茶という流れ、そこから懐石、八寸などをして、中立、席を改めて、後炭、濃茶続き薄茶という感じで
BodyVoice加藤です今日もご訪問いただき、ありがとうございます♪ヽ(´▽`)/プロフィールはこちら⇒★push今日は暖かく、部屋の窓を全開にして日向ぼっこを決め込んでおりますわたしの部屋には空調設備がないというと、夏は熱中症、冬は防寒の心配をされるでもね、家電が無かった頃はどうしてた?人工になれると弱くなるような氣がしてます抜粋転載いたしますいつもありがとうございます(^人^)ちゅーことで岡本よりたかさんのFacebookより転載させていただきます。いつもあり
2024年-令和6年1月29日BS4K昭和55年放送番組本番組シリーズでは夜間撮影のシーンは殆ど無いかと思いますが、冒頭、夜の路地裏を歩く人の光景が素晴らしい映像で見入ってしまいます。そして和蝋燭や、からくり人形の練習風景が記録されていました。「飛騨古川・一之町」Amazon(アマゾン)
出張レッスンのご案内です■和蝋燭コースレッスン/福岡■古来より使われている和ろうそくの原料は櫨(ハゼ)の実から採れる蝋(ロウ)です。日本が世界に誇るその高品質の櫨蝋を使って和蝋燭・バーム・石鹸を作ります。【場所】古民家体験施設結YUI福岡県那珂川市別所480-1駐車場あり@kominka_yui@meguru.hazenoki【日程】①3月15日(金)9:30~12:30②3月15日(金)13:30~16:30③3月16日(土)
午後からいつもの遊歩道に自転車で行ってみた。お目当ては、蝋梅の木。先日の庭園の蝋梅も咲いていたので、もしや…と思って…のこと。こちらは、基本の和蝋燭かなり開いていたが、あまり香りはなかった…今年は開花が早いのかもしれない!やや風が強いけれど、自転車で所用を済ませて〜古民家利用のお店に立ち寄った。畳の小上がりで、緑茶を頂いた。じっくりとゆったりと淹れて頂いた緑茶を頂きながら、カウンターでランチを頂く方や、煎茶を購入する方も皆さん常連さん。和やかにお話するその会話をお茶う
ナンキンハゼの白い実を啄みに2羽のキジバトが、奈良の家の庭によくやってきます!夫婦なのかな?ナンキンハゼの実は和蝋燭の原料になるとの事、きっと脂分が多くて美味しいのでしょう。ハトは平和の象徴になっている!?白い鳩だけ??どうか、この地球上に、争い事がなくなる様に、、人々の心に飛んで行って、、一刻も早く戦争を無くして!!ハトを見かける度に、、願います!
ライフコーチのひさえです。初めての方はこちらから▶ただいま、自己肯定、自己受容を上げるセッションの無料モニターを募集しています。それ以外でも、手放したい思い込みや、自分のブラックなところ、見つけちゃってを吐き出して手放したい方、不満をぶちまけてスッキリしたい方(見ず知らずの私だからこそ誰にもいえなかったこと言える)、任せてください。無料モニター募集と書いてメッセージをください。FBでもアメブロでも大丈夫です。やっと来れました。近江今津の和蝋燭大興さん。こちらを知ったのは
見慣れた草や草(これは紫陽花!)知っているけど知らないよ。メモ12月20日お正月の事を思う今記事を見返して気づく。今年の1月に、住宅街の古い電柱に絡み付いてた枝と実。『メモ』この頃はまた玄米ばかり炊いて。写真は夏のもの。三分つきにして雑穀と。(しばらくはこの雑穀ご飯と三分つき米だけのと、2種だったのだ…ameblo.jpあれはこれだね!『小さな川B
みなさんこんばんは最近寒いですがやっぱり例年と比べると暖かいですねカメムシは相変わらずで前blogに載せたハッカはあまり効果ないようですしかも今年のカメムシはデカイところでこちら最近まこも蒸しの時『お米のろうそく』🌾を灯してるんですがただのろうそく🕯️ではありません日本人が🇯🇵昔から使っていた和ろうそくです普段スーパーなどで売られてるのは西洋ろうそく🕯️で石油系のパラフィンワックスでできていて黒いススや煙💨が出たりお部屋にロウの匂いが残ったりします芯は糸🧵でロ
茶道教室のお問い合わせはコチラから。今日は人数の少ない稽古日でした。四畳半に仕組んだ電熱器を使用して盆点、唐物、圓能斎好みのつぼつぼ棚で薄茶の稽古をしました。薄茶の稽古では老松茶器を使用しています。老松棗は山崎・妙喜庵の袖擦りの松をもって、表千家の覚々斎原痩が好まれた茶器です。その後、裏千家の八代御家元又玄斎一燈が再好みされました。一燈は原痩の三男です。今月は老松茶器の扱いの稽古をしましょう。
前から欲しかったハゼの実を、今日の野歩きで見つけました。ところが実まで3m以上もあるので、手が届きません。諦めかけて、ふと足元を見るといくつか落ちています。しゃがんで探すと、けっこう見つかりました。(^^♪1個の実の中に、7mmほどの種が1個入っていました。この種は非常に木蝋(モクロウ・和蝋燭の原料)を多く含み、野鳥・小動物が好んで食べるそうです。そのため形が似ているので「ネズミの小判」などとも呼ばれるとか。かわいい小判です。(^^♪この小判を平鉢に蒔いて、「ハゼの林」を作ります
昨日は綺麗な朝焼けを見ることが出来ました。時間の経過とともに赤さが薄れて行きました。周防大島には高い山は有りませんが低い山でも何となく木々が色づいてきましたよ。そして昨日の登校風景、8名がまとまって登校して行ってくれました。まとまってくれると安心ですね。6年生の男の子は未だ上着を着ずに頑張っていましたよ。今年はハゼの葉の色づきは悪いけど、その分実は豊作のようです。ハゼは漆科の植物で漆ほどではないけど被れることが有るんですよ。この実が和蝋燭の原
こんにちは!グリーンフラスコ教育事業部の和田です。12月に入りましたね。12月と言えばクリスマスですね。街もイルミネーションがきれいです冬はキャンドルを灯すシチュエーションが多くなりますが先日、グリーンフラスコでも取り扱いのあるハゼロウで作成するキャンドルショップへ行ってきました。日本古来の技法「手掛け製法」で櫨100%で作られ、繊細なろうそくです。色も淡くみているだけで癒されます。櫨蝋燭は、毎日手作業で作られているので数が限られるそうです。...
【京都ウロウロ漫遊記その32】黒髪〜♪(•‿•)黒紋付に先笄で「#黒髪」を舞って頂きました。♪黒髪♪「黒髪のむすぼれたる思ひをば解けて寝た夜の枕こそひとり寝る夜の仇枕袖は片敷くつまじゃといふて愚痴な女の心と知らでしんと更けたる鐘の声夕べの夢の今朝さめてゆかし懐かしやるせなや積もるとしらで積もる白雪」この「黒髪」は、和蝋燭の儚い灯りの元で舞う、女性の愛の切なさを表現している大切な舞だそうです。※店内では#和蝋燭が無理なので、照明を落と
和蝋燭というのは50度にもなる蝋を手の平で僅かずつ塗り重ねていく根気の要る仕事。その熱さを聞いて驚き、蝋燭職人の大森さんにお訊きしたら、最初のうちは火傷をするけれども、次第に手の平も厚くなっていき、耐えられるようになると仰っていました。ZenzaBronicaS2NIKKOR75mm/f2.8f4400PR1600増感
昨日の続き飛騨古川についてです飛騨の旅は、日帰りだったため昨日のうちに更新したかったのですが無理でしたではでは、行きます飛騨高山から車で30分くらいで到着タイトルにもしましたが、私の夢が、この飛騨古川へ上陸したことで、叶ったのです私が、『飛騨高山へ行きたい』と思ったきっかけは、NHKの朝ドラ『さくら』これは、2002年に放送されたもので、飛騨高山・飛騨古川が舞台で飛騨へ行きたくなるドラマだったんです(只今、14時45分からNHKで再放送しています)そのお
台所用品いろいろ。昭和のキッチン革命って、すごいんだなと改めて感じた。この時代の、台所仕事は大変だったろうな。囲炉裏。2階からみた、街並み。襖絵が破けた場所には、当時の古紙が。昔の消防署。和蝋燭。芯にむかって、何層にも塗り固められた和蝋燭。下層武士の自宅。日本庭園。
こんばんは。アロマの学びに迷いがなくなる!もっとたのしくなる!心においしいお香づくり♡ひろなかです。先日は、久しぶりに衝撃的においしいスイーツに出会いました〜。お出かけの帰りに、ちょっと寄っただけなのに、1日の中の1番の喜び。こころから満たされました〜♡ありがとうございます。写真を見るだけで、おいしくて、にやけます。笑さて、今日は、「疲れ」の話です。「疲れ」に、種類があると思いますか?運動して、疲れた頭を使いまくって、、疲れた気持ちの面で、疲れたとか、疲れの種類って、たくさんあ
今日から、10月、「神無月」です。10月から、最低賃金は、少し上がるものの、食品や電気料金が値上がるということで、大変ですね。今年も、残すこと、3ヶ月となりました!無事に年を越せることを祈ってます。昨夜は、「十六夜(いざよい)」でした✨雲もなく、素晴らしい月を鑑賞することができました😊昨夜の満月と遜色ない、美しさでした!昨夜は、4時半から、「夕ざり茶事」を行いました!今回は、玄関先に、外腰掛を設置しました。庭の草木が伸び過ぎているのと、雨が心配だったか
松江市の万寿寺さんで開催されました不昧流不落会様の観月茶会に伺いました。和蝋燭の炎が幻想的でした。また、午後六時を告げる万寿寺の鐘の音とともに始まるお茶会は素晴らしいものでした。
2日目は翌日に備えて観光はなしですお昼は、料亭旅館「金城楼」の天ぷら専門店「天金」窓から見える景色は秋っぽいのですが、外はすごい湿度の曇り空最初に萩の花と共に3品天ぷらは目の前で次々と揚げてくれるので、あまり写真は撮りませんでした。車海老の頭から始まって、スズキ、万願寺唐辛子、アナゴなど…湯葉もありました。最後のデザートはイチジクと塩アイスがたくさんの緑のイチョウの葉と共に金色のお重の蓋も美しく(実は予約時に夫が「結婚記念日」と書いたらしく~マダ
夕ざりの茶事に参加いたしました3時席入残暑はありながらも日が暮れるのは少しずつはやまるこの頃初座のうちに少しずつ日が暮れて後座は和蝋燭のなかで幽玄に…明るい部屋で見えるものと闇の中和蝋燭の灯りで見えるもの薄闇のなかでも私たちが感じようと思えばいろいろなものを感じられるしみえないものはあえて見なくて良いものなのかもしれませんそれは人間関係でも同じかも
兼六園。さすが、加賀百万石…✨ものすごく広大なお庭。暑さでゆっくりとはできず…。兼六園そばの(兼六園の中?)いしかわ生活工芸ミュージアムを見学。ホーム|いしかわ生活工芸ミュージアム|現代のくらしに生きる伝統工芸品ー伝統の美・技・心ー現代のくらしに生きる伝統工芸品ー伝統の美・技・心ー石川県金沢市にある観光スポットのひとつ石川県立伝統産業工芸館では石川県の伝統の紹介をはじめさまざまな実演・体験やイベントを開催しています。www.ishikawa-densankan.jp石川県
いよいよ明日から、お盆。お盆休みの中、「心と体」を休めてみませんか?2021年11月6日、島原市有明町大三東にある「本多木蠟工業所」にて「揺らめき和蝋燭とギターソロコンサートの夕べ」を開催しました。和蝋燭の炎に照らされた幻想的な情景の中で、前田智洋さんの優しいギターの音色を聴いて「心身が癒されました」「感動で涙が出ました」との感想を頂きました。「2回目も是非、やりましょう!」とのリクエストも頂き、今回、「揺らめき和蝋燭とギターソロコンサートの夕べVol.2」
杖にはならぬ/食べられもせぬ/バラにはバラの/価値がある…©食用バラもあるようですが、おすすめしません。稲荷が燃えた/真っ赤に燃えた/やって来たのは/消防車…©不謹慎で申しわけありません。赤尽しでまとめました。お稲荷さんでよく使われる和蝋燭(ロウソク)は炎が大きくなりやすく、火事が危険です。鯉にや釣れた/女は痩せて/どっとはらえ歟(か)/どっぴんこ…©上七は「恋にやつれた」と考えて下さい。下七、座五はイキオイです。無意味なので解説は最小限にしまし