和白干潟

言わずと知れた東区のアイランドシティである。鉄道はまだ来ない。しかし都市高速は接続しているので、わたしがここに来るぶんには不自由はない。埋め立てをしていた頃、わたしはかなり若かった。「地下鉄を掘った後の残土をどこにやるんだよ！」と大人たちが議論していたのを憶えている。新しい住宅地で、みんなゼロからのスタートをするというのはなかなかの選択だと思う。建物はみな新しい。行き交う子供たちのために、歩道もそれなりに広くとってある。そうでなくては。＊画像は香住ヶ丘から和白干潟をの

9月14日（日）和白公園愛護活動和白海岸探鳥会が始まる前に参加愛護活動の終わりごろ雨が降り始めて結局探鳥会は中止になった和白公園地図和白干潟でごみ拾い9月27日（土）「秋の国際ビーチクリーンアップ（ゴミデータ調査）」「福岡県1万人のクリーンアップ大作戦」参加の和白干潟クリーン作戦が始まる前に個人でごみ拾いペットボトル等（1袋）缶、瓶等1袋全員で回収したごみ和白干潟海の広場地図野鳥ホウロクシギチドリ目シギ科旅鳥として春と秋の渡りの途中で渡来する多禮ダムのごみ拾い9月2

8月23日（土）和白干潟でごみ拾い燃えるごみ1袋、燃えないごみ1袋、大型ごみ1組クリーン作戦で回収したごみ和白干潟海の広場地図8月某日防犯パトロールでごみ拾いマイフィールドのごみ拾い8月3日（日）ペットボトル等2袋、金物類（缶等）1袋、ガラス類（ビン等）1袋8月31日（日）ペットボトル等1袋、金物類（缶等）1袋野鳥トビタカ目タカ科トビ属北海道から九州に分布蝶タテハモドキ夏型チョウ目タテハチョウ科タテハチョウ亜科タテハモドキ属成虫で越冬するコミスジチョウ目アゲハ

マイフィールドのごみ拾い7月12日（土）ペットボトル等2袋、金物類（缶等）1袋、ガラス類（ビン等）1袋農作業中のドロン和白干潟でごみ拾い7月19日（土）プラスチックゴミ等2袋、燃えないゴミ1袋クロツラヘラサギペリカン目トキ科ヘラサギ属若鳥越夏中アオメアブハエ目短角亜目ムシヒキアブ科クシヒゲムシヒキ亜科分布：北海道、本州、四国、九州、沖縄草原や林の周辺で見られる他の昆虫を捕まえて体液を吸うイシクラゲシアノバクテリア門ネンジュウモ目ネンジュウモ科ネンジュモ属陸生藍藻の1

和白干潟でゴミ拾い6月28日（土）プラスチックゴミ1袋「ラブアースクリーンアップ2025」参加の和白干潟クリーン作戦プラスチックゴミクロツラヘラサギペリカン目トキ科ヘラサギ属冬鳥だが越夏中？和白干潟海の広場地図マイフィールドのゴミ拾い6月29日（日）ペットボトル等2袋、金物類（缶等）2袋7月6日（日）ペットボトル等2袋、金物類（缶等）1袋、ガラス類（ビン等）1袋水準点国土地理院が基本測量として設置・管理する「～等水準点」国道や測量当時の旧国道、主要街道沿いに約２ｋｍ間

6月某日防犯パトロールでゴミ拾い6月4日（水）和白干潟でゴミ拾い小学校の和白干潟自然観察会が始まる前にゴミ拾い燃えるゴミ1袋、燃えないゴミ1袋和白干潟海の広場地図6月7日（土）マイフィールドのゴミ拾いペットボトル等2袋、金物類（缶等）1袋、ガラス類（ビン等）1袋捨てられていた紙オムツ河東天満宮地図6月8日（日）和白海岸探鳥会が始まる前に和白公園愛護活動参加燃えるゴミ20袋和白公園地図和白干潟の野鳥ミヤコドリとカラシラサギミヤコドリ：チドリ目ミヤコドリ科ミヤコドリ属カ

こんばんは、皆さん！皆さんは今年のゴールデンウィークを、どのようにお過ごしになられましたか？今年2025年のゴールデンウィークも、せっかくの連休だからと遠出をされた方も大勢居られると存じます。私もそんな人々の例に漏れず、今年の春に新調したばかりの自転車に跨り連休中にはサイクリングに出かけました。場所は、福岡県東区の和白干潟の沖合に展開する人工島「アイランドシティ」。出かけた日は、ゴールデンウィークにちょっとずれた2025/05/07（水）。この日、私は有給休暇を取得しましたの

マイフィールドのゴミ拾い4月12日（土）ペットボトル等2袋、金物類（缶等）1袋、ガラス類（ビン等）1袋ダイサギ婚姻色ペリカン目サギ科アオサギ属婚姻色では眼はコバルトブルー、脚が赤黒くなるホソヒラタアブハエ目短角亜目ハナアブ科3月～11月よく見られる普通種オドリコソウシソ目シソ科オドリコソウ亜科オドリコソウ属分布：北海道、本州、四国、九州野山、野原、半日陰になるような道路法面に群生する花言葉：陽気、快活白カキドオシシソ目シソ科カキドオシ属分布：北海道、本州、四国、九

和白干潟でゴミ拾い2月22日（土）燃えるゴミ（プラスチック等）2袋和白干潟クリーン作戦で回収したゴミ和白干潟海の広場地図多礼ダムのゴミ拾い2月15日（土）燃えるゴミ（ペットボトル等）1袋、金物類（缶等）1袋、ガラス類（ビン等）1袋多礼ダムの地図マイフィールドのゴミ拾い2月14日（金）燃えるゴミ（ペットボトル等）3袋、金物類（缶等）1袋、ガラス類（ビン等）1袋2月23日（日）燃えるゴミ（ペットボトル等）2袋、金物類（缶等）1袋、ガラス類（ビン等）1袋ヒシクイカモ目カモ

マイフィールドのゴミ拾い2月8日（土）ペットボトル等4袋、金物類（缶等）1袋、ガラス類（ビン等）1袋大型ゴミ：電気ストーブ1個宗像市では電気ストーブは金物で出せます。週3回資源受入施設で受け入れています。又月1回町内会でも分別ごみ収集を行っています。ゴミ拾い電気ヒーター凍った田圃範囲野鳥ミコアイサカモ目カモ科アイサ族ミコアイサ属冬季に九州以北に越冬の為飛来し、北海道で少数が繁殖。雄雌ルリビタキスズメ目スズメ亜目ヒタキ科ターシガー属夏季に本州中部以北、四国で繁殖

和白干潟でゴミ拾い1月25日（土）15:00～16:40和白干潟クリーン作戦と自然観察に参加しました。クリーン作戦で回収したゴミ地図和白干潟海の広場マイフィールドのゴミ拾い1月26日（日）ペットボトル等3袋、金物類（缶等）1袋、ガラス類（ビン等）1袋マイフィールドで死んでいた恐竜冬鳥ミコアイサ雌カモ目カモ科アイサ族ミコアイサ属タイガで繁殖し冬季に九州以北に越冬の為飛来するチョウゲンボウハヤブサ目ハヤブサ科ハヤブサ属夏季に本州北部から中部で繁殖する冬季は繁殖地

謹賀新年初日の出和白公園愛護活動参加和白海岸探鳥会開催前に参加1月12日（日）燃えるゴミ7袋、燃えないゴミ1袋和白公園地図多礼ダムゴミ拾い1月18日（土）燃えるゴミ（ペットボトル等）2袋、金物類（缶等）1袋、ガラス類（ビン等）1袋多礼ダム地図マイフィールドのゴミ拾い1月13日（月）燃えるゴミ（ペットボトル等）4袋、金物類（缶等）1袋、ガラス類（ビン等）1袋範囲1月19日（日）燃えるゴミ（ペットボトル等）3袋、金物類（缶等）1袋、ガラス類（ビン等）1袋範囲投げ捨てられ

マイ・フィールドのゴミ拾い12月20日（金）燃えるゴミ（ペットボトル等）2袋、金物類（缶等）1袋、ガラス類（ビン等）1袋2024年1年間回収したゴミ燃えるゴミ（ペットボトル等）125袋、金物類（缶等）58袋、ガラス類（ビン等）31袋、陶磁器類3袋、大型ゴミ8個宗像市環境美化活動2024年11月375袋（海岸収集152袋）12月21日（土）和白干潟クリーン作戦と自然観察参加マイフィールドの野鳥ミコアイサカモ目カモ科アイサ族ミコアイサ属冬季に九州以北に越冬の為飛来し、北海道では少数

和白干潟でゴミ拾い和白干潟海の広場「バードウオッチングin和白干潟2024」が始まる前にゴミ拾いをしました。11月30日（土）燃えるゴミ1袋、燃えないゴミ1袋和白公園愛護活動参加和白公園和白海岸探鳥会が始まる前に参加しました12月8日（日）燃えるゴミ8袋マイフィールドのゴミ拾い12月1日（日）ペットボトル等2袋、金物類（缶等）1袋、ガラス類（ビン等）1袋12月7日（土）ペットボトル等1袋、金物類（缶等）1袋多礼ダムのゴミ拾い12月14日（土）ペットボトル等3袋、金

和白干潟11/14ここにもクロツラヘラサギがいました九州を離れる前に和白干潟に立ち寄りました到着したのが１５時ころで、時間があまりありませんが、九州初日に来たときの対岸に来ました唐原川の河口付近を見て回ります干潮で初日に来た時よりも干潟が広がっています残念ですがカモ類は沖の水があるところに行っていて、岸からはほとんど見えません近くにはほとんど何も見えなくて、かなり広範囲を探すといましたヒドリガモ、オオバン岸から染み出ている真水を美味しそうに飲んでいましたミヤコドリ望遠

和白干潟でゴミ拾い11月23日（土・祝日）クリーン作戦が始まる前に不法投棄ゴミを処理しました。燃えるゴミ1袋、燃えないゴミ1袋近くに住んでいる人が捨てたのでは？クリーン作戦で回収したゴミ和白干潟海の広場地図マイフィールドのゴミ拾い11月24日（日）ペットボトル等2袋、金物類（缶等）1袋、ガラス類（ビン等）1袋、粗大ゴミ3個折り畳み椅子1ｍ以内なら金物として出せる肘付座椅子1ｍ以内なら燃えるゴミとして出せる（特大袋1枚付けて出す）風呂椅子燃えるゴミとして出せる（特

和白干潟（福岡県）11/10#２ミサゴが大きな魚を食べていましたミサゴ電波塔のカササギを見ていたら、反対側のワイヤーにはミサゴが留まっていましたしきりに周りを警戒していましたが、見ていると足に大きな魚を抱えて食べていましたそれを反対側のワイヤーで見ていた２羽のカササギが、ミサゴの近くに飛んできて横取りしようとしていましたカササギはカラス科の鳥なので、ミサゴよりも小さいのに平気でミサゴに近寄って行きますミサゴはエサを取られまいと鳴いて威嚇しますが、カササギは２羽で何度もミサゴに

和白干潟（福岡県）11/10#1カササギやミヤコドリがいました九州に来ました子供がまだ小学生のころに家族で来て以来なので、２０年ぶりです今回は車で気儘な一人旅です今回の目的は出水市のナベヅルを見ることですが、九州は水鳥の聖地ですので、できるだけ野鳥の水鳥を見て回ろうということで、鳥が見られそうなところを探しながら南下します九州最初の立ち寄り地は福岡県の和白干潟に来ました残念ながら天気は下り坂で、時々小雨がぱらついていましたが傘をさすほどでもないので、なんとか早歩きで見て回りま

午前中、和白干潟（福岡市東区）で生物調査。アオサの堆積状況を確認するのが第一目的だったが、今年もアオサは少ないようだ。オオバンが10数羽、和白川の河口で群れていた。その後、久留米市の妻の実家に立ち寄った後、帰宅。写真は、メスのモズのようだが、けたたましく鳴いていた（高鳴き）。

マイ・フィールドのゴミ拾い11月3日（日）ペットボトル等3袋、金物類（缶等）1袋11月9日（土）ペットボトル等2袋、金物類（缶等）1袋、ガラス類（ビン等）1袋範囲冬鳥ジョウビタキスズメ目ヒタキ科ジョウビタキ属冬鳥として全国に飛来するミヤマガラススズメ目カラス科カラス属越冬のために飛来留鳥セッカスズメ目セッカ科セッカ属北日本のものは冬は暖地に移動するダイサギ飛翔ペリカン目サギ科アオサギ属メジロスズメ目メジロ科メジロ属蝶アサギマダラチョウ目アゲハチョウ上科タ

和白干潟クリーン作戦と自然観察に参加10月26日（土）15：00～17：00旅鳥ホウロクシギチドリ目シギ科Numenius属シベリア、カムチャッカ半島、中国東北部で繁殖フィリピン、台湾、オーストラリアなどへ渡り越冬する日本では旅鳥として春と秋の渡りの途中で渡来する西日本では少数の個体が越冬する冬鳥ミヤコドリチドリ目ミヤコドリ科ミヤコドリ属北欧、中央アジア、沿海州、カムチャッカ半島で繁殖西欧、アフリカ西岸、中東、中国南部、日本にかけての海岸で越冬留鳥ウミネコチドリ目

和白海岸探鳥会が始まる前に10月13日（土）和白公園愛護活動参加燃えるゴミ9袋、燃えないゴミ1袋和白公園マイ・フィールドのゴミ拾い10月14日（月）ペットボトル等2袋、金物類（缶等）1袋、ガラス類（ビン等）1袋冬鳥オシドリカモ目カモ科オシドリ属北海道や本州中部以北で繁殖し冬季になると本州以南（西日本）に南下し越冬するヒドリガモカモ目カモ科ヒドリガモ属ユーラシア大陸北部で繁殖し冬鳥として全国に渡来する秋の渡りの鳥ノビタキスズメ目スズメ亜目ヒタキ科ノビタキ属夏鳥と

マイ・フィールドの掃除10月5日（土）ペットボトル等2袋、金物類（缶等）1袋、大型ゴミ1個範囲10月6日（日）和白干潟でゴミ拾いこの日和白干潟ではチームエナセーブ未来プロジェクトダンロップグループの和白干潟観察会とクリーン作戦が行われましたペットボトル等1袋クリーン作戦で回収されたアオサ和白干潟の野鳥渡りの途中のホウロクシギチドリ目シギ科Numenius属シベリア、カムチャッカ、中国東北部で繁殖フィリピン、台湾、オーストラリアなどで越冬する旅鳥として春と秋の渡りの途中

マイ・フィールドの掃除9月28日（土）ペットボトル等2袋、金物類（缶等）1袋9月29日（日）和白干潟でアオサの掃除参加者39名、回収したアオサ182袋回収したアオサ冬鳥キンクロハジロカモ目カモ科ハジロ属秋の渡りコサメビタキスズメ目ヒタキ科サメビタキ属留鳥シジュウカラスズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属ヒヨドリスズメ目ヒヨドリ科ヒヨドリ属メジロスズメ目メジロ科メジロ属ハクセキレイスズメ目セキレイ科セキレイ属、種：タイリクハクセキレイ、亜種：ハクセキレイ昆虫

9月14日和白干潟＠福岡県トウネンが1羽だけいました。暑くてハアハアしています。どこに行ったのでしょう？爽やかな秋は…斜め上を見上げる、警戒のポーズ。なにか上空にいたのでしょう。このトウネンは非常に警戒心が薄く、静かに座って観察する女性（右側の影）の2メートルくらいの距離まで近づいてきました。その女性は、鳥については全く知らないとのことでしたが、目の前で行動するトウネンの観察をじっと続けていました。水面に映るトウネンの影トウネンの足元に見えるたくさんの巻貝。和

9月14日和白干潟＠福岡アビスパ福岡戦の応援のために福岡に行きましたが、サッカーだけで帰るのはもったいない！9時過ぎに福岡空港に到着し、待機列の場所取りを終えると、和白干潟に向かいました。ちょうどお昼過ぎが干潮で中潮。良いタイミングです😊広い干潟。すぐ横は住宅地ですが、このような干潟を残してくれたのはありがたいことです。現地に着くと、いきなりミサゴ2羽のお出迎えです。しかし、あんまり雰囲気がよくありません💦掴み掛かろうかというくらいの勢いです。まぁ

6月3日（月）和白干潟でゴミ拾い燃えるゴミ1袋マイフィールドの掃除6月2日（土）燃えるゴミ（ペットボトル等）3袋、金物類（缶等）1袋6月8日（土）燃えるゴミ（ペットボトル等）3袋、金物類（缶等）1袋6月14日（金）燃えるゴミ（ペットボトル等）3袋、金物類（缶等）2袋多礼ダムの掃除6月16日（日）燃えるゴミ（ペットボトル等）1袋、金物類（缶等）1袋、ガラス類（ビン等）1袋夏鳥アマサギペリカン目サギ科アマサギ属夏季繁殖のため飛来留鳥カルガモ親子カモ目カモ科マガモ属ヒ

多礼ダムゴミ拾い5月18日（土）燃えるゴミ（ペットボトル等）2袋、金物類（缶等）1袋、ガラス類（ビン等）1袋、乾電池など1袋不法投棄（ビン等）和白干潟クリーン作戦と自然観察5月25日（土）15：00～17：00海の広場入口に捨てられていた煙草の吸い殻海の広場入口に捨てられていたゴミ和白干潟でゴミ拾いマイフィールドの掃除5月17日（金）燃えるゴミ（ペットボトル等）2袋、金物類（缶等）1袋、大型ゴミ：大型ポリバケツ1個河東天満宮の参道に捨てられていた花の苗（そのままにして置きまし

森里海連環学への道https://amzn.asia/d/9IB9rIL森里海連環学への道https://amzn.asia/d/9IB9rIL森里海連環学教育研究ユニット-KyotoUFutureCommons本ユニットは、京都大学フィールド科学教育研究センターが事務局となり、学際融合教育研究推進センターに所属する分野横断型プロジェクトでした。海に囲まれた森の国である日本では、川や海の生物生産はもちろんのこと、地域の振興や人[…]commons.research.kyo

和白干潟クリーン作戦4月27日（土）15：00～17：00和白干潟海の広場マイ・フィールドの掃除4月28日（日）燃えるゴミ（プラスチックゴミ等）2袋、金物類（缶等）1袋冬鳥ヒレンジャクスズメ目レンジャク科レンジャク属もう帰ったと思っていたら珍しく家の近くにやって来ました。夏鳥ツバメ留鳥亜種チュウダイサギ（ダイサギ）ペリカン目サギ科アオサギ属日本で繁殖する蝶ベニシジミチョウ目アゲハチョウ上科シジミチョウ科ベニシジミ亜科ベニシジミ属春に日当たりの良い草原で見られる