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福岡県福岡市東区美和台自爪育成ネイルサロンヒダマリは【自爪育成】に特化したネイルサロンです♡自爪風仕上げとは??その名の通り、自爪っぽく仕上げる事を言います!通常、ジェルネイルをイメージされると艶々しているイメージではないでしょうか?艶があると、お爪に何かついていると分かりやすいので、、、その艶を消して、マットに仕上げます!当店は、自然な仕上がりになるようにお爪の根元や、先端は薄付きになるよう一本一本、丁寧に仕上げております🥰そのため、人から気付かれにくくこっそり
香椎花園前駅から乗って和白駅で下車川の下の(・Θ・)を撮影消防署の前を通って県道59号(海の中道)を横断歩道を渡って突き当りを右に折れしばらく歩きますそしてここから敢えて登り道を行きます和白丘中の正門まで登ってきました卒業生になかやまきんに君さんNHK朝ドラ『ブギウギ』で村山愛助役を演じた水上恒司さんがいますまだ登りが続きますそして登り切るとこんな感じの立花山
東区の干潟近くではカワセミのペアが見られた。まずはこちらのペア。湾に流れ込む小川にかかる木の枝にカワセミ2羽はあっち向きとこっち向きで止まり、しきりに鳴き交わしていた。ちょっと遠かったのでこれ以上の撮影は出来ず。その後別の場所で同じような声を聞いたのでカワセミに気づいた。こちらの写真ではちょっと離れてじっとしていた。カワセミの繁殖期が始まったのだろう。どこかこの近くの壁面か斜面に穴を掘って巣を作るものと思われる。下は♀と一番下は♂個体。2月28日、福岡市東区にて
東区の干潟の後背地ではウグイス、メジロ、アオジ、カササギ、ヒバリなどがいるのが分かった。ただ、どれも声が聞こえるだけで撮影は出来なかった。そんな中、木立の脇をゆっくり歩いていると、目の前の小枝にジョウビタキ♂が止まっているのに気づいた。その距離なんと1m。なんというラッキー。そっと歩みを止めカメラを構えてピントを合わせようとしたが、近すぎてなかな合焦しない。その苛立たしい2~3秒の間にジョウビタキは地面に降りてしまった。よくあること。ただ、地面のジョウビタキもその距離2m。これ
A個体福岡市東区の干潟は満潮に徐々に狭まっていた。その最後の島にコチドリらしきが2羽いた。ちょっと距離があるので詳しくは分からない。潮がもう少し満ちればいずれ飛ぶはずなので頑張って観察し続けた。黄色のアイリングが見えないのと胸の黒帯が太いことからハジロコチドリのようだ。10分ほどするとなんの前触れもなく飛んだ。待ち構えていたおかげで数枚だけ撮影できた。ただ、行先を追うことが出来ず見失ってしまったのは残念。翼に白帯があったのでコチドリではなくハジロコチドリで確定。なお、
モンシロチョウは調べてみると、蛹越冬。春先に見られる個体は新生個体ということになる。福岡市東区の干潟周辺で見られたこの蝶はこの春生まれだ。園芸種らしき黄色い花の咲き誇る花園で数頭がひらひら飛び回っていた。前翅中央部の黒斑を欠く。翅根元まで白いがモンシロチョウ♂春型なのだろう。越冬明けのキタテハらしきも何度か見かけたが、飛び方が速すぎ、ランダムすぎ、面倒くさいところに降りるので、着地場所が分からな過ぎて撮影は出来なかった。そういうわけで少しだけ春の訪れを感じることが出来た。Spring
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福岡市東区の干潟に行ってきた。ただ、満潮だったので干潟はなし。たっぷたっぷの満潮だった。今回は北西の端から歩いてぐるっと回ってみた。すごく歩いた。見たシギチはなんとミヤコドリ2羽が飛び去るシーンだけ。イソシギさえ見かけなかった。堤防の工事のため肝心な部分から見ることが出来なくなっていたが、看板によるとなんと令和12年ごろまでかかる予定とのこと。6年先までかかると?いったいどういう見積もりなのか?こんなに長年通行止めにすることが許されていいのか?憤懣やるかたなしである。カ
2023年12月23日(土)JR香椎駅。久しぶりに来たら、駅周辺が少し変わっているような気がした。燃料電池車DENCHAで西戸崎まで乗車。特に西戸崎で用事があるわけではない(笑)香椎線で自動運転するとか報道を見聞きしたけど、既にやってるとは思わなかった。しばらく鹿児島本線と並行する。鹿児島本線から離れると、国道495号線を跨ぐ。和白駅へ。左側の線路は西鉄貝塚線。和白の次は奈多。雁ノ巣駅手前にある踏切信号。遮断機もあるが。雁ノ巣に到着。ここで香椎方面の列車と行き違った。
福岡市東区和白ではヨシガモがたくさん見られた。が、干潮のため干潮汀線(みずぎわのこと)は遠く、撮影しても豆粒。ところが、昨日紹介したホオジロガモ♀と同じあたりでヨシガモ♂一羽を発見。かなり近かったので撮影することが出来た。なんという穴場であろうか!ここは。しばらくそっと観察していると、どんどん移動して、向こう側に上陸してしまった。脚や腹などがはっきり見える。目立つ頭部は赤紫と緑色のなんとも言えない豪華で煌びやかなグラデーションをなし、横から見るとナポレオン帽のような形状をなし後
福岡市東区和白ではホオジロガモが沖合に見られた。純白の♂が特に目立つが、あまりにも遠くて指をくわえて眺めるのみ。『ホオジロガモ♂』先日紹介したホオジロガモ♀とは別にホオジロガモ♂も堤防近くで見られたので頑張って撮影した。こちらも当然完全逆光ではあるが、体が白いのでやや…ameblo.jpツクシガモやミヤコドリもいるが遠すぎ。クロツラヘラサギは見当たらないようだ。とぼとぼ歩いて小鳥の小径を過ぎたあたりで、上のカモを発見!この場所ではたまにこういう海ガモが近くで見られ
小春日和~暖かくて過ごしやすいですね福岡市東区和白6丁目新築戸建販売中お問合せお願いします福岡市東区三苫グリーンエステート
11月1日おはようございます。昨日も早朝から作業してお昼ごはんは水田さんと納車が近いお客様の車両を試運転と題して・・・・当店で車両購入してくださったFさんのお店↓↓↓まで走りました!どげんね-飯塚/お好み焼き|食べログ(tabelog.com)お好み焼きは好きで!広島まで食べに行ってましたが・・・・・・もう行かなくてよくなったな~試運転距離片道30kmにありましたから!笑もちろん!二人とも大盛りを注文して。焼いてくれてるのを見て量にビビる・・・・
和白ではカササギを毎回見かけるが、この日は珍しく5羽の小群で見られた。カササギは大陸に分布するが、渡ってきているわけではないと思う。九州北部に点々と分布しているので、和白にはたまたま集まったものと思う。電線にハシボソガラス1とカササギ5が集まっていた。風が強かったので電線に必死につかまっているのかと思ったが、そんなことはなくちょっと飛び上がったりして遊んでいるようだった。カササギの魅力は何といっても翼の紺色だろうが、今回はそれをうまくとらえることは出来なかった。だが、
先日久しぶりに和白にある『VASUHA』さんへ行ってきました現在ご主人が一人でされているのでメニューは少なくなっていますがピロシキ・ボルシチそして大好きなグリバーミこれが食べられれば文句はなしピロシキは2個でもペロッと食べてしまいそうなぐらい美味しかったです寒くなってくると行きたくなるお店です
和白の小鳥の小径ではジョビタキ、ウグイス、メジロなど期待してゆるゆると歩んだが見つからず。堤防の突端ではトンボが乱舞していた。同じ場所を行ったり来たりして餌をとっている模様。目の前を飛び回るが、動きが速くてよく見えないし、いったい何なのか分からずフラストレーションがたまる。こういう時に補虫網があればなぁと思う。やや大き目のアカネ属とみたが、飛来種なのかなかなか確認出来ない。だいぶ時間を使って、めくら撃ちでたくさん撮影。無駄な枚数を費やして写っていたのはなんとウスバキトンボだった
和白の小鳥の小径近くの草むらでバッタが跳ねた。普通は草に紛れて見えなくなるのだがこの個体は直立した草の茎に垂直に止まったので見つけることが出来た。そ~っと近づいて1眼で撮影。妙に赤味の多いバッタだ。たしかこれはマダラバッタ。頭部、胸部、後脚腿節にピンク色が混じる。止まった草にも同じ色があり、なかなかの保護色である。このマダラバッタは止まる際に赤味のある場所を選んで着地したとするならばなかなかの知恵者と言えよう。なお、脛節先端部は濃い赤をした部分があり、かなりのおしゃれである。色の
和白干潟への到着時は干潮だったので、ミヤコドリのみ観察して、小鳥の小径に移動して小鳥や昆虫を観察して回った。で昼頃に干潟に戻ると潮が満ちていた(高くはなかったが)。ミヤコドリは集結していた。そして、やや沖にクロツラヘラサギが2頭、ぎりぎり体が潮につかりそうになりながら採餌していた。シャモジ的嘴を左右に振りながら。手前の1頭はサイズが大きかったのでヘラサギかもと思い確かめたが、頭部目先のようすからこちらもクロツラヘラサギだった。他には見つからなかったのでこの日の確認はこの2頭のみ。この
この日の和白干潟は干潮で、露出した広い干潟にはあちこちアオサが広がっていた。アオサは悪臭のもとということで問題視されているが、カモ類の餌になるはず。だが、カモはまだ見られなかった。見られたのはミヤコドリ。何度も数えたが16羽。ばらばらに分散したり、時に集まったりで、自由にしていた。中の1頭だけはよく声を出していて、皆に警戒を怠らぬよう注意しているようだった。あまり近くでは観察できなかった。堤防の上からの撮影がメインとなった。ダイシャクシギを探したが、双眼鏡では見つけることが出来な
10月21日の和白、小鳥の小径では遠くでカササギ、モズの声が聞こえていた。そしてジョウビタキの声も聞こえてきた。だが、なかなか姿を見ることができない。あちこちうろついてそろそろ帰ろうかと思っていると、頭上からヒッヒッと声が聞こえて少々驚く。ジョウビタキ♂の登場だ。最初、頭部の白が多すぎるような気がしてちょっとどきどきしたが、普通のジョウビタキ♂だった。電線から畑に降りて餌探しをしていたので近距離で撮影することが出来た。黒い背に純白の白い紋が生える。紋付とはよく言ったものである。これか
和白の水辺でイソヒヨドリ♀が姿を存分に見せてくれた。色合い的には地味だが雨覆、風切、腹部の翅それぞれに白(または青)羽縁があり、自分的にはとってもド派手に感じた。アイリングも白くて目立つし。植え込みに隠れて観察・撮影していると頭かきを披露してくれた。最近はあまり言わなくなったが、自分が若いころは間接頭かき、直接頭かきとかよく区別していた。この鳥のように、翼を下げてその上から脚を出して頭をかくのを間接頭かきという。でGIF動画にしてみたのが下。10月15日、和白にて
店舗名:うなぎの重よし住所:福岡県糟屋郡新宮町美咲3-1-1新宮プラザ1F経路:福工大前駅から車で8分、西鉄新宮駅から車で4分、新宮中央駅から車で5分電話:092-405-0656*東区・新宮・和白エリアで鰻食べるなら【うなぎの重よし】がおすすめ*WEBサイト:https://tabelog.com/fukuoka/A4001/A400201/40060553/夜の居酒屋メニューも美味しそう!Google投稿文より引用ーーーーーーーーーーーーーーーーー*【夜は居酒
和白の昆虫。草地には黄色い花が目だっていた。草地の一画のセイタカアワダチソウの花穂にはそれぞれに緑色の甲虫がひとつづつついていた。ハナムグリらしく黄色い花粉にまみれて貪り食っているようだ。甲には細かい毛がびっしり生えているのでコアオハナムグリだ。頭部先端の形が分かる。また、前脚の脛節は爪のような形をしていて、ここだけ見れば亀のように感じる。甲には白い斑点が正しく配置されており、また緩やかな縦筋がある。セイタカアワダチソウは日本進入時は巨大で凶暴な印象を受け、日本の草地が侵略
久し振りに和白干潟に行ってみた。ただ、最初から満潮であることは分かっていたので湾に渡来カモが来て無いかをチェックしたいだけで、後は飛来トンボや昆虫や渡りの小鳥が目的であった。まず草原で見つけたのはヒメクダマキモドキ。付近を歩くとぴょんぴょんと結構な数が出てきて葉の上に止まる。白い眼は茶色の瞳孔?偽瞳孔?があり、どこから見てもこちらを見ているように見える。背の会合線というのか、左右の翅の合わせ目は淡色の筋をなす。翅は植物の葉にしか見えない。前脚の脛節に黄色と茶色の部分があるが、これは耳
日曜日は資さんうどんへかき揚げ天そば620円冷やし山かけそば870円幸せセットミニぼたもち880円2,370円かしわ汁そば復活求むー和白店限定なのです💦ぐすん
夏季休暇。家族で、かつて住んでいた朝倉郡三輪町(今は、筑前町)、さらに、息子の通っていた「ちいさこべ幼稚園」を訪問した。夜は、福岡市東区和白のホテルAZに宿泊した(写真は、10月6日に撮影した和白干潟。昨年と違い、今年はアオサが多い)。
高菜とソーセージのパスタ海老と帆立小柱のクリームリゾットいただきます😋
福岡市東区三苫、和白・和白丘校区の個別指導塾・フリースクール個別学習塾イオ9月23日、科学実験教室を開催しました。午前中はアイス作りを、午後からは世界に一つだけの色作りを行いました。皆さんすごく楽しそうに実験をしていました。子供たちからは「理科が好きになった!」「おいしいアイスがこんな簡単に・・・家でもやってみたい!!」など、楽しそうな言葉がたくさん聞こえてきました。いろいろななぜ?も生まれてきて、理科の魅力を再発見できたのではないでしょ
今日はノー残業デーだったので仕事を終えて散髪に行ってきました。待っている間に読んだ山口トライアングル9月号は山口カフェブックになっており素敵なお店がたくさん出ていました。和白、喫茶ソース、ヒロセフードベースは近くなので是非行ってみたいと思います。
福岡市東区三苫、和白・和白丘校区の個別指導塾・フリースクール個別学習塾イオ雁ノ巣、和白東地区の方、イオカーで送迎対応可能です。特に両地区からのお問い合わせ、在籍の生徒が増えてきました。また、西戸崎、志賀中地区の方も、雁ノ巣エリアまで来ていただければ、無料送迎の対象でございます(和白・和白丘校区外の方でも、数人で時間を合わせていただくなどご協力可能なら西戸崎地区までの送迎も無料対応可能です。)