ブログ記事27件
昨日、奈良の高取城跡をハイキングに行ってきました。14キロで2万歩以上歩いてきました。その帰り、本屋に寄り以下の本を購入しました。齋藤孝先生のご著書は、時々、読んでいます。『読者する人だけがたどり着ける場所』が10万部も売れているのか、と手に取りました。この本の中に以下の文章がありました。「まったく知らない分野の本は、1冊、2冊読んでもぁ身につきません。理解できていない箇所も多いと思います。だからと言って、一行一行理解しようしたら先に進めず挫折していますでしょう。それ
およろこびさま。セルフケアクリエーターのジェニィです。以前にも書きましたがブログのフォローをいただきましても、ただいまこちらからはフォローはしておりません。相互フォローご希望の場合はご一報いただけましたら、フォローするようにいたしますのでお知らせください。また、いいねのお返しができない日もあります。ご了承くださいませ。京都大学名誉教授でからすま和田クリニック医師、和田洋巳先生のご本を紹介します。がんを生き抜く最強ごはんAmazon(アマゾン)とてもわ
年末年始、眼窩鼻腔内リンパ腫が5年以上寛解しているいちごちゃんの報告のためのスライド作りをしていました。そのときに、飼い主さんとやり取りをしていちごちゃんは、毎日、フルボ酸を飲んでいることが判明しました。他の飼い主さんにも出していますが、続かない人が多いのですが、いちごちゃんは飲んでいます。それで、最近は他の子にもフルボ酸をすすめています。どこのものかということですが、写真のものです。私は、「一般社団法人がんと炎症・代謝研究会」から入っているので、和田
ラファエルクリニック🏥のホームページ内ブログを更新しました🤗今回は、当院の「がん治療」外来に通われている患者様からいただいた"患者様のお声"を、そのままに掲載させていただいています。"がん"でお悩みの方は、実は、現代社会にはとても多くいらっしゃいます。声高にはおっしゃらないかもしれませんが、例えばご自身以外でも、ご家族様や職場の方々、お友達やそのご家族様にまで対象範囲を広げて考えてみていただくと、ほぼどなたかは思い当たる方がいらっしゃるのではないでしょうか?それくらい、現代社会において"
京大名誉教授で「がんと炎症代謝研究会」の代表者の和田洋巳先生がオンライン講義されます。2022年3月に株式会社KADOKAWAから出版されました「がん劇的寛解」(和田洋巳著)の出版記念1年の企画といたしまして、オンラインセミナーが4月7日(金)19:00~21:00に開催されます。和田洋巳医師に聞く「アルカリ化食の可能性と実践例」という内容で、和田洋巳代表理事がお話しさせていただきます。又、当会員の浜口玲央先生・成井諒子先生もゲストスピーカーとしてご参加されます。アルカリ化食は
大阪南河内河南町女性専用ココ鍼灸院エステサロン美容鍼灸師認定小児はり鍼灸師のここちゃんですここちゃんってどんな人はこちらからここちゃんプロフィール2019ここ漢方薬店も改装が終わり順調に営業をしています旗も出してネームステッカーも貼ったので見くれる人が増えましたドラッグストアで買う漢方薬との違いについてよく聞かれるのでご紹介しますまず漢方薬を購入する方法は4つ1、病院で処方しても
大阪南河内河南町女性専用ココ鍼灸院エステサロン美容鍼灸師認定小児はり鍼灸師のここちゃんですここちゃんってどんな人はこちらからここちゃんプロフィール2019まだまだ残暑が厳しいですが暦では秋ですね東洋医学では季節によって影響を受けやすい臓腑があります秋を健やかに過ごすための参考にして下さいね秋は肺の季節です肺が影響を受ける季節になります肺は・呼吸・鼻・皮膚に関係しますなので咳鼻水、鼻詰まり
大阪南河内河南町女性専用ココ鍼灸院エステサロン美容鍼灸師認定小児はり鍼灸師のここちゃんですここちゃんってどんな人はこちらからここちゃんプロフィール2019退院後、介護4になった母ほぼ毎日、昼休みと仕事が終わってから実家に行く日々が続いています正直、疲れますが母に回復を見ていると楽しくなってきます一人で座ることも出来なかったのが一人で座っていられるようになりポータブルトイレへの移動車椅子への移譲も何かにつかまっ
大阪南河内河南町女性専用ココ鍼灸院エステサロン美容鍼灸師認定小児はり鍼灸師のここちゃんですここちゃんってどんな人はこちらからここちゃんプロフィール2019『ニキビと頭痛、肩こり、腰痛の鍼灸』お子さんの小児はりの付き添いで来院ニキビのご相談から鍼灸を始める事にニキビは出来ては消えを繰り返し特に月経前後でも悪化他にも頭痛、肩こり、腰痛、足の冷えむくみ繰り返すニキビの原因は頭痛でした頭痛の原因
大阪南河内河南町女性専用ココ鍼灸院エステサロン美容鍼灸師認定小児はり鍼灸師のここちゃんですここちゃんってどんな人はこちらからここちゃんプロフィール2019まだまだ残暑が厳しい大阪です💦いつもお世話になっている大工さんcoco鍼灸院、かんぽ薬店の建築自宅の洗濯置き場の建築などお願いしていました先月、肝臓の数値が上がり10日入院数値は下がり、体調は良いけど入院中に腕の筋肉が落ちてしまい仕
ガンに効く食事本気で調べ始めました💪それから。。。。。大阪南河内河南町女性専用ココ鍼灸院エステサロン美容鍼灸師認定小児はり鍼灸師のここちゃんですここちゃんってどんな人はこちらからここちゃんプロフィール2019母が10年前に乳がんを患い2度の手術その後、抗がん剤治療を続け2年前に脳に転移が見つかり放射線治療を受け現在は抗がん剤も止める(終了?)このまま、ただ何もせず(鍼灸治療はずーっと続けてる)悪くなるの
↑眼窩鼻腔内リンパ腫が1000日以上寛解しているいちごちゃん私たちは、毎日、がんのもふもふちゃんを治療させてもらっています。2次診療などで、がんの手術をされても再発をされて来院される子たちを多く見ています。そのために、なにかをしないとダメなのだと思い始めました。私たちの治療も低濃度の抗がん剤を使ったり、外科手術をしたりします。それだけではなく、他のことも必要なのでは考えました。そこで、「がんと炎症代謝研究会」をされている和田洋巳先生のところに勉強に行ったわけです。和
以前より大変お世話になり、がん治療の師匠として師事する京都大学名誉教授、和田洋巳先生主催の「がんになりにくい体をつくる会第11回セミナー」に参加させていただきました🤗📚今回は一般の方も参加出来る会だったこともあり、がん患者さんとお見受けする方もちらほらといらしていました🤔がん治療の方向性はここ数年で大きく変わりつつあります。様々なガン細胞の特性を知り実践することにより、がんになりにくい体を作ることが出来ます😉✨また、既にがんに罹られた方でも、生活習慣の改善と害のないツールの併用で、抗がん
今日は、『和田塾』が、開催されます。知識をバージョンアップするために、参加しています。
獣医師を長いことしています。若い頃は、フィラリア症やワンコさまの喧嘩の後の化膿などの治療をしていました。私の治療では、ほとんどしません。がん治療を多くしています。獣医学のセミナーで、がんの治療を勉強しました。でも、なかなか治らない。それで、人間のドクターの研究会に参加しています。「日本がんと炎症代謝研究会」で、和田洋巳先生が主催されています。和田先生は、食事を変えて人間のがんの患者さんを劇的に寛解に持って行かれています。もちろん、人間とワンコさまや猫さまは同じというわ
昨日は、和田先生の門下生として、「和田塾」の聴講に行ってきました。人間のドクターの集まりなので、難しい言葉や単語があり、全部理解出来ていないのですが、和田先生や他の先生は「臨床現場で、がんと治療をしている」大学の先生も参加されていたのですが「分子生物学」を研究されている人たちに囲まれて勉強してきました。とても刺激的でいい環境でした。和田先生からおっしゃるのは、「がんは炎症反応なので、炎症があると寛解しない」ということでした。がんの治療中のもふもふちゃんもたくさんい
『がんと炎症代謝研究会』代表で、京都大学名誉教授の和田先生のご著書が出版されました。食べ物を変えれば、がんが寛解する。「カギは、アルカリ化」それを治療に入れて、食事療法をしています。
昨日『がんと炎症代謝研究会』の代表京都大学名誉教授の和田先生の『和田塾』がありました。人間のドクターに混じって、勉強をさせてもらっています。獣医師は、私だけです。和田先生が『がんが治った人のところに行って聞かない』といわれてました。もふもふちゃんのがんを治したいという思いで、和田塾の門を叩きました。こころよく入れて下さったわけです。私がブログで書いていることは、和田先生のカラダをアルカリにして、がんになりにくくするという考えもとにしています。もちろん人間の話なんで、動物用
がんの子は、そのがんだけを見るわけではなく、糖代謝について考えるとうまくいきます。以下にも書いていますが、がんを縮小させるのは、mTORの活性を抑制しないといけないのです。■がんがんになって乳製品は食べてもいいの?#がん#mTOR#インスリン#IGF-1#乳製品今日は、糖尿病に使われるメトフォルミンという薬の話を。これは、1、糖代謝の活性化を促すAMP活性化プロテインキナーゼ(AMPK)を活性化する薬2、AMPKの活性化すると、mTORというキナーゼの活性を抑える
↑口腔内メラノーマ私たちの病院では、がんの子が来られるいつも食べている食事を持ってきていただいています。それは、がんになると、カラダが酸化するからです。がん細胞はの中はアルカル性ですが、外にセッセと酸を放出して、がん細胞の周りを酸性にしようとするからです。それなのに、飼い主さんが、セッセと酸性の食べ物を与えていると、がん細胞は増殖するのは、納得いただけると思います。がんを作ってしまったカラダを「がんになりにくいカラダ」に変えないといけないのです。カラダをアルカル性
最近の日本では、猫さまワンコさまは、がんになる子は、多くいます。何故、うちの子が、と思うることでしょう。「何でも食べさせてあげてもいい」好きなものをあげてください」と獣医師は、優しい声でいうかもしれません。本当でしょうか?『ANTICANCERRESEA』37:5141-5145EffectofanAlkalineDietonEGFR-TKITherapyinEGFRMutation-positiveNSCLCという論文に、『日本がんと炎
いま、胆管がんのワンコさまを治療をさせていただいています。完治、寛解は出来ないけれど、1、小さくする。2、QOLを上げるなどを出来るので、ということで、治療をさせてもらっています。(治療)1、丸山ワクチン2、高濃度ビタミンC点滴3、サプリメント療法4、食事療法5、オゾン注射6、コロイドヨード療法などです。その中で、大切にしているのでカラダの中のPHです。1、がん細胞はアルカリ性環境が嫌いなので、カラダのPHを7に近づけると、このワンコ
昨日も他府県から、乳がんなのですが、手術だけで大丈夫?といわれて来院されました。もちろん、三大治療だけでは、がんは治りません。三大治療は、1、手術2、抗がん剤3、放射線治療ですね。がんは、ほほ自分のカラダが作りだした病気です。ウイルスが関与しているものもありますが、ほぼ自分のカラダが作っています。だから、がんの棲みにくいカラダ作りが大切なのです。1、体質を変えないと、再発します。2、がんを叩くということは、自分のカラダを叩くことになります。3、
↑鳥取大学ラベンダーが咲いていました。先週末は「日本がんと炎症・代謝研究会」に行きました。昨日は、鳥取大学に行き、岡本教授とがんの子の治療方針について、ひとりごとに、レクチャーをしてもらいました。何故、学会やセミナーや岡本教授のところに行くか?それは、自分の知識をバージョンアップするためです。獣医学や医学は、研究者が独力をされているのえ、進んでいます。その情報をすぐに臨床の取り入れて、猫さまワンコさまに治していきたいと思っています。
がんの治療1、抗がん剤2、放射線治療3、手術だけをやってもがんは、絶対に治りません。反対に、抗がん剤や放射線を行なうと「癌が治らない体」になってしまいます。食事療法やサプリメントなどで、がんにならないカラダに改善しないと、がんは完治しないのです。『がん細胞の周りの環境』つまり、がん細胞の外の「微小環境」は「酸性化(pH6.2~6.9)」しています。がんは、「ブドウ糖」を大量に取り込みので、「酸性物質」てある「乳酸」を大量につくり出してます
京大名誉教授の和田洋巳先生のがんの治療法を参考にさせていただいています。カラダをアルカリ性にすることが、大切という講義などをされていました。免疫が落ちない、がん治療が大切ですね。講義終了後、ご著書にサインしていただきました。とても気さくな先生で、ワンコさま、猫さまのがん治療に使っていきます。