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常滑・第11レース予選まずスタート展示で好気配を見せたのは②前田洸と④和田拓の両者。周回展示では①瓜生正、③菊地孝、⑥茅原悠の3者がいい動きを見せた。スタート展示では③菊地孝がダッシュに引いて2対4の枠ナリに。本番もこの形になるだろう。スタート展示で3カドにした③菊地孝は、特に出ていくほどの感じはなかった。回り足系はいいので、勝つならマクリ差しか。ただここは①瓜生正も展示気配は良く、先マイからの押し切りは十分か。いずれにしてもここはこの両者の首位争いになるとみた。②前田洸は
常滑・第8レース予選まずスタート展示で好気配を見せたのは①深谷知、③今井貴、④茅原悠、⑥和田拓の4者。周回展示では①深谷知と④茅原悠の両者がいい動きを見せた。スタート展示では起こしも行き足もいい感じだった①深谷知。スリットを越えてからの雰囲気も悪くなかった。周回展示の動きも特に問題はなくいい部類の見え方だった。ここもシッカリとスタート踏み込んで、質のいい旋回で一気に押し切るとみた。焦点は2、3着争いに。その軸には④茅原悠を推す。なにも面白くない予想だなぁ…と言われそうだしオッズ
特に、何かの想いがあったわけではないですが、ここ2、3日、たーくやーラララララーラーたくやー♪が何故か頭の中に流れてました。夢見たわけでもないんだけどね。第8節、大分トリニータ戦スタメン和田拓也…そういうこと?運命共同体です…笑さて、先々週は暑く…先週は寒く…今日は程よい、はい、良い天気です。前節、徳島の粘り強い守りを崩せず、難しい戦いを強いられた大宮アルディージャ。流石に連敗は避けたいと、ホームに大分トリニータを迎えます。片野坂監督、流動的なポジションチェンジ、パスサッカー、そ
久しぶりのガンプロ。春日萌花選手デビュー20周年記念大会と聞けばムリをしてでも行かなきゃならぬ❣️チケット入手も1月の終わり、金銭的にツラいのだけど行かないと後悔する。(*•̀ㅂ•́)و✧声を掛けたり掛けなかったりでしたが、ラジオリスナーの懐かしい顔ぶれもいらっしゃって2019年の観戦を思い出すよ。(ゆーても私自体がかなり久しぶり😅)またはるひーのイベントをやって欲しいナ。会場入りして席に着く途中💁♂️「春日さんの列ですか?」練習生の方かな。列を仕切ってる。ありゃ〜、もちろ
三国・第12レース準優勝戦昨日の8Rのイン戦は、油断があったと言われても仕方のない負け方だった①馬場貴。風と波を必要以上に警戒したのか、1マークの手前でレバーを放るのが早過ぎた感も、落とし過ぎた感もある。足は、出足や回り足を中心にかなりいい部類。ここは質のいいスタートと本来の質のいいターンでキッチリ逃げて人気に応える。焦点は2、3着争いに。その軸には②山崎郡を推す。残る5選手の中では回り足を中心にレース足は強め。勝負処ではスタ
三国・第11レース予選スリット付近の行き足も1マークに掛けての雰囲気もかなりいい部類の①稲田浩。回り足系も上々で、ここも質のいいスタートを決めて、質のいい旋回でキッチリ逃げ切るだろう。焦点は2、3着争いに。その軸には③井上一を推す。スタートの行き足を含むレース足は上位級。ここは自在に攻めて道中も粘って悪くても3着までには絡むだろう。点数を絞る為に1人切るなら⑥田中信。スリットから出るような足はなく、最内差しになる可能性が高い。3着
ジャスト日本です。「人間は考える葦(あし)である」これは17世紀フランスの哲学者・パスカルが遺した言葉です。人間は、大きな宇宙から見たら1本の葦のようにか細く、少しの風にも簡単になびく弱いものですが、ただそれは「思考する」ことが出来る存在であり、偉大であるということを意味した言葉です。プロレスについて考える葦は、葦の数だけ多種多様にタイプが違うもの。考える葦であるプロレス好きの皆さんがクロストークする場を私は立ち上げました。さまざまなジャン
住之江・第10レース特別選抜戦準優は惜しくも3着に敗れた①太田和だが、行き足系も回り足系もマズマズいい感じだった。ここでは全体的に足は強めか。ここは質のいいスタートと質のいい旋回でアッサリと押し切る。焦点は2、3着争いに。その軸には②山崎郡を推す。こちらは行き足系を中心にレース足は上位級。スタート勘も抜群。ここはシッカリと外を止めて、堅実に差し続いて悪くても3着までには絡むだろう。点数を絞る為に1人切るなら⑥和田拓。目立つ
住之江・第11レース準優勝戦F2から解放され、本来の活き活きとした走りを見せているシリーズリーダー・①茅原悠。見事な調整で好モーターの力を存分に引き出している。ここに入っても行き足系も回り足系も上位。ここも質のいいスタートと質のいい旋回で一気に押し切って6連勝だ。焦点は2、3着争いに。その軸には②定松勇を推す。残る5選手は特に大きな機力差はない印象も、その中ではレース足はやや強めか。2コース捌きは苦手な方ではなく、確実にブ
さて、あと9試合で3位富山とは勝ち点差17。最短あと3試合で昇格は確定します。そして、10月より親会社がレッドブルに変わります。エヌティティスポーツコミュニティ株式会社からRB大宮株式会社に変わる様です。レッドブルとは、はっきり入れないんだね。でも、大宮を入れてくれるのは嬉しい話です。今は入ってないしね…チームカラーはどうなるのかな〜1stは白赤、2ndはオレンジ紺、が落ち着き処でしょうかね?まあある意味、今の1st2ndが逆になるだけと前向きに思えば楽です。オレン
雨ですね。気温14度?青森は涼しいです。さいたまもクーラーの必要はなさそうな気候ちょっと湿度はありますが。徳島からの移籍とはいえ、青森はオリオラ・サンデー選手の元所属クラブ、凱旋試合?と言うのは大げさでしょうが、気持ちの入った試合になります。大宮としては、市原選手がアンダー代表のアジア予選で不在です。DF陣はプライド的にも失点は避けたいでしょう。無失点記録もありますしね。前半は少し八戸の良いところが目立ちます。大宮もボールは回しますが、中盤で負けてる感じ。危ないシー
桐生・第11レース準優勝戦好モーターの1つ・52号機を手に軽快な舟足を見せる①後藤盛。スタートの行き足が良く、連日質のいいスタートも決まっている。回り足系も良く、1マークも道中もやや余裕がある感じに映る。ここもシッカリとスタート踏み込んで、質のいい旋回でキッチリ逃げ切るとみた。焦点は2、3着争いに。その軸には、思い切って⑤和田拓を推す。勝負処の、特にダッシュ戦ではスタート踏み込む印象が非常に強い。足色も悪くない部類。ここは
尼崎・第12レース優勝戦準優は、魚谷智はスタート後手を踏み3着にも絡めずの非常に情けないレースになってしまったが、①吉田俊はシッカリと質のいいスタートと質のいい旋回を決めての優出。非常に対照的なレースになった。その①吉田俊は行き足系も回り足系も良く、ここでも足負けはないだろう。最後もシッカリとスタート決めて持ち前の速攻力を発揮する。焦点は2、3着争いに。その軸には②和田拓を推す。残る5選手の中ではレース足は強め。スター
今日もご訪問ありがとうございます。また多くの”いいね”や”コメント”も本当にありがとうございます。非常に励みになっています。特に常連の皆様には支えられていますし、感謝しています。本日は、ボートレース尼崎で開催中の『日本財団会長杯争奪第52回オール兵庫王座決定戦』5日目の10R~12R(準優勝戦)と、ボートレース蒲郡で開催中の『第3回愛知・名古屋アジア・アジアパラ大会協賛競走』4日目(予選最終日)の12R(一
尼崎・第10レース準優勝戦①和田拓は『パワー的には△』とやや不満を口にしているようだが、3日目以降は行き足系も回り足系もなかなかいい感じに映る。ここは質のいいスタートと質のいい旋回でシッカリと逃げ切るか。②稲田浩は目立つほどの足ではないものの決して悪くはない感じで、持ち前のスタート力発揮なら溜めての差し切りは十分か。いずれにしてもここはこの内枠両者の一騎打ちになりそう。点数を絞る為に1人切るなら⑥数原魁。伸び重視の調整にす
住之江・第12レース優勝戦行き足系も回り足系もトップクラスに仕上がっている印象の①島川海。準優はコンマ06の好スタートから力強く逃げ切った。スリット付近の行き足も1マークに掛けての雰囲気も良かった。回った後の押し感も良かった。最後も質のいいスタートと質のいい旋回でキッチリ逃げ切る。焦点は2、3着争いに。その軸には②河村了を推す。残る5選手の中ではレース足はいい部類。持ち前の捌きを見せられるだけの足は十分にありそう。ここはシ
住之江・第11レース準優勝戦①島川海は、行き足系も回り足系も上位級の仕上がりで、道中の競りでも力強さを見せている。スタート時の足色も上々で、ここは質のいいスタートと質のいい旋回で一気に押し切るとみた。焦点は2、3着争いに。その軸には④平尾崇を推す。こちらもシッカリと仕上げてきた印象で、残る5選手の中では全体的に強めの足。ここはいいスタートを決めて外を止めておいて、自在に立ち回って悪くても3着までには絡むとみた。ここは無理に
ラグビーの聖地、花園でのアウェイFC大阪戦です。オリオラ・サンデー選手に続き、懐かしき和田選手、ファビアン・ゴンザレス選手と立て続けの補強。これも…レッドブル効果なのか??といろいろ考えちゃう今週でした。ベンチに入れていない、中堅以上の選手達は移籍なのかな?首位のチームとはいえ、なかなか厳しい世界。J1を目指す以上、競争は無くてはならないのは当たり前か。さて、花園は良いスタジアムっぽいですね。過去、カズが所属している鈴鹿との試合には一万人を超える観客が集まっています
徳山・第12レース優勝戦エンジンパワーでは若干優勢気味な③中野孝だが、①妹尾忠の行き足も回り足もかなりいいレベルに仕上がっているのは間違いない。最後も質のいいスタートを決めて、質のいい旋回でキッチリ押し切るか。ただ怖いのはパワー上位のその③中野孝。3カドに持ち込む可能性もあり、伸びて仕掛ける可能性は十分。ただ、思い切り①妹尾忠が抵抗することになりそう。そうなると④谷村一が好角度の差しを決めるチャンスも。狙ってみるならこ
宮島・第12レース予選抜群とまでは言えない舟足も、全体的に悪い感じではない①馬場貴。スタートの行き足も、回ってからの感じもマズマズで、インなら十分に押し切れるだろう。ここは本来の質のいいスタートと、持ち前のターン力を見せつける戦いに。焦点は2、3着争いに。その軸には②海野康を推す。スタートが揃いそうなメンバー構成で、ここはコース有利に運べるのは強み。足自体も悪くない部類で、自在に立ち回って悪くても3着までには絡むと
住之江・第12レース優勝戦4日目・12Rの転覆の影響が心配された①馬場貴だが、準優も足は変わらず良かった。スリット付近の行き足も、そこから1マークに掛けての雰囲気も良く、掛かる感じや回って出ていく足も良かった。最後も質のいいスタートと質のいい旋回でキッチリ逃げ切るとみた。焦点は2、3着争いに。その軸には④深谷知を推す。スタートは③菊地孝以上に早いものが決まっている。レース足もなかなかいい感じだ。ここはシッカリと外を止め
丸亀・第12レース優勝戦まずスタート展示で好気配を見せたのは①松田大、②黒野元、③和田拓のスロー3者。周回展示では①松田大、②黒野元、④丸岡正、⑤水谷理の4者がいい動きを見せた。ここはスタート揃いそうで、ズバリ①松田大と②黒野元の一騎打ちになるとみた。そしてどうしても狙ってみたいのが地元・⑤水谷理。回り足系はトップクラス。ここの周回展示の気配も抜群だった。握って行って切り込む形から道中も競り勝つチャンスは十分にあるとみ
丸亀・第9レース準優勝戦まずスタート展示で好気配を見せたのは①丸岡正、②秋元哲、④荒井輝、⑤森竜の4者。周回展示では①丸岡正と②秋元哲の内枠両者がいい動きを見せた。スタート展示ではインから十分に持たせそうな軽快な行き足を見せた①丸岡正。周回展示ではグリップ感も加速感も良かった。ここは持ち前の質のいいスタートと質のいい旋回で、イン戦巧者ぶりを存分に見せつける。焦点は2、3着争いに。その軸には②秋元哲を推す。こちらも展示気
尼崎・第12レース優勝戦初日から抜群の舟足を見せ8戦7勝3着1本の①吉川元。行き足系も回り足系も完全に仕上がっている印象で、圧倒的な強さを見せつけている。最後も質のいいスタートと質のいい旋回で難なく逃げて人気に応えるだろう。焦点は2、3着争いに。その軸には③高野哲を推す。レース足は抜群。スタートのキレも非常にいい。ここは自在に攻めて悪くても3着を確保する走りを見せそう。手堅く差し続く②和田拓と、③高野哲が握るのを待って
<尼崎ボート>◇G3◇最終日◇26日優勝戦は波乱の結末となった。4枠和田拓也(33=兵庫)が、混戦の1Mを差し込みバック浮上。2Mを先取りして、そのままゴールまで駆け抜けた。今年初、尼崎は2度目、通算3度目のVをつかんだ。想定外の展開だった。進入は3対3の枠なり。和田は4カドからコンマ13のタイミング。1Mは人気を背負ったイン照屋厚仁(39=兵庫)が、トップスタートを決めて1Mを先取りしたが、少しターンが流れた。その分、仕掛けた深川真二(49=佐賀)も差し場を失い、最内が空いたところを和田が
和田拓也が尼崎で大暴れしたぞ!G3最終日の優勝戦で、混戦の1Mを巧みに抜け出して、そのままゴールまで突っ走ったんだ。これで今年初勝利、尼崎では2度目、通算で3度目のVだ。1Mでのイン照屋厚仁がターンを少し流した隙をついて、和田が俊敏に差し込んで先頭に立ったんだ。深川真二も追い上げたが、和田の勢いには敵わなかった。和田は「差して届くとは思わなかった」とビックリ顔だったが、そのハンドルさばきは見事だったぜ。次は多摩川一般戦に出るってさ。和田の勢い、止まらねぇな!【ボートレース】混戦
強風のせいで7Rからは安定板を使うことになったんだ。でもな、和田拓也(33=兵庫)はフライング2本の足かせがある中で、準優11R5枠で見事な勝利を収めて、優勝戦3枠をゲットしたんだぜ!6コースからの展開を見極めて、まくり差しでサクッと勝った。しかも、3連単の配当は6万円超えだぞ!和田は「いいターンができたし、いい調整ができた」と振り返ってる。66号機についても「足は全体的にいい部類。板が外れても合わせられる」と自信満々だ。スタートは無理ができないけど、「スタートは今が精いっぱい」と
セミファイナルスピリット・オブ・ガンバレ世界タッグ選手権試合<王者組>勝村周一郎&和田拓也対<挑戦者組>佐藤光留&前口太尊後半戦に続く勝村をコーナーに詰めストンピングから勝村の脚をロープに掛けて痛めつけていく反則カウントでブレイクし距離をとると串刺しキックから勝村を担ぎ上げる勝村は逃れてバックに回ると胴締めスリーパーへ佐藤がロープに向かうが勝村が倒れ込み足関節を極めにいくこれを耐える佐藤がロープに這っていきロープブレイク…勝村はストンピングから
セミファイナルスピリット・オブ・ガンバレ世界タッグ選手権試合<王者組>勝村周一郎&和田拓也対<挑戦者組>佐藤光留&前口太尊前口太尊選手太尊は元キックボクサー佐藤光留選手パンクラスミッション変態パンチドランカーは初代チャンピオンながらベルト制作が間に合わずチャンピオンなのにベルトを巻かずに防衛を失敗してしまったこの試合で奪還しベルトを巻きたい処私がガンプロに来たのはこのタイトルマッチが観たくて来た勿論変態パンチドランカーを応援和田拓也選手総合格闘技主体