ブログ記事217件
この場面でのBGMは南野陽子「楽園のdoor」個人的に、南野陽子と言えばこの曲を上げる。映画「スケバン刑事」の主題歌だったのは、失念していました。で、しばらくすると怪しいヨーヨー売りだが、この人は原作者の和田慎二さん。実写ドラマ三部作で唯一、南野陽子版を認めていたからか、カメオ出演していたとは今まで知りませんでした。面目ない…↓押してくれたら嬉しいです↓にほんブログ村
とっても久しぶりに、和田慎二の「スケバン刑事」を読んでいます。新装版スケバン刑事1(プリンセス・コミックス)Amazon(アマゾン)子どものころ、父が初めて買ってくれた漫画雑誌が「花とゆめ」で、その後も、ずっとお土産に買ってきてくれていました。基本、本を買ってもらう機会は多い子ども時代でしたが、漫画は、どうして突然買ってきてくれたのかな、それがきっかけで漫画に、はまった気がするので、ありがたいけれど不思議です。三原順の「はみだしっ子」、山田ミネコの「最終戦争シリーズ」、
備忘録として少女鮫に関するトラブルをまとめておこうかなと、久しぶりに読み直して番外編として投稿和田慎二先生といえば男性髭もじゃおじさんの自画像ながら、すっきりした線と読みやすい緩急のある物語、美しい戦う女性たちという素敵なお話がいくつもあり、なかでもスケバン刑事は不朽の名作として有名です(しかしながら、なぜドラマの時は斉藤由貴さん???サキのイメージとは真逆じゃないの???)見たことはないのですが、ピグマリオンのアニメも結構ひどい評価だったそうで、映像化はあまり原作通りに行われたことが
海の向こうではMLBのオールスターゲーム関連のニュースが…。レッドカーペットでは…。真美子夫人のドレスの色が「オレンジ」と報じられたりしてましたが…。正確には「ピーチカラー」だったようです。ということで(?)今朝はキリンオレンジのCM曲だったこちらを。太田裕美南風~SOUTHWIND~2動画歌詞はこちら(→Uta-Net)GOLDEN☆BEST太田裕美(2011)Amazon.co.jpソニーミュージックで山口百恵と並んでベスト盤の女王と評される太田裕美。山口百恵、お
ちぇるしいですお越しいただきありがとうございますよろしかったらお付き合いくださいませ6月11日(水)に大好きな博多、天神に6年ぶりに行ってきました前回までその旅の道程を書いてきましたが今回は購入品の一部について語りたいと思います最初に行ったプラザ(旧ソニープラザ)ではプラザ限定のルルルンのフェイスマスクを購入3種類の中から一番おばさん向き?のをチョイス以前は県外に行きプラザを見かけたら必ず寄ってましたあの輸入物のゴチャゴチャ感が好きだったーミセスグロスマンのステッカーや
まんだらけZENBUNo.128(おもちゃの感想)「まんだらけZENBUNo.128」号です!表紙は「つげ義春」さんですね。・・・でも、特集ではなく、今回の目玉商品ですね!今回の特集は、「異色円谷特撮」特集ですね!うん!今回は個人的にはテンションが上がる!「怪奇大作戦」、「マイティジャック」、「トリプルファイター」、「猿の軍団」などなど、懐かしの特撮作品が目白押しです!しかも、今回は紙媒体も多く、知らなかった連載作品も多々あり、久しぶりに
「明日香ふたたび」等でお馴染みの少女漫画家・和田慎二(故)。読み返すごとに思うけど、コマ割りが実に巧いね、この人は。話の内容もいいけれど、コマ割りが実に巧い。短編作品でもそれが光ります。他に男性で少女漫画を描くのは、弓月光がいるけど、余り読んだことないわ。
ちょうど40年前の昭和60(1985)年4月11日(木曜)。いま青春という名のシーンをひとりじめ、新星・斉藤由貴主演!――。スケバン刑事(フジテレビ)の番宣広告。和田慎二の原作漫画は『花とゆめ』(白泉社)に昭和50年12月から昭和57年11月にかけて連載。なので、このタイミングでの実写ドラマ化は「えっ、このタイミングで?」と意外にも感じたものだ。40年も月日が経っていると、案外と見失いがちな部分ではあるのだが、この昭和60年時点で、すでに「スケバン」なる単語は死語扱いされていた。ちょい
スケバン刑事(デカ)Ⅲ少女忍法帖伝奇〈完結編〉ポリドール/ポリスターR30C-9002スケバン繋がりで続けます。(強引すぎ?)テレビドラマのサントラでピクチャー盤。みんな可愛いね。初代斉藤由貴、二代目が南野陽子だっけ。今は亡き萩原流行の姿も。お稚児さんみたいのは誰?TVでやってたのは覚えているが、覚えてない。おニャン子クラブの吉沢秋絵が出てたのは二作目か?『なぜの嵐』のレコードのB面がおニャン子クラブの『会員番号の歌』だったのを今思い出したわ。これはおまけのピンナ
朝刊に小長井信昌さんの訃報。昔、和田慎二さんが小長井さんの似顔絵やエピソードを描いていて、一読者に過ぎない私でも名前を知っている編集長さんだった。「花とゆめ」と「LaLa」の創刊号を当時買って読んだけど、新しい少女漫画誌の誕生にわくわくした記憶。pic.twitter.com/VQJeYqOTjN—くまふみ🐾kumafumi(@kikukumafumi)February18,2025Wikipediaより静岡県静岡市に生まれ、東京陸軍幼年学校時代に終戦を迎えた。横
電子コミック『スケバン刑事Pretend』4巻5巻〈完〉が2月14日(金)に各電子書籍サイトにて同時配信!※4・5巻は電子のみになります。スケバン刑事Pretend4スケバン刑事Pretend4の新着情報。鷹ノ羽高校で起こった数々の事件に関わっていた玲衣と、激闘を繰り広げた亜沙美たち。闘いの果てに玲衣は姿を消し、亜沙美たちは提携校である姫ケ窪学院で夏休みを迎えることに。そこに現れたのは、持ち主不明の白いchampioncross.jpスケバン刑事Pretend5スケバン刑事Prete
さて金曜日!バレンタインデーですね。チョコレート、何も準備してませんピクミンチョコエッグがほしかったのですがどこにも売ってなくて出だし遅れるとだめですねー。最近発売された漫画。最初はこちらを。ランジェリー・リリィ既刊1巻(1巻が12日発売)原作北原雅紀さん作画中田アミノさんの作品戦後間もない、昭和半ば。働く女性が珍しかった時代に舶来雑貨店で素敵な下着に出会った主人公は…ここから少し読めます。ランジェリー・リリィ・第
2025年あけましておめでとうございます今年もどうぞよろしくお願いします今年も健康第一に楽しくモリモリ漫画頑張ります!
まんだらけZENBUNo.125(おもちゃの感想)「まんだらけZENBUNo.125」号です!今回は、「ポパイとトッポジージョカートゥーン特集1」ですね。・・・なんと言うか、凄く懐かしい!トッポジージョは、アニメ版、「トッポ・ジージョ」(テレビ朝日系列)&「夢見るトッポ・ジージョ」(TV東京系列)は見てた記憶がありますね!・・・ポパイは断片的にしか記憶がありませんが(^^;まあ。残念ながら今回も特集は個人的趣味の範疇ではありませんでしたが、眺めて
また更新滞りがちに・・・!(´∀`)まぁまったりいきましょう。先日、前職時代に知り合った(と言って良いのか?)お友達Mさんとランチに行きました♪ご一緒するのは2回目です。年齢も境遇も全く違う二人だけれど、喋れば喋るほど意外な共通点が見つかって!例えば、私が子どもの頃夢中になった「ピグマリオ」と言う漫画。知ってる人に会ったの初めてかも(⊃∀`*)エヘヘ♪「スケバン刑事」で有名な和田慎二さん著なんだけど・・・!「ピグマリオ」・・・『花とゆめ』
今回は、懐かしのアニメ番組を特集!テレビ東京系にて'90年11月5日から'91年9月16日まで全39話が、毎週月曜午後7時から7時30分まで放送されました。フジテレビ系にて'85~'87年に掛けて3度ドラマ化された大ヒットドラマ「スケバン刑事」で名を馳せた人気漫画家・和田慎二先生の『もう1つの代表作』であり、"花とゆめ"(白泉社・刊)に連載され人気を博した同名漫画の待望のアニメ化でした。制作は"名作系アニメ"の制作に長けた日本アニメーションだったのが、意外!神と人とが共存する神話世界・・
遊びにきてくれてありがとう😍こんばんは😊はままこです💕きょうは和多志の子供の時に読んだ本のお話です今の日本かな?と思うところあって実家から持って帰ってきました。2話あって1話呪われた孤島2話怪盗アマリリスです。どちらの話もです。なので、2回に渡って投稿します。作者はスケバン刑事の作者の和田慎二さんです。知ってますか?まず1話目呪われた孤島ある日孤島に日下部亜矢という医師がやってきた。島にはもともと医師がおらず大歓迎網元の娘曜子が島を案内した
皆さん、おはこんです(*゚▽゚)ノSATOEMA相方のサトサトこと櫻井智琉さんが東京で開催中の「花とゆめ展」に行ってきたそうです!!\(^o^)/★花とゆめ展創刊50周年記念サトサトの印象に残っている作品は柴田昌弘先生の「紅い牙ブルーソネット」、そして今は亡き和田慎二先生の「スケバン刑事」。素晴らしい原画は…残念ながら撮影禁止w(´・ω・`)撮影OKだった展示作品がサトサトブログで沢山ご紹介されています♪☆イラストタワー&窓スペース展示☆名セリフ集☆窓開けコーナー=
花とゆめ展昨日、六本木の花とゆめ展に行ってきました~Xでもポストしたんですが…。もう~懐かしすぎて~美内先生のコーナーでは涙し…。和田慎二先生のコーナーでは久しぶりに見たサキの笑顔に涙し…。河惣益巳先生のコーナーでは「お”っ~」とおっさんみたいな声が出ちまって恥ずかしい限り…。ビリケンみたいなパタリロには驚いた転売目的の輩を防ぐためか一人レジ一回限り~グッズは二個~と説明がありました。帰りの電車の中で、ガラスの仮面の最終回を思いながら電車に揺られました
水曜日からの《毎日連日5予定》も無事に消化して今日から怒涛の6連勤遊びを充実させるためには働かんとね5日間の中の大きなイベントの報告を順番にさせていただきますねまず木曜日の『yelo』の後に向かったのは六本木ヒルズ森タワーで開催中の『花とゆめ展』『花とゆめ』も創刊50周年なんですね『りぼん』や『週刊マーガレット』等と違いSF作品や男性誌に載っているような作品で構成された少女漫画の中でも少しマニアックな世界観を貫いてきた雑誌なので来場されているお客様もややマニアックそんな中で、最近
花とゆめ展創刊50周年記念(イベントの感想)六本木にある東京シティビュー六本木ヒルズ森タワー52階で開催されている「花とゆめ展創刊50周年記念」に行ってきました!公式HP創刊50周年記念花とゆめ展2024年5月に創刊50周年を迎える少女まんが雑誌「花とゆめ」の世界観を体感する展覧会「花とゆめ展」オフィシャルホームページwww.hanayume-ten.com花とゆめ学生時代に買っていた数少ない少女マンガ雑誌でしたね。まあ、当時は、仲間内では
懐かしい[242話無料]新装版スケバン刑事(全404話)|和田慎二|無料連載|人気漫画を無料で試し読み・全巻お得に読むならAmebaマンガいまだかつて脱走したものはなく、脱獄不可能と言われている少年院「地獄城」。ここに収監されている一人の少女・麻宮サキは院生たちから一目置かれているスケバンだ。そんな彼女の元に裏の警視総監と呼ばれる男が訪ねてきたことから運命が動き始め…!?伝説の名作、装いも新たに復刻!!dokusho-ojikan.jpそういえば昔コミック持ってて、何度も読み返してたも
気づけば6月初夏昨日、スケバン刑事3巻、4巻を本屋に受け取りに行ってきましたスケバン刑事も着々と集めてます
Re:スケバン刑事第1巻(マンガの感想)Re:スケバン刑事1(1)(プリンセスコミックス)Amazon(アマゾン)4〜4,495円【あらすじ】「ネットやスマホはないあるのは手紙と電話そして暴力と体罰今よりもずっと不合理で理不尽があふれる世の中で・・・人々が・・・今よりもずっと力強く生きていた時代があるそれが昭和時は西暦1975年昭和50年苛酷な運命にさらされながらも気高く戦う一人
和田慎二さんといえば「銀色の髪の亜里沙」の次に好きだったのが「大逃亡」ですね~。遺産目当てのおば一家に嵌められて、少年院に入れられた万里亜。心優しい万里亜だったが、やがて「黒バラのマリア」と呼ばれ、少年院の中で一目置かれる存在になる。脱走し、とある教会で過ごすようになり、やがて穏やかな日々を送るようになるも、「黒バラのマリア」に戻らなくてはならない状況に。。。最後の最後、万里亜は幸せだったのかな・・・なんて、当時子供ながらに悲しい気持ちになりましたね。和
作り掛けだったワンピースを1ヶ月振りに作ってます無理しない程度にちょっとずつね今日は肩の縫い合わせ、袖付け、袖口そんくらいで止めて片付けたよスカートは後ろで剥いで裾も出来上がり線で折り返してアイロン掛けました次で上下縫い合わせと襟つけしてボタンホールボタン付けて完成させたいなぁボタン付けって時間掛かるよね…だが沢山付いてると可愛いのだよそう、例え着るのが大変でもね❗️和田慎二先生の漫画でも花嫁はどんなに重くてもウエディングドレス着るみたいなセリフ言ってたよ!(怪盗アマ
まとめての更新になります。『スケバン刑事Pretend』は月刊プリンセス4月号掲載の25話で最終回を迎えました。ご愛読と応援本当にありがとうございました!!!※④と⑤巻の単行本情報はわかり次第お知らせします。少しお待たせしてしまうと思いますが、お待ちいただけると幸いです。令和のスケバン刑事、亜沙美たちを最後まで何卒よろしくお願いします24話(月刊プリンセス3月特大号にて掲載)〈あらすじ〉友人・真樹のために立ち上がった亜沙美たちは、生徒会長の梨花が白いヨーヨーで宇佐
こどもの頃、夢中になった本は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう小学生時代は漫画を買いまくっていました。週刊少年チャンピオン、別冊マーガレット、少女フレンドなどなど。すぐ近くに本屋さんがあったのでほぼ毎日行っていた😅なぜか付録のつく「ちゃお」「なかよし」「りぼん」は定期的に買った記憶がない……小学〇年生は買ってました。絵本や児童書を読んだ記憶はほとんどない……多分、ウチにあったのは『ハイジ』。でも読み返す本ではなかった。別冊マーガレットが一番好きだったなぁ〜
アメブロテーマ。Q)一番好きな漫画を教えて!A)【超少女明日香】シリーズ1番好きを選ぶのが難しかったけど。敢えて言うなら・・・・・で決定。和田慎二さんの作品。和田さんと言えば【スケバン刑事】が人気かと。私も好きな作品です。が。自分で持っていたいのは【超少女明日香】のシリーズ。飛騨の山奥の住処をダムにされた精霊の砂神一族の砂姫明日香が。自然を守るために世の中の自然破壊をする人たちと闘うお話。なかなかファンタジーな内容だけど。実際に起きてもおかしくないと思わずにはい
昔も今も変わらんな徒然草第六十五段この比の冠は、昔よりはるかに高くなりたるなり。古代の冠桶を持ちたる人は、はたを継ぎて、今用ゐるなり。最近の冠は、昔よりはるかに高くなっています。丸で囲んだ部分が高くなったのでしょう。昔の冠桶を持っている人は、丈の長い冠を入れるため箱の縁を継ぎ足し長くして使うのだ。「そんなところで、カッコをつけていたんですね。」1976年、和田慎二さんによる漫画作品”スケバン刑事”が世に登場した。実写ドラマ化したテ