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先日予告記事を投下した和歌山旅行(11/20~11/22)の本編その1です。11月20日(木)夜10時前に和歌山到着し、翌朝ホテルで朝食を摂ったらさっそく出発します。最初の目的地は紀三井寺というお寺。紀三井寺はおよそ1250年ほど前の奈良時代の宝亀元年(770)、唐の僧侶、為光上人が開基したお寺で、お寺の号は護国院といいますが、通常は紀三井寺と呼ばれています。実は当初の予定では、この日一日かけて高野山に行こうかと思っていましたが、念のため「高野山クマ出没」と検索するとかなりの数で
2025.11.9(日)いよいよ三日目、最終日は「続日本100名城」。加賀藩前田家の分家であった富山藩前田家の居城、「富山城」。さすがに北陸も富山までくると、紅葉が見頃です。↓天守から見ると…↓北陸道を少し西へ戻って、高岡城です。ここもお堀の紅葉が見事です。↓今にも雨が降って来そうな天気が、紅葉撮りにはもってこいですね↓高岡城公園はいっぺんに好きになりました。↓そして最後が増山城…すっかり雨が降っ
メジャーフィールドが近いってのは罪ですな😮💨今までなら野池に行こう😤今なら紀ノ川へ行こう🤭5:50〜11:50天候曇り時々雨気温17℃朝も涼しくなり、秋を感じることができるようになってまいりました🤩こんなに紀ノ川へ通ったのも初めてで、バスの動きもイマイチ把握できてません。1週間前からYahoo!天気で天候等を確認していたので、朝一は下流域の中でもみんな大好きスポットへ🫵少し空が白んできたころにスタート🫡10分もたたずに人が次々に🫢人気スポットでしたわ😮💨水面も負けじ
やぁーっと新しい生活にも慣れいよいよ本格的にバス釣りとまいりますか🤣本日の同行者カーブってある?生きるとは真っ直ぐ走ること🤩昭和世代スイッチ入れば真っ直ぐ走る真っ直ぐだけならNo.1お人よしとは俺のこと😤ヒューマンミニ四駆ミッチークンとりあえずバス釣りは初心者なのでバクチョウ池からいきますかペロっと10匹ほどイワしときますか😮💨薄暗い中キャスト練習も兼ねて池を攻めるも、1匹バラしたのみ😳あコレ違うわ😤水温低下に慣れていない?時間的な問題?ココは川だ🤗
みなさん、台風の被害は、ありませんでしたか…私の家の庭には、4箇所の排水口があり、枯れ葉で詰まらないようにと、ネットを被せています台風が上陸する前に、枯れ葉を取り除いて大雨に備えましたが、あっという間に増水詰まってないのに…降雨に排水が追いつかない。カッパを着て、溝を掘り、別の排水口に誘導して、なんとか、難を逃れましたよ家を建てて34年ですが、初めて体験した豪雨でした。また、全国ニュースであったように、近くの和田川が氾濫して、交通規制、大渋滞が、発生して
無名谷は、わらじのメンバーちかちゃん&アサラト妖精さんと。日帰り沢に変更した時点で、直ぐにメンバー募集したら即参加の連絡があり。お二人とは久しぶりの山行になりました。所感ですが大倉畑谷より渓相は美しい。ナメ床に大滝と役者が散りばめられていて溯行者を飽きさせません。短い行程にこんなにコンパクトにまとまってと感心しました。そして林道まで詰めて隣の沢を下降。こちらも短いが、大滝2本抱え、立った谷で全然飽きなかった。下降したこの滝の方が良いかも。無名谷の場所は、また「溯行」かどこかで。
大倉畑谷は、滝場の処理や下山のルーファイなど、玄人好みする谷でした。和田川は本流そのものも両岸が切り立った渓相で、その枝谷も一度逃げてしまったら谷に戻るのもなかなか苦労します。この大倉畑谷もしかり。じっくり眺め観察し上手くルーファイすれば、滝身を絶妙なラインで突破し滝頭に躍り出ることができます、一部人工したりしましたが…。40m滝の頭からは、ガレを詰め大倉畑山へ。下山は山道の山抜けが核心で、ここのルーファイ次第で下山時間が左右されます。どっぷりと沢に浸かった1日でした。
2025.5.28(水)大倉畑谷溯行2025.5.29(木)奥山谷左岸枝谷(無名谷)溯下降シブは4連休とせっかくの貴重な休み。しかし梅雨前線により天気が微妙で、マルチピッチの大舞台も狙えず、それならばと次点で計画した谷泊も諦めることになり、日帰り沢の二本を溯行しました。無名谷は、わらじのメンバー2人を加えて4人で。それぞれ充実した山行になりました。後日、それぞれレポします!
昨夜からの雨も止み、曇りの朝を迎えました。昨日、慈眼寺公園の湧水、酒水の井戸に水汲みに行き、コーヒーを飲んでいます岩谷マテリアル(IwataniMaterials)ウォッシャブルタンクNタイプ10Lレバー式コック付WASH-N10LAmazon(アマゾン)瑞穂化成工業扁平缶広口ノズル付2L0187Amazon(アマゾン)大澤ワックスBOLL万能ポリ容器コック付1LAX-1VAmazon(アマゾン)プラテック(Platec
1日一万歩のノルマを自分に課して始めたウォーキングも今朝で連続530日目毎日マンネリ化しないよう色々ルートを変えてでも今朝はお決まりの和田川沿鴨たちが戯れている水面にひときは大きな波紋👀アカエイのペア出没👀大きな方のエイはメーター超えかつては日本一汚い川とも言われた川かなり水質も改善されているのでしょうかね?
今日は御坊の西川、和田川でオカッパリ。名ガイドが良い潮回りやでとお誘い。ココはタイダルリバー。絶対的にタイミングを合わせないとサッパリ釣れない。気合を入れて早起きしたベストタイミングでエントリー。朝イチ久しぶりにシャロークランクのヴァベルで35くらいのん。いつも思うんやけどこのフィールドとヴァベルの深度が抜群に合ってるんですよね。必ず投げます(笑)エリア変えて定番のパルステール4,2インチで41。目の前でライズがあったのでしばらく粘ってノーシンカーでシャローの流れに乗せてるとス
いきなりですが、ここは岐阜県恵那市大井町の「東雲橋」左岸。場所はここ。ここから対岸にある『大井発電所』の景がこれ。なんか・・・写真の左に「香しいモノ」が写ってます。白っぽい、コンクリート製アーチの橋。いつも頼りになるQ様にも、情報は一切ナシ。ネットで調べてみましたが、やっぱり出てこない。どうやらこの東雲橋の右岸から大井発電所に通じている道、ということは間違いない。だから勝手に大井発電所東雲連絡橋(仮)と呼ばせていただきます(笑)。その拡大の景。
おはようございます!カレーの美味しいお店。案内されたのは、もう、普通の民家みたいです。駐車場も奥まっていて、ほとんどありません。到着した時は、オープン直後なのに満席。全て女性でした。メニューを見ても悩むので、3種かけ。納豆が、絶妙に合う。うずらの玉子も良い。気が付けば、完食でした。ほとりには、和田川が流れていて、眺めながら食べる事が出来ます。まさか、こんな場所にあるとは・・・知らなかったなぁσ(^_^;)
今回の突然の投稿『北陸の旅』(2泊3日)(2023.06.19)この日は富山に寄りブロ友・ワン友さんの『さちたまっち』さん&『美濃柴の三郎』くんに逢いたいと思って居ます(勝手に)そうなんです突然の投稿①で投げかけてた(内容)↓・今4号は『大島北野河川公園』にいますよ〜〜〜!\(^o^)/(am9:07)撮影あれ!メッセージ届いてる!メッセージの内容は🤫ナイシヨですが恥ずかしがりの「さちたまっち」さん突然すぎて今回はお会いする事は出来ません
今年のGWは天気予報は、ほとんど全て雨の予報から、何とか持ち直してくれたので、5月4日は和田川から赤木川、5日は小川の予定でと5日の2日間、行ってきました!一日目、和田川はいつものところからプットイン。木々の合間から見えるエメラルドグリーンの川が、目も心も癒してくれます。今回は3㎜のウェットスーツを新調したので、ちょっと水遊びをしてみましたが…めちゃ冷たい夏はまだまだ先ですね上長井の水位は0.5mなので、若干ライニングダウンすることもありましたが、水流は激しすぎず、やっぱ
前回の続きです。周辺の地図をみていて、はっとなりました。川、じゃん!水のあるところには水龍神さまがいます。今頃になって申し訳ないです。近隣にある、糸川、初川、和田川の浄化を行うことにしました。いずれも大きくはない川です。範囲を決めて行いました。浄化をはじめると、すっと上がっていったように感じました。優しい感じ。水龍神さまかな。また、棒みたいなものがいくつかみえました。体感は強くありません。夕方には終わり
2023年3月31日、赤木川・和田川白谷(第一支流)へ行ってきた。前週から天気予報に日々やきもきしていたが、近づくに連れて雨マークは消えた。そうなれば行かない理由などない。翌日4月1日も体験山行で日帰り2連チャンの山行なのでワクワクして早く目が覚め出発した。メンバー:アサラト妖精、シブ&コージ天気:終日曇り3月は天候の巡り合わせで、本命滝登りに行く機会も逃してしまったが気持ちも切り替えて私達の沢シーズン開幕だ。朝一本流を徒渉し入谷。堰堤を一つ越えると、滝が淀みな
春になると人々に恵をもたらすサ神が人里に降りてきて留まる座(くら)=サクラは,やはり水路の近くで日の出とともに農業に勤しむ人々のために最も美しく輝くのであろうか・・・。最近テレビで見たのですが,桜が美しく見えるポイントとして,水があることと朝日・夕日の木洩れ日があることが紹介されていたので,大井川鉄道の鉄橋があり(2021年2月7日に紹介),有名人の出没スポットである(2020年7月25に紹介)和田川へ行ってみました。場所は新在家橋から上流です。カモがたくさんいて,川面に映る猫の木も見れました(
中央チャリウェイ(序)よりたまたま見つけた、「サイクリングロード(中央)コース」。地図には「中央自転車道」と記されていたこの道。(序)にて「これは日を改めて、自転車でトライせねば」と書きましたが、その言葉通り、日が改まった翌日(早!)にコースを走ることにしました。スタート地点にて(序)でコース案内の看板を掲載した場所「大門サイクリングセンター」には、その名前を看板に記した平屋の建物がありました。下の画像左端にちらっと自転車が写っていますが、そちらが中央自転車道へ続く
【序】より続く。三年九ヶ月ぶり、よもやまた来るとは思ってもなかったこの場所。このお方も、あまりお変わりないようでいて、確実に熟成は進んでいた。暇な方は2018年の写真と見比べてみてくだされ。いや~、これは…やっぱ見落としたらアカンよなあ…。節穴マイスター検定2級レベルですわ(謎)。あれが栗須吊橋ですな。写真ではわかりにくいが、なかなかのボロっぷりに見えた。ヤバイな~。すぐさま駆け下りたかったが(笑)、ここはやはり、きっちり「市道畝畑1号線」を分
常願寺川について報道があったので、報告です。常願寺川とは、1858年の飛越地震で崩壊した立山カルデラ(鷲岳・鳶山)の山々から流れる「湯川」と薬師岳の上り口の折立の方面の山々から集めた「真川」とが砂防工事辺りで合流し「常願寺川」となる。それと立山弥陀ヶ原から水を集め称名滝となって350m落下しその滝の名をもつ「称名川」が立山駅下流の千垣で合流する。以降、本宮の下流で左岸側の有峰から来る「和田川」が合流し、その1km下流で祐延(すけのぶ)ダムから来る「小口川」が左岸側から合流する。大きな河
富士市和田川沿いに咲いていた河津桜です。ここのところの暖かさで一気に河津桜の開花が進んだようで、あちらこちらで咲き誇る河津桜を見かけます。ここの河津桜は数年前に通りがかりに見つけたもので、今年は満開のタイミングに出逢うことができました。2021.2.22
ここんとこ、意識的に紀伊半島ネタを増量してるんだが、お気づきだろうか?現在紀伊半島の禁断症状が出てまして…(笑)。2018年2月10日、紀伊半島外道道中。この日のネタで記事にしているのは、土場隧道、西谷橋、峠の番人、栗山橋、白洞隧道、わんだいらバス停、和歌山県道r224佐本深谷三尾川線の未成道、熊野大橋。まずはこれ。ここは和歌山県道229号古座川熊野川線畝畑地内。行政区上では新宮市だが、ガチな超山奥である。少し広くなったカーブ外側には、く
必ず一年に一度はここにきて、心の洗濯をしに来る間違いない、必ず答えてくれる、裏切らない…そんな川今回も同じもう、写真もコメントもコースも何もいらないと思います。何度も書いてるし、同じなんででも、書いちゃいます(笑)コースはいつもの古所の谷口から上長井の小和瀬渡し跡までのほんの3.6km。上長井の水位は低くて、0.3mぐらいだったか。。。とりあえず、新艇になってかなり軽くなったので、道路からくだる入川道も滑落の心配が減りました☆「ALRESCHAⅣ」でも和田川!外せませ
岐阜県中津川市蛭川の、蛭川浄化センター近くに立つ国天然記念物「長瀞のヒトツバタゴ」が満開を迎えました13メートル程の巨木を包み込む様に咲いた真っ白な花が、季節外れの積雪を思わせる眺めを演出していますヒトツバタゴは、国内では岐阜県の東濃地域の他に、愛知県犬山市や長崎県対馬市など限られた地に自生する。樹齢100年を超すこの木は、自生木が多く残る蛭川を象徴する存在です。そばを流れる和田川の対岸には、植樹された若い木が花の白さを競うように並んでいます。市蛭川総合事務所によりますと、今
撮影は2月18日です。八代町、和田川の川縁の河津桜🌸(国道139号線=旧国1沿い、ゆで太郎前)いいね👍️潤井川(米之宮町、富士北まちづくりセンター北側)米之宮公園米之宮浅間神社に隣接西側=下堀がある方から撮影東側から撮影。実は先週の日曜日、雨☂️の降る中、三浦海岸まで行ってきました。本場の河津もいいけど、三浦海岸の河津桜も見てみたいから。三浦海岸の河津桜については日を改めてアップします。猫の可愛い写真見せて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよ
自宅近く、JR指宿枕崎線の慈眼寺駅近くを流れている木之下川です。この川は和田小学校近くで和田川と合流し、再び永田川と合流し、錦江湾へと注ぐ二級河川です。写真のように、魚道が設置され、オイカワ、カワムツ、鯉、エビ類が確認されていますよ私は以前、ウナギも見たことがありますよ
昨日のカヤックに引き続き、こちらも久々のチャリンコで走ってきました。ご近所だけ周回するつもりで出発したのですが、山を抜けたら伊太祈曽神社に到着しました。こちらは木の神様で有名な神社で、なかなか雰囲気があっていいところです。折角なので海まで走ろうということで、和田川沿いに走ることにしました。川沿いの道は車も少ないので安全で、見晴らしもいいのでオススメです。沈下橋の向こうに新しいバイパスが見えます。稲刈りが終わった田園風景が綺麗です。奥に見えるのは紀三井寺の名草山です。そろそ
■今週のつり作戦「波止サビキ釣り」家族や仲間、あるいは釣りの初心者を連れて釣りを楽しみたいなら、やっぱり波止のサビキ釣り!元気いっぱいな小アジたちがサビキ仕掛けに鈴なりで上がってくれば、みんなに最高の笑顔を届けてくれるはず。今週号では、そんな波止のサビキ釣りに大注目!北九州の日明・海峡釣り公園&脇田海釣り桟橋、福岡・唐泊漁港からの釣行リポートも!———————————-【今週のソルトゲーム】今週のソルトゲームも人気のターゲットが盛りだくさん!夜の海上をまだまだ盛り上げてくれてい