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日本ブログ村に参加していますよろしければクリックお願いしますにほんブログ村2023/10/26(木)鴻巣市吹上にあるコスモス畑を見てきたちょうど車中泊の最終日にコスモス畑を見たのですが、旬なものは早めにアップしたかったのでコスモス畑だけ先行してまとめてみましたここの施設の荒川側にコスモス畑があるコスモスアリーナふきあげ鴻巣市民のためのスポーツ複合施設柔道、剣道場、卓球台、トレーニング室などがある無料駐車場整備された駐車場では無いが、無料なので致し方ない車と
玉作(たまつくり)水門の橋を渡って和田吉野川の右岸を上流に向かって遡って行きます。現在地水門の銘板。監視カメラもあります。これは田んぼ用水用の揚水機場でしょうか?どうも玉作水門を閉めた時の排水機ではなさそうです。和田吉野川は流量が少ないから大丈夫なのでしょうか?桜並木があります。カモの集団がいます。玉作橋の脇を横切ります。桜リバーサイドパークです。あずま屋やトイレもある桜の公園です。春の桜の季節は熊谷桜堤よりもいいかも。。滑り台もあり
和田吉野川左岸歩きを続けます。簀子橋のすぐ下流では工事をやっていました。(県道257号線バイパス道路?)現在地ここに新しい橋が出来るようです。橋脚だけで1億4千万円もかかるんですねぇ。。左岸が通れないので簀子橋を渡って右岸を迂回して進みます。これは右岸側排水用の閘門のようです。膝喰橋(県道257号冑山熊谷線)まで来ました。膝喰橋と並行して広い歩道橋が架かっています。これは旧橋を自転車道・歩道として利用しているようです。左岸に戻って進みます。周囲は田園地帯で
コロナ禍の渦中で、久しぶりに堤防歩きです。東武東上線森林公園駅から9:00発の熊谷駅行きの国際十王バスに乗って熊谷に向かいます。比企丘陵を越えて熊谷に入り、平塚バス停で下車します。バス停のすぐ先が和田吉野川で、新開橋が架かっています。現在地上流方向を見ると、奥の高架橋は森林公園道路です。下流方向。ここから和田吉野川の左岸を歩きます。この川は深谷市本田(鹿島古墳群付近)の田園地帯が水源となっています。この辺りだと堤防の高さは1mくらいしかありません。堤防は工事中
前回の続編になります。『【荒川】久下の瀬替え前の旧流路〜その①』最近、荒川の瀬替えに興味を持ち、色々サイトを観ている際に、表題の「荒川の流路は、寛永6年の瀬替え以前に和田吉野川へ流れ込んでいた説」という記事を見掛けました。…ameblo.jpこの旧河川ルートがいつの時代にあったのかを現地確認も含めて記します。鴻巣市文化財マップを観ると、この旧河川ルートの両岸に遺跡が複数存在していました。現地の確認は上記画像🔵部分からスタートしました。北側部分は宅地化が進み、残念ですが古い空撮画像を
最近、荒川の瀬替えに興味を持ち、色々サイトを観ている際に、表題の「荒川の流路は、寛永6年の瀬替え以前に和田吉野川へ流れ込んでいた説」という記事を見掛けました。その数日前に空撮画像を観ていた際、旧荒川(現在の元荒川)が大きく流路変更した痕跡を見つけ、「これは凄い!」と思っていた場所が、正にその説の場所であると断定しました。(この内容が「凄い!」と思う時点で、完全にオタク化していますね!😆)その旧流路跡は、ナスカの地上絵の様に次の空撮画像に描かれています。その旧流路は、「鴻巣市袋」にあるロピア
和田吉野川(わだよしのかわ)に架かる橋荒川との合流する直前の地点にある