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RKSゴールドラッシュVを彩ったラウンドガール、ゴールドガールズたち。ノゾミちゃん。まだ、22才です子供のとき、既に、西田真司師範の試合を観ていたという。西田師範にやけてらっしゃるわー。広告能城国際行政書士事務所一般行政書士法務契約書作成在留資格古物商許可内容証明会社設立(登記は関係司法書士)各種許認可格闘技武道関連選手契約書、道場加盟契約書、入会契約書なども作成致します。また長年の企業法務の経験から、会社間や個人間の書簡等も作成致します。簡単に思えることも、
RKSスーパーライト級K-1ルール、RKS慎心会館YU-YAが5戦目をKOで飾る。対戦相手はダデイ。晃哲會に所属するダデイは真樹道場や琉道会館の新人戦で優勝。互いにアグレッシブに進めていたが、YU-YAが先手。YU-YAが鮮やかなKO勝利。YU-YAの所属するRKS慎心会館は和泉市にある、岡部師範の道場。能城国際行政書士事務所一般行政書士法務契約書作成在留資格古物商許可内容証明会社設立(登記は関係司法書士)格闘技武道関連選手契約書、道場加盟契約書、入会契約書なども作成
ヨシ・ハリケーンこと、和田祥嗣(ハリケーンジム会長)が山澤裕介選手が引退するエキジビションマッチで頑張る。現役時代は、終盤の変則蹴りの逆転KOで有名だったが、もしかしたら、「プロレス」でも成功したかも。やられてもないのにダウンするヨシ・ハリケーン。最初は両者レガースをつけての戦いだったが、途中で外して、両者セメントマッチ?強気の試合で好評だった山澤裕介選手は、ヨシ・ハリケーンとデビューも引退も同時期となった。拳友のため、ヨシ・ハリケーンは回転胴回し蹴りなど繰り出し本当に楽しそうというか
RKSバンタム級タイトルマッチに挑んだ和田修一(和田会館)。計量に現れた姿は「これが和田選手か?」と思うほどの痩せ方。これでは戦えない。対する聡一郎(TEAMWAVY)は万全のコンディションでその強さ見てとれた。当日現れた、和田選手は食事も休養も取り、はだ艶は戻っていた。しかし試合開始間もなく、和田は動けない。聡一郎の通常の攻撃に反応できない。和田に猛烈な本気の顔面パンチが決まり、聡一郎のタイトルが決まった。聡一郎は強い選手であり、コンディションも実力のうち、聡一郎選手の見事な1RK
国際武道教育連盟玉城厚志師範RKSゴールドラッシュVで演武。バット折り、玉城師範なら、実際はプロ野球の圧縮バット4本でも折るだろう。玉城師範はギネスブック記録保持者。1分間で356枚。この演武はRKSプロモーション設立20周年記念で行われた。
10月20日RKSバンタム級チャンピオンの王座をかけて峯大樹(若獅子会館東住吉支部)と細川雄司(RKS慎心会館)が戦う。新しい時代の幕開け。
剛王が10月20日RKSゴールドラッシュでタイトルマッチを行う。剛王は必殺拳を有する恐ろしく強い選手、昨年は相手を叩きのめしながら、契約体重を6キロオーバーしているという理由でタイトルを逃した。今回はやってくれるでしょう。まずは前回の出来事2018年12月16日RKSゴールドラッシュ3。いったい何があったのか分からないが、剛王(京都政拳会)は計量の日に何と6kgオーバー???これではタイトルマッチにならない。試合経験豊富な剛王には不思議な出来事だと思われるが、実は剛王は普段から一日
5月12日堺市産業振興センター、RKSゴールドラッシュ4におけるRKSスーパーライト級タイトルマッチ。RKSキックの貴公子石田勝希登場。基本に忠実にして華麗。石田は彼の師である顕修塾の和田修司師範が子供の頃から基礎の基礎から指導した逸材。空手の芦原英幸氏らが説いた基本の倒しのパターンを基本通りにこなしてKOを飾る男である。ところが‼️ところがだ・・・今回の石田は減量に失敗。動きはいつも通りなのに、当たってもいつもほどには効かない。勿論、対戦相手のどん冷え貴哉(MayrishKickB
2019年5月12日堺市産業振興センターRKSゴールドラッシュ4第12試合RKSクルーザー級タイトルマッチ3分3R延長3分1Rマスト関西で強豪キックボクサーを輩出する若獅子会館からAKIRAjrが登場。身長188センチ95キロ。蹴拳スーパーミドル級チャンピオン、競拳ヘビー級チャンピオン。もし20年前に選手時代を迎えていたなら、武蔵や中迫、タケルらと王座を競ったかも知れない。対するRKS顕修塾の瀧川翎は元MA日本クルーザー級チャンピオンでやはり強豪である。身長で5㎝体重で5㎏AK
2019年5月12日堺市産業振興センターRKSゴールドラッシュ4RKSライトヘビー級タイトルマッチ嵐を呼ぶゴリ・セノオライトヘビーのタイトルマッチはゴリ・セノオと元RKSヘビー級チャンピオンのNORIとの一戦となった。スマートでテクニカルに動いたのはNORIであり、判定の結果、NORIが勝者となった。だが会場を沸かし、「あれだけ頑張ったゴリを勝者にしてくれ」と祈る観客がいるほど、ゴリ・セノオの戦いは闘志に満ちていたのだ。ゴリは若くないかも知れない。しかし「熱い」。若さも素晴らしい
正道会館総本部高校生松本陸、RKSゴールドラッシュ4に初参戦。堺市産業振興センター2019.5.12アマチュアキック-55㎏2分2R延長なしK-1ルール。松本陸のセコンドには正道会館総本部湊谷秀文師範がついた。対戦相手は堀畑辰浩RKSハリケーンジム所属である。試合は混戦気味。堀畑が松本の攻撃を封じようと、態勢が度々膠着気味になり、クリンチのような接近した状態から、松本陸に強烈な金的蹴りが入って一時試合中断。経験の浅さから少し互いに実力を出し切ることが出来なかったかも知れない。試合は判定
RKSプロモーション主催のゴールドラッシュ4は石田勝希らのスター選手をトップにする一方で、空手道場からキックボクシングを目指す選手達の登竜門でもあり、未来を期待される少年達も登場する。RKSゴールドラッシュ42019.5.12堺市産業振興センターオープニングファイト第2試合で、正道会館総本部の松本海翔が登場し、RKSハリケーンジムの山崎帝征と対戦した。松本は正道会館総本部で湊谷秀文トレーナーらに小さい時から学ぶ、松本陸、海翔、空の、陸海空三兄弟の真ん中である。セコンドは湊谷秀文トレー
ゴリ・セノオ見事だった‼️その年齢で最後まで尽きなかった力強さと闘志。最後のフラッシュ気味の転倒がなければ、延長突入もあっただろう。判定で負けはしたが、惜しかった。あのいつも、ニコニコした人の良さ。ファイト。ゴールドラッシュ4、一番会場が燃え上がった試合だった。ありがとうゴリ・セノオ5月12日ゴールドラッシュ4ライトヘビー級タイトルマッチ3分3ラウンド延長3分1ラウンドマスト。ゴリ・セノオ対Nori
今回から組織を新た開催したRKSの興行。試合数が多くかつ充実している。また選手の人柄が素晴らしい。今回は堺市産業振興センターで開催したが満員。キャパで言えば府立体育館で開催しておかしくないレベル。やがて、ここは全国のキックボクサーが上がりたい舞台となる。RKSキックボクシングは空手が土台?RKSのキックボクサーは空手出身者も多く、空手そのものの試合も組まれている。ある試合での出来事、試合をKOで飾ったのは極真館の空手家、この両者にはパワーやスピードにはさしたる差はなかったが、極真館の選手の
12月16日RKSゴールドラッシュ3。RKSスーパーフェザー級タイトルマッチ。出だしは将暉(RKS顕修塾)が軽いノリで遊んでいるかのようにさえ思えた。将暉の兄は同じ顕修塾のRYUKI、中国の大イベントでも、RIZINでも勝利を収め、天心と戦っておかしくない逸材だ。相手は迫井涼(ハーデス・ワークアウトジム)、本年4月のKINGキックボクシングフェザー級トーナメントの優勝で弱いはずもない。将暉も油断していられないと思った瞬間、将暉はスイッチ。左ストレートを繰り出そうと開いた迫井の顎に将暉の左
私が最高に見応えがあると思うキックボクサーの一人石田勝希(顕修塾)。彼はキック界の貴公子だ。彼は12月16日のゴールドラッシュ3で一貴(姫路山本キックボクシングジム)と戦いスーパーライト級チャンピオンに輝いた。石田は元アクセルライト級チャンピオンでもあり、MA日本スーパーライト級チャンピオンでもある。初めて世界館で石田の試合を観た時、「金を払って観る価値十分」と現実的な感動の覚え方をした。石田勝希が特別な技を繰り出すかと言えばそうではない。総て基本である。試合始まって早々に右下段払いからのロ
RKSプロモーション会長和田修司師範RKS会長和田修司師範率いるゴールドラッシュが12月16日午後1時00分堺市産業振興センター(なかもず駅)で開催。RKSの大会はアマチュアレベルからスーパーハイレベルまで非常に多彩なマッチが組まれる。関西を中心に空手から顔面あり空手、グローブ空手など青少年が目指す関西を代表する大会となって行くだろう。既にベテランの域にある石田勝希、空手をベースに確実な技で敵を倒すヨッシーハリケーン和田祥嗣、また、もう天心と試合を組んでおかしくない選手も何名かいる。和田
2018年12月16日石田勝希がゴールドラッシュのメインイベントの舞台に立つ。RKSゴールドラッシュは和田修司師範が会長であるRKSの大型キックボクシングイベントである。RKSスーパーライト級タイトルマッチ。対戦相手は一貴。グローブ空手道連盟で三連覇を成し遂げた男である。また元MAでのランカーでもあって場数も充分に踏んでいる。石田勝希はMA日本スーパーライト級チャンピオン。今、リングで最も格調高く戦うキックの貴公子である。とにかく、戦う姿がカッコイイ。ハイキックが美しい。キックボク
12月16日(日)RKSゴールドラッシュ.一日中、キックボクシングまみれの一日がやってくる。関西のキックファンには楽しい一日。テンション低めの方々はこれを見てヒートアップしよう。RKS会長和田修司師範。注目の選手は山盛りだが、私は個人的にまずこの二人。①キックボクシングの貴公子石田勝希。華麗なるキックボクサー私が久しぶりに見た金を払って観る気になる試合が出来る男。②和田祥嗣ヨッシーハリケーントリッキーな動きも基本重視の戦いも出来る空手家(国際正道-心拳塾)。前回は低いバック
もし、誰がキックボクサーでカッコイイと聞かれたら、私は迷わず、石田勝希の名前を挙げる。石田勝希は和田修司師範創設、杢見和行会長のRKS顕修塾所属のMAスーパーライト級チャンピオンである。一言で言って、キックの貴公子。私が最初観たのは、弁天町の世界館、アクセル格闘武道会のイベントだったと思う。金を払って観て悔いの残らない華麗な戦いを魅せる。私がそれを言い過ぎるから、最近、石田勝希選手が試合が終わると私に「今日のは金払う価値ありました?」と笑いながら聞く。勿論、毎回充分である。弟の石田圭吾も
アクセル格闘武道会を彩る仲間たち。酒谷敏生会長。やりたい放題で優しい。素晴らしく人間味のある方。格闘空手選手権の主催者。和田修司師範、RKSゴールドラッシュのプロモーター。弟子に石田勝希、石田圭吾、ヨッシーハリケーンなどカッコイイキックボクサーが存在する。酒谷会長の盟友でライバルで天敵。MR.サスケ。山田勝己さん。アクセルの応援団長的、存在。酒谷敏生会長と清作君。必要とあらば、幼子清作を命がけの修羅のリングにあげる。人呼んで、格闘子連れ狼。阿部弘光阿部道場代表と藤倉師範。ご存知、福
誰にも頼まれてないけど、能城国際行政書士事務所が応援してるアクセル格闘武道会。7月28日また開催されます。アングラ的雰囲気の中で世界クラスの格闘士が死闘を繰り広げます。本音のままに生きる酒谷敏生会長。士道館全日本三位。この方がプロモーターです。とても良い人です。好人物和田修司先生RKSゴールドラッシュを運営するプロモーター。アゴデマン、内林直哉。伝統空手でケンカ空手を突き進む。右が吉野剛腕タイキ。これから打撃が伸びて恐ろしく強くなる、柔術出身。左が占部大河、国際正道がバックボーン