ブログ記事145件
=============================★山岡美香officialsitehttps://www.mika-yamaoka.comでライブスケジュールをチェック!=============================いよいよ明日です。チケットのご購入&たくさんのご予約、皆様ありがとうございます🙏当日ふらっといらしてくださっても大歓迎❣️明日はゆっくりお楽しみください。皆様、お気をつけていらしてくださいね😊・・・・・・✂︎・・・・・・・・・・・・・・・
=============================★山岡美香officialsitehttps://www.mika-yamaoka.comでライブスケジュールをチェック!=============================【狂言とジャズ】いよいよカウントダウンに入ってきました。史上初女性狂言師の和泉淳子さんと、わたくし、ジャズボーカリスト山岡美香のコラボ企画。まだ若干お席ご用意可能です。「狂言もジャズも実は良くわからない、、」なんて方も大歓迎です。今回の
=============================★山岡美香officialsitehttps://www.mika-yamaoka.comでライブスケジュールをチェック!=============================狂言とJAZZ『天現の調べ』のリハーサルをして来ました。うん❗️良い感じ‼️『狂言とジャズ?』『えっ?どーなるの?』と思っているそこのあなた!ムフフフフ🤭是非、お越しください。狂言とJAZZ『天現の調べ』✨能登半島地震復興祈願イベン
=============================★山岡美香officialsitehttps://www.mika-yamaoka.comでライブスケジュールをチェック!=============================開催まであと一ヶ月を切りました。史上初女性狂言師の和泉淳子さんと、わたくし、ジャズボーカリスト山岡美香のコラボ企画。続々とご予約をいただいております。どうもありがとうございます。『狂言もジャズもよく分からないし、、、💦』なんて方こそ大歓迎です
4月10日(水)国立能楽堂狂言『二九十八』(和泉流三宅家)シテ(男)三宅右矩アド(三宅近成)(休憩)能『嵐山』(喜多流)シテ(花守の翁蔵王権現)粟谷明生前ツレ(姥)谷友矩後ツレ(木守明神)狩野裕一後ツレ(勝手明神)金子龍晟ワキ(勅使)福王和幸アイ(末社ノ神)高澤祐介笛:槻宅聡小鼓:観世新九郎大鼓:柿原弘和太鼓:前川光範地頭:長島茂面:前シテ「三光尉」後シテ「大飛出」前ツレ「姥」後ツレ「邯鄲男」後ツレ「小面」何だか寒
=============================★山岡美香officialsitehttps://www.mika-yamaoka.comでライブスケジュールをチェック!=============================遂に、お知らせ出来る時が来ました🎉史上初女性狂言師の和泉淳子さんと、わたくし、ジャズボーカリスト山岡美香のコラボ企画。【天現の調べ】〜祈りを込めて愛と笑いに生きる〜室町時代の笑いの精鋭、「狂言」とニューオリンズの情熱が息づく「ジャズ」が出会
くラテンダンスで世界を笑顔にラテンダンサーの岡田祐子です川越で社交ダンス講師をしています。ラテンダンスの競技選手としても活動中。2022年6月より着物ダンサーズを主宰。着物×ラテンダンスで、国際交流が目標。今年夢だったパリで踊ります。だれもがスポットライトを浴びて輝く世界を年齢を超えてアクティブに美しく自分を表現することを楽しむ人を増やしています。・埼玉県川越市にて社交ダンス教室・岸田ダンスアカデミー経営指導・JDSF-PDラテンダンス競技選手(2023年三笠宮
3月15日(金)国立能楽堂狂言『長刀応答』(和泉流万作の会)シテ(太郎冠者)深田博治アド(主)野村萬斎小アド(客)高野和憲、月崎晴夫立衆(客)野村太一郎内藤連中村修一(休憩)能『角田川』(金春流)シテ(梅若丸の母)本田光洋子方(梅若丸)中村優人ワキ(渡し守)福王茂十郎ワキヅレ(旅人)喜多雅人笛:松田弘之小鼓:曽和正博大鼓:安福光雄地頭:髙橋忍面:シテ「曲見」陽差しは暖かいのに、風は冷たい。狂言『長刀応答』、初めて。和泉流
というわけで!改めまして明日2月26日(月)は月末ほぼ恒例!「あわ☆メロR」の生放送で御座いますm(__)mNHK徳島放送局R1(ラジオ第1)PM5:05~です📻☆番組公式HP☆あわ☆メロRMCにシンガーソングライターの板東道生さんを迎えお送りする「あわ☆メロR」。徳島のフレッシュでエネルギッシュな話題を生放送でお届けします!www.nhk.jpあわトークのゲストは、徳島県は藍住町出身和泉流狂言師・河野佑紀(かわのゆうき)さん☆河野佑紀
「京流」とも呼ばれた狂言の流派は何と云うか?近江・坂本の佐々木家6世が山脇と改称し、7代目の山脇和泉元宣が狂言和泉流の祖とされる。元宣は京都に住み、禁裏や公家の御用をして和泉守の受領号を拝領した。尾張徳川家の祖・義直に仕え、百石八人扶持を受けた。名古屋で地盤を固め、一方では京都の狂言師三宅藤九郎、野村又三郎の2家を抱えて勢力を築いた。元禄期に10代目山脇元知や弟子筋が名古屋へ移住したが、別派を立てる事で京都の地盤を維持した。明治になって、三宅藤九郎
ラテンダンスで世界を笑顔にラテンダンサーの岡田祐子です川越で社交ダンス講師をしています。ラテンダンスの競技選手としても活動中。アラフィフの星なんて呼ばれています。だれもがスポットライトを浴びる場所がある年齢を超えてアクティブに美しく自分を表現することを楽しむ人を増やしています。着物ダンサーズの代表として2022年6月から活動。着物×ラテンダンスで、国際交流が目標。夢はパリで踊ること。・埼玉県川越市にて社交ダンス教室・岸田ダンスアカデミー経営指導・JDSF-PDラテ
本日は京都観世会11月例会に出勤させて頂き、久しぶりに狂言「隠狸」を能村晶人師をお相手に演じました。本曲は和泉流のみに伝わる狂言で、私自身京都では初めて勤めましたので、お客様方の反応もとても新鮮なもので御座いました。彌榮!!
残念な雨でしたが、室内、明治神宮会館で開催……‼️雨の小じゃりが濡れたメインの参道を歩き、本殿参拝後会場に…‼️杖つきながら暗くなった参道を歩くのは、大変くたびれ…‼️室内でも、コロナ禍で一般客を含めての開催のため満席……‼️明治神宮の神官の舞台、観客のためのお祓いがあり、神聖な気分に……‼️野外であれば火入れ式となるが、残念さも…‼️狂言萩大名野村萬(和泉流)、能杜若は宝生和英(宝生流)‼️久々の能狂言は、心地好い時間が流れて…‼️右側の席のかたが謡本(和とじの行書)を広
=============================★山岡美香officialsitehttps://www.mika-yamaoka.comでライブスケジュールをチェック!=============================長い付き合いのお友達、和泉淳子ちゃんの狂言を観に鎌倉へ。彼女の舞台を観るのは3度目。1回目より2回目。2回目より3回目、、、と、どんどん楽しくなっていってます。狂言未体験の方、是非、この素晴らしさを実際に目の前で観て欲しいなぁ。そして私も狂
本日は国立能楽堂定例公演にて稀曲「杭か人か」を勤めさせて頂きました。本曲は和泉流にしか無く、古文献にて“”若年では勤め難し“”と記されている、殆ど独り舞台の狂言でした。彌榮‼︎
手元に残したい本その3「野村萬斎写真集」初めて狂言を観に行った時に買った本。ちょっと思い入れのある本です。人生初の狂言体験は、高校の頃の芸術鑑賞会。学校に狂言師の方々がいらして、体育館で演じて下さいました。どなたが来て下さったのか全く覚えていませんが(無礼をお許し下さい)、和泉流の方だったと思います。とっても面白くて楽しくて、何百年も前の方々も同じように笑っていたのかな、と不思議な感覚になったことは覚えています。それから10年以上経って、TVで当時ときめく某狂言師さんの狂言を拝
20230314夜豊田市能楽堂の催しの感想コラム動画です。豊田市能楽堂さんとは全く関係ない一観客の感想に過ぎません。能・狂言及び豊田市能楽堂の映像、音源等は、使っておりません。↓をタップして下さい。豊田市能楽堂「小中学生のための能狂言鑑賞会」(2023年3月11日)に参加して(豊田市能楽堂には一切関係ない人間の感想です。)2023年3月14日藤谷蓮次郎・製作#豊田市能楽堂#能#狂言#熊坂#蚊相撲#和泉流#宝生流youtu.be藤谷蓮次郎2023年3月14日
2月18日(土)国立能楽堂解説「画家は何を書くのかー画題と能」小林健二狂言『釣針』(和泉流三宅家)シテ(太郎冠者)三宅右矩アド(主)三宅右近小アド(申し妻)高澤祐介小アド(乙)三宅近成(休憩)能『枕慈童』(喜多流)シテ(慈童)出雲康雅ワキ(勅使)野口能弘笛:小野寺竜一小鼓:森澤勇司大鼓:石井影之太鼓:徳田宗久地頭:大村定面:シテ「慈童」ワンクリックミスで、2月23日(木)を買う予定がこの日になってしまう。加齢のせいだ。後で気付いて2月
名古屋のシンゾウですおはようございます。合格発表から2日、心は落ち着かれましたでしょうか。合格された方は、是非、次回の試験にも挑戦されるようお願いします。1級受験者は当初から800人程度ですが、その内容が様変わりしていると思います。「京都検定マイスター」が制定されてからは、リピーターの受験比率が大幅に増えたと思います。もし、そのリピーターが減少した場合、即、大幅な受験者数の減に繋がるような気がします。京都検定が中止になると寂しいですからね。「京都検定マイスター」目指して頑張りましょう。私、
夫:和泉流にのみ伝わる「鶯」。鶯を得られず魂が抜けたような体の野村萬先生のお姿と四世井上八千代米寿の「虫の音」のお姿が重なってみえたと妻が言いました。妻:私なりに、「鶯」は鳥刺しの風俗、「蜘盗人」は「土蜘」のパロディを楽しみました。前者は鶯飼の風習、後者は連歌がテーマで双方とも上級の狂言だそうです。
松も明けてしまいましたが。新年おめでとうございます。今年も、気まぐれブログアップとなってしまうかと思いますがよろしくお願い致します。1月8日日曜日今年初の能楽堂。と言っても、能狂言(と言っても狂言のみですが)を観ることを再開してからは、横浜能楽堂しか行っていませんが。去年も1月の横浜狂言堂は野村万蔵家でした。そして今年も。冒頭の「お話」は、去年も、だったそうですが(すっかり忘れてる)万之丞さんです。万蔵さん(私が観始めた頃は良介さん)の女形を観てから気にして観るようになった万
1月7日(土)国立能楽堂能『竹生島』(宝生流)シテ(漁翁龍神)東川光夫ツレ(女弁才天)東川尚史ワキ(臣下)舘田善博アイ(社人)山下浩一郎笛:藤田貴寬小鼓:幸正佳大鼓:佃良勝太鼓:加藤洋輝地頭:金森秀祥面:前シテ「小尉」(洞白作)後シテ「黒髭」(洞白作)ツレ「小面」(伝龍右衛門作)(休憩)狂言『昆布柿』(和泉流野村万蔵家)シテ(丹波国の百姓)野村万禄アド(淡路国の百姓)吉住講小アド(奏者)小笠原由祠2023年能楽鑑賞始め。
能と狂言は、猿楽(申楽)を起源とする双子の兄弟と云われる。喜劇色の濃い会話劇である狂言は、江戸期には和泉・大蔵・鷺の3流派が拮抗していた。この内、明治維新後に鷺流が廃流となり、和泉・大蔵の2流が残り現在に伝わっている。大蔵流狂言の家元・大蔵家は現在東京にあるが、他にも東京の山本家、京都の茂山家、大阪の善竹(ゼンチク)家が全国的な舞台活動を続けている。一方の和泉流は現在、家元は空席のままで、東京や名古屋に本拠を置く野村の各家が積極的な舞
滑稽味のあるセリフを中心とした芸能が、狂言である。室町初期に芸能として大成したと云われる。幽玄を旨とする能の合間に滑稽・諧謔(カイギャク)を挟み込む事で、観衆を一時の緩和の世界に誘うのが狂言の役割である。室町後期に、狂言「大蔵・和泉・鷺」の三流が成立した。大蔵流では、伝説上では玄慧(ゲンエ)法印を祖とし、その芸系を継いだ金春禅竹の末子の四郎次郎とその養子・宇治弥太郎らを経て、10世・大蔵右衛門が大蔵を名乗ったとされる。京都に本
※舞台で演じる写真の二次利用は厳禁です(主催者より)。【狂言「舟渡聟」(和泉流)、野村萬斎さんら。船頭が酒の香りだけでも嗅ぎたいと近づく場面】【狂言「舟渡聟」(和泉流)、野村萬斎さんら。船頭が酒の香りだけでも嗅ぎたいと近づく場面】【あいさつする小山会長】上田薪能を観る会(小山壽一会長)は27日「第25回上田城跡能」をサントミューゼ大ホールで開いた。大勢の観客が来場し、和泉流の狂言「舟渡聟(ふなわたしむこ)」や、観世流の能「大江山(おおえやま)」など
8月4日(木)国立能楽堂おはなし『能を彩る面の様々』藤波重彦(観世流シテ方)狂言『入間川』(和泉流野村万作の会)シテ(大名)能村晶人アド(太郎冠者)野村拳之介小アド(入間の何某)小笠原由祠(休憩)能『安達ヶ原』・白頭・急進之出(観世流観世会)シテ(女鬼女)岡久広ワキ(阿闍梨祐慶)福王和幸ワキツレ(同行の山伏)矢野昌平アイ(能力)野村万之丞笛:槻宅聡小鼓:鳥山直也大鼓:大倉慶之助太鼓:井上敬介地頭:武田宗和面:前シテ「姥」後シ
今週末はいよいよ二年ぶりとなります『萬狂言大阪公演』公演のご案内|狂言師小笠原由祠公式サイト~日本の伝統芸能「狂言」の普及に努めます~日本の伝統芸能「狂言」の普及に努める、能楽師和泉流狂言方小笠原由祠のホームページ(公式サイト運営:アトリエオガ.)|公演のご案内www.atelier-oga.com当日チケットもございますが事前にお名前頂戴できましたら受付にてチケットご用意お渡しがスムーズでございますDM又はホームページよりご連絡下さいませ🙏🏻18才以下のお
本日は国立能楽堂・普及公演にて、狂言「とちはくれ」を勤めさせて頂きました。この狂言は和泉流にしかない曲であり、野村萬師も勤められた事が無いという大変珍しい狂言で、上演にあたり萬先生と狂言研究者・田口和夫先生にご相談させて頂き乍ら台本や演出を交渉致し、アドを九世万蔵師、小アドを六世万之丞師にそれぞれお相手頂いての上演でした。皆さまのお陰で何とか無事終える事が出来ましたので、是非今後も積極的に手掛けていきたいと思います。彌榮‼︎
6月26日(日)横浜能楽堂狂言『船渡聟』(和泉流野村又三郎家)シテ(渡守)野村又三郎アド(聟)野村信朗アド(姑)奥津健太郎(休憩)能『田村』・替装束(観世流観世会)シテ(童子坂上田村麻呂)岡本房雄ワキ(旅僧)森常好アイ(門前ノ者)伊藤泰笛:一噌隆之小鼓:幸正昭大鼓:原岡一之地頭:寺井榮面:前シテ「喝食」(鷹津紘一作)後シテ「天神」(羽生光喜作)横浜能は、昭和28年に第1回が行われて、それから約70年、今回が69回目。66回以
午後から国立能楽堂へ解説・能楽あんない坂井孝一(創価大学教授)狂言富士松(ふじまつ)野村萬(和泉流)能小袖曽我(こそでそが)上野朝義(観世流)小袖曽我で台詞の言い間違えがあり誰かが正しい台詞を声掛けしていました。そういう役割の人がいるのかな能楽を見るのは好きだけどまだまだ基礎知識が足りないなぁーと能楽堂をあとにしました能楽堂の中庭↓クリックしていただけると嬉しいですにほんブログ村