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椿温泉は南紀白浜の隣私より上の世代には名が通っているのではないか泉質ランキングで全国10傑に入ってたのを見た記憶があるしかし今は寂れてしまって、温泉街のある地域は廃墟だらけ今回初めて入ったのは、道の駅併設の日帰り温泉(JAF割引きいて400円)大きい浴槽と源泉かけ流しの小さい浴槽がある大きい方の湯船は循環併用それでもなかなか気持ちが良い白眉は小さい方の源泉槽本当に小さくて、ジャスト一人サイズなのだが、源泉を加温せずそのまま投入33度くらい。体温より低いのでいつまでも入れる
「Sさん、和歌山に素晴らしい温泉があるそうなんですが、一人で入るのは心細いのでついて来てもらえませんか?」いわゆる野湯なのだが、民家のそばにあって、一人で行くと通報されるやも知れぬ快諾してくれたSさんを助手席に乗せて、いざ阪和道を南下むほほ、到着マニアの間ではつとに有名な古座川町の野湯(0円)ネットではポリ浴槽と書かれていたが、真新しいステンレスの浴槽にしかえられていた一人用の浴槽にとんでもない量の湯がかけ流されている。30度を下回る湯温なので、夏場は最高の湯早速脇のすのこの上でフ
1歳7か月の娘ちゃんの成長ブログです(o*。_。)oペコッ自己満写真ブログです(o*。_。)oペコッ今日は和歌山県の温泉のお話やでっと娘ちゃん↓大阪から奈良県十津川村の谷瀬の吊り橋に行き、和歌山県の世界遺産熊野本宮大社に行き、太地町でイルカと触れ合って、本州最南端の潮岬に行って、こちらの温泉に来ました(๑´▿`๑)♫•*¨*•.¸¸♪◼️和歌山県サンゴの湯住所:和歌山県東牟婁郡串本町サンゴ台1130公式サイト↓http://www.kushimoto-furusat
だらだらとアップしてきた奈良&和歌山の温泉巡りネタもいよいよ最後となります。ということで和歌山県那智勝浦町の四季の郷温泉をアップします。那智勝浦といえばホテル浦島などの那智勝浦温泉が有名かと思いますがこちらは湯川温泉という少々マニアックで那智勝浦とは違う泉質のお湯です。入浴料は500円、浴室がある棟の先にある受付で支払います。浴室内はジモジイの方々が歓談されていて写メはありませんが源泉掛け流しの湯は源泉温度のままの温めの湯でそしてトロリともツルツルとも表現の出来
本州最南端の温泉地です!昔は遠洋漁業で栄え、今は関西や中京からの観光客がやってくる暖かな地。串本温泉近隣の白浜温泉などと比べて規模も知名度も敵わない感じですが、大江戸温泉物語など気軽に泊まれるなじみの温泉宿もあって、旅行初心者の方にもおすすめ大阪から、特急列車1本で行ける街です。ホテル&リゾーツ和歌山串本(旧:串本ロイヤルホテル)大江戸温泉物語南紀串本交通のごあんないJR新大阪・天王寺駅より、特急「くろしお」に乗って約3時間(天王寺より)、「串本駅」下車。
えー、今日もまたまた2017年3月30日(木)~31日(金)和歌山・三重・奈良温泉レポの続きを進めていきます。さて、『廻鮮寿司錦』で昼食を済ませ、あとはちょこちょこっと温泉に寄り道しながら帰るだけ。まずやって来ましたのは、冬場に大塔川をせき止めてつくる広大な露天風呂「仙人風呂」で有名な川湯温泉。川底から温泉が湧くことで知られる人気の温泉地です。僕はこの川湯温泉の旅館に宿泊したこともありますし、もちろん仙人風呂に入ったこともあります。
えー、今日もまたまた2017年3月30日(木)~31日(金)和歌山・三重・奈良温泉レポの続きを進めていきます。さて、今回の記事では、僕がなぜ那智勝浦で『ビジネスホテルブルーハーバー』に泊まったのか、いよいよその理由を発表します。ゆうて、皆さん、温泉だとすぐにおわかりのようでしたが(苦笑)。僕はブルーハーバーに宿泊した翌朝、チェックアウトする前の朝いちばんに利用させていただきました。その温泉はホテルから離れること約2.5km。2日目3月3
皆さん、お久しぶりです、僕ですよ。ここ数日間、アメブロにログインすらせずサボっていました(苦笑)。別に忙しいわけじゃないんですが、他にやることが増えたので優先順位が下がったわけです。ゆうて、今日からまたぼちぼちと2017年3月30日(木)~31日(金)和歌山・三重・奈良温泉レポの続きを進めたいと思います。さて、やってきましたのは今回の宿泊地である那智勝浦町。勝浦漁港の奥まった場所、潮の香りが漂ってきそうな漁港のすぐそばにあるのが、初日3月
さて、またまた今日も2017年3月30日(木)~31日(金)和歌山・三重・奈良温泉レポの続きを進めていきます。『美女湯温泉』を後にしてやって来ました初日3月30日の5湯目は……『天然温泉串本』です。この施設は『ビジネスホテル串本』に併設されている温泉施設で、もちろん宿泊者は無料で入ることができますが、宿泊者以外の立ち寄り入浴も受け付けている施設なんです。てか、早く着きすぎたせいでのれんがまだ出ていません(苦笑)。ちなみ
えー、それでは今日もまた2017年3月30日(木)~31日(金)和歌山・三重・奈良温泉レポの続きです。『湯の谷のステンレスバス』を後にしてまたちょっと元来た方向に戻ります。やってきたのは古座川の上流域。初日3月30日の4湯目は山間の里にポツンとあります……『美女湯(みめゆ)温泉』です。なんとなく艶っぽい名前ですね!施設自体には艶っぽさがかけらもありませんが!(苦笑)営業日や営業時間等をご確認ください。『美女湯温泉』
えー、またまた間が開きましたが、2017年3月30日(木)~31日(金)和歌山・三重・奈良温泉レポの続きを進めていきます。『道の駅すさみ』を後にしてやって来ましたのは、和歌山県串本町は「佐部」という集落。ここに温泉マニアには有名な通称『湯の谷のポリバス』という野湯があるということで、探して入ろうというわけです。事前にネットで調べたところよると、県道227号から橋を渡るとのこと。あった!この橋だ!ネット画像で見た風景です。こ
はい、じゃあまた今日も2017年3月30日(木)~31日(金)和歌山・三重・奈良温泉レポの続きを進めていきます。初日、3月30日の2湯目にやって来ましたのは、白浜でも人気の海水浴場「白良浜」から徒歩1分のところにあります……『民宿ことぶき』です。『民宿ことぶき』は日帰り入浴のみも受け付けてくれるとてもありがたい民宿なんです。白良浜で遊んだ後に温泉に入ってさっぱりするのにとても便利ですね!ただし入浴可能時間などはご自身でお調べ
さて。ちょっと間が空きましたが、2017年3月30日(木)~31日(金)和歌山・三重・奈良温泉レポの続きを進めていきます。初日、3月30日の1湯目にやって来ましたのは和歌山は白浜にあります……『長生の湯』です。『長生の湯』のHPをコピペしますと……「昭和の時代に存在した古賀湯は枯渇により閉鎖に追い込まれ、その後数十年の時を経て、同地に長生の湯と言う名で新たな湯処として再出発を始めました。長生の湯の建物は、昭和の初期から使われていた木造の
さて、2016年10月19日水曜日、和歌山プチ温泉旅行の続きです。湯の峰温泉『旅館あづまや』さんで高級老舗旅館の日帰り入浴を存分に堪能した後は次なる目的地へ。湯の峰温泉の中心街からわずか約2.5km、車なら10分足らずの近さ……湯の峰温泉街から下りてきてこの橋を渡った右手にある淡いベージュ色の建物……『民宿ゆの里』さんです。このプチ旅行に同行してくれたブログ村の人気温泉ブロガーさんが『ゆの里』さんの若女将さんから招かれておられまして。通
さて。湯の峰温泉『湯筒』でゆで玉子をつくって食べて時間をつぶした後は、いよいよ目的の温泉へ。それは、湯の峰温泉を代表するこちらの旅館……『旅館あづまや』さんです。『あづまや』さんは江戸時代後期創業の老舗旅館。天皇皇后両陛下がご宿泊になられたこともある格式の高い高級旅館です。『あづまや』さんの温泉はとても佳いと聞いてはいたのですが。宿泊料もお安くはなくてですね、僕には正直言って敷居が高いと感じていたんです。そんな
さて、10月19日木曜日、和歌山プチ温泉旅行の続きです。『川湯温泉』を後にしてやって来ましたのは……和歌山県は串本町にある『姫温泉弘法湯』さんの……駐車場…………???正面に見えているでっかい岩が「橋杭岩」のひとつ目の岩ですから、だいたいの位置関係はおわかりになるのではないでしょうか?駐車場の横にある細い道を降りていくと……『弘法湯』さんはあります。が、この時はまだ営業時間ではありませんでした。『弘法湯』さんは営業日が
さて。『川湯温泉』で河原を自掘りした「マイ露天風呂」を楽しんだ後。次の目的地まで少し時間の余裕がありましたので温泉街を散策してみることに。すると……『川湯温泉公衆浴場』の前辺りにこのような案内図が!(ちなみに公衆浴場はまだオープン前の時間でした。)案内図の真ん中くらいに橋があり、その橋を渡ったところに露天風呂があるようですね?これか!!!写メ左側、川の対岸に露天風呂らしきものが確かにあります!しかし、この露天風呂、勝手に入っち
はい、今日からまた新シリーズです。ゆうて、またまた日帰りなもんでたいしたボリュームではありません。10月19日水曜日のこと。この日は休みだったもので、ブログ村の人気温泉ブロガーさんといっしょに和歌山方面の温泉に出かけました。まずやって来ましたのは……和歌山県は田辺市本宮町、大塔川のほとり『川湯温泉』。周辺宿の宿泊客が起きてこない時間を狙って早朝5時半頃のまだ暗いうちに到着。写メが撮れる明るさの夜明けを待って即行動開始です!!
神様はたまにこんなものを神事に用意してほしいと、特別なものを求められることがあります。私からしたら、なんの違いがあるかわかりませんが、何でもよいのではないんでしょうね。こだわれる意味があるのだと思います。以前、和歌山県の神社に参拝しに行くとき、持ってきてほしいお酒があると言われました。この土地に深い関係があるお酒のことを言っていました。慌てて探してみると、ちゃんと用意しているかのように現れます。それは和歌山県の温泉施設の湯の里にあるお酒でした。湯の里にしかない「月のしずく」というお水で
秋晴れのいい天気和歌山県の温泉へ行ってきます昨日作ったアクセサリー達を着けてでは素敵な一日をお過ごしくださいね(^^)
こんにちは♡車椅子ママでヨガインストラクターの中野久実です♡わんこ連れ旅行④~最終編~昼食後は軽くドライブ。円月島海♡…そして、帰路につきました。車内では…わんこ爆睡(笑)無事に地元に着き、とりあえず…コーヒー!(笑)なんせトイレの心配もあったのでコーヒーは控えてましたから…(笑)夕焼け♡たそがれるわんこ(笑)…今回の宿泊施設は、和歌山県の→とれとれヴィレッジ温泉は→とれとれの湯お食事は→とれとれ亭お土産と昼食は→とれとれ市場…◎お部屋は入り口に段差
もちろんホテルでも温泉に入るよ~(笑)。この日の9湯目は宿泊した『海のホテル一の滝』さんのお風呂です。『一の滝』さんの温泉は泉源が敷地内にあるいわゆる自家源泉の温泉。あ!!!温泉分析書写メ撮るの忘れた!泉質は単純温泉、泉温は38.8度だそうです。特徴的なのは「2槽式」であることですね!ひとつの浴槽は加温していない「源泉そのままの浴槽」、もうひとつの浴槽は「源泉を少し加温した浴槽」だそうです。もちろん加水・循環・消毒なしの100%源泉かけ流しです!脱衣
さて、「黒飴ソフト」を2つ食べた後は、この日8湯目の温泉です。『きよもん湯』近くの道を海側に走ることわずか数km、やって来ましたのは……一見ただの民家にしか見えないこちら……『夏山温泉源泉旅館もみじや』さんです。「夏山」と書いて「なっさ」と読むんですが。この『もみじや』さんは「夏山温泉」にある一軒宿で、知る人ぞ知る穴場の秘湯。そして、僕が個人的に「那智勝浦町ナンバーワン」だと思う温泉でもあります。こちらも再訪なのですが、この記事を書くにあたり前回訪問時の
さて、笑撃の『岩鼻温泉』を後にして車で「那智の滝」方面へ走ることわずか数Km。車のシートにビニールのゴミ袋を敷き、濡れた海パンのまま運転して←やって来ましたのは、「井関」というバス停。そう!皆さんお察しの通り、この日の7湯目も「野湯」なんですが。この『井関温泉』は前回の『岩鼻温泉』と違いちょっと見つけにくいので、僕が皆さんのために徹底ガイドして差し上げます!まず那智山の方を向いて「井関」バス停の正面に立ちます。そのまま右方向を見ましょう。2階建ての
さて、この時の那智勝浦旅行で僕にはどうしても叶えたいとても大きな目的がありました。それは……那智勝浦町にある温泉マニアには有名な「野湯」を見つけて入ること!!!「野湯(のゆ、やとう)とは、自然の中に存在する温泉が自噴しており、かつその源泉を利用した商業施設が存在しない場所のこと。」(ウィキペディアより)その野湯のひとつがこの日の6湯目となる……『岩鼻温泉』です!!!いや、温泉ゆうたかて普通の家庭のキッチンにあるステンレスの流し台が置いてあるだけだが!(大爆)まあ何
どうも皆さん、お久しぶりです、4月1日以来、1カ月以上のご無沙汰でしたね、あ、温泉ブロガーです(嘘)、僕です、どうも。もう皆さんお忘れでしょうが、那智勝浦町の『竹原』さんでおいしい生まぐろを堪能した後はまた温泉巡りを再開です!(苦笑)この日の5湯目としてやって来ましたのは……まさに「ゆかし潟」のほとり、国道42号線沿いのわかりやすい立地にあります『湯川温泉きよもん湯』です。てか、玄関周り工事中やし!(苦笑)あ、もちろん温泉には入れましたよ。ちなみにこの『