和歌山港線

和歌山市駅和歌山県和歌山市にある駅です。南海電鉄における和歌山市のターミナル駅です。JRのターミナル駅である和歌山駅よりも市の中心地に近く、昔は和歌山駅よりも賑わっていたようですが、近年は市街地空洞化のため衰退傾向にあります。乗り入れ路線・南海電気鉄道南海本線・南海電気鉄道和歌山港線・紀勢本線駅舎。ホテルや市民図書館、商業施設を併設した駅舎です。2017年の和歌山市駅活性化計画の一環で改築されました。デパート等が入居していた巨大な旧駅舎に比べ規模は縮小しました

2024年2月6日、南海2000系2035Fが加太線・和歌山港線で試運転を行いました。この日は羽倉崎→和歌山市→加太→和歌山市→加太→和歌山市→和歌山港→和歌山市→和歌山港→羽倉崎の順に試運転を行いました。八幡前にて。二里ヶ浜にて。先月に汐見橋線の試運転を行った際には上り方にあった貫通幌が無くなっていました。発車シーン。同じく二里ヶ浜にて。和歌山市にて。7番のりばに2000系が居るのはかなり新鮮です。和歌山港～和歌山市にて。まだ2000系が2両で走っているのは違和感がありま

南海フェリーの「好きっぷ」で徳島から和歌山港へ、約2時間の船旅でした。長い通路を歩いて、南海電鉄和歌山港線の和歌山港駅へ。ここに来るのも久しぶりです。以前に水軒までの廃線跡を探索して以来かな。和歌山港線の列車本数はかなり少ないです。おぉ～パタパタ式の行き先表示器ですね！今はここが終点ですが、2002年5月まではこの先の水軒まで線路がありました。13時14分発の和歌山市行の電車は、加太線の観光列車「めでたいでんしゃ」。

いつもご覧頂き誠にありがとうございます。今回は、鉄コレ第3弾の南海電気鉄道モハ21004を投稿したいと思います。■TOMYTEC鉄道コレクション第3弾南海電気鉄道モハ21004モハ21001形(偶数車)はパンタなしの制御動力車で、先日のモハ21001形(奇数車)に中間動力車2輌を加えた4輌編成で走行していました。平成に入ってからは、先日投稿した一畑電車と、大井川鐡道に譲渡され、大井川鐡道では現在(令和5年)も現役の車輌となっています。鉄コレ3弾の南海

2023年7月23日、和歌山港で開催された毎年恒例の｢港まつり｣の観客輸送のため、南海和歌山港線で臨時急行が運転されました。今年は7100系の7189F+7135F+7179Fが使用されました。こちらは和歌山港発和歌山市行きの上り列車。しかしこれなぜ｢急行｣を名乗ってるんでしょうか？既に廃止になった久保町駅などがあった名残なのでしょうかね。和歌山港線らしいところで。ここなら8連とわかりやすいですね。7100系の登板ということもあり、橋の上は大盛況でした笑花火を見て帰っても良かった

今回からはGWに行った乗り鉄旅ですよ。行ったばっかりの北海道やりたいけど、やっぱりまずはGWから。スタートは珍しく南海電車なんば駅から。急行和歌山市行きこの日はGW中やけど、平日ダイヤなんで特急はまだの時間帯。和歌山市駅からは和歌山港線で！これは普段は加太線の車両っぽいね。つり革も魚やし😊たった1駅で和歌山港駅に到着。少し前に来たけど、まさかこんなすぐにまた来るとは。平日とはいえ、さすがにGWなんで乗船待ちのクルマもそこそこありますね。改札を出て長い通路を行くと南海フ

昨日は、せっかくの晴天でしたが、連休恒例の雑誌の「自炊」をしていました。今回は、５月２日・航空神社を後にして、南へ向かったのですが、行先は和歌山港でした。和歌山港は南海和歌山港線の終点・和歌山港駅があり、そこから徳島へ向けて南海フェリーが出ています。和歌山港駅は、近年まで中間駅で、ここから「水軒」という駅まで線路は続いていました。この跡地を見に行ってみました。和歌山港－水軒間の路線南海和歌山港線は、和歌山市から水軒までの5.4kmの路線でしたが、平成14年５月26日に

前回は南海和歌山港線に乗って来ました。『南海和歌山港線（１）』今回は南海和歌山港線に乗っていきます。動画は重たいので数回に分けて出します。ameblo.jp『和歌山港線（２）』今回は前回の続きです。『南海和歌山港線（１）』今回は南海和歌山港線に乗っていきます。動画は重たいので数回に分けて出します。ameblo.jp本日も当ブログを…ameblo.jp『和歌山港線（３）』今回も前回の続きです。『和歌山港線（２）』今回は前回の続きです。『南海和歌山港線（１）』今回は南海和歌山港線

今回も前回の続きです。『和歌山港線（２）』今回は前回の続きです。『南海和歌山港線（１）』今回は南海和歌山港線に乗っていきます。動画は重たいので数回に分けて出します。ameblo.jp本日も当ブログを…ameblo.jp本日も当ブログをご利用いただきありがとうございました。次回は和歌山港駅の予定です。

今回は前回の続きです。『南海和歌山港線（１）』今回は南海和歌山港線に乗っていきます。動画は重たいので数回に分けて出します。ameblo.jp本日も当ブログをご利用いただきありがとうございました。次回も和歌山港線の予定です。

今回は南海和歌山港線に乗っていきます。動画は重たいので数回に分けて出します。

前回は紀和駅にやって来ました。『紀和駅訪問』前回は田中口駅にやって来ました。『田中口駅訪問』前回は和歌山駅にやって来ました。『和歌山駅訪問』前回は宮前駅にやって来ました。『宮前駅訪問』前回…ameblo.jp『紀和駅ー和歌山市駅の間で撮影』前回は紀和駅にやって来ました。今回は紀和駅ー和歌山市駅の間で撮影してみました。本日も当ブログをご利用いただきありがとうございました。次回は和歌山市駅の予定です。ameblo.jp今回は紀勢線と南海線、和歌山港線、加太線の和歌山市駅にや

２月１１日午前１時この時間に食べる吉牛の大盛りは格別ですね！途中ふと右側を見ると和歌山港線の高架橋の上にトラックが！初めて作業中に見るタワー車です！このトラック、鉄道の車輪が付いている「軌陸車」なので線路内も走行できます。そしてこちらに到着して乗船手続きを行います。そして船内へ(写真は到着時に撮影)フェリーに所縁のあるある県のマスコットが描かれています。深夜便なので乗船客は少なめでした。ちなみに右にチラッと見

JR阪和線の和歌山駅からバスで移動。やってきたのは南海和歌山市駅❗何でバスかといったら、列車が1時間に1本しかなくて、どうしようかなと思ったらバスがありました(^^)南海和歌山市駅は何年ぶりか分からんけど、えらいキレイになっていて、たしか以前は橋上駅舎やったと思うけど。地平駅舎から橋上駅舎というのはよくあるけど、逆ってのは珍しいですね。巨大なビルのような駅舎から大きく変わってました。これから大阪へ帰るわけですが、まずは和歌山市駅から1駅だけ延びている和歌山港駅に行ってみます。元々は

南海和歌山港線和歌山市駅（NK45）←和歌山港駅（NK45-1）2022年11月27日（日）に訪問した、南海和歌山港線和歌山港駅の画像をUPします。島式ホーム1面2線の地上駅で、無人駅です。かつては、水軒駅方面へ線路が伸びていました。徳島方面の南海フェリー乗り場と連絡通路で繋がっています。和歌山港湾合同庁舎と、花王和歌山工場の最寄り駅です。駅の出入口です。南海フェリー乗り場との連絡通路です。改札口です。和歌山港駅のひらがな駅名板です。駅ナンバーは、「NK45-1」です。駅名標

先般、JR西日本やJR東日本で路線維持が難しい路線・区間が公表されました。その他にも全国で存廃問題が出ている線区が複数あります。数年前にも取り上げましたが、今回は【2022年版】という事で、改めて全国で廃止される可能性がありそうな路線・区間を簡単に取り上げていこうと思います。前回【2016年～2017年板】と同じ線区が多数登場しますが、ご了承下さい。今回紹介する早めに乗っておいた方がよい路線は、和歌山市街と港湾地区を結ぶ南海電鉄の支線、南海和歌山港線です。港湾地区の振興

令和４年１月１０日（月曜日）、和歌山県和歌山市の南海電鉄南海本線和歌山市駅で乗車いたしましたｵｵﾓﾉ━━━━(;ｰ̀ωｰ́)￥;ﾟﾛﾟ);ﾟﾛﾟ)!!ｷﾀ━━━━!!和歌山市駅始発南海電鉄普通和歌山港駅行き１３時０５分発（和歌山市駅）担当南海電鉄住ノ江検車区７１００系７１６７編成（２両）の２両ワンマン編成で定刻の１３時０９分、同じく和歌山市の南海電鉄和歌山港線和歌山港駅に到着いたしました「南海乗り放題」の旅中の管理人は目的であった和歌山港線の乗車が完了した

令和４年１月１０日（月曜日）、「南海乗り放題」の旅中の管理人が和歌山県和歌山市の南海電鉄南海本線和歌山市駅で乗車いたしましたｵｵﾓﾉ━━━━(;ｰ̀ωｰ́)￥;ﾟﾛﾟ);ﾟﾛﾟ)!!ｷﾀ━━━━!!和歌山市駅始発南海電鉄普通和歌山港駅行き１３時０５分発（和歌山市駅）担当南海電鉄住ノ江検車区７１００系７１６７編成（２両）の２両ワンマン編成は定刻の１３時０５分、和歌山市駅を出発～٩(ˊᗜˋ*)وGOGO!!!!市堀川を渡り直線区間の和歌山港線の走行を開始し

和歌山港ゆきに乗車しますが、撮影時にめでたいでんしゃ「なな」が和歌山港線の運用に入っていました。和歌山港駅ホームに残るパタパタ表示機です。到着ホームの2番線の車止めです。隣の１番線はあまり使われていないようですが・・・かつては水軒駅までこの車止めから先も線路が伸びていました。１番線側は線路が錆びています。乗ってきた列車を見送ります。和歌山港駅発の列車は少ないです。戻って来た「なな」に乗車して和歌山市駅に戻ります。この列車は乗客が少なかったので車内を撮影出来ました。めでたいでん

令和４年１月１０日（月曜日）、大阪府大阪市西成区の南海電鉄南海本線天下茶屋駅で乗車いたしました難波駅始発南海電鉄特急サザン１９号和歌山市駅行き１１時５４分発（天下茶屋駅）担当和歌山市駅方前方編成南海電鉄住ノ江検車区１２０００系１２００２編成（４両）難波駅方後方編成南海電鉄住ノ江検車区９０００系９５０９編成（４両）の８両ツーマン編成で定刻の１２時４９分、和歌山県和歌山市の南海電鉄南海本線和歌山市駅４番線に到着いたしました「南海乗り放題」の旅中の管理人

最近の私の一週間(鬱陶しい内容なので閲覧注意！)月曜日あ～今日からまた仕事かー、嫌やなー。火曜日あ～まだ火曜日かー、長いなー。水曜日あ～やっと中間地点やなー、次の休みは○○に行こうかな？木曜日あ～あと一日行ったら休みやー！△△に行くのもええかな？金曜日あ～やっと終わった！明日は何処に行こうかな～？土曜日あ～起きたら行くのダルなってきたなー、取り敢えず買い物行くか日曜日あ～明日は仕事かー、行くの憂鬱になって来たなー、なんか今日は何にもする気無くなっ

<imgalt=""border="0"height="31"jquery1426757611174="7"src="https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Ftravel.blogmura.com%2Fonsen%2Fimg%2Fonsen88_31.gif"style="aspect-ratio:88/31;"width="88"><im

木曜日、近くにワークマンplusがオープンしました。それまでも行動範囲内にワークマンがあるのはありましたが店の雰囲気というか店員さんが・・・なので「二度と行くか！」って事になり全く行かなくなりました。当初はそんな事思うような事は起こらなかったのですがねー。ネットでワークマンplusはそんな事ないというのを見つけたので行ってみる事に日曜日の７時３０分ならまだお客さんも多くないと思っていましたが駐車場は満車！臨時駐車場に向おうとしたら丁度一台出庫したので何とか停められて店内へ、オ

和歌山のホテルを予約済み・・・でも何故？寒いし、目的は自分でも不明だし(大丈夫かERW？)、取り敢えず南海本線系の未乗支線でも「乗り鉄」しようと、タラタラ「鉄」しました。「乗り鉄」だといい写真は残せないのですが、ERWなりにルールを決めまして・・・①乗降した駅の駅舎or駅名標は撮る。②乗車した列車の写真はベタ撮り(*)で構わないから撮る。(*)同一ホームからの列車写真。車両写真としては最も安易な構図。としました。沿線の車窓写真はどうせ上手く撮れないし、乗客の目もあるのでパス。

朝日新聞出版から刊行されている「週刊朝日百科シリーズ」の一環として毎週発行された雑誌、＜私鉄全駅・全車両基地＞のご紹介は今回で第24号です。前々号と前号の名古屋鉄道の紹介に続いて、本号と次号には大阪南郊に路線網を延ばす南海電気鉄道の登場です。"南海"の略称で親しまれている南海電気鉄道は、大阪市内南部の中心＝難波と和歌山を結ぶ南海本線系統と、密教の聖地＝高野山に延びる高野線系統に大別されます。本号では、南海本線を中心に紹介されています。＃＃＃私鉄全駅・全車両基地24／南海電気鉄道

鉄道コムへTetsudo.com（鉄道コム）鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com今回は加太線、和歌山港線で運行された21000形の写真をご紹介します。下の写真は和歌山市駅に停車中の和歌山港行きの21000形てす。1995年(平成7年)に高野線で余剰になった21000形は、中間

四国からフェリーで和歌山港へ帰ってきて待っていたのはカラフルな電車。すぐ出発時間だったので車内を少し撮影。吊り革もお魚!検索してみると「めでたいでんしゃ」でした。加太さかな線観光列車「めでたいでんしゃ」｜南海電鉄加太を代表する海の幸「鯛」が、レールを泳ぐ電車になりました。乗るだけで、おめでたい気分になる電車。ずっと乗っていたくなるような、愛でたくなる電車。「めでたいでんしゃ」は、「おめでたい」と「愛でたい」が出会ってうまれた、ここにしかない電車です。www.nankai.

５月２１日の土曜日。高野山参拝後に宿泊を兼ねて和歌山市駅に来た目的は、これ何かと言うと「めでたい電車」和歌山市駅から和歌山港駅までの短い区間だけ乗車します中はこんなにド派手隣の車両への通路は神社風吊革も魚の形の木ひとつ欲しいわ～天井は少し落ち着かないかな和歌山港線ではありませんが、加太線の方には各駅にスタンプが有る様ですねだるまシートにも絵柄が入っております加太線の駅名。床にも絵柄招き猫が鯛を咥えてる～扉にも鯛和歌山港行きなのでお客さんは我々を含めて

南海本線・加太線紀ノ川駅（NK44）←和歌山市駅（NK45）和歌山港線和歌山市駅（NK45）→和歌山港駅（NK45-1）紀勢本線（JR西日本）紀和駅←和歌山市駅（NK45）2021年9月19日（日）に訪問した、南海本線・加太線・和歌山港線・紀勢本線（JR西日本）和歌山市駅の画像をUPします。南海は、2面5線の地上駅で、JR西日本は、1面1線の地上駅で無人駅です。かつては、共同使用駅でしたが、現在は、改札が分離しています。南海が管理しています（テーマを「南海電車」にしました

撮影日2019.12.12撮影場所南海電気鉄道南海本線和歌山市駅(7～11枚目は和歌山港駅)今回から和歌山市駅から支線に乗車した際の記録です。まずは全長2.8km、途中駅が無い和歌山港線から乗車します。ここは2.8kmしかないにも関わらず、以前久保町・築地橋・築港町の3駅が存在しましたが、2005年に廃止されて起終点だけとなりました。尚正式には県社分岐点(旧久保町駅)～和歌山市駅間は和歌山県の所有です。(一枚目)・ワンマン普通列車和歌山港行きはモハ7195以