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日曜日は事業構想大学院大学のアルムナイイベントに参加。修了生のにしやましほりさんの会社(株式会社078)が取り組む神戸元町JR高架下再整備事業、いわゆるモトコー整備計画について説明を聞かせていただきました。食の提供方法や飲食店の運営にテクノロジーを活用する新しい概念のスマートキッチンのビジネスモデルとのこと。また、青山忠靖先生や田村典江先生の講義、元町のフィールドワーク、メリケン波止場での記念ショットと、事業構想大ならではの、大変充実した一日でした。事業構想大学院のメンバーが構想を描き
AIで字幕作成していますので、誤字脱字があるのはご理解ください。https://youtu.be/pSFlnRCEWF
中華民国🇹🇼台湾112年国慶節に参列してきました。洪英傑・駐大阪弁事処長は「台湾は共産主義の属国ではない。台湾海峡の脅威は台湾だけでなく日本を含めたアジア全体の脅威である」と発言されていました。まさに、軍事力を背景とし現状変更を試みようとする中国に対し、安全保障の観点からも、日台関係を一層強化する必要があると考えさせられました。
4/16(土)告示4/23(日)投票の和歌山市議会選挙がとうとう始まります紀州徳川家所縁の神社から出陣します【出陣式のご案内】16日(土)9時30分若宮八幡宮神社より和歌山市有本653番地駐車場ご用意しています
和歌山市公民共創アドバイザーに就任した和歌山市のベンチャー起業家glafit株式会社鳴海禎造社長が就任の報告に来てくださりました。4/1から設置された和歌山市公民共創室。和歌山市の課題を市役所(公)と民間(民)が、共もに(共)、事業を創りあげ(創)、解決していくことを目標としています。(公民共創)地域課題解決こそ、和歌山市に新たな産業を創り、更に持続可能な事業を行うことによる市民サービスの向上を図ります。民間企業の知恵が和歌山市に様々な変化をもたらすと期待できますね。
四箇郷地区のご婦人方々と歓談しました🤗・地域交通について(コミュニティバスや新駅の必要性等)・水道行政の今後について・自治会の加入率について①地域の人々の声を聞く。②聞くだけでなく、私の考えを聞いていただき意見交換をする。③そして、その声を行政に届ける。④最後は皆んなで笑顔を交えながら世間話をする。戸田正人の変わらぬスタンスであり、これこそが政治の原点です。
和歌山市内の人なら一度は食べたことがある「王将ラーメン」⁈和歌山市の名物「屋台ラーメン」が終わりを告げようとしています。40年続けた大将が年齢と共に車の運転を降りるそうで、寂しさと思い出のもと仲間達と王将ラーメンを注文し、堪能しました。(念の為申し添えますが割勘ですw)40年間続いたビジネスモデルは尊敬そのものです。新たに西浜の倉庫前で固定屋台とお持ち帰り用を販売するそうです。
令和五年度紀之川中学校第70回入学式にお招きいただきました。私は昭和55年度第27期生として入学しましたが、母校である紀之川中学校が、このように多くの先輩や先生方で育まれた歴史と伝統があり、みなさんもこれからはその一員ですと、お伝えしました。また、みんな違ってみんないい。背伸びする必要はなく、引け目を感じる必要もない、頑張れる人はより頑張り、迷っている人は新たな自分を見つけられる中学校生活を送ってください。何よりも自分らしさを大切にしてくださいと新入生にメッセージを送りました。応援してま
「医療機関、行政、住民が一体となりウェルビーングな和歌山となるよう、『地域医療』を担える人材になってください」と新入生にメッセージをお送りしました。さて本日、宝塚医療大学和歌山保健医療学部の入学式に岸本県知事、尾花和歌山市長と共に来賓として参列させていただきました。県外大学進学率ワーストランキングに入っている和歌山にとって、140名の大学生がここ和歌山市で誕生するのは、この上ない喜びです。
県議会選挙がはじまりましたが、市議会議員は4/16告示4/23投票です。行政資源と民間資源の融合により共に未来を創る、また、地域課題を共に解決する「公民共創」。新たなまちづくりによる「創造和歌山市」をテーマに、6期目の戦いに挑むべく準備を進めています。
以前から一度ゆっくりとお話ししたいと思っていたソーシャル起業家「いのはらゆきこ」さんが議長表敬してくれました。彼女は大阪から和歌山に移住され、規格外等で廃棄される和歌山県産のフルーツを原材料にしたグミ「無添加こどもグミぃ〜。」を開発!地域課題であるアップサイクル事業を展開しています。(捨てられるものを手を加え再生し製品に変えること)彼女と意見交換は時間が尽きず、今後よりワクワクするようなアップサイクル事業構想ができそうな予感です。
本日の和歌山城の桜は3分から5分咲きといったところでしょうか。市外の方、ぜひ、和歌山城にお越しください。
行きつけの「けやき歯科」で、マイナンバーカードを健康保険証代わりに使いました。顔認証システム(マスク着用でも認識)でした。けやき歯科さんのような端末が各医院に早期に設置されればマイナンバーカードも活用されると実感しました。
令和四年度職員表彰に我が議会事務局職員が選ばれました。議会だよりらしくない、議会だよりを作ろうを合言葉に作り上げてきた「わかやま市議会だより」。中核市議長会のコンクールでは優秀賞や審査員特別賞等、3年連続受賞した経験があり、わかやま市議会だよりの編集役を裏方で努めていただいた功績が評価されました。これからも事務局職員共々、より市民に手に取ってもらいやすい、また、伝わりやすい議会だより作りに励みます。
StartupWeekend和歌山コミュニティのピッチコンテストに行かせていただきました。シアトル発のStartupWeekend(スタートアップ・ウィークエンド)は、全世界7,000回以上開かれ、世界中で50万人以上が参加しているスタートアップ実践イベントです。金曜日の夜から日曜日までの54時間で仲間づくりをしながらアイデアのプロトタイプを作りあげる起業のコミュニティです。今回は高校生から大学生、社会人が和歌山の課題解決のためのプレゼンを聞かせていただき、短期間で作りあげたとは思え
地元、四箇郷地区連合自治会から来る4/16告示4/23投票の和歌山市議会選挙に向け推薦をいただきました。四箇郷地区で生まれ育った者として、地域発展のため益々頑張っていこうと思います。
一般社団法人シェアリングエコノミー協会自治体会員事業部長で、株式会社デルクイ総合研究所主宰の鏡晋吾さんを講師招き、「地域コミュニティとまちづくり」の研修会を開催しました。渋谷新聞を立ち上げ、メディア=人から人へ情報を伝える媒体や手段ではなく、地域コミュニティである人と人、まちとまちを繋げ醸成していく媒介であるということを学ぶことができました。和歌山市でまちづくりを考えている方々や実践している方々等、約35名の参加者があり男女比率も50:50でした。女性が積極的にまちづくりに参加しようとし
四箇郷北小学校の卒業証書授与式に市議会議長として参列しました。私は四箇郷北小学校の第1期卒業生ということもあり、44期卒業の後輩達に、当時、四箇郷から四箇郷北へ引越しの際は生徒達自らが椅子や机を運んだことなどのお話を交えながら、来賓でもあり、先輩としてのご挨拶をさせていただきました。新たなに羽ばたく卒業生のみなさん、ご卒業おめでとうございます。
事業構想修士の学位をいただきました。地方議員こそ地域課題解決のため、自らがまちづくりの旗振り役として事業を構想し、実装していかなければならないと私は考えました。平日は公務を終えた後の18時30分から21時40分まで、土曜日は10時30分から16時40分まで、2年間、大阪梅田にある事業構想大学院大学に通い、研究に没頭しました。この1年間は議長公務もあり、大変ハードな日々を過ごし、寝る時間を削りながら何とか乗り切り、修士論文を執筆することができました。これからは、事業構想士議員として都市経営
和歌山市で新たなモビリティと価値提供を求めて…
わかやまし社協まつりが開催されました。時代が変化し最先端技術やAIが福祉をサポートすることがあっても、人と人の助け合いや思いやりが普遍的な価値であるような社会であって欲しいと願っています。
コロンが旅立ちました。17年9ヶ月、コロンと過ごした長くて短い人生は最高やった。どんな時も側にいてくれたコロン。また、どこかで会おうぜ。(お気に入りの一枚)Mydog,Collon,thatlived17yearsand9months,passedawaytoday.Lifewithyou,longandshort,wasverynice.Youweremybuddy,wasalwaysclosetome.Thankyou
このメモなんだ?議員の質問が終わるたびに財政局長が議長に持ってくるメモ。何が書いてあるの?カンニングペーパー?等と良く聞かれます。これは質問者に対する当局の答弁順が書かれています。例えば、○○議員の質問に対して①市長②産業交流局長③福祉局長④都市建設局長⑤教育長などの順がかかれていて、議長はそれらの順に指名していきます。
イタリアアマルフィに似ていると噂の和歌山市雑賀崎にレモンの丘公園が竣工しました。イタリアアマルフィのレモンはIGPレモンとしてブランディング化され、そのレモンを使ったリモンチェロというリキュールが地元の特産品となっているとのことです。レモンの丘公園に植樹された雑賀崎レモンのブランド化、そしてリモンチェロに負けないレモン製品作り、まちづくりの起爆剤として発展願いたいです。
地域を駈けるには地元企業のグラフィットバイクがピッタリです。さて本日、戸田正人後援会事務所を開設しました。ぜひお越しくださいませ。和歌山市松島138-5(相互タクシーさん道向かい)073-474-3500
第41回和歌山市スポーツ賞表彰式に来賓としてお招きいただきました。スポーツは、競技する人、指導する人、観戦する人、トレーナーやマネージャー等選手を支える人、練習場や競技会場を管理する人、スポンサーや家族として選手をサポートする人など、多くの方々が一丸となり、ひとつの目標に向う、大変意義深いものです。だから、感動が生まれるのですね。スポーツが生み出す感動こそが、まちを動かす原動力となるはずです。これからの益々の活躍をご期待しています。
「戸田正人新春の集い」を開催しましたところ、多くの方々にご参加いただくことができました。地域課題を解決するため、行政資源と民間資源が融合し、共に創造しながら解決をしていく公民共創の必要性をお話しさせていただきました。市民の方々に人気の市民図書館や四季の郷公園も、公民共創のモデルと言えます。これらの考えは、地域の新たなスタートアップにも繋がると考えますし、市民のワクワク度にも繋がっていくものと考えます。
2月定例和歌山市議会が本日開会しました。そして議会広報室内編の撮影も行われました。次年度はオール和歌山市で実現する、コロナからの脱却と新たな出発のための予算ということで編成されています。今回の予算案が、市民にとって和歌山市が変わった!と実感してもらえるよう、市議会の審査において精度を高めていきたいと思います。
令和5年度和歌山市の予算と主要事業を、尾花和歌山市長から説明を求める全員協議会を開催しました。〜まちづくり〜先日大盛況に終わったTGC和歌山の継続、旧市民会館跡地活用やかわまちづくりの推進、紀の川緑地等の活用推進など〜子育て〜18歳まで医療費無料化、出産育児一時金を48.8万円に増額、通園バス安全装置設置、使用済みおむつ自園回収処分等〜インフラ・交通〜送水管複線化の取り組み、消防指令システムの構築、新たなモビリティの活用等〜議会〜本会議場へ大型モニターを設置し、会議の進行状況や配