和歌山千代丸

今回はいつもの先輩とアオリイカのリベンジ戦（1年ぶり）。16時前に港に着いたらすでにクルマが２台停まってます。ご挨拶するとみなさん気の良い方々で雑談しながら待ちます。そんな中、お一人が「4時集合て聞いてたけど…」すると他の方は「オレは4時15分て聞いてるで」そして我々は「4時20分集合て聞いてます…」全員で「アレ？」誰かが「ほな、船長来るのは4時半やな」全員納得（笑）てな事を言ってますと、本当に4時半に船長登場。（全員顔を合わせて爆笑）それから予約の順番に釣座を決めて、と言う

いつもの先輩に先週の釣果自慢をしたら「次回は千代丸さんで！」とラインが来ました。と言うことで、２週続けて千代丸さんにお世話になります。５時集合なので4時３０分過ぎに港に到着。勝手に1号船と思い込んで写真を撮って待ってたら、船長に「こっちやで」と言われました。で、三世号に乗り込んで仕掛けをもらって準備します。釣座は左舷の1番前、先輩は2番目です。５時30分過ぎに出発、すぐ近くの発電所の前からスタートです。しかし、ベイトはたくさんいますが本命が不在の様子。船長から「アジ釣っておいといて

遡ること一年（本当はずっと前から）、今や川口探検隊のように幻となったカンパチを狙って千代丸さんにお世話になりました。5時集合で5時過ぎには出船、って、人数も少なく船長も早めに来られて、早々に出発となりました。早めに行っといて良かった。まだ暗い中、ポイントを目指します。お客さんは全部で４人。釣座は1番に選ばせてもらったのに何故か右舷の真ん中です。船長に「どこにする？」て聞かれて、何も考えずに「ここ（真ん中）」て言ってました。本当は端っこが好きなのに…本日の仕掛けはこちら、「千代丸特注」の

年に一回、会社の連中と行ってるイサキ釣り。ちなみに大会でも何でもないです。タイトル詐欺です。すいません…今年はジャンボアジも釣りたいとの後輩の希望で少し早めに行くことにしました。いつもの先輩と4時過ぎに港に行くと、すでに後輩３名は到着済み。「３人で300匹目指します！」と、とても気合いを入れております。5時過ぎには港を出てポイントを目指します。この日はしゅん船長の1号船、片舷を我々5名で貸し切り状態です。右舷の1番前に私、それから後ろに先輩、後輩３名の順で並びました。風はほとん

ジャンボなアイツが始まったようで、千代丸さんに行って来ました。いつもの先輩と4時30分に港に到着。めっちゃ沢山クルマが止まってます。皆さん火曜日ですよ…（先輩にお前もその中のひとり、と言われました）本日は1号船、しゅん船長、よろしくお願いします！釣座は右舷の大トモ、後向きの席です。先輩は右舷のトモとなりました。まずはアジ牧場へお土産とエサの収穫に向かいます。ここでは至って順調。コノシロに邪魔されながらでしたが、25〜30センチほどのアジをそこそこ確保できました。明るくなって、「ほ

不甲斐ない結果となった前回からリベンジを計画すること3週間。タチウオかカワハギかノマセかモンゴウイカか、悩みに悩んで結局千代丸さんへ、落とし込みノマセに行きました。5時集合で、お客は私を含めて１０名、片舷５名で乗り込みます。釣座は右舷の後ろから2番目です。まずはいつもの牧場でアジ釣りから。一投目に大きなアタリとアジとは思えない強い引きで40センチほどのサバが釣れました。想定外でちょっとびっくりしたのも束の間、その後はアジがバンバン釣れます。大きさは15〜30センチと様々です。1時間

いつもの先輩とアオリイカ釣りに行って来ました。ほぼ一年振り、しかも苦手な軟体もの。しかしなぜか釣れる気しかしないのが不思議です。行きの道中でも、ティップランはーとか和田式はーとかほとんど釣ったことがないクセにウンチクを垂れまくります。港には気合いの1時間前に到着。ぶらぶらして待ちました。16時過ぎに船長が来られ、「今日は2人やから、氷取って船で待ってて」と知らせてくれました。なんと貸切です！さらに気合いの入った2人は早速乗り込み、準備をします。16時30分過ぎに出船して、まずは

カンパチのリベンジに千代丸さんにお世話になりました。いつもの先輩と4時半くらいに港に到着。今日は前回（と言うかずっと）のカンパチリベンジです。船はしゅん船長の一号船。釣座は右舷の1番後ろ、先輩はその前、片舷４名で出船です。5時半過ぎにポイントへ向かいます。2号船と谷野丸さんがすでにスタートされてました。「水深30メートル、ベイトは１５メートルから底まで、ベイトが付いたら底から3から5メートルでやってください。」でフィッシングスタートです。波なし風なしでとても良いお天気です。ベイ

シオ、カンパチ狙いで千代丸さんにお世話になりました。私にとってはすでに幻のカンパチですが、ブログでお世話になってるシャロリバさんにポイントまで教えていただき、釣れる気満々で向かいました。5時前に到着して準備します。今日は三世号で片舷３名、右舷の1番後ろになりました。仕掛けをいただく時、船長に「今日は厳しいでー」とプレッシャーをかけられますが、釣れる気しかない私には聞こえていません。まもなく出発。ポイントへ向かいます。風なし、波なし、絶好の釣り日和です。ベイトはたっぷり、後は待ちます

たくさん行きたいのに年イチになってしまってる赤イカ釣りに行って来ました。お世話になったのは千代丸さん。いつもの先輩とのお二人釣行です。港には16時30分頃に到着。まだクルマは1台だけです。その後２台増えて、全部で7名で出船となりました。船はゆっくりと南へ。どんどん進んで、1時間ほど。ほぼ白浜沖までやって来ました。まだ明るい7時前に「やりたい人はぼちぼち始めて、水深は79メートル、明るい間はそこの方、7時30分くらいからは40メートルより上でやってください」のアナウンスでスタートと

先月に悪天候で中止になったイサキ釣りに会社の後輩達と行って来ました。もちろんいつもの先輩との5名で、千代丸さんにお世話になりました。集合は午前4時。３時半過ぎに港に着くと、ほぼ同時に後輩たちも来ました。皆若く、とても気合いを入れてます。60リットルのクーラーで来るくらいには…程なく船長も来られて船に乗り込みます。今回はしゅん船長の船で、釣座は右舷の前から後まで並びました。後輩たちに後ろを譲り、私が1番前、先輩が２番目につきました。5時前に港を出発してポイントへ。船長の「水深50メ

本当にお久しぶりです。荒天で２回中止になったり、月一で実家（香川）に帰ったりで、ようやく本年３回目の釣りに行って来ました。そうです。春と言えばノッコミ真鯛！なんですが、今回はジャンボなアイツ。今年は型が大きいとウワサのジャンボアジ釣りです。お世話になったのは千代丸さん。で、もちろんいつもの先輩と一緒に港に到着しますと、すごい数のクルマが止まってるではないですか！普段は平日しか行けない2人はこんなに沢山の釣人をあまり見たことがありません。この日は満席のようで、我々はしゅん船長の１号船、

釣行予定日がことごとく雨風で中止になり、まったく釣りに行けてませんでした。ようやく波風がおさまった火曜日に、千代丸さんにいつもの先輩とノマセ釣りに行って来ました。4時30分過ぎに港に到着。めっちゃ潮が引いてます。地面と船の屋根が一緒くらい。5時過ぎに船長も来られ乗り込みますが、順番に梯子で降りて、荷物はみんなで協力して運びました。皆さん親切でいい人ばかりです。お客は全部で７名、釣座は私が右舷の1番後、先輩はその前側で、右舷4名、左舷3名となりました。先ずはアジ牧場でお土産とエサの

火曜日の釣行です。いつもの先輩と2人です。写真は下の2枚だけです。風も吹かず、ベタ凪の最高のコンディションでした。イカのアタリはわかりませんでした。魚は２回ヒットしました。全部バラシ…とてもヘタクソです。船長や同船の方々とはとても楽しく過ごせました。先輩からイカを一匹いただきました。船長からアジ牧場のアジをたくさんいただきました。（カマスが混ざってました）次回はカワハギに決まりました。先輩に、三度目の正直で次は大丈夫ですよねー、と言ったら、「二度あることは三度ある」と言わ

本日は短文です。いつもの先輩と千代丸さんで落とし込み、今や伝説のカンパチを狙って来ました。お天気は最高でしたが、波風強く、お魚はご不在でした。釣果はエサのみ。いつもの先輩もツバスを２本ヒットして半笑いでした。今回は無かった事にして、また次回頑張ります！あっ、とっても楽しかったですよ。釣果は散々でしたが、全く懲りない２人です。この日の晩ご飯のエサ定食（アジの南蛮漬け、アジのお刺身、イワシの梅煮、カマスは干物にして翌朝いただきました）はめちゃウマでした。嫁さんにこっちの方が好きかも

8月に２回予定していたイカメタルですが、全部台風でキャンセル。ようやく行けました。今年最初で最後のイカメタルです。今回もいつもの先輩と2人釣行で千代丸さんにお世話になりました。勢い込んで4時過ぎに到着。まだ誰もいない港でのんびり時間を過ごします。ぼちぼちと他のお客さんもやって来られ、5時過ぎに船に乗って準備します。座席は先輩が右舷の1番後ろ、私は真ん中、と言っても片舷3名のゆったり広々です。綺麗な夕日を眺めながら、ゆっくりとポイントへ向かいます。6時30分くらいに「やりたい人は始

タコ釣りの修行から一週間、今回は会社の後輩たちとイサキ釣りに行きました。全部で５名、もちろんいつもの先輩も一緒です。港に3時30分くらいに到着すると、もう沢山のクルマが止まってます。後輩達もすでに来てました。皆、イサキ釣りは初めてなので「専用の竿買いました！とか、60リットルのクーラー持ってきました！とか、昨日は寝てません！とかキラキラと目を輝かせています。（朝4時の目の輝きではない）程なく船長も来られ、準備をして港を出発。我々は三世号の右舷、後ろから並びで着席し、私は後ろから４番目

前回、ジャンボアジはそこそこ釣れたものの、青いアイツに仕掛けを9個も持って行かれました。そこで、その仕掛けを回収するべく、再度千代丸さんにお世話になりました。今回はいつもの先輩とのお二人釣行です。4時に港に到着。まだクルマも少なく、とても静かですが、この後続々と集合してこられ、本日も2隻で出船です。私たちは、しゅん船長の船の、右舷に着きました。右舷は4名で、先輩が大トモ、私がトモです。準備して、5時前に出発。朝日を背に浴びてポイントへ向かいます。30分ほどでポイント到着。船長の

ジャンボなあいつが釣れてるそうな。ならば行こう！55センチを目指して！と言うことで、千代丸さんでジャンボアジ釣りに行って来ました。朝は5時集合です。4時30分に港に着くと、もう沢山のクルマが止まってます。人もいっぱい。本日はお一人釣行、千代丸三世号に乗り込みます。三世号は全部で12名ほど、私の座席は左舷の1番後ろ、後向きになりました。準備を済ませて、6時前に出発。朝日を背に浴びて西のポイントに向かいます。船長から仕掛けを2セットもらってフィッシングスタート！一投目は20センチ

今年になって、お天気やいつもの先輩などでなかなか行けてなかった、お久しぶりの千代丸さんに昨日行って来ました。集合は5時40分。1号船に乗り込みます。この日は一隻だけで、船長も2人で乗られます。しゅん船長が操船で、大船長は中乗りをされてました。釣座は右舷の1番後ろで、先輩は後ろから2番目です。右舷に４名、左舷に５名の全部で9名の釣人を乗せて港を出ます。ノマセ釣りなので、港を出てすぐのところでまずはエサのアジ釣りです。いつもエサ釣りは一投目からバンバン釣れますが、なぜかなかなか釣れません

遡る事一週間、いつもの先輩からラインが入りました。「和歌山でアオリイカ釣りはいかがですか？」いつも仕事中はたくさんの船の釣果をチェックしている私は、千代丸さんのアオリイカがなかなかに好調な事を知っていたので、速攻でOKの返事をしました。しかし！アオリイカ釣りではエギングしか知らない2人、予約をしてからは、あーでもないこーでもないとアジの泳がせについて調べますが、情報はほとんど無く、ぶっつけ本番で臨む事となりました。何故かウキ仕掛けは３個も買ったけど…そして昨日、16時の少し前に港に到

前回の福丸さんでの「やらかし」から、コロナでひと月空いてしまいました。今回はそのリベンジとリハビリを兼ねて、千代丸さんにお世話になりました。ここ3年ほどカンパチ（シオ）を釣った記憶がありません。最近調子良さそうなので、なんとかシオをゲットしたいと、1人でも鼻息荒く港に向かいます。まだ暗い4時30分に到着すると、すでに沢山の車が止まり、とても賑やかです。本日は千代丸2号船、満船の12名。気持ちだけ1番の私は、1番に名前を呼ばれて、右舷の1番後ろ、後ろ向きの席に着きました。スパンカーを

船をチャーターしてみんなでタコ釣りの予定でした。前日、メンバーから電話で、村由丸の大船長が倒れられたので中止になりましたと連絡が…大したことなく、大丈夫ならいいんですが、心配です。で、急ですが、前から行ってみたかった波浪ブイのカツオ釣りにしました。仕事をさっさと終わらせて、タコ釣りの準備からカツオ釣りにやりかえ、3時20分の集合に間に合うように、1時前に家を出ました。（ほとんど寝てない…）港に着くとすでにたくさん車が止まってました。ほどなく船長も来られ、準備をして乗り込みます。今日

最近はイサキ爆釣の知らせがあちこちから聞こえてきますね。でも、タイが釣りたい気分なので、水曜日の釣人家さんのサビキ便を予約し、（イサキに後髪を引かれながら）張り切ってたんです。なのに！火曜日の午後「釣人家です。明日のサビキ便は中止になりました」と電話が来ました。なので！そのまま千代丸さんに予約の電話をしてました。朝の集合は４時とちょっと（かなり）早いですな。午前１時に目覚ましに起こされ、３時３０分くらいに港に着きました。ほどなく船長も来られ、準備します。着いた席は、右舷の前から

定年を迎えたり、人事異動があったりで、ひと月ほど釣りに行けてませんでした。ようやく落ち着いて、いつもの先輩とギガアジ狙いで千代丸さんにお世話になります。まだまだ安定していないギガアジですが、釣行前はいつも釣れる気しかしない2人です。前のめりで、4時30分頃港に到着。いそいそと準備してると、船長も来られました。今回は三世号、片舷5名の乗船です。私は左舷の後ろから2番目、先輩は真ん中になりました。準備も整い、5時30分に出発。まずはアジ牧場からスタートしますが、ここでも鉄仮面120号

前回の青物ボウズから２週間が過ぎました。連続ボウズの傷を癒しにメバル便に予約をしようとしていると、お久しぶりのいつもの先輩から「アジ＆ノマセに行くで」とラインが来ました。これはリベンジのチャンスとメバルは少し置いておいて、千代丸さんに行くことにしました。５時過ぎに港に到着すると、すでに船長は来られていました。急いで準備を済ませて船に乗り込みます。座席は右舷の一番後ろ、先輩は私の前側になりました。６時前に港を出て、まずはエサのアジ釣りです。今回はなかなか難しく、アジがポツポツとしか来

コウイカボウズの余韻がさめません。何とかこの不調を克服するべく、お土産確実なアジ・ノマセ釣りに千代丸さんにお世話になりました。５時過ぎに港に到着。船は静かに迎えてくれます。ほどなく船長も来られ、船に乗り込みます。本日は千代丸三世号。予約順に名前を呼ばれ、席に着いていきます。予約の遅かった私は最後に呼ばれ、着いた席は右舷の一番前です。まだまだ暗い内に港を出て、まずはお土産＆エサのアジ釣りです。いつものアジ牧場で順調にお土産＆エサを確保していきます。アジのサイズは25～30センチ

2022年、ようやく初釣りに行って来ました。年末年始に釣りものを頭から煙が出るくらい考えていたんですが、11日はお天気悪い＆定休日等々でどこもやってません。どうにか千代丸さんが出されるようで予約しました。４時３０分頃に港に到着。すると雨がふりだしました。５時前に船長到着され、乗船の準備を始めます。本日は１号船、しゅん船長の船でした。釣座は右舷の後ろから２番目、片側４名、全部で８名です。そして、なんと！左舷には藤川球児さんが乗られてるではないですか！ちょっとテンション高めで、５

年末ですね。あっという間に時が過ぎて、前回から３週間もたってしまいました。いつもの先輩もそろそろ病が出始めたようで、「モンゴウイカはいかがですか？」の連絡が来ました。今回はお初の釣りもの、モンゴウイカです。船は千代丸さんに決まりました。16時集合ですが、前のめりの二人は一時間前に到着しました。モンゴウイカ初めての二人は、何もわからず、仕掛けやタックルを、あーでもないこーでもないと、自分の仕掛けを見せながらごちゃごちゃと時間を潰して船長を待ちます。次々とお客さんも来られ、４時頃に船長到