ブログ記事5件
和山温泉仁成館(長野県下水内郡栄村)#和山温泉和山温泉。ナトリウム・カルシウム-塩化物・硝酸塩泉。人生最初で最後の温泉。この温泉を目的に秋山郷に訪問。露天風呂は絶景!お湯のような味に少し熱めの源泉。源泉投入している浴槽は熱湯。もう一方は温くていつまでも入れる。素晴らしい絶景&温泉。時が止まったかのよう。哀愁を感じる。内湯の壁や天井は年期が入っている。言いかえれば味がある。源泉掛け流しの熱めのお湯。露天風呂の方がダイレクトに見られるが、鳥甲山の素晴らしい景色。仁成館に
日時:2002年9月14日コース:和山登山口→白嵓の頭→鳥甲山→赤嵓→屋敷登山口→秋山林道→和山登山口(長野県)ムジナ平の和山側登山口の鳥甲山の案内図です。背後にこれから歩く小水の頭~白嵓の頭方面の岩稜が見えます。当日は鳥甲山へ登って屋敷側へ下り、そして秋山林道を歩き周回します小水の頭方面です。白嵓の頭はまだ見えません。白嵓尾根はムジナ平登山口から北西へ伸びる尾根で、始めブナ林の急登が続きましたが、展望が開けてくると正面反対側に下山路の赤嵓方面が見えて来
陸の孤島と呼ばれる秋山郷。長野県ですが山に囲まているため、新潟県からのアクセスしかない。新潟からのルートが遮断されると完全に孤立してしまう。また、冬は豪雪地帯で、生活するのも大変だ。屋敷温泉1泊元・日本の秘湯を守る会員宿27年前に、初めて秋山郷に訪れたのは屋敷温泉の宿泊。春日部から秋山郷まで公共機関を利用しての移動は時間を要し、宿ではあまりゆっくりできなかった記憶があります。この時、写真を撮ることもなかったので、資料もほとんどありませんが、当時は通路から丸見えの開放的な露天風
栄村は長野県下にありながら、昔から新潟県との繋がりが非常に強い地域です。・民放テレビ…長野県の民放全局が見られるようになったのは10年前で、それまでは新潟県の民放を視聴している地域が多かったらしい。・電話の市外局番…新潟県の025が割り当てられている。(ちなみに宿泊先である切明温泉雄川閣の電話は025、Faxは長野県の026)・新聞…村内には長野県の「信濃毎日新聞」、新潟県の「新潟日報」両方の地方紙を扱う販売店がある。森宮野原駅そばにある新聞販売店栄村に住んでいる人
20数年前、路線バスを使っての秋山郷の湯めぐりし、その時の宿1つだった仁成館。仁成館を経営されるご夫婦は、ここんと同じ大阪ということで、いろいろとお話をして頂きました。大阪から常連客もいらっしゃるとか。ここが好きだからここにいるとか。ここで食べた新鮮な山菜が種類も多く、味も最高で忘れらない。そして、車で森の木々の間に一面のカタクリの花が咲く場所へ連れて行ってくれたり、秋山郷はアクセスが悪いけど、また来たいなと持ってましたが、その後、宿泊業はやめられました。こちらに来られた人に強い印
『和山温泉仁成館』は2006年より廃業されています。日帰り入浴ご希望の方は事前に電話等で問い合わせてみてください。2018年のお話です。はい、それでは今日もまた2018年10月11日~12日2泊2日?「長野・渋温泉」シリーズの続きを進めていきます。さて、秋山郷温泉巡りの3湯目は『和山温泉仁成館』なんですが。冒頭にも記した通り、仁成館は2006年の時点ですでに旅館業は廃業されていたんです。ただ、日帰り入浴だけは受け付けてもらえるとの
2018.8.18超~お気に入りの施設に立ち寄り。うひょ~!絶景露天、サイコー!内湯もサイコーです!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2015.10.31お久しぶりの秋山郷。m(._.)mまずは和山温泉仁成館に再訪しました。もともとお宿だったこちらの施設・・・残念ながら現在は廃業しており、立ち寄りできるか否かは運次第?となっているようです。m(._.)mさて、露天が良いと思う施設は私的にあまりないのですが・・・なんといっても