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前後するが先週②のお正月休みだったリストを作りあちこちまたまたパン屋さんムーミンが住んでいそうなたたずまいオージープランツがいっぱい今は冬の養生模様そこで買ったジュースがすごかった若い頃ある美大のスクーリングで1ヶ月東京にいたはじめに友だちになったのがデッサンが凄い美人な山形の子だから山形が好きそのジュース【ストレート】果汁100とはイメージがかわる洋梨のほうが濃いね桃は《ネクター》とはちがうね②とワタシお互いに交換して飲ませたくなる美
受賞者トーク4日目明賀さんに続いて、山本和哉さん愛媛の陶芸展の回数と同じ、40才。奨励作品・愛媛新聞社賞(和将窯)「etude・glitter」(エチュード・グリッター)(キラキラのエンゼルフィッシュにも見えます。)前回の「エチュード・ワインセット」を見て、お会いしてみたいなあと思っていた人。“エチュード”シリーズで、何度も最優秀作品に選ばれている作家さん。「エチュード・モイスト」(*エチュード:フランス語:下絵・習作・練習曲・即興劇))“エチ
こんにちはアルジャーノンアシスタントの亀岡です🐢先日、映画『未来へのかたち』で話題となった砥部焼で作られた聖火台その絵付をされた和将窯さんへ素敵な作品がたくさん聖火台も見に行って見たいなぁ
白と黒のモノトーンというデザインに惹かれて手にしたこちらの達磨は山本和哉さんという陶芸家の作品です脱サラしたお父さんが作った「和将窯」を20歳の時から手伝っている和哉さんは愛媛県の砥部焼の伝統を生かしながら独自のデザインを展開しているそうです達磨だけでは淋しいのでコップにも一輪挿しにもなりそうな器をセットでお店の方の控えめでありながら作品への愛情を感じる接客とイケメンなんですよという一言も購入の後押しになりましたがでも1番の理由は現在公開されている愛媛県砥部町で小さな窯
知らんかった~~。スタバ×砥部焼のこんなカッコいいマグカップがあったとはー!![JIMOTOmadeSeries]マグ三唐草296ml|スターバックスコーヒージャパンスターバックスコーヒージャパンの[JIMOTOmadeSeries]マグ三唐草296mlについてご紹介します。product.starbucks.co.jpスターバックスのスタッフの声から生まれた、愛媛県地元限定「砥部焼マグ」制作の舞台裏|ウォーカープラスJIMOTOmadeseriesの
昨年、隣花庵さんでお箏を弾いていたときには、背後でピンク色の梅の花びらが風に舞っていました。今年の梅の具合はどうだろうと見に行ってみたところ、まだ固い蕾の状態でした。今年は寒い日が多く、今日も雪がちらついたりしていましたから、そりゃあ梅だって咲きたくはないでしょうね。演奏の曲に吉崎先生の「花ふぶき」を選んだのですが、季節の先取りになりました。店内にはガラスや陶器のお雛様、草木染のストールや靴下、光沢のある姫手毬、イヤリング、そんなものがならべられていてとても華やかでした。明日はお菓子
松山市内の器ギャラリー隣花庵(りんかあん)さんの「春告げの宴」で高瀬雅仙さんとお箏を弾かせていただいたのは2月の半ばでした。その後からコロナの影響が出始めてのびのびになっていたのですが、土曜の夜は隣花庵さんから夕食にお招きいただいて、高瀬さんと出かけていきました。オーナーの杉村さんは一時期お店で食事を出されていたほどの料理の腕前です。鮎の塩焼きやバーベキューの料理係をしてくれて、女性たちはビールを片手に心から堪能しました。隣花庵さんは昼のお庭も素敵ですが、夜のしっとりとした様
自家用車の点検に行ってきました入り口で手の消毒マスクをつけて、距離を置いてきちんと感染対策しながらの接客です出して頂いたホットティーのカップ&ソーサーにびっくり砥部焼とは思えないようなモダンなデザインでもそれだけではないのです何かがコップの中をのぞいています後ろから見ると、猿が、へばりついています。あまりの可愛らしさにどこのものか聞いてみました。砥部焼の和将窯山本和哉さんの作品だそうですが、このお猿さんは、特注されたもので普通に置いてあるわけではないそうで
ANAホテルロビーで、砥部焼の壺を見てそういえば髙島屋で、愛媛の陶芸展をやっていることを思い出し、仕事帰りに寄ってみました。牡丹の花のような絵が、描かれている盃は、帰り際、くじに当選して頂いたもの♡初めて行ってラッキーでした♡入ってすぐに、今年の最優秀作品・愛媛陶芸協会賞黒釉(うわぐすり)掛け流し壺、篠原雅士(創玄窯)陶器なのに、布目模様のざっくりした地肌初めて見る、珍しい地肌でした。私が立ち寄った日の、やきものトークは、木原滋博さん、延喜窯、いよてつ髙島屋賞
砥部焼観光センター炎の里うぇぶ担当が8時頃をお知らせします(`・ω・´)ゞ地震の次は嵐ですか…(´・ω・`)夜中の強風豪雨は凄かったですね。お寝ぼけさんの担当もさすがに(ↀДↀ)シャキッ何度も目が覚めました(;´∀`)お陰で寝不足です(´ω`)‥トホーしっかりしなければ行けませんねぇ…今日は和将窯です。もうすっかり有名になりました和将窯のエチュード柄。黒と白の絶妙な配置がとても(・∀・)イイ!!繊細かつ凛とした美しさいままでの砥部焼は重い、地味というイメージ
いつもお世話になっております。砥部焼観光センター『炎の里』のブログ更新がありましたのでリブログさせて頂きました。8月は和将窯さんですね。こちらの窯元さんの作品も愛用していたりします(/ω・\)是非、愛媛にお越しの際は砥部町まで足を運んでみてくださいね!