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瀬戸男声合唱団今年も文化の祭典で歌って参りました。以前にも書きましたが和合亮一さんが東日本大震災をきっかけに創られた詩を取り上げました。私どもの直前に出演された瀬戸市民合唱団も和合さんの詩による「貝殻のうた」を歌っておられました。共通の思いがあったのでしょう。実に想いが込められた演奏でした。肝心の我々ですが・・・ステージでは響かないため互いの声が聞こえていなかったようです。そのために少し力んでしまいました。最近よくある現象です
県合唱連盟小学校部門の講習会を開催するので「参加しませんか?」と大先輩のM先生(県連理事長)からお誘いをいただきました。本当は金曜夜の指導者講習会のことだったのだと思いますが、聞いたのが前日ではレッスンが動かせず、動かせたとしても、とにかく県南端、遠いのです!!おまけに私は熊本市内を運転する自信はない!(公共の乗物を使って行くのは不便だったりする)と言い訳をしつつ、「動かなければ出会えない!」というM先生の言葉に突き動かされて、土日に行われるどこかの小学校の見学をさせ
(1)歌舞伎俳優・市川海老蔵の妻で、キャスターの【小林麻央(こばやし・まお)】が34歳で亡くなった。2014年10月に乳ガンの告知を受けて闘病中だった。闘病中の生活を綴ったブログ【『KOKORO.』】は昨年9月1日に開設し、今月20日までに更新された回数は全部で【352回】に及んだ。《☆☆☆☆》〈参考〉所属事務所ホームページ(2)オリコンは「2017年上半期ランキング」を発表し、昨年末をもって解散した【SMAP】が、音楽・映像ソフト総売上額86億7000万円を記録し「アーティスト別トータ
6月25日(日)我が瀬戸男声合唱団は瀬戸で文化の祭典に参加します。13時より瀬戸市文化センターで開催されます。http://www.asutomo.net/event/detail.php?id=11701我々の出演は13時半頃の予定です。今回は詩人・和合亮一さんの詩をとりあげました。東日本大震災がテーマです。政治的な動きをしようというわけではありません。ですが決して忘れてはならない出来事です。残念ながら世は東京オリンピックに話題が移りつ
こんにちわ。スタバです。家から大通りに出て右へまっすぐいくと、ブロンコビリーやスタバやTSUTAYAがあり、僕のゴールデンコースでもあります。そんなわけで、TSUTAYAへ行って、そして帰りしなにスタバです。スタバで5000円入金するごとに、ドリンクチケット1枚のキャンペーンが、年に2度あります。カードへのチャージの上限は3万円なので、なるべく、その年2回のキャンペーン時にまとめて入金したりするわけです。ドリンクチケットをいっぱいせしめるために。ただ、ドリンクチケットも期限があ
少年少女合唱団のI先生が貸して下さいました。内容は第1章合唱音楽の魅力を考える第2章対談指揮者とともに(栗山文昭・清水敬一)第3章研究室音楽の要素を考える第4章対談作曲家とともに(松下耕・寺嶋陸也)第5章『つぶてソング』について(池田康/対談・和合亮一)第6章合唱音楽の名作を選ぶ(清水・松下・寺嶋各氏の10選+新実氏10薦)読みながら、この本は持っていたいと思ったので、早速注文しました。いつもは少しでも安いのを捜して買うのですが、なんだかそれで
当日は勤務先のテレビで見ていました。本来は防犯カメラ対応テレビ番組に切り替えることができます。津波をまともに見ました。「原発も被害を受けている」他人事ではありません。しかし、こちらは遠く離れた岐阜県。今すぐ、どうこうする必然性はありません。そうしたなかで「メルトダウン」。3月16日の夜・・・詩人で教師の和合亮一さんは独りでパソコンに向かっていました。ツイッターで詩を投稿したのです。フォロワーはどんどん拡がりました。そしてツイッタ
こんばんは!この週末金曜日辺りから凄く寒くなるらしいですね今日も寒いものの中休みかな練習終わって外へ出たらお月様が綺麗でした14時30分~自主練習15時00分~先生練習3月4日土曜日に奈良のホールで歌うレディースコーラスフェスティバル、その時の曲から練習一曲だけなのですが普通にただ歌うのはちょっと味気なく笑風。らしく考えてみたのを今日初めて試してみましたこの案何かないかなぁと仕事中考えていたらフッと思い浮かんで我ながらニンマリどうすれば大勢の団
劇団:遊戯空間テキスト:和合亮一演出:篠本賢一タイトル:「たったいま八月の冥王星でたったいま八月の地球では」11月下旬に観劇しました。和合亮一さんの詩集が元になっているらしいです。東日本大震災。あの震災の前に綴った詩篇と震災後の詩篇、この2篇の詩集を題材に直接的な表現ではなく詩集と同様、シュールに描かれているように感じました。観た感想は、遠慮なくハッキリと述べると、難しいです。『一見さんお断り』な感じがあります。詩集に対しての私の一般的なイメージは、言葉を取捨
もうすぐ日が暮れるもうすぐ今日が終わるもうすぐあれから1年。2011年3月11日以降の隼人君のブログを再び読む「D×P」撮影現場からの声24歳になって間もない隼人君からのメッセージ何とかしようという熱い想い助けようとする強い心できる事をと動き出す安全策と協力と希望を投げかけた言葉と本「HOPE~inLOVE~」そして6月7日炊き出しの報告「やらされてるんじゃない、自分から突っ込んで行くんだ!!」もうすぐ今日が終わる。あの日を境に生活が変