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・基本は現実前進力が強く、その中でバランスを取る。・バランスが崩れる(行き過ぎる)と人生も崩れる。・身に付けた知性と経験が判断基準。・忍耐強く一つの事を積み上げて行く(職人的技芸)。・観察力にすぐれ、ものを観る眼がある。それが批判力にもなる。・重いエネルギーだがリーダーよりも補佐役タイプ。こちらは57・庚申の天禄星×3。誕生日は二つだが、職業はみんな異なる。これだけ偏りがあっても、できることは全く違ってくるので、占いを高確率で当てることはとても難しいと感じる。この宿命、貫
#原体剣舞連#宮沢賢治#朗読しました#蝦夷の心を感じました戦いではなく平和を願い共存?後々の人々を思い、幸せを願ったのだと#和合亮一さんとちょっとの時間、お喋り出来ましたとても、優しい方なのだとおもいました朗読は、色々な思い、ストレスなどを吐き出して、精神を安定させる事が出来る感じがしました。だから、上手い下手ではなく底辺を下げて、多くの人に朗読を楽しんでほしいと思いました当然、私はぼろぼろで朗読といえるものではありませんでした反省
母校の音楽科がなくなるということで、、、寂しいです。青春時代を過ごしたあの頃を振り返ってみますね。高校を出て、すぐに親元を離れて、一人暮らしをしました。郡山をいう土地は、6歳から小2まで約3年間暮らした土地だったので、なんとなく親しみを持っていました。一人暮らしといっても、風呂なしアパート。歩いて、2分に銭湯がありました。いまでも、アルカナ?女子短大の音楽科ということで、当たり前だけど
2019.9.10(火)こんばんは、MIKAKOです。今夜は高円寺駅そばにある座・高円寺2でミュージカル「いのちてんでんこ」を鑑賞。東日本大震災から8年。色々な記憶が思い出され涙・涙でした。郷土芸能について知らないことも多く。とても感銘を受ける作品でした。和合亮一さん、小岩秀太郎さん、佐藤典之さん(司会)、前川十之朗さんによるアフタートークも凄く良かったです。見る人によって感じ方は様々だと思いますがぜひ明日も公演がありますので9月11日(水)14:0019
7/24(水)の演奏会へ向けた練習がメイン…てかそれでした。僕はここで合唱を歌うときはバス・パートテノールより音取りやすい♡でも相変わらず初見は苦手だけどねでもステキな詩(曲じゃないんかい)に出逢えたりして楽しかったなやっぱり和合亮一さんの詩は心に迫るものがあるね福島じゃないけど南三陸に行く心の準備がついたようなそんな気がしました
*「A市とB市隣の芝生は青い」の続きです。〜(略)〜ふるさとはあなたにとってどんなものですか?もしもまよっているのならこうこたえるとよいふるさとは夕暮れ作詞:和合亮一作曲・編曲:新実徳英「つぶてソング第2集」より『重なり合う手と手』『重なり合う手と手』という合唱曲をご存知でしょうか?東日本大震災の後につくられた曲なのですが、今回はその一節・最後の部分を引用させていただきました。YouTube等にも音源がありますので、是非一度聴いていただきたいです。私はA市なんて
おはようございます!昨日は雨が降ったり止んだり帰り道で少し降られました。さて…今朝の朝日新聞朝刊第一面折々のことば歌って、怖いよね。本気にさせちゃうし。赤坂憲雄歌は人のこころを揺さぶる。こころの底に溜まった澱(おり)を洗い流してもくれる。みなで歌えば気分はさらに高揚する。歌は人の思いを過剰なまでに煽り(あおり)、結びつけることもあれば、人びとの「抵抗」の最後のかたちともなりうる。その揺れ幅が怖いと、民俗学者は言
あの日わたくしたちの心の年号は変わった見えていた世界の表層が割れてその隙間から別の何かが見えてきた人生は突然終わるということも知っただから大切にしなくては家族を友達をこの国をこの星を別れる時は笑顔で対立でなく対話を政治にも興味を持って水と土と空気をなるべく汚さないように傷ついた大地と人びとが身をもって教えてくれたことをいつも胸に生きようと思う
先週仕入れて紹介し損ねていた楽譜2冊。左は発売当初から気になっていて、だってタイトルだけで欲しくなるでしょ。「楽譜を開けば野原に風が吹く」(和合亮一作詞/信長貴富作曲)Youtubeでも聴いてはいたのですが、先日の「熊本合唱市場」の演奏会で聞いて、やっぱり欲しくなったのでした。福島県合唱連盟70年記念に委嘱された曲です。そして右側「歌いたがりの歌の歌」(宮本益光作詞/加藤昌則作曲)この中に収められている「もしも歌がなかったら」がお目当ての曲です。FMでカウンタ
瀬戸男声合唱団では東日本大震災に関連した曲を第七回演奏会から取り上げてきました。前回は1曲で「奇跡大きな愛のように」。東日本大震災の惨状を伝える画面のBGMにも使われていたからです。今回は1ステージ・4曲です。昨年、Jリーグのベガルタ仙台が、仮設住宅に暮らす被災者達を試合に招待しました。サッカーをあまりご存じない方達も「楽しかった」とおっしゃっていたそうです。「頑張れー!とか、行けー!とか、走れー!とか、大声で応援できたから」。仮設では大きな声を出すことができません。まだま
北海道の地震から1ヶ月目の日、北海道新聞に「福島から北海道のみなさまへ」というタイトルのお見舞い広告が掲載されたということを、当日ツイッターで知った。そこには、親しくさせていただいている福島市在住の詩人の和合亮一さんの詩が4編掲載されていた。その言葉が被災地に寄り添うようなとても思いのこもった詩で、それがツイッターで話題になっていたのだ。今回北海道に行くにあたり、現地で会う予定だった知人にその新聞を確保していただけるようメールしたところ、「私も新聞記事を拝見し感動しておりました
福島市在住の詩人である、和合亮一さんのこれまでの作品をまとめた「和合亮一詩集」「続・和合亮一詩集」が現代詩文庫より出版されたので、早速購入した。最近特に懇意にさせていただいている和合さんの詩集は何冊か持っているが、このような全集の形でいろんな作品を読むのは初めてである。最近すっかり忘れていた、「言葉」の力をまざまざと実感させてくれる詩集であった。私たちが日常で使っている言葉、同じ日本語なのに、選び方、組み合わせ方、並べ方をプロの手にかかると、凄まじい力になって心に訴えてくるのだ。
「インフラメンテナンス写真展」写真家山崎エリナと素敵なゲストお二人をお迎えして「業界外のプロと語る、建設業の伝え方」についてトークショーを7月28日に開催しました1部は山崎エリナ×詩人の和合亮一さん2部は山崎エリナ×映像プロデューサーの浅尾芳宣さん(福島ガイナックス社長)司会は主催者でもあります寿建設の森崎英五朗さんです。第1部では詩人の和合さんとの対談は写真の力、言葉の力、異業種の視点からインフラメンテナンスをどのように一般の方々に伝えるツールについて貴重なお話し
開催中の「インフラメンテナンス写真展」https://ameblo.jp/kotobuki5430511/entry-12393605776.htmlの中で、28日(土)に「表現者たちと語る、建設業の伝え方」というトークショーを開催。プログラムは以下。11時00分写真家・山崎エリナ×詩人・和合亮一13時30分写真家・山崎エリナ×映像プロデューサー・浅尾芳宣(福島ガイナックス社長)みなさん、写真、言葉、映像、という、われわれ普通人でも使えるあたりまえのツールで表現することで、
昨日も書いたのだがhttps://ameblo.jp/kotobuki5430511/entry-12370496819.html震災以降、積極的な取り組みで特に地元メディアには頻繁に顔を出すことの多い、福島市在住の詩人・和合亮一さんと、福島市出身で映像やアニメの世界で活躍し、数年前に県内三春町にアニメ制作会社を立ち上げた福島ガイナックス・浅尾芳宣社長は中学時代の同級生である。(浅尾社長は私の高校同級生なので、みんな同じ年)そしてこの2人を生んだ中学校の同級生には、もう1人すごい方がいる
芥川賞作家・柳美里さんが数年前から福島県南相馬市に住んでいることは新聞などで知っていた。さらに柳さんは福島第1原発から20キロ圏内である南相馬市小高(おだか)区に移住し、この4月に自宅を改装して本屋「フルハウス」をオープンさせた。http://yumesoso.jp/yutadosa/archives/18750.html新聞記事で知りその思いや行動力にびっくりしたのだが、面識のある福島市在住の詩人・和合亮一さんがその本屋で柳さんとトークイベントをするというので、予定を調整して足を運んでみ
来週3/31朝日座で映画の上映会があります『新地町の漁師たち』新地町の漁師たち-YAMADATORUhttps://www.yamadatoru.com/↑和合先生からの映画解説メッセージもここから読めます。映画『新地町の漁師たち』山田徹監督(@shinchi_ryoshi)さんのツイートhttps://mobile.twitter.com/shinchi_ryoshihttps://mobile.twitter.com/shinchi_ryoshihttps://mobi
今年も3月11日がやってきました。今日の天気、あの日と似て、薄曇りのち雨(あの日は地震直後雪)のち夕陽、目まぐるしい気候でした。写真は、7年前猛威をふるった太平洋の海と今日の夕陽。この後、原発事故が起こるとは…「放射能が降っています。静かな静かな夜です。明けない夜はない。」(詩の礫:和合亮一)
新実徳英さんNHKラジオの「明日へのことば」の番組を、若い人の目に留まるかと思われ投稿を続けていられる方の<明日へのことば>というブログを元に編集しています。新実徳英(作曲家)・歌い継がれる“つぶて”ソング東京大学工学部を卒業した後、東京芸術大学に入り直したと云う経歴の作曲家です。ピアノ曲や管弦楽、合唱曲などの作品があります。NHKの全国学校音楽コンクールの課題曲でも、平成25年の高校の課題曲「ここにいる」を作曲したり、平成19年の小学校の課題曲
熊谷育美さん、宮城県気仙沼市在住ご当地歌手です2010年「劇場版TRICK」テーマ曲に育美さんの「月恋歌」が使われましたこれ、いい曲なんで鬼束ちひろに続くかなと思いましたがあまり流行りませんでした??でも、宮城県に居ますとやはり育美さんの歌をよく耳にしますブロ友さんが育美さんの情報を教えてくれたので育美さんが参加するという「震災と音楽」…という真面目〜なシンポジウムに参加してきました来月で7年…生まれた子は小学生になる年ですよでももう震災のことはお腹いっぱいとい
先週の日曜日は金沢で本番でした金沢市民芸術村レジデント・アーティストとしての活動で、インスタレーション2作品を発表しました。トーキョーワンダーサイトのレジデント・アーティストだった時に成果発表展で発表した作品と、今回の本番のために制作した新作は、どちらもヴィジュアルを使ったもので、コンピューターが苦手な私は大苦戦でしたが、たくさんの方が私の頭の中にあるものを具現化するお手伝いをしてくださいました福島で撮影した映像に、同じく福島で録音したある特別な音を重ねて。投影方法も色々とわがままを聞い
「はしるってなに」文:和合亮一絵:きむらゆういち発行:株式会社芸術新聞社2013年07月10日初版第一刷発行僕は「走るってなんだろう?」と不思議に思いながら、お父さんと走っていた。大好きな富岡の海を走り、きらきらを見た。でも、あの日、大きな地震があって、富岡にいられなくなった。避難した青森の浅虫で、僕は一人で走った。そして「きみ」と出会った。日常が壊れた世界で「走るってなに?」と思いながら、いつの間にか「きみ」と走っていた。二人はあのきらきらに向かって走り続け、僕は
”前衛的”という言葉がものすごくあてはまると思う詩人:和合亮一彼には現代詩とは、「移動して行く感覚」だという。詩というのは、例えば歌とか小説と言った形態を媒介して伝わってくる合理性や”重み”を感じるものだと思っていたし、一般大衆にもそのように受け取られていたと思っていた。けれども現代詩はその重みを言葉を介して新しい人(見知らぬ人)に伝えようとする試みでもあると思う。”詩”という言葉が、教育や培ってきた文化により醸成されるべきものであるとするのであれ
息子と二人きりで福島へ…午前は日舞のお稽古場へ…午後からは日舞の先生に2時間ほど息子をお願いして福島駅前にて中継のお仕事…得意のからす天狗顔!?で現場をにぎやかし…終えて、息子受けとり、いざ帰路へ…息子、新幹線やまびこ見てテンションあげあげ(ノ゜ー゜)ノ車内隣の席になんと!詩人の和合亮一先生が!!息子抱えながら、先生と熱く語りました❗和合先生と別れて、現在、湘南新宿ライン乗ってます…が、息子は眠いの通り越して、ワケわかんないぐらいのハイテンション…めんどくさいーーー!!!
おはようございます〜♪金曜日です〜💕梅雨明け最初の、正真正銘の夏の、金曜日です〜〜💙水しぶきをあげて夏まっしぐら〜🏄な気分の、金曜日です〜〜〜💚気温28℃湿度76%南の風4m南風で海面がザワつき、ウネリのみの難しいスタート🏄な湘南です。睡眠負債と終わらない仕事が山積みですが、真夏の週末に向かってひと踏ん張りしたい、金曜日です。この週末、手にとりたい一冊。「詩の礫」。「放射能が降っています。静かな夜です――」福島市在住の高校教諭で詩人の和合亮一さんが東京
おはようございます昨夜は旅の続きを書きたかったので昨日の練習また朝にアップしますこんばんは!夜、雨の匂いがしたかと思ったら風が冷たくなりましただからってぇ冷房いらない程にはなりませんだけど雨の匂いは好きです私ぃ午後、笑風。練習旅のお土産を色々持って行き練習前自主練習中にじゃん拳して各自良いのを選んで貰いました何だかぁお土産よりじゃん拳の方がもしかしたら楽しかったのかも新曲の音とり宿題今日も出掛ける前にタップリと旅の後にも頑張ってしていきましたがやらずでし
こんばんは!今日は朝から嬉しいニュース仲良くしていたピアニストさんが無事双子ちゃん出産~本当に嬉しいニュースこれから子育て頑張れ新米母ちゃん午後は笑風。練習途中からボイトレ先生も見学に来られ来月のお母さんカンタートでの公開練習に向けての練習です提出した予定練習曲「光と木の影に」作詞和合亮一作曲上田益繰り返し歌えば歌うほど心に染みる言葉に音楽慈しみ、祈りと希望...大切に大切に言葉を音にのせられたなら音楽は生き物それを感じられる練習が私は楽しい新人さ