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2月ねこ月間読書好きの私たくさんの本の中から今月は猫の本をいろいろ読んでいますがその中でも気に入った2冊紹介しますまずは「神楽坂の親分猫」これは神楽坂にあったホン書き旅館と言われた「和可菜」の黒猫ちゃんの話昨年春神楽坂を初めて訪れましたが石畳が素敵な静かな横丁がたくさんありワクワクしましたここはまたゆっくり散策したい場所この横丁のどこかに「和可菜」があったのでしょうね本の表紙は和可菜の女将さんと黒猫を画家の伊東深水さんが
NHKサラメシのシーズン14の第22回の「あの人が愛した昼メシ」コーナーは伊集院静(1950.2.9〜2023.11.24享年73)の登場。二番目の妻の夏目雅子を白血病で亡くした後、篠ひろ子と結婚。篠ひろ子は結婚と同時に芸能界引退。篠ひろ子の実家が仙台であったため晩年は仙台に住んで、仕事で東京に来る暮らしだったようだ。仕事では神楽坂の「ホン書き旅館」(作家が缶詰で原稿執筆)の「和可菜」に泊まっていた。この和可菜は隈研吾による建て替えがなされていると聞いたが、もう完成したのかな。何も隈研吾にやら
推しのライブに来ていたSったんさんのお供で東京散歩をしてきました。あいにくの月曜日という事で、お休みの施設やお店があって、大満足とはいかないお散歩だったのですが、それなりに楽しんでいただけたようです。っで久しぶりに来たJR飯田橋の駅がめっちゃ綺麗になっていてビックリしました。コロナで引きこもってた間に色々と変わってるんですなぁ。神楽坂でお馴染みの毘沙門天。神楽坂のお楽しみは脇道だと思うのですが本多横丁を入っていって兵庫横丁現在は休業中の文学旅館和可菜旅館「
ワールドカップはアルゼンチンが優勝し、歓喜のメッシで大会を締めくくりましたね決勝戦は史上まれに見る好ゲームで、本田圭佑氏の地上波放送ではありえないくらいのアルゼンチン寄りのコメントも面白く・・・3位クロアチアのモドリッチも歓喜する姿を見せてくれたのも、よかったなと思いますもちろん、ドイツ・スペインに勝った日本代表を誇らしく思い、次回大会は「新しい景色」を見せてほしいと願ってます本編はここから【2022年3月の東京編後編】今回も前話に続き、2022年3月の
「七つの海」株式会社七海インターナショナルが日本を紹介します!↓参加しています。にほんブログ村デジタルのチカラを通して古くて新しい日本情報をお届けする株式会社七海インターナショナル土肥原くに子です。本日もアクセスしていただきましてありがとうございます。今回の話題は先週のにほんあいBLOG振り返り配信【2022.12.4~12.10】です。2022年12月07日掲載東京都新宿区神楽坂の石畳と物書き旅館「和可菜」古い石畳の日本情緒あふれる街神楽坂=かぐ
金曜日珍しく二日酔いがナッシングエニモア嬉しみずそんな日はお久しぶりに行く和可菜からスタート美味しかった
以前たまたま見た「じゅん散歩」(テレビ朝日系列)で神楽坂特集をやっていました。週末バージョンなので、平日放送した番組をひとまとめにしたものです。案内人・高田純次さんとともに界隈を散歩したのは建築家・隈研吾さん。相変わらず気さくに純次さんとトークを繰り広げます。スタート地点はもちろん赤城神社。隈さんが手掛けた神社ですからね。そして途中ふたりは神楽坂の路地に入り込み、紹介したのがこちらの旅館「和可菜」。とはいえ、すでに閉店状態。今再建に向け、工事が入っているようです。
こんにちは。香楽です。東京オリンピックも開催終了し、次はパラリンピックですね。ところでメイン会場の「新国立競技場」を設計した建築家・隈研吾氏は、神楽坂とも縁が深い方です。今回は彼が手掛けた神楽坂の建築物を3軒ご紹介します。「lakagū(ラカグ)」新潮社倉庫をリノベーションし、サザビーリーグと新潮社コラボの商業施設として2014年にオープン。2019年から業態変更して、いまは「AKOMEYATOKYOinlakagū」が入っています。隈研吾氏は外観を設計。木の階段は神楽
筍に木の芽をあえて祝ひかな―子規弥生二十四日由美ママは、「仲良しシスターズ」中村有里さんらと、神楽坂【和可菜(Wakana)はなれ】を再訪!↓↓↓*啓蟄のこぼせしものを石畳!神楽坂【和可菜はなれ】での退院お祝い&間人蟹とアンリジローアルゴンヌ!(2021年2月26日号)【和可菜はなれ】は、創業昭和29年(1954)の“文人・映画人の宿”として名高い【旅館和可菜】の新オーナー氏と、世界的建築家隈研吾氏とのコラボレーションから生まれた「食の迎賓館」
図書館で「神楽坂本のまちマップ」をいただきました。8冊の本が紹介されています。「ここは神楽坂西洋館1・2」「神楽坂ホン書き旅館」「神楽坂の親分猫(おやびんねこ)」「刀剣目利き神楽坂咲花堂」「お蔦さんの神楽坂日記」など。中町図書館も地図に載っています。
先日の仕事帰りは、ギンレイホールでフランス映画を一本観た後娘と待ち合わせて神楽坂へ神楽坂って、フランスに浸れる場所ですよね🇫🇷前の職場の時もこの辺りよく歩いたし商店街で育った私には、なんとなく懐かしい。商店街で付き物の、銭湯も裏通りに健在❗️お風呂上がりの夜の商店街、何も買ってもらえなかったけどワクワクしたものです熱海湯…熱そう(^^;そして、一番大好きな、昔作家さんが泊まって物書きをしたという「和可菜」ここに泊まって(ブログを書いて(^^;)みたかったけど、現在宿泊
今日の私は、スポーティー和可菜ではなく…カッチリ和可菜ですMCのお仕事また更新しまーす#MC#さいたま#スポーツ#スカート#カッチリ#ジャケット
先日嵐会にお呼ばれした翌日、葉担ちゃんとともに「相葉デー」してきました。神楽坂、すごく素敵な街でした。裏道がなんか祇園白川のあたりを歩いているような気分。このちょっとくねってて先が見えないとこが妄想だよねー「まあくんが歩いてきたらどーする?」「いやー絶対物陰に隠れるわ(^▽^;)」「歩いてくる時ってやっぱココなら夏疾風的なやつより包丁王子の方がいいね」という妄想満開になれる素敵な小道がある神楽坂赤城神社駅が近くてありがたいそしてやっぱり大きな木が涼しくてありがたいさす
善國寺の向かい側、路地を入っていったところに兵庫横丁と呼ばれる一角があります。居酒屋ツウには『伊勢藤』のある場所として知られるところ。L字カウンター席の内側の囲炉裏で、主人が静かに注文を受けお燗を付けてくれるこの店は、静かに飲むのが嗜みのようです。お燗する銅壺のチンという音が心地いい店です。もっとも、今は向かいの『Cafe-CreperieLeBretagne神楽坂店』のガレット目当てに長蛇の列ができています。これはこれでまた面白いのですが。この一帯もかつての花街の一部。
理科大のセンセイ&真矢みき似美女と3人でお食事会。いったいどういう取り合わせなんだか(´艸`)行った先は。。。吉田さんちです(・∀・)/兵庫横丁、最も神楽坂らしい道でして、先には文豪達が愛した旅館・和可菜があります。さて、吉田さんのお宅。ご自宅をお店にされたんですね~♪リビングからは、横丁を行き交う人が見えます。もっと暗くなると、逆に見られる側になるでしょう(笑)とりあえず、ヘルシーな前菜いろいろ。メニューは洋総菜が多いようで。色々お料理出して頂くも、写真撮り忘れ(^-^;
inトレイル和可菜with舞(*'∇')/゚・:**:・゚\('∇'*)
雨の中、美味しいご飯に釣られて、神楽坂散策会に急遽参加いたしました。(昨夜「キャンセルが出ましたので、いかがですか?」とTEL。「えっ」と思ったけど、志満金のランチに負けて参加しました~!)(アートスクール、またお休みしてしまってごめんなさーい)↑「やる気あるのかよ」と、自分で突っ込んでおきます・・・。来週は作品搬入だし、再来週はイベントだし・・・来月は、真面目に行きます!・・・と、ここで誓います!?《牛込見附門》「(見附」というのは侵入者を見つけるという意味)
今朝は5時に起床したため、家を出る時間が早くなった。あまり早く出勤するのも当てつけがましいので、一駅前の神楽坂で下車することにした。私は古い飲み屋街、それも狭~い路地の交錯する飲み屋街を彷徨するのが大好きである。荒木町、神田室町、そして神楽坂。20年ほど前、ちょうどサラリーマンとして体力もカネも相応に持っているという黄金期のころは、荒木町、舟町探索に毎晩エネルギーを注いだ。その後会社が神楽坂の近辺に移転したため探検フィールドは神楽坂となったが、カネは相応に持っているものの体力と時