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一昨日ひとりで観に行ったお芝居この物語は、13年前、青森県のとある農業高校でのほんとうのお話です青森県立三本木農業高校(三農)動物科学科に入学した生徒たち全校生徒一年生は全員寮生活。糞の匂いにやられながらも家畜たちの世話に励む毎日。ある日、見学に訪れた動物愛護センターで、殺処分された動物たちの骨が「ゴミ」として捨てられていることを知る―――声を上げることもできずに死んでいった動物たちの「いのち」を再生しようと立ち上がった、5人の女子高校生の真実の物語です舞
青森市にある青森県動物愛護センターへ動物科学科の生徒が施設見学へ行ったことが、このプロジェクトを始めるきっかけとなりました。研究室担任の赤坂圭一(あかさかけいいち)先生は、生徒たちを引き連れて動物保護センターを訪れた。はじめは収容されている犬猫を見て【かわいい】と笑みをこぼしていた生徒たちは、彼らが辿る運命をつきつけられ、次第に表情を曇らせていく。その事実を青森県の農業高校に通う女子高生たちが知り【大人ふざけんなよ。私たちは絶対にこんな大人になりたくない。何かしたい】という思い…
命の花の植え替え作業が完了しました🌱今回のお花はビオラとパンジーです!きれいに咲いてくれる日が楽しみです😊【命の花プロジェクト】とは🌷殺処分されてしまった動物達の遺骨を土に混ぜ、花を育て、尊い命を受け継ぎ、処分された犬や猫たちの「もっと長く生きたかった」という思いを、花に命を与えることで遂げてほしいという考えから始まった活動です。私達はこの活動を通じて「命の尊さ」を訴え殺処分ゼロの社会を目指しています。愛媛県は、残念ながら殺処分が多い県になっているので、少しでもたくさんの命を救え
2012年3月、青森県立三本木農業高等学校動物科学科の生徒たちは、青森県動物愛護センターに見学に行き、殺処分され焼却された動物の骨が事業系廃棄物、つまり、ゴミとして処分されている事を知りました。人間の骨は手厚く葬られるのに動物の骨はなぜ、ただのゴミでしかないのだろう殺処分された動物たちの骨を土に還し花として生まれ変わらせてあげたい。骨を肥料として土に混ぜ、その土に花をさかせる。命の花プロジェ
↑高校生とローソンのコラボ商品です。ミーハーなので、新聞を見て、すぐに買いに行きました。紹介が遅くなりましたが、一週間前のことです。(^▽^;)今回が5回目の共同開発だそうです。W(`0`)W農作物を通じて地域を盛り上げる三本木農業高校の企画「仕合せプロジェクト」に参加した生徒12人が、約4カ月半かけて発案し、「工藤パン」が製造しました。ピザ風の全粒粉入り生地に、「ふじ」のジャムやシロップをトッピングしたデザート風のパンです。
みんなの回答を見る命の花前々から映画化の話があったけどようやく撮影が始まるようですよ〜U^ェ^U楽しみだワン★(ᵔᴥᵔ)🍓🐶🎀🍓✨セブンスイーツ♡苺わらびもちがぷにぷに〜すぎて残念な断面★U・x・U凍らせても美味しいそう♡ʕ•ᴥ•ʔ凍らせたらうまく切れるかな♡(=^ェ^=)
こんにちは~ブログにお越しいただきありがとうございます。今日は朝に母からSOSの電話が:腰がまた痛くなってねぇ、歩けないのよ~病院につれていってちょうだい起きたばかりでボーっとしていた私も、すっかり目が覚め、掃除もせずに朝食を食べ実家へ直行実家のボタンが咲いていたので、ハイパチリいつものかかりつけ医に行って湿布をもらい、それでもレントゲンを撮ってもらえなかったのが不満だったらしく整形外科まで・・・先生に診察してもらい、電気をかけてもらっ
雨天中止となった去年の秋のわんわんフェスティバルでお渡しする予定だった命の花が咲きました!今回のお花はパンジーとビオラです!スタッフ達で大切にお世話したので、キレイに咲いてくれて嬉しいです😊【命の花プロジェクト】とは🌷殺処分されてしまった動物達の遺骨を土に混ぜ、花を育て、尊い命を受け継ぎ、処分された犬や猫たちの「もっと長く生きたかった」という思いを、花に命を与えることで遂げてほしいという考えから始まった活動です。私達はこの活動を通じて「命の尊さ」を訴え殺処分ゼロの社会を目指して
昨日はブログにたくさんの「いいね」やコメントをありがとうございました犬の誠実さとそれとは裏腹の人間の残酷さに皆さんが深く考えてくださったものと思います(皆さんのところへの訪問が滞っていることをお許しください)さて昨日の殺処分しないといけない職員さんの苦悩から連想して、ブロ友のまみもも(ブログ)さんが教えてくださったお話をご紹介します私は不勉強で知らなかったのですが…テレビで放送されたり、色々なメディアでも取り上げられています(三本木農業高等学校HPより)その頃、青森県では、年間2,
3.保護犬と自治体の活動について知りたい!ショッキングな数字が並びましたが、実際に殺処分数を減らすことに成功している自治体もあることから、殺処分0という状態も夢ではない事だとわかります。ただし、本当に目指すべきは「殺処分0」という目標ではなく、あくまでも「収容数0」「保護犬0」という状態ではないでしょうか。つまりは、飼い主の「ペットを飼育する」モラルの向上が一番に大切なことであり、捨て犬を1頭でも減らすことに意識しなければいけません。捨て犬となる犬の状況には、前述でも
辛いよなぁ。日本全国から、殺処分される犬猫ちゃん達がいなくなりますように。
訪問ありがとうございます旅立ったあの子に聞きたかったこと…↑お空を見上げて…リンゴの妖精さんとおはなししてるようです^^ペットロスを経験している者としてこのタイトルを見ただけで気になりましたアネラさん…インスタやアメブロでも発信されてますのでご存知の方は多いと思いますワンちゃんや猫ちゃんの飼い主さんが旅立った子たちにもう一度確かめたいことがあってその思いを通訳、コンタクトすることが出来るんですねアニマルコ
先日、再放送で放映されていた番組「命の花プロジェクト」と6年前に立ち上げた生徒達それを続けている今の生徒のお話だった考えさせられる番組内容・・・。娘が通っていた学校で私の甥っ子も通っていた学校なのでどんな事をしているとかある程度は知っていたけど命と向き合うってこういう事なんだ、ともっと知ってほしい殺処分ゼロ切に願います。
引き続き「犬の骨の花」~命の花プロジェクトhttps://ameblo.jp/gitarcla/entry-12389290474.htmlはサポートをお願いいたします「オウム真理教狂気の萌芽坂本弁護士一家殺害事件30年」平成元年に起きた、坂本弁護士一家殺害事件。なぜオウムの暴走は始まったのか。独自入手した元死刑囚の自首調書や手記、警察の内部捜査資料から検証する。ナレーター高川裕也平成元年に起きた坂本弁護士一家殺害事件。オウム真理教が初めて社会へ、その殺意をむき出しにし
「赤い首輪私の命はどうなるの」女子中学生が殺処分ゼロの願いを込めて犬の目線で描いた絵本「命の花プロジェクト」青森県の高校生が殺処分された動物達の遺骨を鉢植えの土に混ぜきっと必ず殺処分をなくしてあげるとの強い思いで始められたプロジェクト何の罪もないのに殺された動物達の無念の死を思い悲しみ、その現実と向き合い、殺処分をなくす為に行動をおこしてる子供達!殺処分される動物達がゼロにならないのは、身勝手な大人が捨ててるから!本当、いい加減にしろ!((ヾ(≧皿≦メ)ノ))
こんばんはお疲れ様です先日友達の店のドッキャイスタの紹介をさせていただきましたが店に入る前に飾ってあったあるものを紹介します🐕🐈この額縁の中を読んでみてください「命の花プロジェクト」素晴らしい取り組みだと思いましたいらない命なんて、絶対にない大事にしよう
こんな悲しい事がいつまで続くのかなそれにはまず人が変わらなくてはいけないですねいのちの花、高校生の少女達にこんな辛く切ない思いをさせてる事、大人として恥ずかしく情けなくて涙が出ますうちのお孫ちゃんが大きくなる頃には人もペットも幸せに暮らせるようになっていると良いなぁキャットタワーで寛ぐりんちゃんりんちゃんがすっと楽しく暮らせるように幸せだと思って貰えるようにママはこれからもありったけの愛を注ぐよクリックてくださると嬉しいです(´∀`)ブログランキングへ
大学受験生に現代文の講義を行っている際、大岡昇平の『野火』を取り扱いました。(下記、簡易に『野火』の紹介をさせていただいています)どこの大学の問題だったか忘れてしまいましたが、本文か、設問自体に、『人は生き物の命を奪って生きている』主旨のことが記載されていたと思われます。価値観の相違はあり得ますが、少なからず、人は生き物の命を奪って生きています。当然、私も間接的に他の生き物の命を奪っています。屠殺(とさつ)を知らない生徒さんも多数おります。屠殺(とさつ)とは、家畜等の動物を殺すことです。
迫真の演技、命の尊さ訴え三農高「命の花プロジェクト」演劇に/十和田殺処分ゼロを目指す三本木農業高生の活動を演劇化した舞台「いのちの花」犬や猫の殺処分ゼロを目指し、青森県立三本木農業高生が取り組む「命の花プロジェクト」を演劇化した、東京の「劇団銅鑼(どら)」(佐藤文雄代表)の公演「いのちの花」が21日、十和田市民文化センターで開かれた。全校生徒や教員、同プロジェクトの関係者約650人が招かれ、全国的に注目を集める活動に込められた思いを受け止め、命の尊さを訴え掛ける迫真の演技に心打たれた
命の尊さ…中学生も共感の涙/三本木農高生の活動描いた舞台上演9/20(木)20:48配信六戸町で行われた「いのちの花」の公演。悔しさを押しとどめながら、骨を手作業で砕いていく=20日、町文化ホール青森県六戸町の中学校合同芸術鑑賞会が20日、町文化ホールで開かれ、劇団銅鑼(どら)(東京都、佐藤文雄代表=弘前市出身)が、三本木農業高校の生徒の活動を舞台化した演劇「いのちの花」を上演した。県内初上演。六戸、七百両中学校の全校生徒計243人と保護者、教職員らが、命の尊さの訴えに共感の涙を流し
こんにちは9月20日~26日は動物愛護週間です土・日・月と3連休になってるので各地でイベントが目白押しですね皆さんはどちらにお出掛けですか明日9月22日(土)コレモおおむらイベント広場にて開催の『コレモ・フリマで土曜市』(10:00~16:00)に出店しま~す前回は、荒天のため急きょ出店を断念したため、今回は売るものがもりもり盛り沢山服飾・雑貨など多くのフリマ物資を寄贈してくださったHさん、Yさん、誠にありがとうございました素
引き続き「犬の骨の花」~命の花プロジェクトhttps://ameblo.jp/gitarcla/entry-12389290474.htmlはサポートをお願いいたします「すべて土砂に埋まった…西日本豪雨奪われた暮らし」西日本豪雨から2カ月。広島県の被災地ではいまだ土砂、巨大な岩が目立つ。自宅裏の山が崩れ、自宅が全壊した老夫婦。自宅の片づけをしながら住み続けるかどうか悩む日が続く。1歳の娘を抱え避難所生活を送る夫婦。妻は妊娠9カ月。慣れない環境の中、育児、出産の準備にあたる
モヤヒルズでワンコのイベントがありますチャウ達はアジリティコーナーにいます幸い、お天気も涼しげで過ごしやすそうですよ今年は青森県三本木農業高校の学生さんもいらっしゃるそうです。命の花プロジェクト命の花の里親募集しています。
引き続き「犬の骨の花」~命の花プロジェクトhttps://ameblo.jp/gitarcla/entry-12389290474.htmlはサポートをお願いいたします人と人を繋ぐ分身ロボットは、病気や引きこもりで孤独に苦しむ人を解放するため作った。そして寝たきりの親友の夢「自由に動き働きたい」を実現するため新型ロボ開発に挑む語り本郷奏多ロボット開発者・吉藤オリィが生み出した不思議なロボット「オリヒメ」。http://orylab.com人と人とをつなぐ"分身ロボット"だ。病
引き続き「犬の骨の花」~命の花プロジェクトhttps://ameblo.jp/gitarcla/entry-12389290474.htmlはサポートをお願いいたします山に、生きる。岩手・宮城内陸地震10年宮城・岩手・秋田の3県にまたがる東北地方の名峰、栗駒山。その中腹に広がる栗原市・耕英地区には診療所も商店も学校もない、いわゆる限界集落だ。戦後、入植者たちが決死の覚悟で原生林を切り開き農地に変え、礎を作った地区には世代を超えて困難に打ち勝つ「開拓魂」が息づく。それは10年前の
こんばんは。遅くの更新で申し訳有りません。今日は少し過ごしやすい気温になりましたね。明日からの台風が心配です…仕事行けるかな…笑さて、今夜はいつもの自堕落家庭の私達のお話から、ほんの少しだけ、真面目なお話をさせて頂きます。オタク気質な私(かぁたん)ですが、本が好きなので、よく新書、中古問わずに欲しくなったら買ってしまうのですが、本日また買ってしまいました。笑チビ達(うさーず)と一緒に生活をして、今までもこう言った物は少なからず読んでたんですが、今は特に目がいってしまいます。笑生き物
NNNドキュメント「犬の骨の花」を観て。美しい八甲田連峰を望む青森県の東部にその学校はあります。青森県立三本木農業高校。生徒たちは今日も「命と食」について、真剣なまなざしで向き合っています。先輩が立ち上げた「命の花プロジェクト」は、今も後輩たちにリレーされています。県内の動物保護センターで「殺処分」された犬や猫たちの骨をもらいうけ、彼女たちの手で細かく粉砕、それを土に混ぜ花を育てるというものです。ひとりの女生徒が、黙祷ののちに、骨を細かく砕く作業を躊躇していました。目には涙