「ラーメンの鬼」と呼ばれた佐野実さんが、生前「これからのラーメンは材料を吟味し全てにこだわりをもった高級志向のものか、もしくはセントラルキッチンでコストを抑え、味の均一化を図かり安価に提供するものかと『二極化』になる」と仰っていたのを思い出します。その予言は的中していますよね。前者は泣きたくなるほどの味に出逢えますが、価格は軽く1000円超え。海辺の下町で生まれ育ち、駄菓子屋で空腹を満たし社会性を学んだ小生にとっては物価高の今という時代を理解しながら、1000円を超える昼食代には相変わらず気が引