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おはようございます。しばらく備忘録が続きますが、良かったらお付き合いくださいませ〜備忘録〜ランチ後、次の目的地へ向かう前に「石井味噌」へ寄り道🚗⇩ランチも美味しそうhttps://ishiimiso.com/信州の味噌蔵石井味噌杉桶仕込の天然醸造で熟成させた無添加の三年味噌ishiimiso.com先程のお蕎麦屋さんもですが、こちらも外国人観光客が結構いてビックリ!駅から遠いのに、皆さんよくご存知だわ。自由に味噌蔵見学ができますせっかくなのでオススメのお味
豊川稲荷の参拝を終えて、夫に体調確認をしたら大丈夫❢とのことで、次は八丁味噌の蔵見学のため、名鉄の岡崎公園前まで移動しました。八丁味噌のカクキューさんまで駅から歩いて5分くらい。蔵見学は予約はいらないのですが、受付を済まさなくてはいけません。受付後、見学時間まで少し時間があったので、みそソフトを食べました。ほんのり甘い味噌味のソフトにクッキーが添えられ、味噌パウダーが掛かってました。もともと味噌味が好きなので美味しく頂いて、夫にもクッキーにクリームを付けてお裾分けしました🍦時間になり
八丁味噌はソウルフード…😆知り合いの方々が、岡崎の味噌蔵見学に行くという😌八丁味噌は愛知県民にとってはソウルフード、なので一緒に連れでいってもらうことにした🎶岡崎には有名なお味噌の老舗が2件、「まるや」と「カクキュー」だ☝️そもそもなぜ八丁味噌というのか…😵それは岡崎城から西へ八丁の場所にある八丁町で味噌づくりが始まったからしい😌今回はまるやの味噌蔵見学は予約が取れなかったらしく、カクキューへむかう🚶♀️名鉄岡崎公園前駅から、歩いて5,6分で到着👍こちらは江戸時代始めに、もとも
今日はお昼から岡崎市にある八丁味噌の味噌蔵見学へ行ってきました合資会社八丁味噌/株式会社カクキュー八丁味噌江戸時代からつくり続けている伝統の八丁味噌カクキューですwww.kakukyu.jpまずは、見学の受付して時間あったので、八丁味噌ソフトをちなみに旦那は八丁味噌コロッケw甘じょっぱくて美味しかったです私は特に、刺さってるおせんべいにどハマりお土産にも買ってしまいましたメインの味噌蔵見学は、最初は味噌資料館へ行って、そこから味噌蔵へ息子君も、終始真面目に見学こぉいう味噌蔵と
オーガニック美容家ソリッドセラム開発者五感調律師加藤里花◆加藤里花プロフィール心・身体・魂を健やかに美しく整えるRica流ご自身を労うことで幸せに豊かになる方法をお伝えしています将来のプランはバリ島に住むこといつも読んでいただきありがとうございます◆ご提供中のメニュー先日、EatActTokyoさん主催の愛知発酵ツアー2023に参加させていただきました!@eatacttokyo1軒目は、岡崎と豊田
三重県鈴鹿市APJタッセル・JGBAグルーバッグアロマフレグランスストーンファブリックフラワーリースルルべちゃん®ハンドメイド教室Annabelleアナベルのブログにお越しくださいましてありがとうございます愛知県岡崎市にある八丁味噌の工場見学に行ってきました♪古くからの伝統製法を守り続けている2軒の蔵元「カクキュー」「まるや」どちらも見学しました八丁味噌の原料は大豆と塩のみ濃厚なコクとほのかな酸味独特の苦渋味が特徴的です蔵が岡崎城から八丁(約870m)
岡崎城の後、歩いて数分のカクキュー八丁味噌の郷を見学しました。岡崎城から八丁(870m)なので町の名前になり、味噌の名前になりました。江戸時代から、三河の土産に八丁味噌と名物として知られていたようです。大正末期から建設して昭和二年から本社として完成した建物は、大正ロマンぽくてステキです。八丁味噌の粉末をかけたソフトクリーム、物凄く美味しいです。八丁味噌がソフトクリームの味をより濃厚に感じさせてくれます。味噌蔵見学ツァーにギリギリ滑り込めました。ガイドさんが門のカギを開け
得意先の皆様と、“発酵”をテーマに秋田県湯沢エリアを巡る2日間。初日は念願だったヤマモ味噌醤油醸造元さんでのFACTORYTOUR&ペアリングディナー。『秋田県「食を学ぶ旅」~ヤマモ味噌醤油FACTORYTOUR&ペアリングディナーその1~』10月初旬、得意先の皆様と「食を学ぶ旅」2日間という事で、“発酵”をテーマに、秋田の湯沢・横手エリアを巡ってきました。メインの訪問先は、初日最初にお邪魔したこ…ameblo.jp2日目は味噌・醤油醸造元の石孫本店さんにお邪魔させて頂きま
今日は秋晴れ🌞ドライブ日和🚘️年1回恒例の愛知県蒲郡市のガン封じ寺(無量寺)へ行ってきました❗今回で12回目です。旦那がガンと診断された時からもう12年経ちました。ありがたいものです。えっ❓️そんな大変な病気だったの❓️っと思われるくらい旦那はデブっとしとります(笑)今回はいつもと違い私もご祈祷(代理)をしてもらいました。姉の夫が今年舌ガンと診断され夏に手術も無事終わって、現在はまだ入院中でリハビリに励んでいます。本人が来られないため再発防止のため私が代理でご
今日は、お迎えに来てもらい安城市に向かいました🎵目的は、彼が6倍の競争率の中GETしたあいちスノーブーケとゆー、かき氷🍧イベント。先ずは、ご飯。当然、ラーメン。美味しかったんだけど、店名と間違えるほどの、惑わされる看板やめてほしい〜。だって、これよ?逆からも撮影してみる。完全に敷地内だから、ん?2店舗あるの?ん?となるが、これは、あくまでも古い人なら知っている、ラーメン大好きな…のやつみたい店名は、先程の、のれん下にあるさて、美味しいラーメンを食べてナビ
岡崎城から歩くこと10分。今回の目的地八丁味噌のまるやに到着。(私が到着した時、ちょうど見学が始まってしまったので、次の回まで待たせてもらうことに。)待っている間、職人さんが出ている番組を見せてもらい気になった文言や「おぉー」と思う言葉をメモ今回、直接職人さんに接触することは出来なかったけどVTRから、職人さんの味噌愛と仕事の楽しさが、ひしひしと伝わってきました仕事って、本来お金を稼ぐことだけが目的ではなく自分が楽しんで、誰かの役に立つことなんだよなぁ~(まぁ、綺麗事かもしれませ
(つづき)ブラウブリッツ秋田VSヴァンフォーレ甲府に参戦するため試合前日に田沢湖駅で下車したひょうたんほげ田沢湖湖畔にあるホテルに一泊し翌日の試合当日朝から角館武家屋敷へ行ったあとその屋敷群から離れて安藤醸造さんへ♪水神さん♪安藤醸造さんの店員さんに教えてもらったまるごとお土産券安藤醸造さんから徒歩5分くらいのところで販売されてたのですが3500円で5000円の買い物ができる券ソッコー買いにいきましたいぶりがっこのタルタルソースとだしと醤油と味噌をお土産に買いました♪
愛知県春日井市で外国人向け料理教室「I.CClassKitchen」を主宰しているI.Cです。愛知県産の食材や調味料を使って「名古屋めし」をはじめ、家庭でカンタンに作れる和食レッスンを開催していますHi!I'mI.CI'mholding"I.CClassKitchen"aJapanesecookingclassinKasugaiCity,Aichi.forforeignersIt'susing
石井味噌で味噌蔵見学とランチ具だくさんの豚汁と味噌焼きおにぎりのランチ味噌蔵の見学もできる
愛知県岡崎市を訪れた続きです八丁蔵通りを、南方向に歩いていくともう一つの、八丁味噌の醸造所が見えてきましたまるや八丁味噌です延元2年(1337)、太田弥治右衛門が、八丁村(八帖)で味噌醸造業を始めたと伝えられています岡崎城より西へ八町(約800m)離れていた場所に位置し、矢作川の伏流水による湧き水が豊富、東海道、矢作川の水運など、水陸の交通の要衝だったことなどから、早川久右衛門家(カクキュー)と共に、八丁味噌の醸造に恵まれた場所でしたまる
岡崎城から西へ八丁(約870m)のところに蔵があることが、「八丁味噌」と言われる所以です。八丁味噌を作っているのは、「カクキュー」と「まるや」という二つの会社だけです。カクキューの立派な建物。ここは旧東海道でもあり、手入れの行き届いたお寺も近所にありました。あんまり知られていないのですが、宮崎あおいが朝ドラ「純情きらり」で味噌蔵に嫁いで来るヒロインを演じていたので、ここらもロケ場所になりました。宮崎あおいの手形。合わせてみると、なんと。私の手とぴったり!!恐縮です。カクキューの
西尾=抹茶のイメージでしたが老舗のお味噌屋さんもありました。みそパークこの雰囲気でパーク??味噌のテーマパークだそうです。レトロな雰囲気がいいですね。みそパークは文久元年(1861年)創業の醸造元・はと屋さんがが運営する、味噌・醤油を楽しむテーマパーク。ありがたいことに、予約なしで味噌蔵の見学ができます。中に入ると、味噌のいい香り~。本物です!!迫力!!この桶に入っている味噌の量は、お味噌汁30万杯!!身体にいいわ~。予約すればみそまる作りやドレッシング作りなどの体
ホテルのロビーに置いてあった冊子に色んな店舗で使えるクーポン券が付いていてその中にあった味噌蔵通り道だったので寄ってみました味噌汁のような味噌の香ばしい香りが漂うエリアこの日は暑かったけど蔵の中は涼しかったですなんかちょっと恐いもちろんお味噌やら甘酒やら売店もあって1000円以上のお買い物をするとお味噌何グラムだったけな何十グラムかプレゼントがあったので頂きましたたまに違うお味噌でお味噌汁作るといつもと違って美味しかったです信州りんご味の甘酒もこちらで購入し、
3月のことですが…松本市松本城の近くにある老舗味噌蔵萬年屋さん(Hpへ飛べまーす)で味噌玉作り作業を見学させていただきました大豆を蒸して↓潰して↓味噌玉にして↓数週間おくことによりカビ付け↓その味噌玉を洗って潰し↓塩と麹を混ぜて仕込む〜という昔ながらの手間を惜しまず労力と時間をかけた製法で味噌作りをしている数少ない貴重な味噌蔵さんです当日の作業は前の日から浸漬してあった大豆を蒸して〜味噌玉にして並べるまで大きな圧力窯で朝早くから蒸
2020年1月25日(土)市内スーパーの格安バス旅行に応募して当たったので妻と行って来ました。(工程表)伊勢市宇治山田駅前(スタート)⇒Be-NASbi-ビーナス⇒蒲郡オレンジパーク⇒イチゴ狩り食べ放題⇒えびせんべいとちくわの共和国⇒八丁味噌の郷カクキュー⇒岡崎公園⇒伊勢市宇治山田駅前(着)岡崎公園案内大手門公衆電話ボックス岡崎城岡崎城入口龍城神社<からくり時計>毎時0分30分に「からくり人形」が登場
おはようございます本日も、ブログをご覧頂きまして有難うございます本日の秩父地方は、生憎の天気のようです大変に乾燥しておりましたので、少しだけ、お湿りも欲しいところです気温も低そうですので、温かくしてお過ごし下さい最近は、日が短くなったため、愛犬の散歩も暗くなってからになっておりますうちの愛犬は、黒柴のメスなのですが、夜の散歩は、よく見えないようで、あちこちにぶつかったり、段差に躓きそうになったりしておりますもう10歳を超えてますので、歳のせいかもしれませんが、最近は、めっ
こんにちは。恋する50代のつくり方、ボディ引き締めウォーキング、表情筋トレーニングインストラクターの近藤友子です。昨日は歩き美人製作委員会の「歩き美人は発酵美人?」、愛知県西尾市の160年続く老舗醸造元、はとやさんのご協力のもと、イベントを開催しました。まずは味噌蔵の見学~社長で9代目の鳥山欽示さんから説明を受ける。実は彼は、中学校の同級生なのだこれらの樽は杉の木で作
昨日、金沢市大野町にあるヤマト醤油味噌さんで開催された発酵食祭りに行ってきました金沢市大野町は江戸初期を起源とする醤油の全国5大生産地のひとつで白山水系の豊かな伏流水と、北前舟が運んだ麦や大豆、能登の塩などを使っての醤油醸造が隆盛した地です先ずは年2回、春と秋の発酵食祭り時のみ公開されるという味噌蔵見学木樽!圧巻でした!味噌蔵は独特の空気感がありました目には見えないけれど、神聖な何か微生物なんでしょうが、微生物の一言では説明の仕様がないあたたかい何か蔵中がほんわりと包
翌日はHSAハンドメイド石けん協会企画の大人の遠足で八丁味噌蔵見学に出かけて来ました。春からの企画でしたが、無事終わり良かったです。八丁味噌の歴史と製法等色々勉強になりました。八丁味噌は豆麹からできていて、2年以上寝かせるから味わい深いんですね。肌寒かったんで試飲が染みる八丁味噌のすき焼き初めてでしたが、イケる!これもびっくりしたけど、イケます。帰りにまるやさんの味噌蔵見学もしたいとの事でお邪魔しました。子供の頃、我が家はここのゴールド赤だしが定番でした。どちらも違いが少しず
手作り石けん教室tubakiです。名古屋市守山区春日井市で手作り石けん教室を開いています。募集中の講座・イベント/お客様の声/お問い合わせ・お申し込み25日はHSAハンドメイド石けん協会東海支部大人の遠足「八丁味噌蔵見学会」に参加しました。前夜からの大雨で中止になるのではと心配していましたが、予定通り決行。八丁味噌の老舗、岡崎の角久さんへ。八丁味噌は赤い豆味噌のことで、岡崎城から八丁の距離にある八帖町で作られています。この八帖町のすぐ側には矢作川が流れ、東海道と交わる水陸
岡崎城のすぐ側にはカクキューがあり味噌蔵見学出来ます。樽に入った特製味噌かき氷が味わえます。のんびり巡ります!
先日"手しごと倶楽部"のメンバー四人で福井県の味噌蔵見学に行ってきました。マルカワみそさんhttps://marukawamiso.com/こだわりのみそ作りをされています。無農薬・自家採取菌・天然醸造木桶仕込みなど。予約をして行ったのでとても丁寧に対応して頂きました。質問にもたくさん答えてくださいましたよ。先日"発酵食エキスパート三級"なるものを取得したこともありまだまだ発酵について、麹について聞きたい知りたい、がいっぱいの私。勉強しておいて良かった〜。説明して頂
京都にオーガニックにこだわる味噌屋さんがあると知り、早速味噌蔵に伺ってきました直接お話を伺ってみると、とんでもないこだわりの味噌でした喜右衛門(きよもん)さんは宇治にあるお味噌屋さんで谷口喜文さんがご自身で作られたお米、大豆でお味噌を作っています。もともと谷口さんはお味噌屋さんであったわけではなく、退職後に有機農業を勉強し、お米や丹波黒大豆、白大豆、こんにゃくの原料となる蒟蒻芋、果実などを育てていく中で、その加工品を売り始めたところから始まったそうです。その土作りからのこだわ
9月に九州へ発酵巡りツアーに行ってきましたまずは熊本県の松合食品さんへ。松合食品さんは30年前より、味噌・醤油の主原料である大豆を、阿蘇波野にて無農薬・無化学肥料の契約栽培をしており、2009年からは自社農園で社員さんたちによる大豆やお米の栽培を続けているそうです。また、「環境にやさしい経営」をテーマとし、工場より出る醤油搾り粕、大豆煮汁等を、契約農家、自社直営農園の肥料、飼料として有効活用し、工場排水は微生物を利用し、きれいな水にして海に返すなど循環型の生産を行っています。
おはようございます!今日からお盆休みの方も多いと思いますが、我が家はお盆関係なく、通常営業です。夫は本日泊まりなので、お弁当ふたつ。最近、夕方から泊まりが多かったので、久しぶりのふたつお弁当でした。作り置き少なめだったので、こんな手抜き弁当でも朝からバタバタ疲れました。ひとつめ鶏肉と米ナスの味噌漬け焼きマカロニサラダくるくるちくわプチトマトふたつめ梅干しごはんズッキーニチャンプルーさつまいものコンソメ煮ウインナーおくらのめんつゆ和え鶏肉は一晩味噌ダレに漬けて焼きま