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本来は醤油派なんですが日曜日の昼に街中華なんかに行くとビールに餃子にタンメンなんかを食べたくなりますよねーそこで江戸の老舗名店を徘徊‼️カッコ内は創業集来@大門(1948年)素晴らしい手打ち麺に脱帽おけい@飯田橋(1954年)全ての一体感を感じる平打ち気味の縮れ麺が最高餃子もマスト🥟味の十番@東中野(1956年)大鍋で野菜を茹でるためスープへの野菜の溶け込みが凄い交通飯店@有楽町(1965年)来客の95%が発注する炒飯には目もくれずタンメン一択炒めた竹の子と木耳の
大晦日の夜、実家の食料買い出し、片付けなど終えて、両親の会話とする気分にもなれなくて、ふらり東中野へ。通行人も滅多におらず、静かです。「イトウ薬局」のシャッターに描かれた絵が暗い照明に照らされ浮かび上がってきます。静まりかえった商店街だと、動物の明るい表情がかえって、空元気に見えてもきます。昔からある拉麺屋さん「味の十番」も真っ暗です。電気がついていないと、メイクをおとした私みたいに、一気に老けてみえる、、、店構えに、歴史を感じます。平成が終わりかけている今、昭和は遠くなってきました
店舗情報によると、五右衛門釜で大量に作るスープは圧巻。鶏ガラ、豚骨、野菜などを3時間以上じっくり煮込んで旨みを引き出す。相撲の若貴兄弟も学生時代によく利用していた。メニューの一覧などを眺めていると、SPEEDの写真が・・・2012年以来の2回目の訪問です。前回は、玉子入りタンメンを食べたけど、今回はタンメン630円をチョイス。オーダーが入ると、スープの入った雪平鍋で、具の野菜を煮始める。飲んでみると、軽くニンニクも効きながら、塩気の角もなく円やかな味