ブログ記事26件
蘇州出張③こんにちは、ペキパパです。昨日の任務も無事終わり、今日は軽く仕事を済ませたあと、蘇州郊外を視察して北京への帰路につきました。蘇州は朝から雲ひとつない快晴で、日中の最高気温は39℃予想…チェックアウト後、市内でPCR検査を受けたら、いざ郊外へ向け出発!タクシーに乗ること小一時間で江蘇省の水郷に佇む古鎮、周庄に到着中国政府が五つ星でオススメする景勝地の様です猛暑の平日昼間ということもあり、観光客もまばらな絶好の視察日和!!古鎮に構えるスターバックスもいい感じ水郷を巡る小舟
GW中に部屋の掃除をしていたら、大昔上海に出張に行った時の写真が出てきました。本当は上海駐在開始後の旅のお話をするつもりでしたが、ちょっと予定変更です。わたしは駐在が始まる前に中国に4回来たことがあります。①2002年海外研修(大連、北京、上海)②2006年海外研修(上海+近郊都市)③2007年出張(上海)④2008年旅行(上海)今回写真が見つかったのは上記の②。実は②以外の写真は見た記憶がないです。唯一残っている②の写真を見ながら当時を振り返ってみたいと思います
茶器が届いた当日のお話の続き4年前を想い出していたら周荘の彼女からメールが来た抱歉因某些原因和您中断了联络↓何らかの理由で連絡が取れなくなってすみません書き出しはこうだったメールは2016年4月のメールに返信された形で送られてきたそうかそうだ私たちはメールのやり取りをしていた。らしいごめん忘れとるわそして最後のメールに返事をしていないのは私だったほんとごめん許して~~彼女は日本に来たからお土産を贈ったこと東京から大阪に行ったこと1
周荘の彼女とバーでデートをした赤や青のネオンがチカチカし、騒がしい音楽の中必死に必死に筆談をした私はWi-Fiすら繋がらないもんだから翻訳すら出来ず旅の単語帳から言葉を探すに必死彼女は日本にとても興味がありアニメが好きだというので好きな名前を幾つかあげてもらった帰国し真っ先に向かったのは本屋さんバラバラだけど好きだと言った漫画やDVDを買ったそれを、すっかり送らずの私もう4年近く置きっぱなしごめんよ、周荘の彼女きっと、今回、日本に来て好きなもの買
出てきた出てきた海外へ行くときお金を払ってまでネット環境を整えない私wifiがあるときだけで十分でいつも名古屋弁とジェスチャーで乗り越える旅ただ、この中国の旅はちょっと違っていて喋ることができたら、滞在時間の半分は観光に回せただろうと言う、遠回りばかりの旅だった1日目は新幹線チケットを手に入れるために翻弄2日目は宿を手に入れるために翻弄3日目は飛行機の乗るために命を掛けたそして出会った人とバーに行くだなんて素敵な機会ががあったのに筆談のみで進まない会話
さっき配達してくれた顔なじみのお兄ちゃんは詳しいことは僕に分からないと言ったが伝票には成田空港と印字されていたので国際便の可能性もあるのか聞いてみたこの用紙を使って海外から送ったとは考えにくいとのことだったので誰かが成田空港から送ったのだろうと言うことになった宛名は間違いなく私宛なので手紙でも入っているかもさらに中を開けてみると見たのことのある景色何年か前に行った中国の周荘!そう、周荘の絵葉書だなんで!?なんで私が周荘が好きって知ってる???誰?
今年の国慶節は蘇州、杭州へ行きました。上海に宿泊し、車をチャーター。初日は蘇州へ。この日はガイドさんは無しで運転手さんだけ。蘇州も見どころはあれこれありますが、上海から2時間ほどかかること、中国の景勝地は広大で観光に時間がかかること国慶節中の激しい渋滞が予想されて移動が大変なことから、2か所ほどに絞ったほうがいい、とアドバイスされました。ということで、まずは周庄へ。900年以上の歴史があるという古鎮。蘇州と言えば水郷。水郷と言えば蘇州。見どころ?らしい双橋
一泊二日で上海旅行に、行って来ました。台風が心配でしたが、無事に到着しました。上海の夜景。二日目、周荘観光。とても暑かった。帰りの飛行機から、富士山が見えました。
先月からブログの下の方でお知らせさせていただいてますがホームページを作りました。パソコンからご覧の方は、上のボタンからもお入りいただけます。よろしくお願いいたします。m(__)m宇宙の法則・真理として、気持ちを新たに再スタートさせていただいてから1ヶ月。始めるまでに、私の課題となっていた"恐怖"を克服していってた(させていただいた)のですがこの1ヶ月の間にも、一番下でお知らせしていたのを一番上でもお知らせできるようになりだいぶ克服できて
さて、ある館内へ料金を払って入場すると催し物が開催されていた。写真の通り、若い男女が中国古来の弦楽器を演奏するというものである。お客は、天候の悪さかもしくは入場料を取られるということもあってか、まばら。というか我々グループと他に2,3のグループのみ。それにもめげず、もしくは慣れているのか知らないが、淡々と演奏していた。まぁ演奏そのものは、いかにも中国の古い音楽っぽいということで、そんなに造詣が深くないオイラが聞いても演奏の終わりにパチパチと拍手をするくらいの感想でした
中国江蘇省昆山、長期出張の休日。いつも休みの日は昆山の街の中心にばかり行っていた。しかしたまにはではなく、ちょっとした観光地でも行こうかと現地の人に誘われた。そこは世界的に有名な観光地とのこと。観光地の名前は周荘。中国4千年とまではいかないが、とても古い佇まいが残っている水郷の街。石畳の橋、所狭しと並ぶ小船。薄っぺらい言い方で申し訳ないが、実に「中国」っぽい街と感じた。
運転手が朝6時に迎えに来る。。いつもはやいありがとうございます新幹線にて。また出前←しかも牛肉wwwガチのwwww笑牛肉食べてから爆睡上海虹橋に到着段差…やばくね?…笑到着したら出口のところに運転手さん待っててくれたサッと荷物を持ってくれる感じ中国の方は紳士な方が多い浦東空港までお友達を迎えに行き合流後は蘇州麺さっぱりしていて美味しかった午後から周荘(庄)へ昔の中国すごく綺麗入り口のところに売っていたマンゴーのアイス顔よりデカイ!!今回も船
春節休み色々お出かけしたいと思っていたけれど残念ながら蘇州はお天気が微妙唯一晴れマークだった土曜日お世話になっている不動産屋さんに車で観光地に連れて行ってもらいました行先は『周荘(周庄)』しゅうそう(ジョウジュアン)蘇州の南東約40kmに位置し、初めて中国政府から国家5A級景区認定を受けた水郷高速を使って約1時間道路は混んでなかったけど駐車場に車を停めるのが大変でした一車線が混み出すと反対車線まで突っ込んでいく車さらに歩道を走る車まで観光バスもそんな感じ
今日の一言「水郷の交わり」ニーハオ当時の上海を振り返るコーナー2上海から周遊バスに乗って約2時間中国有数の水郷村「周荘」は人気の観光スポット2006年当時の周荘の風景ノスタルジックな風景ですねあれから11年の月日が流れましたが今もこの風景のままなのかな?では、再見
前回記事の続きです。蘇州(スージョウ)でお昼ごはんを食べたあとは、楽しみにしていた水郷観光に行きました。ここは、『中国第一水郷』を標榜する周荘(ジョウジュァン)古鎮。色とりどりの傘は、中秋のお祭りの準備だそうです。入場料を払って街の中に入ると、急に道が狭くなります。右の石段を登ると、運河にかかる橋があります。大勢の人でにぎわっていますが、夏休みが終わったので、かなりすいているそうです。運河沿いに、明や清の時代の
水郷の村、周荘鎮。蘇州に近い、南湖のほとりの村です。運河の水面に映る柳が、とてもきれいでした。明日はもう帰国です。
蘇州2日目は周荘へ昔ながらの雰囲気こんなところにもマックがあることに驚きましたこうゆう雰囲気大好き壁にくっついているだけだけどオシャレに見える←笑そして金儲け?商売?なにかがすごい人らしいので頭をくっつけてパワーをもらってきましたみんなはヾ(・ω・*)なでなでしてるだけ!!私は直接パワーもらったもんご利益ありますよーーー
今日は先週行った水郷柳川特集~。先ずは水辺の散歩道(日本の道100選)。そして柳川城趾入口。城は明治5年に焼失。現在はこの小丘と石垣を残すのみ。夏草で覆われてた。真ん中の木の下にお地蔵さんが・・・。柳城中学の女子生徒がポケモンGOしてたな~。夏草や兵どもが夢の跡。戸島氏邸。入口で~。白秋道路~。北原白秋は柳川育ち。川下り~。暑そうだな~(汗)十数年前、上海に出張した時に行った水郷の周荘や朱家角を思い出したよ~。ちなみにMI・Ⅲのラストシーンに出て来るのは西塘。残念
ブログのお引越しが出来なかったので、懐かしく思い出しながら旅日記を移行していきます2016年3月の旅日記3月27日会話の出来ない白タクは恐ろしい簡易舗装のような砂埃があがりっぱなしの片側2~3車線道路をビュンビュン飛ばす平然と乗っていないと申し訳ないと思いつつも両手両足が踏ん張る信号は上手にムシけど、みんなだいたい守って停まっているなのに白タクだけはムシアクション映画としか思えないスケールの飛ばしようでこの三日間ハラハラドキドキしっぱなし
ブログのお引越しが出来なかったので、懐かしく思い出しながら旅日記を移行していきます2016年3月の旅日記3月27日朝起きてよく見てみたらなかなか良い宿だった宿で過ごした時間正味6時間ほぼ、眠ってた朝の景色も観たいもんだから慌てて支度して出掛けた早起きして良かった景色も日常も観れて良かった7時に昨日の宿に行くタクシーを手配してもらってある宿に着いたら昨日の女の子が待っていた挨拶をしたと思ったらすぐに運転手さんらしき人がやってきて呆気
ブログのお引越しが出来なかったので、懐かしく思い出しながら旅日記を移行していきます2016年3月の旅日記と言っても可愛い女の子とほんわかしてとっても嬉しい会話も出来ないデートだけど気を遣ってくれてるんだろうなぁ申し訳ないなぁと思いながら並んでお散歩をしたひとりだったら諦めてただろうけど行きたかった橋に連れていってもらった周荘の村は小さい1~2時間でぐるっと周れそうな感じ私はこの村の夜が見たかったそのために、宿泊するしかない!と思い込んでしまったのだ弾丸3
ブログのお引越しが出来なかったので、懐かしく思い出しながら旅日記を移行していきます2016年3月の旅日記3月26日やれやれやっと宿に着いた小さなロビーに入ると4人掛けソファで若い男の子と女の子が(日本で言う)ピーナツを食べてた立ち上がって迎える素振りも見せないし見渡したところ他に誰もいないので「ブッキングコムで予約した加藤です」「ジャートンチェンアチ」とずっとずっと以前に台湾で覚えた私の名前を伝えてみる北京語か?台湾語か?でもここは
ブログのお引越しが出来なかったので、懐かしく思い出しながら旅日記を移行していきます2016年3月の旅日記3月26日3元のタクシーに2~3分揺られたところで周荘のバスターミナルについたネットで調べたとおり上海駅行き始発は8:00発だったタクシーも見当たらずタクシー乗り場もなさそうなので念のためにチケットは1枚買っておこうと思ったがチケットは当日販売しかなかった下調べの際別のバス会社の路線バスがあるような感じだったので辺りを見渡しながら歩いてみたけど見当た
ブログのお引越しが出来なかったので、懐かしく思い出しながら旅日記を移行していきます2016年3月の旅日記3月26日このバスで1時間半揺られたら、いよいよ周荘だ人がいない朝の周荘賑わう昼の周荘ライトアップされた夜の周荘どれもこの目で観てみたくて日帰りではなく周荘に宿泊することを決めたそこにばかり目がいっちゃってこの旅、弾丸だということをすっかり忘れ気持ちは逸る一方楽しみがいっぱいなのに空港までの確実な足が確保できていないので同じくらい心配がいっぱいもし、乗
ブログのお引越しが出来なかったので、懐かしく思い出しながら旅日記を移行していきます2016年3月の旅日記3月26日ホテルは朝も素敵だったルロイヤルメリディアン上海グランドデラックスルーム一泊サービス料込み1322.5元23383円(レート:カード17.68)朝食120元2122円シャワールームからの眺めもいいよ~朝ごはんも種類が豊富で美味しい寝坊もせず夕食食いっぱぐれの分もしっかり朝食を食べ、7:30にホテルを後にした40分くらい地下鉄に乗って虹
ブログのお引越しが出来なかったので、懐かしく思い出しながら旅日記を移行していきます2016年3月の旅日記3月25日仕事を14時で切り上げ空港へセントレアの両替所では100元以下の紙幣には交換できなかったので100元分両替する10000円でお釣りがちょろっと機内食はロールケーキ以外は完食しあられはカバンに17:10セントレア発で1時間40分ほどで上海浦東空港へ到着現地到着時間は17:55な、はずが、到着してみると時計は19:30どこをどう飛び回ったのか1
2016年3月24~26日弾丸ひとり旅周荘の旅当時のブログからお引っ越し+++++++++++++++++++++++++++++++++JALマイルが25000マイル貯まった一泊二日くらいでどっか行けんかな~って思い期待せず海外のフライトを見ていたらなんと、上海なら一泊二日でも行けそう一泊二日の弾丸海外これはひとりでいくしかないな~上海のガイドブック片手に行きたいところ探し見つけた!周荘!20歳くらいのころに行きたいと想いを馳せていた水郷ちょうど結婚するくらいの頃だ
さて、ある館内へ料金を払って入場すると催し物が開催されていた。写真の通り、若い男女が中国古来の弦楽器を演奏するというものである。お客は、天候の悪さかもしくは入場料を取られるということもあってか、まばら。というか我々グループと他に2,3のグループのみ。それにもめげず、もしくは慣れているのか知らないが、淡々と演奏していた。まぁ演奏そのものは、いかにも中国の古い音楽っぽいということで、そんなに造詣が深くないオイラが聞いても演奏の終わりにパチパチと拍手をするくらいの感想でした。た
去る土曜の夜、なにげな~くぼ~っとテレビ見てたら、どっかで見たような光景が。う~ん、どこだろう、どこだっただろうと見てたら思い出した!!中国江蘇省昆山、長期出張の休日。いつも休みの日は昆山の街の中心にばかり行っていた。しかしたまにはではなく、ちょっとした観光地でも行こうかとベンダーの人に誘われた。そこは世界的に有名な観光地とのこと。観光地の名前は周荘。中国4千年とまではいかないが、とても古い佇まいが残っている水郷の街。石畳の橋、所狭しと並ぶ小船。薄っぺらい言い