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姑のお位牌が出来上がった今回は夫と取りに行きましたよ出来上がったお位牌を見て私は、思わず綺麗ーと、言ってしまったお位牌についてはよくわからないが呂色塗りを選んだお位牌店員の方が綺麗ですよねー職人さんが丁寧に仕上げた物ですとても綺麗ですねお位牌は故人様への最後のプレゼントになります素敵なプレゼントで故人様もお喜びだと思いますよ最後のプレゼントかーそんな事考えた事なかった、、、でも、綺麗なお位牌でよかったお義母さんも喜んでくれるといいな
漆器はツルツルピカピカというイメージをもってしまっているけれどこれは返上したいものです指紋をつけたら一大事といった扱いかたでは漆のよさを楽しめません飾りものにしてしまってはもったいない漆器は使いこんでこそ元気が出てくるものだからです一方ツルピカイメージに迎合する安物が目をまどわせているのも困った現象です塗料に油を大量に入れるといった方法で光らせたものと塗り研ぎを繰り返したあとに呂色仕上げをした
骨董市でgetした可哀想な蛤蒔絵の重箱(貝桶)が補修から返って来ました。呂色がかかって甦りました。試みに台座に載せました。立派❗自画自賛💕実はこの盤の正体は3枚目にありますそれにしても…蒔絵がこんなになるまで放置して…😡
アップルミュージックでroiroの「colers」を聴いています♫roiroはSTUDIOAPARTMENTのメンバー「阿部登」さんのソロプロジェクト。少し懐かしい様なメロディーが心地良かった♫1曲目「TheReason」2曲目「Rhapsody」5曲目「Sharade」6曲目「Hanafubuki」トラックが今風でメロディーが少しノスタルジックな感じが良いですね‼️roiroと言うのは日本の伝統色「呂色」からきているそうで。https://irocore.c
「蘇るよみがえる」代々伝えられてきた重箱新年に当たり前に使われた重箱&屠蘇器見事に蘇りました。傷んだ箇所の補修、蒔絵、塗り、呂色仕上げ北市漆器店と輪島の職人の見事なコラボです。これからも大切に伝えられていきますように💕
先々週は毎日投稿できていたのに、1週間で離脱←年末の京都旅行記事を早く書き上げなければ、もう1ヶ月経っちゃうし忘れてしまう笑という訳で、京都2日目ディナーの呂色の事を呂色も2年前に行ってるのでリピです。(創意工夫溢れる新しいフレンチの虜になったので、絶対にまた行きたかった)▼公式サイトhttp://roiro.net/ディナーは18時から一斉スタート。料金は、お料理24,200円、ペアリング(7杯~)8,470円。▼2年前の記事を見てみると、結構値上がりしている事が分かりました
こんばんは。運命予報士・幸せ占いのmadame☆倫子です。先日お友達にお誘い頂き西陣織・細尾ギャラリーでの『スペシャルディナーイベント」一夜限りのシークレットイベントに行って来ました。西陣織のカーテンやチェアーなどギャラリーには色んな商品が展示してあります。西陣織12代目細尾さんといつものメンバーこの日は素敵なお着物のちーちゃんとお料理は芦屋で大好きだったコシモプリュス今は京都の『呂色』です。コースのはじまり〜このカブがフルーツのようで初めての食感
行って見たいなと思っていたお店祇園呂色さんにひーちゃんと行ってきましたお茶の飲み比べゆったりできるカウンターランチコース最初にお米とかます栗とフォアグラのスープ新鮮な鯖と茄子フレッシュトマトイタリアチーズ柔らかく美味しいですお料理に合うワインラビオリ魚銀杏鴨肉最後にパスタ麺ラーメン美味しいデザートアップルパイ🍎フレンチイタリアンコースはお腹苦しくなる事ありますが呂色さんはコース配分も考えてお出しくださるのか全て美味しく食べられまし
関西に住むことになったら、行きたいと思っていたフレンチが芦屋にありました。関西在住の昔からの友人から、オーソドックスでありながら、食材の組み合わせが斬新できっと好きになる店だと思うと勧められていた「KoshimoPlus」。芦屋の店から装いを新たに、京都祇園にオープンしたことを知り、足を運びました。祇園呂色店内がシックで「和」と「洋」のコントラストが落ち着きます。まさに、大人のための空間、京都・祇園らしさが感じられます。4月上旬に足を運んだので、華やかで春を感じる
約3年ぶり、京都祇園の"呂色"を再訪しました。変わらず(いや、むしろパワーアップし)洗練されたフレンチ割烹に、再び舌鼓。変わったと言えば、"呂色"の入っているビルのエントランスの鮮やかな装飾模様が目に入りやすく、迷わずお店を見つけられるようになったこと、かな^^ビル5階に上がり、特別な漆の黒色=呂色の精神を表現したシックで落ち着く店内には、この日は、桜の枝が美しくアレンジされていました。高級感漂う空間には、記念日
この日のスペシャリテは活きのいい伊勢海老♡京都に行ったらお邪魔したい【呂色】今回も運よく予約が取れたので伺ってきました☆何度伺っても期待を裏切らない素晴らしい内容に、今回も感激しました♡鈍色の壁面に漆黒のカウンターは相変わらず素敵で、、背筋が伸びるシックで上品な落ち着いた大人空間☆季節柄、桜が華らかに飾られていました。ディナーコースは20,000円の1コースのみ。こちらに8,000円(8グラス)のワインペアリングをお願いしました。何度も言いますが、素晴
前回京都に伺った際に、お料理の美味しさとワインペアリングの素晴らしさに感動した【祇園呂色】今回の京都旅行でも1番の楽しみでした♪そして期待を裏切らない素晴らしいお料理の数々とワインペアリングに、今回も大感激!!相変わらず素敵な鈍色の壁面に漆黒のカウンターは、背筋が伸びるシックで上品な落ち着いた大人空間☆季節柄、ポインセチアが華らかにポイントになっていて素敵でした。ディナーコースは20,000円の1コースのみ。こちらに8,000円(8グラス)のワインペアリングをお願い
どうも、natsukiです。メリークリスマス!気付けばもう年末ですね。という事で、今回はクリスマスというタイミングにも合わせて、デートにも非常にお勧めのレストランをご紹介。テーマ:「国内の上質グルメ」前回に引き続き、今回ご紹介するお店も京都です。・祇園呂色-ろいろ場所は京都祇園の超一等地、花見小路を向かいの道とする建物の中に位置します。少し古めの雑居ビルで、エレベーターの位置が少し分かりにくく、本当にここ?と一見ギャップが生まれます。
久しぶりの京都紅葉まっただ中!!!最高祇園ぶらり、祇園呂色さんへ再訪してきました大通り沿いにあるのだけど隠れ家なのーーーシェフおまかせのコースのみディナー20,000円+税+プリフィクスに唯一無二のお料理はやっぱりすごいとても繊細で、考えられてる肉見せ!!!兵庫県のお肉但馬牛シェフのおもてなしに身を委ね、幸せなひとときオープン1年目でミシュラン京都・大阪1ツ星を獲得しちゃったんだからさすが祇園で食通らをうなら
呂色のロイさん5ヶ月になりました相変わらずわんぱくで…飼い主は走り回るロイさんに目が回る日々です今まで届かなかった所も少しずつ届くようになり…やんちゃの範囲も広がり…遊びスイッチONの夜ついにやらかしました襖…甥っ子が穴開けた跡があったし、いつかは張り替える予定やったけどさついにやっちまったねそして、昼間の遊びスイッチOFFのロイさん最近のお気にりのベランダあのさ…のびのびしてくれるのはええんやけどさ(笑)もしもの時の為に見張ってないと、ダメなんよねなぁ〜ロイさん、外はまだ暑い
京阪祇園四条駅より徒歩5分。ミシュラン京都・大阪で1ツ星獲得のフレンチ『祇園呂色』さん。小霜シェフの京都らしく和を取り入れたフレンチを堪能しにやってまいりました。カウンター10席のみの洗練された特別な空間。ディナーは20,000円のコースのみ。佐橋ソムリエによるペアリングでお願いしました。ファーストドリンクは、●ドンペリニヨンのっけからのドンペリ。しかもレニークラビッツとのコラボレーションボトル。最高の序章です!さあ、小霜シェフ&佐橋ソムリエによる物語の始まりです。《感謝》
こぎん刺しザ・手仕事の二つ目リネンクロスに慣れてきてますがちょっと細かい模様なので時々布目の数を間違えて刺し直しをしながら二つ目の呂色のミニバッグの模様を刺し終えました先染め木綿の生地を仕立て方を参考に手縫いでチクチク縫い付けてバッグに仕上げていきますなんとこれは中~上級者向けのでしたよこのマークに後で気が付きました三つ目の巾着ポーチ雪見草が届きました~初心者で自己流の私ですが慣れてきたので作るのが楽
エメラルドグリーンに螺鈿が入った津軽塗の小判型の駒形下駄を買った後に、ちょいと棚に目をやると、芳町の細い素敵な下駄が目に入りました。おーっとなんと素敵な、こんな下駄見たことない。ほとんど一目惚れ状態です。なんて綺麗で可愛いんでしょう。津軽塗とは少し違うようなのですが、下駄の裏には本漆呂色塗とありました。呂色とは黒のことのようですね。昔は下駄の問屋さんをやっていたお店でしたので、おかみさんの話では九州かどちらかの下駄かなぁ、ということでした。格子に並べられた花柄はキラ
緊急事態宣言前に行かせてもらったお店♡味も見た目も接客も全て素晴らしかったです✨京都祇園の呂色オープン1年目でミシュラン1ツ星を獲得されたフレンチ割烹です✨ほんとにほんとにおすすめです記念日などにぜひ😍😍😍まさかのサプライズでBIRTHDAYケーキを用意してくださいました😭なんて美しい……🎂泣きました😭😭✨読んでくださってありがとうございます♡
本日のメイン食材♡先日の京都旅行のメインは【祇園呂色】食通の友人からとても評価の高いお店。それもそのはず、オープン1年目でミシュラン一つ星を獲得していらっしゃるんです☆12席のカウンターのみの店内。鈍色の壁面に漆黒のカウンターがとても映え、シックで上品な落ち着いた大人空間。自然と背筋が伸び、ワクワク感が止まりません♡メニューは20,000円のコースのみ。こちらのコースに8,000円のワインペアリングをお願いしました。こんなワインも頂けちゃうの?な驚
.京都と言えば和食ですがなぜかフレンチを選んだ私たち。京都通の主人が悩みに悩んで選んだディナーのお店は祇園呂色ミシュランガイド京都大阪一つ星の京フレンチ。10席カウンターは昼も夜も1回転のみ。今回の旅行テーマは脱スマホ・PC。という事もありこちらのディナーはお食事に集中する!という事で写真は最初と最後だけにしました。ブログに掲載できないのは残念ですが・・・盛り付け味ペアリングのすごさ会話雰囲気全て自分の記憶には色濃く残っ
昔使われていたお椀の蓋。古い漆器の塗り直し塗膜の浮いた部分を全て研ぎきり数回弁柄漆を塗りかさねて黒漆と朱漆を暈し塗り。それから蠟色(ろいろ)塗で仕上げました‼️水洗いを終えお次は高台の内側を黒漆で上塗りを行います!
皆さま今日は今日は先日祇園の呂色さんに行って来ました時のご紹介です芦屋のコシモプリュスのシェフが京都に戻られて呂色さんされていますお味はやはりあのステキなお味美味しくおもてなしの行き届いたまた行きたいと思うところですコシモシェフもソムリエ小林さん佐橋さんお久しぶりにお会い出来て嬉しかったです色々飲ませて頂きましたまた行きたいです誰か私を連れてって〜みたいな笑1月は改装でお休みです。2月は4日から営業で年末は28日までです^_^では皆さまステキなお休みを
リゾット1番好きです蛤リゾット牛蒡香り高いトリュフと鮑💕牡蠣帆立プレートがいつも絵画みたいに綺麗です和牛💕パンではなく和なシメもお気に入りですご馳走さまでした有難うございます
お花にいつもうっとり見惚れてしまう大好きな呂色さん本日も、リゾットからですいつも1発目でパンチうけます蛤リゾット❤️悶絶松茸!すりながし鮑赤貝真ハタ鴨いちぢく幸せ有難うございました
ときめき大、な呂色さん鱧のリゾット悶絶でしたAmeba写真が15枚までしか入らないのでデザートまで載せられないけど素敵すぎます
いつもご訪問頂きありがとうございます。もう日付が変わってしまいましたが、16日は誕生日だったんどすぇ~(笑)。・・・何歳かは聞かないでぇ~(笑)。この日も、夕方までにゃんこたちとダラダラ過ごし(これが最高の贅沢)、バースデーディナーは最近京都でイチオシのフレンチ、祇園呂色さんへ。昔、烏丸御池近くにあったフレンチレストランDOUZEGOUT12+(ドゥーズ・グー)というお店、美味しくてお気に入りのお店だったのに、芦屋に移転してもうて、残念やなぁ~と思っていたらまた京都に『呂色』として
ときめきたくさんな、祇園「呂色」さん最近、前にも増してお気に入りです
滋賀県東近江市JR能登川駅近くのキラキラ輝く人のためのお稽古サロンSalondeLunonです♡兵庫県芦屋市の芦屋ディプロマスクールでも同じレッスンをご受講頂けます♬前回ブログで百貨店出店のご案内をした所、行きますねとご連絡下さった方や西宮に来てくれるの嬉しいと言ってくださる方がおられ嬉しい反響を頂き今からお伺いするのがとても楽しみになりました少量になりますが、新作もお持ちする予定ですので是非遊びにいらして下さいね。先日、以前から伺ってみたいなぁと思っていた祇園呂色さんに仲良しの皆さ
美しい先付からトリュフのスープたまりませんでした✨伊勢海老キャビアくるくる手でくるんで春巻のように頂きます塩釜の中には立派なアスパラガス!雲丹カラスミごはん鯛の出汁茶漬け最後のお茶菓子まで幸せにいただきました