ブログ記事15件
一茶良子の絵本タイムのblogをご覧頂きありがとうございますここのところ忙しくblogの更新が出来ずにおりましたが私は変わらずヘルパーさんのお仕事と絵本の読み語り会NHKカルチャーも変わらず続けております実は…吾妻流の会に師匠と姉弟子達と一緒に出演させて頂く事になりまして…絶賛お稽古中でございます5/28(日)12:00開演国立劇場大劇場にて私は【第四景成長の恋】長唄「菊」の町娘を踊らせて頂きますご興味ありましたら是非観にいらして下さいませこの
YouTubeで生配信で観ました壱太郎の『鷺娘』GIはりま日本酒の普及のイベントだったのですね政治家や関係者が出て来て鏡割り夕暮れで青に浮かぶ白鷺城(姫路城)長唄囃子方連中の登場壱太郎頭にかぶる白い頭巾?は透けて見えました表情がよく見える大阪松竹座で2年前の正月に観た時は白い綿入れみたいな頭巾で紅い口しか見えませんでした少ないけれど雪が降る雪が自然の風で舞っている黒い帯には雪の結晶引き抜きから赤い着物にお見事青い傘キラキラ反射するドット吉野山
今度の日曜日姫路市の天気は降水確率10%の晴れ予報少し北風が強いかウーン一安心何が安心かというと実は壱太郎君この日姫路城で『鷺娘』を踊るようです昨日の壱太郎君のTwitterからの情報です生の舞台は公開せずYouTubeで見ることが出来るらしいです『吾妻流版鷺娘』①野外なんでしょうか天守閣前の広いスペースでやるのでしょうか②素踊りなんでしょうか?壱太郎君の吾妻流の素踊りの「鷺娘」素晴らしかったと以前ふ○○んさんが言っていたっけでもビジュアル的には衣裳を
令和元年10月27日(日)午後2時椿大神社外拝殿にて吾妻徳陽振付素踊り義太夫『相生の松』(あいおいのまつ)立方吾妻徳陽―地方―義太夫浄瑠璃竹本谷太夫三味線豊澤長一郎鳴物望月左之丸梅屋陸人「相生の松」は、歌詞が“高砂や”から始まる大変お目出度い踊りで男女二人立として吾妻流にある作品を、今回の為に一人立に振付をしていただいたそうです。見ている私
日本舞踊吾妻流七代目家元吾妻徳陽師(歌舞伎俳優・中村壱太郎丈)奉納舞踊令和元年10月27日(日)午後2時より椿大神社拝殿にて拝観は無料、またとない貴重な舞台です。ぜひお越しくださいませ。
―ご案内―日本舞踊吾妻流七代目家元吾妻徳陽師奉納舞踊令和元年10月27日(日)午後2時より椿大神社拝殿にて昨年9月にご奉納いただきました、吾妻流3世宗家・吾妻徳穂師のご子息である吾妻徳陽師。歌舞伎俳優としては、中村壱太郎(かずたろう)名で活躍されています。日本舞踊の美しさと素晴らしさを感じていただける、またとない貴重な舞台です。ぜひお越しください。
昨年、忘れられない感動の舞台をご奉納いただきました、吾妻流三世宗家・吾妻徳穂さん。※昨年のご案内ブログ・当日ブログなんと、今年は徳穂さんの息子さん吾妻流七代目家元・吾妻徳陽さんが椿にお越しくださいます吾妻徳陽さんは、歌舞伎俳優としても大変有名な中村壱太郎(かずたろう)さんです。※中村壱太郎さんのHPにも、掲載いただいてます日本舞踊家吾妻徳陽師奉納舞踊日時:令和元年10月27日(日)
谷口令令和塾第3回目は鎌倉.日舞の体験と美しい所作をお寺で体験。場所は鎌倉本覚寺でした。実は塾生たちと鎌倉駅で待ち合せのとき、みんなが楽しく集まっているところへ突然!!なるほどザワールドのグルメレポーター迫文代さんが突撃営業!!鎌倉のおいしいカレー屋さんきませんか?とのこと。ほんとうは予定していたところもあったのですがたまたま日本舞踊の本覚寺のすぐそば!これはシンクロ神様のGO!サイン鎌倉コペペ迫さんのお店へ!!迫さん、さすがレポータ
谷口令令和塾第3回目は鎌倉でした。日舞の体験と美しい所作をお寺で体験です。講師の先生は鎌倉鶴ケ岡八幡宮例大祭で奉納舞踏をつとめる吾妻流師範吾妻聖香先生場所は鎌倉本覚寺。まずは吾妻先生から日本舞踊についてのお話3歳の時からお母様から手ほどきを受けられました。参加の方々は日本舞踊がはじめて。だからこそ、はじめての体験は一流のホンモノの先生から。最初にホンモノに出会うことでモノの見方、接し方、価値観を学びます。大切なのは誰に習うのか!
一茶良子の絵本タイムのblogをご覧頂きありがとうございます昨日はお稽古場で日本舞踊のおさらい会でした先生と一緒に長唄雛鶴三番叟を踊らせて頂きましたここ数ヶ月はなるべくお稽古へ伺い先生にご迷惑をお掛けしないよう自分の所だけはしっかりと覚えなければと…前半は座って待っているのですが…今回は立役なので足を少し開いて座らないといけないのですが先ず座った時に足の開きが狭すぎて嫌な予感がよぎり…更に待っている時間が11分程あり…足が痺れるのをジッと我慢して
芸術センターの伝統芸能を紹介するシリーズ、「継ぐこと・伝えること」。今回は、「享楽×恍恍惚惚」と題して、中村壱太郎が日本舞踊を語ってくれます。まずは、創作長唄で「藤船頌」。「げにや春を送るに舟車を動かさず霧に消ゆる鶯の。。。」おめでたい男舞を、素踊で凛々しく見せてくれました。次は、壱くんのレクチャー。「日本舞踊とは」とのお題ですが、自己紹介から始まって、歌舞伎の成り立ちと続きます。更には、立ち役と女役の動きの違い、吾妻流のことを、面白く語ってくれました。
忘れられない日になりました。有難うございました。二代目吾妻徳穂師舞奉納「五障」―女人の情念を舞に託して―舞・・・吾妻徳穂師琴・・・日吉章吾師笛・・・藤舎推峰師平成30年9月28日(金)於椿大神社
先日もお伝えしました吾妻流三世宗家の二代目吾妻徳穂さんによる奉納舞踊が拝殿でございます。今回の奉納舞踊テーマ【五障―女の情念を舞に託して―】・・・・・楽しみです。楽しみ過ぎます!舞に合わせて日吉章吾師による琴、藤舎推峰師による笛が演奏されます。平成30年9月28日(金)午後2時より椿大神社拝殿にて
これは本当に凄いことです!日本舞踊吾妻流三世宗家吾妻徳穂(あづまとくほ)師が、椿大神社本殿にて舞を奉納してくださいます!→吾妻流HP三歳で初舞台を踏み、弱冠二十歳で吾妻流家元を就任された徳穂さん(当時は徳彌)。平成26年には、二代目吾妻徳穂を襲名され、三世宗家に就任されました。たまたま私、「徳彌の会」(第17回、第18回)を、国立劇場へ観に行ったことがあり・・・その時の衝撃は今も忘れ
新年あけましておめでとうございますごきげんいかがですか本年も何卒宜しくお願い致します1月5日、大阪松竹座にて坂東玉三郎初春特別舞踊公演観てまいりました新春公演らしく、獅子舞も出ており、お着物姿の方も多く、劇場全体がお正月の雰囲気でした🎍玉三郎さんの舞踊公演は、毎年ある訳ではなく、また、もう踊らないと決めた演目もあるとの事ですので、貴重です玉三郎さんは、歌舞伎役者の中でも、殊の外、日本舞踊に力を入れておられます。日本舞踊には、口で表現できないものが具